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リバウンドという言葉を出すと、私たちの団体が日本メディカルダイエット支援機構であることと関係がないシーンでも、「体重が減った後に元の体重に戻ること」を思い浮かべることが多くなっています。せっかく頑張ってダイエットに取り組んで、体脂肪を減らすことに成功したのに、また体脂肪が増えたことを指しています。筋肉が増えて、体重が増えたことをリバウンドと表現することは、あまりありません。
リバウンド(rebound)は跳ね返りを意味する言葉で、跳ね返るということで、バスケットボールではゴール板やリングに弾かれたボールのことや、弾かれたボールを取って攻撃に移ることを指しています。アイスホッケーではゴールキーパーが弾いたパックを取ることを指していて、このパックを打ち返すことはリバウンドショットと呼ばれています。サッカーやハンドボールなどのゴールゲームでは一般的な呼び名ではないものの、同じようにリバウンドシュートと呼んでいる人もいます。
身体に関する言葉では、服用している薬をやめたことで症状が悪化することを示すために使われていて、反跳作用と訳されています。ダイエットで使われるリバウンドと同じようなイメージとなっています。というのは、ダイエットのリバウンドは、ただ体重が元に戻ることではなくて、体重が戻ったときには筋肉量が減り、体脂肪が増えて、やせにくく太りやすい体質になることを指しています。だから、リバウンドしないようにダイエットをすること、つまり的確に体脂肪を減らすように、しかも筋肉をつけるようにすることが重要だということです。メディカルダイエットも、ここに注目しています。
リバウンドが起こるのは、身体には急な変化に対して元に戻ろうとするホメオスタシス機能が備わっているからです。急激な変化がいけないのであって、期間をかけて行うことで、リバウンドが起こらないようにすることができます。

歩行強度計について取り上げたところ、「歩行強度計で安全性は保たれるのですか」という質問がノルディックウォーキング関係者からありました。ノルディックウォーキングの指導者はハートレートメーター(心拍計)を装着して、参加者の安全確保につとめていることから、歩行強度計で充分なのかと考えるのは当然のことです。歩行強度計はウォーキングをしているときの中強度の状態を測定して示す装置で、最も脂肪代謝が盛んな状態を測定して、その時間を示すことによって、どれくらいの運動量になったのかを知ることができます。
ウォーキングでは心拍数を高め、脂肪代謝が盛んな効率的な歩行負荷が中強度の負荷で、少しくきついと感じる程度の速度で歩き続けることによって脂肪燃焼を盛んにして、身体機能を高めることができるとされています。測定できるのは、あくまで脂肪燃焼の状態であって、心臓の負荷と身体にかかる総合的な負荷を示す心拍数を測定できるのはハートレートメーターです。心拍数は身体の負荷が高まるにつれて高まっていくもので、同じ速度で歩いていても、身体の状態や運動経験によって心拍数は異なってきます。心拍数が、それぞれの人の正常値を超えると、負荷がかかった状態になります。
ハートレートメーターは、ハートレートモニター、ハートレートセンサー、ハートレートレシーバーといったように、さまざまな呼び方がされています。内容的には同じものですが、これらの装置が威力を発揮するのはノルディックウォーキングです。ノルディックウォーキングは、ポールを用いて歩くことで上体を支え、上半身の力も使って歩くことから身体の付加以上不に楽な感じで歩くことができます。歩いている本人は、それほどの負荷がかかっていない早歩き程度であっても、実際には思った以上のスピートになり、身体負荷の強い速歩きになっていることもあります。
本人が気づいていないのに、実際には負荷がかかっているという状態は、長く続けるほど危険が増すことになります。その状態を知っておかないと、一緒に歩いている人に危険をもたらすことになります。全員にハートレートメーターを装着することができなくても、一緒に歩くリーダーが装着して、常に確認して歩くことによって歩行者全員の安全を確保することができます。ハートレートメーターは装着して確認するのが面倒であっても、集団で歩くときには、健康をうたって歩くときには装着することが必要だということです。

