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障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(抜粋)の条文(2回目)を紹介します。

(定義)
第二条(続き)
四 国の行政機関 次に掲げる機関をいう。
イ 法律の規定に基づき内閣に置かれる機関(内閣府を除く。)及び内閣の所轄の下に置かれる機関
ロ 内閣府、宮内庁並びに内閣府設置法(平成十一年法律第八十九号)第四十九条第一項及び第二項に規定する機関(これらの機関のうちニの政令で定める機関が置かれる機関にあっては、当該政令で定める機関を除く。)
ハ 国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条第二項に規定する機関(ホの政令で定める機関が置かれる期間にあっては、当該政令で定める機関を除く。)
ニ 内閣府設置法第三十九条及び第五十五条並びに宮内庁法(昭和二十二年法律第七十号)第十六条第二の機関並びに内閣府設置法第四十条及び第五十六条(宮内庁法第十八条第一項において準用する場合を含む。)の特別の機関で、政令で定めるもの
ホ 国家行政組織法第八条の二の施設等機関及び同法第八条の三の特別の機関で、政令で定めるもの
ヘ 会計検査院

(国及び地方公共団体の責務)
第三条 国及び地方公共団体は、この法律の趣旨にのっとり、障害を理由とする差別の解消の推進に関して必要な施策を策定し、及びこれを実施しなければならない。
(国民の責務)

第四条 国民は、第一条に規定する社会を実現する上で障害を理由とする差別の解消が重要であることに鑑み、障害を理由とする差別の解消の推進に寄与するよう努めなければならない。
(社会的障壁の除去の実施についての必要かつ合理的な配慮に関する環境の整備)

第五条 行政機関等及び事業者は、社会的障壁の除去の実施についての必要かつ合理的な配慮を的確に行うため、自ら設置する施設の構造の改善及び設備の整備、関係職員の研修その他の必要な環境の整備に努めなければならない。
〔発達の伴歩:小林正人〕

〔2026/3/30〕
記念日は、今でこそ365日(閏年では366日)すべてにあって、それも複数の記念日がある状態が当たり前の感覚となっています。
記念日が一般に意識されるようになったきっかけは、俵万智さんの歌集『サラダ記念日』の中で短歌「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」とされています。七夕の前日の特別ではない日が選ばれた、ということです。

その当時は1年のうち記念日がまったくない日が50日ほどありました。これが今のように“記念日事典”が作れるようになり、記念日に認定する団体が複数ある時代になっています。
記念日というと語呂合わせが多いのですが、業界の歴史、年中行事にひっかけたものまで、多くの切り口で記念日が作り出されることになり、それを活用したマーケティングが大手の広告代理店やPR代理店だけでなく、地方の代理店や出版社、販売店などまで広がっていきました。

健康関連の情報を記念日を使ってメディア発信していましたが、初めて私の企画が全国キー局の番組で採用されたのは、1987年から始まった日本テレビ系の昼の帯番組の「午後は◯◯おもいッきりテレビ」でした。
その一つのコーナーの“今日は何の日”に健康と食品に関わる記念日と説明原稿の提供、取材先などを紹介していました。

農林水産省と全国農業協同組合中央会による食品キャンペーンとして食品に関わる記念日が徐々に知られることになっていたタイミングで、両方のネタ元につながりがあったことから、お鉢が回ってきました。
既存の記念日を紹介するだけでなく、食品業界の意向を受けて、新たな記念日を作ることも、語呂合わせの記念日だけでしかなかったことをイベントにして、その広報としてテレビ番組を活用するようになりました。

中には、特別に記念すべき日でもないのに、他に有力な記念日がないことから、「きょうかは何の日」と揶揄されるような時期もあったものの、今では記念日に合わせたイベントが広報の一環として有効に活用されるようになっています。
〔小林正人〕

「スポーツ栄養の日」日刊スポーツ新聞社が、スポーツ栄養サイトのアスレシピの開設が2016年3月30日で、アスリートの栄養バランスが主食・主菜・副菜・汁物・果物・乳製品の6種類であることから3+3+0=6であることに見立てて制定。

「サラサーティの日」小林製薬が、サラ(3)サーティ(30)の語呂合わせで制定。

毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)

たばこに含まれるニコチンは覚醒作用を有しており、睡眠前の喫煙は、入眠潜時の延長(寝つきの悪化)、中途覚醒の増加、睡眠効率の低下、深睡眠の減少をもたらします。

また、ニコチンの血中半減期は約2時間であるため、夕方の喫煙であっても、眠るまで、その作用は残存することがあります。

さらに、習慣的にニコチンを摂取している人は、非喫煙者と比べて、入眠困難・中途覚醒・睡眠時間の減少、深睡眠の減少が高度であり、日中の眠気も強いことが報告されています。

