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私という漢字は“わたし”と読むのか“わたくし”と読むのかという語論は長く続けられてきました。意味合いとしては同じというよりも、まったく同じであるというのが戦後からの教育の正解ということになるのかもしれません。

それ以前は「自分のことを示すときには“わたくし”」と発言するのが正しくて、“わたし”と発音する場合は今とは違った感覚であることを支えるために別の漢字が使われていました。それは「和多志」です。

和多志の意味合いは、それぞれの漢字が持つ意味をつなげてみればわかることで、「多くの志の和」ということで1人ではなくて多数、個人の存在というよりも集団の志の結集という意味が出てきます。

和多志を私と変えさせたのは、戦後に日本を統治したGHQ(General Head Quartres:連合国最高司令官総司令部)の策略だという説があり、それは日本人の精神性を奪い、弱体化させるためであったというものです。もっともだ、という反応がある反面で、日本人を奮い立たせたい人の謀略だと主張する人もいます。

和多志と聞いて(見て)、神様を思い浮かべた人は歴史ファンに間違いがないと決めつけたいくらいで、和多志大神は大山祇神の別名だと伝えられています。

大山祇神は大山祇神社の御祭神で、伊予国一宮です。現在の愛媛県今治市大三島町宮浦に鎮座しています。

大山祇神こと和多志大神は戦いの神様で、神が後ろについて戦うというのはGHQには都合が悪いことだったはずです。

“わたくし”と読まれていた私が“わたし”となり、もともとの和多志が使われなくなったことで、和多志が“わたし”であったということは残らなくなってしまいました。
〔小林正人〕

書籍の著者の形態には、①著者が単独で執筆している場合のほかに、②複数の著者がいる場合、③複数の著者のうち1人が代表になっている場合、④グループ名が掲載されている場合があります。

自分を例にして簡単に示すと、①は小林正人、②は小林正人、大林○○、②編者:小林正人、④日本メディカルダイエット支援機構、といった感じになります。

これ以外に、著者以外に監修者が存在している場合と、著者が書かれていなくて監修者だけという場合もあります。

この監修者の存在は出版社にとっても、書籍を出版することを意図した会社などにとっても有り難い存在です。

監修者は、全国的に有名な方だけではなくて、その業界では知られた存在ということもあって、その有名な方の名前を使わせてもらって、他の人が書いた原稿を世に送り出すということがあります。

特殊な例かもしれませんが、実際には監修者であるのに著者として出版されている例もあります。監修であれば、その書籍の内容は監修者の責任ではなくて、間違いがないかを確認するのが仕事です。

監修には大きく分けて、原稿での監修とゲラ刷りでの監修があります。

原稿の段階の監修であれば、内容についての疑問や質問を著者に投げかけて共同で正しい原稿にしていくことができます。それに対して、ゲラ刷り(印刷用レイアウト)の段階での監修もあります。

原稿を渡すと直されてしまうからと、直してもらいたくない場合にはゲラ刷りを渡す、監修をしてもらう期間を短くするということもあって、実際にはザラッと目を通すだけという例も少なくありません。

そんなこともあって、名前を貸すだけの監修者も実際にはいました。

私は書籍については著者の代わりに原稿を書くゴーストライターであったので、監修者がいる書籍に関わることはありませんでした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

お役所言葉というのは、わかりにくいというか、内部の人間でなければ理解できないことも少なくありません。

幸いにして、社会人になって早々から、民間の立場でいながらも霞が関の官庁との付き合いがあり、その関係を今まで続けてきたことから、そんじょそこらの表現をされても驚くことはありませんでした。

お役所言葉は、なにもお役所だけで使われているとは限りません。関連業界でも使われるようになるのは普通のことで、関連業界と付き合っていれば言葉がわからないでドギマギすることはないと考えていました。

ところが、2つの関連団体からの依頼で厚生労働省に業界出向したときに、初めに言われた「予算にない仕事をしてもらいます」というのは、耳を疑うほど驚きというか新鮮というか、困惑をしたというよりも「これは面白いことになるかもしれない」という感覚のほうが大きかったことを覚えています。

その特有の言葉を聞いたのは2001年1月6日のことで、厚生労働省が正式に発足した初日に霞が関の本省で顔合わせをしたトップの方から言われました。

多くの人が聞いたことがある「予算がない仕事」は、お金をほとんど使わずに始める仕事や、少ない予算の中で工夫をして成果を出す仕事(業務)を指しています。どちらにしても予算がないわけではなくて、資金が極めて少ないことを意味しています。

これに対して、「予算にない仕事」というのは、2つの意味があります。予算を立てるほどのことではない“お手伝い程度の業務と、もう一つは“予算の項目にはないので支払いのしようがない仕事”のことで、私へのミッションは後者でした。