医学的な研究に基づいたウォーキングのことを、どのように表現するかというネーミングは普及のためには重要です。その打ち合わせをすると、まず出てくるのは「メディカルウォーキング」です。私たちの団体の名称は日本メディカルダイエット支援機構なので、メンバーがメディカルをつけたくなる気持ちはわかります。しかし、ウォーキングの世界で「メディカルウォーキング」というと書籍が有名で、それも私たちがよく知っている方が著者なので、それはネーミングとしては使いにくいところです。書籍名は商標とは違うので、書籍名でなければ同じネーミングでも構わないとはされていても、です。
「メディカルウォーキング」がいけないなら、少し略して「メディカルウォーク」でどうかというのもよく出てくる発言です。ウォーキングに関わっている者には馴染みのある言葉で、「メディカルウォーク」はアサヒのウォーキングシューズの名称です。こちらは商標なので、これは使えないだろうという感覚です。アサヒがスポンサーになってくれれば話は別なのでしょうが。
となると、もう一段階略して「メディウォーク」が出てくるところですが、シューズほどではないのですが、これも馴染みがあって、「メディウォーク」はテルモの歩行強度計の名称です。歩行強度計というのは運動強度を測定して示す装置で、効果的な早歩きの中強度の歩行、一般に言われている速歩きをするとライトが光って、中強度で歩いた時間が表示されます。この他に歩数や歩行距離、消費エネルギー量も表示されるので、頑張って歩く人には頼りになる装置です。
私たちは速歩と普通歩行を交互に繰り返すインターバルウォーキングをすすめていて、中強度の速歩の時間は重要です。それが表示、記録されるのだから、これは便利です。心拍数を記録するハートレートメーターは正確ではあるものの高価格で、装着も胸に巻くようにするので面倒ではあります。それに比べたら、便利で価格も1万円ほどなので使える装置ではあります。それこそスポンサーにでもなってもらえれば、より効果的な使い方の研究成果をフィードバックすることもできるのですが。

東洋医学のツボ療法は、いつの時代も人気があり、体調の不良があるときには、まずはツボを刺激しようと考える人は少なくありません。ツボを刺激しようといっても、自分で刺激する人は少なく、普通は治療師にやってもらうはずです。ツボを刺激する治療の専門家というと、鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師の3つの職種です。どれも国家資格です。その国家資格を3つとも取得している専門家が日本メディカルダイエット支援機構にはいます。通常なら資格を活用して治療院を開業するか、健康関連施設や介護施設などで働くところなのでしょうが、私たちのメンバーは自分で刺激する方法を“自分でできるツボ療法”として教えています。
それぞれのツボの意味と位置、刺激法がセットになっていますが、自分でツボを刺激して元気になりたい、健康になりたいと願っている人の要望は大きく二つに分かれます。一つは痛み系の悩みの解消で、肩こり、腰痛、膝痛、頭痛、眼痛などを軽くする、感じなくさせることが求められます。いかにもツボ刺激をしているという格好ではなく、日常的な身体の動きのように見せながらツボ刺激になっているという何気ないスタイルでできるのがウケています。自分でできる、とうたっているだけに、自分の手が届くところのツボだけで、全身に影響できる経絡を活用しています。即効性を求められることから、東洋医学のツボだけでなく、武道医学の急所も活用しています。
もう一つは内臓系のツボで、胃が弱い、肝機能が低いといった人のためのツボ療法です。痛み系と違って、改善に期間はかかるものの、徐々によい方向に戻していくという本来の東洋医学の形に近いものです。内臓系のツボ療法のよいところは、検査にもなることです。内臓に異常があると、そこと連動するツボに反応が現れます。その反応によって内臓の状態を知ることができます。そのツボを刺激していくことで、治していくことができるという西洋医学にはない特徴があります。つまり、検査と同じ方法が治療にもなるということです。
自分でできるツボ療法を実践しているのは、私たちの法人の事務局長で、地方での活動のために事務局を岡山市内に移したときに、理事長と一緒に移住してきました。情報発進としての自分でできるツボ療法は全国レベルで実施していますが、直接教えてもらえるのは今のところ岡山県内だけに限らせてもらっています。