習慣喫煙者がたばこを控えると、離脱症状による不安・抑うつ・不眠を生じます。

そのため、習慣的な喫煙により、「たばこを吸っていても、吸っていなくても睡眠が悪化する」という状態に陥る可能性があります。したがって、良い睡眠のためには、喫煙しないことが推奨されます。

近年、従来の紙巻きたばこの他にも、加熱式たばこや電子たばこが普及していますが、ニコチンを含有すれば睡眠に対して同様の影響があると考えられます。

なお、受動喫煙も同様に睡眠に影響を及ぼし、特に妊婦・こどもの睡眠への悪影響が強いことが知られています。そのため、同居者の睡眠と健康を守るためにも喫煙を控えることが重要です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「みんつくの日」みんなでつくる財団おかやまが、みん(3)つく(29)の語呂合わせで制定。

「サニクリーンの日」サニクリーンが、サ(3)ニク(29)リーンの語呂合わせで制定。

毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)

アルコール(エタノール)は一時的には寝つきを促進し、睡眠前半では深い睡眠を増加させます。しかし、睡眠後半の眠りの質は顕著に悪化し、飲酒量が増加するにつれて中途覚醒系回数が増加することが報告されています。

アルコールは、摂取後に体内で代謝され、アセトアルデヒドに変換されます。アセトアルデヒドは肝臓で分解されたときに発生する毒性物質で、二日酔いの原因物質です。また、強い交感神経刺激作用を持ち、睡眠を阻害する血中のカテコールアミン(興奮性物質)を増加させます。

さらに、アルコールは閉塞性睡眠時無呼吸をはじめとしたさまざまな睡眠障害を増悪させます。近年、一晩におけるレム睡眠出現量が少ないと将来の死亡リスクが高まるとの報告があり、多量(0.75g/kg以上)のアルコール摂取はレム睡眠を著明に減少させることから、長期的な健康リスクとなりうるとの指摘もあるため、飲酒量には注意する必要があります。

アルコールの代謝能には個人差があり、特にアルデヒド分解酵素(アルデヒド脱水素酵素:ALDH)の活性の高さに影響を受けます。ALDHの活性が低い人は飲酒後に顔が赤くなりやすい等の特徴があり、日本人を含むアジア人は西欧人やアフリカ系の人より活性が低い人が多いことが知られています。ALDHの活性が低い人は、アルコール摂取量が少量でも影響を強く受けやすいので、より一層注意が必要です。

アルコールは連用することで依存や耐性を形成し、離脱作用によってアルコールを飲まないとよく眠れない状態に至る可能性があります。そのため、良い睡眠のためには、寝つきを改善させるために飲酒をする、いわゆる「寝酒」も含めて、大量のアルコール摂取(深酒)や、毎日の飲酒は推奨されません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害があると、パニック障害を起こしやすいといわれています。

パニック障害は、突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えなどのパニック発作が起こり、そのために生活に支障が出ている状態がパニック障害と呼ばれます。パニック発作が起こっただけではパニック障害とはされません。

パニック発作の状態は、まるで死んでしまうのではないかと思うほど強く、動くこともできなくなり、自分ではコントロールできないと感じます。そのために、また発作が起きたときのことを考えると不安になり、発作が起きやすい状況や場所を避けるようになります。

狭いところでパニック発作が起こると、エレベーターに乗りたがらないというようなことが起こります。このパニック発作の体験が、教室から逃げ出したくなる、学校に通いたがらなくなる(不登校)といったことにつながっていきます。

人間は突発的な生命の危機に直面したときには、その危機的な場面から逃れるようとして、さまざまな反応が起こります。鼓動が早くなり、血圧が高まり、興奮状態になり、走って逃げ出したい気持ちになります。

胃の中のものを吐く、大声で叫び出すといった身体的な反応も起こります。これは身に備わった生き延びるためのプログラムといえます。

実際にはパニック発作が命の危機につながることはないものの、まるで命が脅かされているような不安や恐怖を感じると、それが身体的な変化を起こして、パニック発作と同じような症状が起こります。

