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「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₁の欠乏の回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」を紹介します。

〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕
*成人・小児(推定平均必要量、推奨量)
ビタミンB₁が正常な機能を発揮しているとき、赤血球トランスケトラーゼ活性係数は15%以上であると報告されています。

ビタミンB₁の欠乏-回復試験において、赤血球トランスケトラーゼ活性係数を15%以下に維持できるビタミンB₁の最小摂取量は0.30mg/1000kcalであったと報告されていることから、この値を1〜64歳の推定平均必要量を算定するための参照値として、対象年齢区分の推定エネルギー必要量を乗じて推定平均必要量を算定しました。

比較的少人数を対象とした介入試験の結果に基づいているため、不確実性の観点から個人間の変動係数を20%と見積り、推奨量は推定平均必要量に推奨量算定係数1.4を乗じた値としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「かき揚げの日」味のちぬや(香川県三豊市)が、かき揚げが麺に乗せて食べられることからカレンダーで11月11日の「めんの日」の上の11月4日を制定。

毎月4日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

私が東洋大学で学んでいるときに知り合った真宗在家門徒会は、公的な組織ではなくて、私的に学ぼうとする在校生と卒業生を中心とした集まりです。

私が加わった大学2年の時(今から50年も前)には13人でしたが、20人以上になったことはなくて、10人を下回ることもないといった少人数のサークルのようなものでした。

メンバーは文学部のインド哲学科(イン哲)で学んでいた方だけでした。「学んでいた」と書いたのは、イン哲に在籍していた人だけでなく、他の学部・学科に在籍してイン哲で学んでいたメンバーもいたからです。

私は、法学部法律学科に在籍していたのですが、大学受験のために聞いていたラジオ講座の講師がイン哲の教授で、挨拶に行っただけのつもりが、特別に聴講させてもらうことになりました。

それは浄土真宗の寺院(新潟県出雲崎町)に預けられていたこと、その寺院が真宗十派のうち真宗大谷派で東洋大学の創立者の井上円了先生の実家の慈光寺(新潟県越路町)と共通点があり、教授が話すことの大筋が理解できたことが縁となってのことでした。

浄土真宗は信者のことを門徒と呼びます。ただ呼び方が違っているだけではなくて、親鸞聖人を宗祖として仰ぎ、阿弥陀仏の救いと念仏の生活を勤める人々を指しています。

門徒は他の宗派の檀家と同じだと説明されることもあります。檀家は寺院を経済的に支援する家という側面が強いのに対して、門徒は親鸞聖人の教えを拠り所として生きる者という信仰の主体性が重視されています。

真宗在家門徒会のメンバーは、出家して寺を継ぐわけでもなく、かといって出家をしていない門徒である在家門徒とも違います。在家門徒は、浄土真宗(真宗十派)の各寺院に登録して、寺院や宗派の活動に協力する人を指しています。

寺院に登録して地域の活動をしているわけではなくて、真宗の真の部分(真理)を生涯にわたって追い求めていきたいという考えを持った、少し変わったメンバーであったのは否定しません。

真宗在家門徒会では、出家して出生名から変えるのではないとしても、違った呼び方をしようということで、あだな(ニックネーム)をつけていました。私の名前は正人(まさと)なので、お寺の出身っぽく「正念」と誰かがつけたのですが、それは母親の実家の寺院で祖父が私につけて呼んでいた名前と同じでした。

今でも真宗在家門徒会のメンバーとはSNS時代のおかげで交流が続いていますが、中には私の本名を知らずに(忘れているだけ)「正念さん」と呼び続けている人もいます。
〔小林正人〕

その人の大事な時間を奪うような行為というと、仕事をさせて報酬を支払わなかった、大きく減額させたということだけでなく、約束をすっぽかす、約束した時間に遅れていくということもあげられます。

他にも、中止することがわかってもすぐに連絡しない、遅れる連絡をしない、約束した時間より早く切り上げられる、といったこともあります。

さらに1対1での話の予定だったのに他の人が同席して充分な話ができなかった、事前に資料に目を通していくということだったので資料を送ったのに見ていなかったということもあり、このようなことは何度も経験しています。

携帯電話や通信アプリがなかった時代ならまだしも、今の時代に時間に関しての約束を違えて、他人の大事な時間を奪うことをしなくてもよいはずなのに、そんなことを繰り返す人、そのことをそんなには悪いとは思っていない人は少なからず存在しています。

もっと困った人は、同じ「待たせる」でも約束時間ではなくて、仕事を振っておいて、もしくは途中までやらせておいて途中から連絡が来なくなる、こちらから連絡をしても返事がなくなるといったことで、続けるのか止めるのかだけでも連絡をしてほしいのに、その連絡も来なくなるという人もいます。