業界出向は、出向をさせた側が仕事の対価を支払うのが普通のことなので、国からお金をもらうことは初めから考えてはいなかったのですが、「予算にない仕事」の意味するところは、5分ほど説明を受けただけで理解できました。
〔小林正人〕

「うな次郎の日」一正蒲鉾が、7月26日を0726として、う(0)な(7)次(2)郎(6)の語呂合わせで制定。

「つるむらさきの日」えひめ南農業協同組合(JAえひめ南)が、夏(な=7つ)のつ(2)るむ(6)らさきの語呂合わせで制定。

毎月26日:「風呂の日」(東京ガス)、「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)

厚生労働省の『健康づくりのための睡眠ガイド2023』から健康に関する基本事項の「病気の影響による睡眠休養感の低下の可能性」を紹介します。

〔病気の影響による睡眠休養感の低下の可能性〕
閉塞性睡眠時無呼吸のような睡眠障害が潜んでいると、睡眠環境、生活習慣、嗜好品のとり方などを改善しても睡眠休養感が十分に得られないかもしれません。

うつ病などの精神疾患では、高い確率で併存する不眠症状や過眠症状のために睡眠が短くなったり長くなったりし、睡眠休養感が慢性的に得られにくいこともあります。

慢性的な消耗性の病気を患うと、睡眠休養感がないのは睡眠に問題があるせいなのか、あるいは病気の状態が悪いせいなのかの区別が難しいこともあります。

そのため、本ガイドで推奨されている事柄を活用しても睡眠状態の改善が十分に得られない場合は、医師に相談することをお勧めします。

〔睡眠時間の主観的評価の限界について〕
睡眠時間に関する研究の多くは、自己申告に基づき、主観的な睡眠時間と健康状態の関連を調べたものです。これによると、睡眠時間が短すぎるだけでなく、長すぎる場合も不良な健康状態と関連します。

一方で、脳波や活動量計を用い、客観的な睡眠時間を調査した場合、短時間睡眠が不良な健康状態と関連するのは同様ですが、長時間睡眠と健康状態との関連はほぼみられなくなります。

ただし、客観的な睡眠時間ではなく、客観的な床上時間が長いことと不良な健康状態には関連があるようです。

さらに、高齢世代においては、こうした主観的な睡眠時間と客観的な睡眠時間のずれ自体が、不良な健康状態を予測する目安となる可能性も示されています。

自覚する睡眠時間は床上時間を反映しやすく、やや不正確である可能性があることを知っておく必要があります。睡眠時間を十分確保しているにもかかわらず睡眠休養感が低下した場合、医療機関などで原因を詳しく調べてもらう必要があります。

近年、自宅で簡便に睡眠時間を計測する簡易機器の開発が活発に進められています。現時点では、安価で購入可能な機器においては、計測精度の高さは十分とは言い難いかもしれませんが、こうした簡易機器を用いて自分自身で管理することができる時代が近づいていると思われます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「知覚過敏の日」グラクソ・スミスクラインが、シュミテクトの普及を目的に夏(72)氷(5)と読む「夏氷の日」に合わせて制定。

「うま味調味料の日」日本うま味調味料協会が、昆布だしのうま味のもとがグルタミン酸であることを突き止めて特許を取得した1908年7月25日にちなんで制定。

「雪印北海道バターの日」雪印メグミルクが、前身の北海道製酪販売組合が1925年7月25日に初めてバターの製造をしたことにちなんで制定。

毎月25日:「プリンの日」(オハヨー乳業)、「歯茎の日」(佐藤製薬)、「いたわり肌の日」(ライオン)

厚生労働省の『健康づくりのための睡眠ガイド2023』から健康に関する基本事項の「睡眠の機能と健康との関係」の後半を紹介します。

〔眠ることができる時間には限りがある〕
一晩に眠ることができる時間には限りがあります。

翌日に大事なイベントがあるからといって、長く眠ろうとしても、なかなか眠れないという経験は多くの人がされているでしょう。

身体が必要とする睡眠時間以上に眠りをとろうと床の上で長く過ごすと、「寝つくまでに長く時間がかかる」、「途中で目が覚める時間(回数)が増える」、「熟睡感が減る」など、眠りの質が低下することがわかっています。

これと相反して、夜間の床上時間は、20〜30歳代では7時間程度ですが、45歳以上では徐々に増加し、75歳では7.5時間を超える傾向があります。

これらの調査結果から、若い世代は床上時間の伴い睡眠不足になりやすく、高齢世代では逆に必要な睡眠時間に比べ、床上時間が過剰になりやすいといえます。

さらに、加齢が進むと徐々に早寝早起きの傾向が強まり、朝型化することがわかっています。この傾向は特に男性で強く、適切な睡眠習慣を考える上で年代別・性別の配慮が必要となります。