予期されないパニック発作が、突然起こるのがパニック障害で、精神的にプレッシャーを受けることがあるとパニック発作が起こりやすくなるということでは、発達障害がある人はパニック障害を起こしやすいということがいえます。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔2026/3/28〕
体内の有害ミネラルなどの毒素が蓄積されていて、それが健康や美容に影響を与えているときに、取るべき方法は、大きく二つがあげられます。
それは有害ミネラルを体内に入れないようにすることで、これは現在社会では難しいことです。
もう一つは有害ミネラルを排出することで、その手段のデトックスをしているから有害ミネラルが入ってくることを気にしなくていいという考え方をする人もいます。

しかし、真剣に健康づくりを考えるなら、余計なものを入れないことと同時に、余計なものを排出することの両方に取り組むべきだと認識しています。

有害ミネラルなどの毒素を体外に排出する方法としては、排便や排尿、発汗といった体外排出機能とともに、全身の細胞での代謝と老廃物の排出、肝臓での有害物質の分解、腎臓での濾過の機能も重要となります。これらを含めた解毒作用がデトックス(detox)と呼ばれています。(解毒を意味するdetoxificationの短縮)

それぞれの解毒に関わる身体機能を高めることによって、有害物質を排泄することが基本的な考えであり、中でも必須ミネラルの摂取による有害ミネラルの排出が重要視されます。
身体の機能は、消化・吸収・代謝・排出に分類されていますが、そのうちの排出がデトックスであり、排出部位としては皮膚が最も広くなっています。

しかし、皮膚から汗として排泄される量は約1%で、便から約75%、尿から約20%が排出されています。毛髪と爪は、それぞれ約1%ずつで、毛髪も爪も有害ミネラルが蓄積されることから、毛髪と爪を検査することで有害ミネラルの蓄積量を推定することができます。

実は最も重要なのは、当たり前に行われるはずの“排泄”だという事実を知っておいてから、デトックスについて語ってほしいという考え方をしています。
〔小林正人〕

「八幡浜ちゃんぽん記念日」愛媛県八幡浜市が、八幡浜ちゃんぽんの普及を目的に、2000年3月28日に八幡浜市と保内町が合併したことから制定。

「グリーンツーリズムの日」日本のグリーンツーリズムの発祥とされる大分県安心院町グリーンツーリズム研究会が、1996年3月28日に実施したことから制定。

「三ツ矢サイダーの日」アサヒ飲料が、ミ(3)ツ(2)ヤ(8)の語呂合わせで制定。

「ナッツのミツヤの日」ミツヤ(福岡県福岡市)が、ミ(3)ツ(2)ヤ(8)の語呂合わせで制定。

毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者対策協議会)

就寝前の習慣のポイントを紹介します。

(1)就寝前にリラックス
スムーズに入眠するためにはリラックスし、脳の興奮を鎮めることが大切です。そのためには、寝床に就く前に少なくとも1時間は家事や仕事、勉強に追われず、リラックスする時間を確保することが有効です。

また、睡眠時間や就床時刻の過剰にこだわり、眠気が訪れていないにもかかわらず無理に眠ろうとすると、脳の興奮がむしろ高まり、寝つきを悪化させることがあります。

眠気が訪れていないにもかかわらず無理に眠ろうとすると、寝つけないことを必要以上に悩んだり、日中の悩み事を寝床に持ち込み、余計に寝つけなくなります。

なかなか寝つけないときは、一旦寝床を離れ、寝床以外の静かで暗めの安心感が得られる場所で、眠気が訪れるまで安静状態で過ごし、眠気が訪れてから寝床に戻ることがすすめられます。

入眠促進を目的として、就寝前にリラックスを得るための方法として、さまざまなリラクゼーション法が提案されています。不眠症で悩んでいる人をターゲットにした専門的な方法(自律訓練法やイメージトレーニング法)だけでなく、一般的な瞑想法、静かに行うヨガ、腹式呼吸、筋弛緩法、音楽やアロマなども入眠を促し、眠りの質を高める可能性が示されています。

注意すべきは、すべての人に効果が保証されたリラクゼーション法はないということです。ある人に極めて有効な方法でも、他の人にはむしろ興奮を促し、眠りを妨げる可能性もあります。そのため、一人ひとりに最適なリラクゼーション法を見つけることが重要です。

(2)就寝前の入浴
就寝前に少しぬるめの湯船にゆっくりつかると、身体全体が温まり血行が良くなるとともに、寝つきも良く、睡眠も深く、主観的な睡眠の質も良くなります。

これは、入浴によって手足の末梢血管からの放熱が促進され、深部温度が低下し、入眠が促進される効果に加えて、自律神経制御系において副交感神経が優位となり、心身の緊張を緩和するリラクゼーション効果によるものと考えられています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