その間の時間に仕事や作業はしていなかったとしても、待たされている間は泥棒をされている時間となります。他のことをして時間を効率的に使えばよかったのではないか、と言われることもあるのですが、他に用件がない時間と待たされている時間では、もしも仕事をしていたとしても気持ちも効率も違ってきます。

途絶える前の用件にかかった時間だけでなく、それに待たされている間の時間の重要性を伝えても、ほとんどの時間泥棒はピンときていないというのが実情です。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₁の「指標設定の基本的な考え方」を紹介します。

〔指標設定の基本的な考え方〕
推定平均必要量の設定の基本的な考え方について統一を図るため、不足または欠乏の症状を回避するための摂取量として検討されました。

ビタミンB₁摂取量が1000kcal当たり0.2mg以下であると欠乏の症状が出現するおそれがあり、1000kcal当たり0.3mgであれば欠乏の症状は認められません。

しかし、臨床症状の発現にはさまざまな要素が関連するために、臨床症状に基づいて推定平均必要量を設定するのは困難です。

そこでビタミンB₁の栄養状態を反映する生体指標に基づいて、推定平均必要量を設定することとしました。

ビタミンB₁の栄養状態を反映する生体指標として、血中ビタミンB₁濃度、尿中チアミン排泄量、赤血球トランスケトラーゼ活性が用いられます。

これらのうち、ビタミンB₁の不足、欠乏に鋭敏に反応する赤血球トランスケトラーゼ活性が信頼性の高い生化学的指標とされています。

トランスケトラーゼはグルコース代謝経路の1つであるペントースリン酸経路の酵素であり、チアミン二リン酸(ThDP)を補酵素としてケトール基転移反応を触媒します。

ビタミンB₁が不足もしくは欠乏すると、細胞内チアミン二リン酸(ThDP)の濃度の低下に伴ってビタミンB₁を必要とするトランスケトラーゼなどの酵素の活性が低下して、ビタミンB₁が関与する代謝経路が十分に機能しなくなります。

チアミン二リン酸(ThDP)添加の前後で酵素活性を測定して、添加によって赤血球トランスケトラーゼ活性が上昇すれば、ビタミンB₁の不足と欠乏の状態を判定することができます。

この生体指標を赤血球トランスケトラーゼ活性係数(αETK)といいます。

赤血球トランスケトラーゼ活性係数とビタミンB₁摂取量との関係について調べた報告に基づいて、ビタミンB₁の不足の回避に必要な摂取量として推定平均必要量を設定しました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₁の基本的事項の「消化、吸収、代謝」を紹介します。

〔消化、吸収、代謝〕
生細胞中のビタミンB₁の大半は補酵素型のチアミン二リン酸(ThDP)として存在して、酵素たんぱく質と結合した状態で存在しています。

食品を調理・加工する過程と胃酸環境下で酵素たんぱく質が変性することによって、ほとんどのチアミン二リン酸(ThDP)が遊離します。

遊離したチアミン二リン酸(ThDP)のほとんどは消化管内のホスファターゼによって加水分解され、チアミンとなった後、空腸と回腸において能動輸送で吸収されます。

これらの過程は食品ごとに異なり、同時に摂取する食品の影響も受けます。

我が国で食されている平均的な食事中のビタミンB₁の遊離型ビタミンB₁に対する相対生体利用率は、60%程度であると報告されています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「みかんの日」全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が、昔は蜜柑(みっかん)と呼ばれていたことから、いい(11)みっか(3日)んの語呂合わせで制定。

「いいお産の日」日本助産学会、日本助産師会、日本看護協会、全国助産師教育協議会が、いい(11)お産(3)の語呂合わせで制定。

「ほるもんの日」日本内分泌学会が、アドレナリンを発見した高峰譲吉博士の誕生日(嘉永7年11月3日)にちなんで制定。

「高野豆腐の日」全国凍豆腐工業協同組合連合会が、高野豆腐を食べて新年を迎えてほしいとのことから高野(58)の語呂合わせで新年まで58日である11月3日を制定。

「アロマの日」日本アロマ環境協会が、文化の日を制定。

「オゾンの日」日本オゾン協会と日本医療・環境オゾン学会が、オゾンの化学式がO3で、いい(11)オゾン(03)の語呂合わせで制定。

「調味料の日」日本野菜ソムリエ協会が、いい(11)味(3)の語呂合わせで制定。

「難聴ケアの日」岡野電気(埼玉県さいたま市)が、いい(11)耳(3)の語呂合わせと、難聴ケアを文化にしたいという思いも込めて文化の日を制定。

「国際健康カラオケデー」日本音楽健康協会が、健康カラオケを国際的な文化としてもらいたいとの思いから文化の日を記念日として制定。

毎月3日:「くるみパンの日」(カリフォルニアくるみ協会)、「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