〔必要な睡眠時間は季節によっても変化する〕
睡眠時間は季節によっても変動し、夏季に比べて冬季に10〜40分程度、睡眠時間が長くなることが示されています。

この主な原因として、日長時間(日の出から日の入りまでの時間)の短縮が考えられています。逆に夏季には、睡眠時間は他の季節に比べて短く、寝つきや眠りの持続が他の季節よりも難しくなることが示されており、日中時間の延長に加え、高湿・多湿な寝室環境も一因と考えられています。

〔睡眠には個人差がある〕
睡眠には少なからず個人差があり、持病等によっても睡眠の状態が変化する可能性があるため、本ガイドに書かれている事柄が、全ての人に常に当てはまるとは限りません。

たとえば、一定数存在する10時間を超える長い睡眠を必要とする人(ロングスリーパー)の場合、ガイドに沿って睡眠時間を8時間に短くすることはかえって睡眠不足を招く可能性があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

世に陰謀説というのが数ある中で、日本の伝統的な漢字が戦後のGHQの策謀で入れ替えられてしまったというのは、ある意味で有名な話です。その漢字は、いくつもあげられていて、その中でも比較的わかりやすいとされるのが「気」です。

「気」は新字体で、その旧字体は「氣」です。旧字体は画数が多くて難しいので、画数が少なくて簡単な新字体を使うように内閣が示したのは昭和24年(1049年)のことで、これによって印刷文字の字形と筆記文字の字形を一致させた略字化、俗字化が進みました。

日本人の精神性を奪い、弱体化させるためのGHQ(General Head Quartres:連合国最高司令官総司令部)の策略であったというものですが、もっともだ、という反応がある反面で、都市伝説とする人もいるのは事実です。

言葉には言霊があり、それを的確に表すのが漢字であるのに、それは旧字体といって排斥するものとしたのは、誰かの考えがあってのことという主張に、正面を切って言いにくいところはあります。

策略だと主張するのは、「氣」に使われている「米」は日本人の主食の米を表すだけでなく、四方八方に向かう、光輝くという意味合いもあります。この氣の精神性が統治する側にとっては不都合ということで、動きを止める「〆」(シメ)を使った「気」に変えたという考え方がされています。

初期のワードプロセッサーは漢字変換をすると気しか表示されなかったのですが、今のパソコンの変換機能では氣も出てきます。先にパソコンを使った人が氣で変換していると、記憶機能によって氣が先に出てくるので、氣は変換ミスとされていまいます。

しかし、気よりも氣のほうがパワーがある感じがして、元氣、氣力といった前向きな言葉に使うと、しっくりとくる感覚もあります。
〔小林正人〕

著者の代わりのゴーストライターは原稿を書くだけでなくて、編集作業(原稿を出版できる形にする編集者の役割)も、著者の代わりの著者校正も、著者と編集者との間に入っての調整も役割に含まれていました。

ここが私の関わった出版社の書籍作成が他とは違っていたところで、15年間で150冊を手がけたうち、100冊以上は「原稿を渡して終わり」ということはありませんでした。

自分で書いた原稿の文字校正をすることもあったものの、一番の出番は最終段階の内容確認の著者校正の代わりと、編集者と著者の両方の目線での最終判断でした。

自分で書いた原稿の文字校正というと、通常の原稿作成と同じで、書き手が書き間違い、正しいつもりで書いたのに間違えていたということは少なくて(もちろん間違いがなかったこともありましたが)、最も赤字入れ(赤ペンを使っての修正指示)をしたのは著者校正(著者が書き入れてきた修正指示)の直しでした。

1冊の書籍の中で、著者校正の部分だけが言葉づかい、文字づかいなどが異なることもあって、それを修正することです。そして、著者による修正は、そこだけを見ると正しくても、全体を見ると違和感があるということもあります。

これは原稿を書く段階で全体を見ていて、編集でも全体を見て、校正でも全体を見ているので、内容を一番知っているということで、それに基づいたアドバイスを編集者にするのが特徴的な仕事でした。

また、著者が伝えたいことと、編集者が企画を立てて世の中に伝えたいことは必ずしも合致しているわけではないので、出版されてから著者から一言(苦情も)入ることもありました。

それでも同じ著者に登場してもらうこともあって、そのときに著者と編集者の間に入るゴーストライターが苦労することもありました。

自分が次の書籍を書くことになった場合に、しっくりとこないことがないように調整をしておくということでしたが、その利点を感じたことも何度かありました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「セルフメディケーションの日」日本OTC医薬品協会が、セルフメディケーションは1週間の7日間、24時間取り組むものとして制定。

「スポーツアロマの日」日本スポーツアロマトレーナー協会が、東京オリンピック開幕日に合わせて制定。

「夏の大阪・鴨すき焼きの日」ツムラ本店(大阪府松原市)が、天神祭りの時期に鴨のすき焼きを食べる風習があることから天神祭りの宵宮が始まる7月24日を記念日に制定。

毎月24日:「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京削節類卸協同組合)