誰もが、いつでも、どこでも実施できる生涯スポーツという話を前回したときに、思い出したことがあります。それはウォーキングの標語で、日本ウオーキング協会が設立したとき、当時の名称は日本歩け歩け協会でしたが、「いつでも、どこでも、誰でも、どんな格好でも」という標語を打ち出したおかげで、国民的に広がりました。全都道府県にウオーキング協会があり、都道府県内にも市区町村協会が設けられて日常的にウォーキングイベントが行われています。
“どんな格好でも”という標語から始まったせいだとは言うつもりはないのですが、ウォーキング大会を見ると似たようなスタイルで歩きに来ている人ばかりです。シューズを除けば釣りのスタイル、と言われることもあります。それに合わせることはなくて、最近ではランニングのようなスタイリッシュな姿が増えてきています。それこそ歩きやすければ自由なスタイルで参加してよいのですが、できることなら初めて参加する方々が憧れるような、着てみたい、着て参加してみたいというようなオシャレな格好であってほしいものです。
ここから話は生涯スポーツのアレンジとして考えている新スポーツに変わりますが、老若男女が違和感のないスタイルがほしいのは同じことです。ユニフォームとなるとスポーツをやっているときには格好はよくても、会場まで着ていく、着たまま帰るとなると地域の景色に溶け合わないこともあります。また話は変わりますが、女子中学生が「制服がカッコいいから高校進学を決めた」ということがあるように、格好のよいスタイルだから続けられるという意識もあります。
新たなスポーツを開発するときには、競技内容を考え、ルールを考え、場所探しと普及法を考えるという手順となるところですが、格好よく感じるスポーツを念頭に置いて、スタイルや競技性などを踏まえた開発に取り組むことが重要だと考えます。その考えに従って、地域で健康増進のために動いている方々と連携を進めているところです。

生涯スポーツと言ったときに、言葉の響きからパラリンピックを思い浮かべる人もいます。“障害”という言葉が浮かんできたようですが、パラリンピックの支援をしてきた立場からすると、それは悪い反応とばかりは言えません。生涯スポーツは、生涯を通じて健康の維持・増進を目的として実施されるスポーツです。誰もが、いつでも、どこでも実施できるレクリエーション的な参加しやすいスポーツを指しています。この意義からいうと誰がやってもよいはずなのに、これまでは高齢者や中高年を対象とすることが多くて、あまり子供のためのスポーツではなくて、子供世代、親世代、祖父母世代を巻き込んだ三世代のスポーツにはなっていませんでした。
子供は将来性があり、スポーツ選手を目指すために、本格的なスポーツの前段階として少しルールや用具が異なるものから始めるということがあっても、初めから生涯スポーツとして参加するという発想はなかったようです。生涯スポーツというと体力や機能が低下してきてもできるスポーツというイメージがあり、盛んに行われているメジャースポーツをアレンジしたものが多くなっています。競技人口が多ければ参加者も多く、競技施設も整っているので始めやすくなっています。
例えば、日本バレーボール協会が音頭をとったソフトバレーボール、テニスのアレンジのバウンドテニス、ゴルフのアレンジのグラウンド・ゴルフなどがあります。ソフトバレーボールは子供から高齢者まで楽しめるのですが、競技年齢に入ると中断しがちです。他の生涯スポーツも同じような傾向にあります。本来なら生涯スポーツとして子供が始めても、全員が競技スポーツに移るわけではなく、競技スポーツをする子供のほうが少ない状況から考えると、子供が入りやすく、続けやすい、そして家族だけでなく地域住民も巻き込んで三世代で継続できるスポーツがあってもよいはずです。
生涯スポーツは、どうしても高齢者を頭に抱いて開発されたので、子供にとって面白いのかというと、そうとは限りません。そこで考えているのが、新たなスポーツの開発です。しかし、いざ開発しようとすると、まったく新しいものは作りにくく、考えついたと思ったのに、すでに存在していたということも少なくなりません。そこで考えているのが、生涯スポーツをアレンジして新スポーツを作るか、生涯スポーツのルールを少し変更した新カテゴリーを作ることです。