「偉大なるワンパターン」という言葉は、今ではテレビ番組だけでなく、さまざまなシーンでも使われるようになっていますが、その始まりはテレビ時代劇「水戸黄門」(TBS系列)です。

善人と悪人が登場して、その解決に黄門様と助さん、格さんが動いて、最後のシーンで三つ葉葵の印籠を出して、「この紋所が目に入らぬか」のセリフに悪人がひれ伏すというのは、絶対要件のワンパターンです。

初めから見ることができなくても、最後のシーンだけチャンネルを回して(リモコン操作して)、起承転結の“結”を見たら満足するという人もいるくらいです。

「水戸黄門」に限らず、時代劇ドラマは13回ワンクールが原則で、四半期(3か月)に13週分が放送されるのが基本です。

この13回もパターン化されていて、漫遊する道のりは違っていて、主役級以外の登場人物に違いがあっても、13〜15回のパターンで構成されています。その例としては、黄門様の偽物、お供のそっくりさん、仇打ち、嫁姑問題、親子の名乗り、伝統芸、名産の発祥への関わりなどがあげられます。

これに現代の社会問題も時代を移した形でプラスされます。今で言えば米の高騰や古古米、自治体の長(お代官様)の不祥事といったことになります。現在社会では解決できそうもないことを「この紋所が目に入らぬか」で断じて解決するというところが人気の秘密にもなっています。

そのワンクールの台本を渡されて、次のワンクール(13回分)の組み合わせを考えさせられたことがあります。それは書籍のゴーストライターをやっていたときのことで、そのときに書いたものの一部は実際に放送されることになりました。

そのワンクールの内容は、台本を小説のように書き直して「新作水戸黄門」という名の書籍シリーズとなり、これも私が原稿を書くことになりました。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

青首大根は初めて登場した1974年から、一気に栽培量、販売量ともに伸ばしていきました。今では国内で栽培される大根の90%以上を占めています。

大根は販売店では特売品や目玉商品となりやすく、同じ形、大きさ、重さなら同じ価格で販売することができます。

以前に主流であった三浦大根などの白首大根のように形も大きさも重さも違っていたときに比べると、販売しやすく、箱に入れて輸送しやすいので流通コストも抑えられるという大きなメリットがあります。

そのメリットのために生じたデメリットがあります。それは成長しきったところで抜くという当たり前のように続けられてきた伝統が薄れていった(状況によってはなくなった)ことです。

青首大根は太さが一定であることから、箱に収まる長さになったときに抜くことで、箱に効率よく入れて輸送することができます。そのために栄養が最も充実する前の成長しきっていない段階で抜くこともあれば、逆に栄養が徐々に低下していく盛りが過ぎた状態で抜くこともあります。

昨今のように気候が安定しない状態では、なおさら栄養が足りない状態で店頭に並ぶことは仕方がない状態です。

以前の大根は辛味があって、生では辛さを楽しみ、煮たものでは甘みを楽しむということがあったのですが、青首大根は辛味が少なく、ビタミンCも以前より少なくなっています。

今の時代は大根からビタミンを摂取しようと考えることはあまりないかもしれませんが、全体的に栄養価が低下している上に、栄養が充実する前に抜いて販売するという現状から、栄養低下の野菜(根菜)としてあげられているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₁の基本的事項の「定義と分類」「機能」を紹介します。

〔定義と分類〕
ビタミンB₁活性をもつ化合物の総称をビタミンB₁といいます。

遊離型ビタミンB₁の化学名はチアミンです。

チアミン二リン酸(ThDP)が補酵素として機能します。

通常の食品には、ビタミンB₁はチアミンのほかに、チアミンにリン酸が結合したチアミン一リン酸(ThMP)、チアミン二リン酸(ThDP)、チアミン三リン酸(ThTP)の形態でも存在します。

いずれも消化管でチアミンに消化された後、体内に取り込まれるため、チアミンと等モルの活性を示します。

日本食品標準成分表2015年版(七訂)と日本食品標準成分表2020年版(八訂)に従い、食事摂取基準の数値をチアミン塩化物塩酸塩(チアミン塩酸塩)相当量としてしましました。

〔機能〕
ビタミンB₁はチアミン二リン酸(ThDP)の形態で、脱炭酸反応、ケトール基転移反応を触媒する酵素の補酵素として機能します。

ビタミンB₁は、グルコース代謝、クエン酸回路(TCA回路)、分枝アミノ酸代謝などに関与して、特にグルコース代謝、エネルギー産生において重要な役割を果たします。

ビタミンB₁欠乏によって、神経炎や脳組織への障害が生じます。ビタミンB₁欠乏症には、脚気とウェルニッケ-コルサコフ症候群があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