三世代でウォーキングという前々回の話を見て、雑誌記者から連絡がありました。「ただ三世代で歩くだけなのか」という質問がありましたが、それだけの考えではないだろうという穿った考えです。そう思われるのは、これまでの日本メディカルダイエット支援機構の仕掛けを見続けてきたからでしょうが、そう言われてみると三世代のウォーキングは研究モデルとして成立するかもしれないという考えになってきました。
これまで地域の研究モデルというと、有名な中之条研究のように、高齢者の1日の歩数を記録して、それを分析して、どれくらいの歩数が実際の健康づくりによいかというようなものがほとんどでした。歩数だけでなく、身体状況と日常活動も研究テーマとなり、どんな生活をすると健康づくりに役立つのかを割り出すには一定の効果がありました。しかし、高齢化率が限界に達していて、このままでは高齢者の次の世代(親世代)ばかりか、その次の世代(孫世代)も元気でいてくれないと限界点を超えてしまうというような切迫した状況にある自治体では、ゆっくりと研究をして、その成果を待って、どのように活かしていけばよいのか検討するという悠長なことはしていられません。
長い期間をかけて研究しているうちに、もっと状況が悪化する地域も多く、健康に役立つ介入を行っていく必要に迫られています。そこで成果が出やすい歩数の増加、運動の機会の増加、食事内容の見直しなどが実践されるのですが、どの自治体も悩んでいるのが「やってみたものの長続きしない」ということです。鼻先の人参のように健幸ポイントを掲げた自治体もありますが、初年度はよくても次年度は伸び悩みというのが多くの結果です。実践するには、初めから長続きする方法を考えておかなければなりません。
そこで私たちが考えているのは、子供への介入によって親世代、祖父母世代を巻き込んで、それを継続のモチベーションとすることです。まだまだ実践に向けて検討しなければならないことは山積していますが、子供の運動を進めて、そこに親と祖父母が付き添い、付き添うだけでなく親も祖父母も楽しめる運動を提供するようにしていくことです。そのために使えるのではないかと考えているのは、認知機能を高めることを目的にアレンジしたスポーツです。これを研究モデルにする方法については次の機会に触れるようにします。

日本メディカルダイエット支援機構の理事長が東京にいたときのことです。東京から岡山の移住したのは1年半前のことなので、それ以前のこととなるのですが、大手広告代理店が打ち上げた地方創生の企画に加わっていて、そのときに地方創生で移住者候補を迎えることと、観光を結びつける企画として提案したのが“ふるさと納税の体験ツアー”でした。商品を提供する場合には、全国各地と戦える魅力的な商品がある地域に敵わなくても、移住したくなるような環境、仕事、教育、福祉といったことでは、他に負けないという地域では、商品ではなく、そちらの方を表に出すべきでは、という話をしました。
そのときの広告代理店の反応は、「そんなものウケるわけないでしょう」という悲しいもので、経験豊富な大手広告代理店の社員が言うことで、国民的に品物に目が行っているときにサービスのほうを打ち出しても仕方がないということでした。それで諦めてしまっていたのですが、地方創生の仕事をする中で、新たな切り口として“サービスのふるさと納税返礼品”という考え方が打ち出されていて、それが広くメディアで新たな切り口として報道されていたことから、“エッ!?”という反応をしてしまいました。
ウケないと言われたので渋々で引っ込めたのに“何で?”という感覚ですが、私どもの企画をパクられたのか、それとも時代が追いついてきたのかは別に判断してもらうとして、商品で特徴が出せないとしたら、みんなが頑張って提供するサービスで勝負しようとするのは当然の感覚です。日本メディカルダイエット支援機構が地域活動として活動する岡山県の東備地域の和気町には和気清麻呂の出身地ということで清麻呂太鼓が返礼品とされていたことがありました。また、和気町には和気鵜飼谷温泉があり、その宿泊もサービス返礼としては当たりのことです。
ただサービスを提供するだけでなく、健康づくり、将来にわたっての健康づくりの基本が身につけられることは、ふるさと納税の体験型返礼品として相応しいのではないか、ということを自治体のふるさと納税の担当者に話をさせてもらっています。

高齢者のための有酸素運動としてウォーキングを実施していますが、ただ歩くのではなく歩き方を変えることによって心肺機能も足腰のパワーも高め、さらに認知機能を高めることができることから、まさに高齢者向けの運動としてすすめています。高齢者だけでの運動ではなく、もちろんメタボリックリンドロームが気になる中高年にも役立ちます。そこで高齢者と、その子供の世代もウォーキング教室には一緒に参加してもらうようにすすめているのですが、なかなか忙しい年代は時間を作ってきれくれません。そこで日本メディカルダイエット支援機構が自治体や医療機関、健康関係の団体に提案しているのが三世代でのウォーキングです。
三世代というのは、子供、親、祖父母のことです。ロコモティブシンドローム(ロコモ)というと、運動不足の高齢者を対象にしたもので、運動器の障害によって要介護になるリスクが高い状態を指しています。運動器の状態を把握して、状態に即した運動をすることが求められるわけですが、ロコモまで行かなくても、筋力の低下を感じてきたときから本来なら運動に取り組むべきです。三世代というキーワードを出したのは、親の世代でも運動不足から将来的にロコモになるリスクが高い人が増えているからです。それだけでなく、孫の世代である小・中学生でもロコモのリスクが高い、それどころか高齢者と同じようにロコモと診断されてもおかしくない子供たちもいるのです。
的確な有酸素運動は高齢者の認知機能の改善に役立つだけでなく、子供にも脳に充分に酸素を送り込んで、一つひとつの脳細胞から充分なエネルギー代謝を起こすようにすることができます。脳細胞の唯一のエネルギー源のブドウ糖は代謝成分のα‐リポ酸によって細胞内のミトコンドリアに取り込まれますが、α‐リポ酸の体内合成のピークは20歳であるので、子供世代は不足していません。不足することから積極的に摂らなければならないのは親世代、祖父母世代ですが、子供世代には充分に酸素を取り込んで、脳細胞の代謝を高めるために歩いてもらいたいのです。
子供だけで歩くのではなく、安全の意味も含めて親世代、その見守りの意味も含めて祖父母世代にも効果のあるウォーキングに取り組んでほしいのです。

太りやすいものとして我慢しなければならないものの代表格とされる甘いものですが、甘いものを活用して空腹感を抑え、かえってダイエットを成功させる方法があります。お菓子などのスイーツなら太りやすくても、同じように甘いものであってもフルーツなら太りにくいと思われがちですが、最近のフルーツは甘くなっている分だけブドウ糖も増えています。果物の糖分は果糖で、血糖値を上昇させるブドウ糖は少ないので太りにくいとも言われてきたものの、常識は変わりつつあります。とは言っても、スイーツをダイエットに活用する方法があるので、フルーツはもっとダイエットに活用しやすくなっています。
フルーツとスイーツを活用したダイエット法は、日本メディカルダイエット支援機構のメディカルダイエットの手法と結びつけて、教育と実施する段階まで進めてきていて、いよいよ通信講習として始める準備をしているところです。通信教育を実施するだけでなく、一部の地域ですが、通信教育の内容を使って実技講座を実施していきます。一部の地域というのは、地方発の拠点としている岡山県です。岡山県は晴れの国と呼ばれていて、フルーツ王国です。ということで、岡山県ではスイーツは置いておいてフルーツだけのダイエット法を座学講習と実践教育で実施します。
実践教育の中には、もちろんフルーツを食べることも含まれているのですが、フルーツを活用した運動法として、比較的楽に続けられるウォーキングを採用しています。晴れの国なので、ウォーキングに適しています。晴れの国と聞くと、太陽が出ている時間が長いのかというと、岡山県は日照時間では日本一ではありません。岡山県が日本一なのは、雨が降っている時間が短いことです。しかし、歩く環境を考えると晴れでも曇りでも関係なくて、雨が降って歩きにくいようなことがあればよいということです。
メディカルダイエットでは、運動、食事、休養を組み合わせて効果的な無理がない、無駄がないダイエット法を紹介しています。フルーツだけでなく食事も合わせて、運動との組み合わせで効果を高める方法を教えます。休養については、実施する場所は温泉とウォーキングコースがあり、電車でも行きやすい場所なので、入浴と食事、入浴と運動の組み合わせを紹介していきます。