投稿者「JMDS」のアーカイブ

身長を伸ばすためには、たんぱく質とカルシウムが多く含まれる牛乳が有効とされますが、それよりも効果があるのは肉食だという話が広まっています。

その根拠とされているのは時代による日本人の平均身長で、肉食が極端に少なかった江戸時代は歴史上で最も身長が低かったというデータがあります。

江戸時代の平均身長は、男性が155〜158cm、女性が143〜146cmで、縄文時代よりも低くなっていました。江戸時代は紙に書かれた記録があるのですが、文字で示されない古い時代の身長は発掘された大腿骨の長さからの推定値です。

身長が低かった理由として、当時は仏教の影響もあって肉食が禁じられてきたことがあげられています。まったく食べていなかったわけではなくて、建前ではあったものの獣肉類が禁忌(タブー)とされていました。

中でも徳川綱吉の治世の「生類憐みの令」が禁忌のピークでしたが、薬食いといって滋養のために獣肉類、武家や貴族が牛肉を食べていたという歴史が残されています。当時は食用の家畜を育てる習慣はなかったので、野生の鹿や猪(いのしし)、兎(うさぎ)などが食べられていました。

後に家畜の中でも鶏肉は禁忌の対象にはならなくて、卵を産まなくなった鶏が食用の対象となりました。鳥は「羽」(わ)で数えられますが、兎も同じく「羽」です。兎は2本脚で立つことから鳥の仲間とみなしていた、味が鶏肉に似ているという理由もあげられています。

たんぱく質は筋肉やホルモンの材料で、人間は動物の仲間なので、身長を伸ばす効果があるとされているものの、いまだに確証は得られていません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本の種苗会社が海外で種子を栽培することはメリットが大きいから、国内で栽培される野菜の90%が海外からの輸入になっているわけですが、現在の円ドルのレートを見ると、これまでの常識が継続するのか判断がつきにくくなっています。

日本の種苗会社が海外で栽培した種子を日本に輸出して、それを国内で受け入れているといっても、円安が続くと、種子の価格が高くなり、そのために野菜の価格も高くなるということが、これからも続くことになります。

気象などの条件によって野菜の出荷量が多くなれば安くなる、出荷量が少なくなれば高くなるという、これまで当たり前とされてきた農業生産物の常識が通じない時代も、すぐそこまで迫ってきています。

日本の種苗会社は海外の生産地から、種子を他の国に輸出もしていて、その動きに拍車がかかっています。これは世界の気候変動が大きな理由で、気候変動に左右されにくい品種は世界が求めているものです。

世界に広まっていったら、日本に回ってくる種子が少なくなることは考えたくはないのですが、絶対にないとは言えないのが現状です。

また、日本の種苗会社の種子を使って、海外で栽培した野菜が安定して安く作られるようになると、生もしくは生の状態に近い野菜製品を日本に輸出している国からは、以前よりも低価格で入ってくるようになることが期待されます。

野菜を原材料にした加工食品も、優れた種子を使うことによって大量に、安定して、安く作ることができるようになることから、価格面では国内産、国内加工品は不利になってきます。

これは消費者にとってはメリットがあることであっても、食料の安全保障という面ではデメリットも出てきます。こういった問題点も、海外での野菜の種子の栽培は抱えているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「大腸を考える日」森永乳業が、9が大腸の形に似ていて、腸内フロ(26)ーラの語呂合わせで制定。

「くつろぎの日」コメダ(愛知県名古屋市)が、コメダ珈琲店創業50周年を迎えた2018年に、く(9)つ(2)ろ(6)ぎの語呂合わせで制定。

毎月26日:「風呂の日」(東京ガス)、「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)

「朝の果物は金、昼の果物は銀、夜の果物は銅」と言われるように、朝食で果物(フルーツ)を食べるのは健康効果が高いとされています。

よく医師や栄養士が話をすることに、「寝ている間に枯渇(不足)したエネルギーを効率よく吸収することができる」「果物の糖分が消費されやすくなるので太りにくくなる」ということがあります。

寝ている間に体内で不足するのはエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)の中でも糖質のブドウ糖が最も多くなっています。ブドウ糖は吸収が早く、細胞に取り込まれると短時間のうちにエネルギー化されます。

全身の細胞は、糖質(ブドウ糖)、脂質(脂肪酸)、たんぱく質(アミノ酸)が、すべてエネルギー源となるのが原則です。“原則”ということは例外もあるのですが、その例外は脳細胞です。脳細胞はブドウ糖だけが唯一のエネルギー源となっています。

脳細胞に取り込まれたブドウ糖は、15時間ほど脳細胞を正常に働かせるだけの分量が保たれています。夕食と翌日の朝食の間が12時間前後というのが一般的ですが、朝食を抜くとブドウ糖が保持されずに、脳機能が正常に保たれにくくなります。

脳がブドウ糖不足になると脳の働きが低下して記憶や集中力などが低下するだけではありません。脳が全身の働きをコントロールしているので、全身に影響を与えることになるのは当たり前に想像がつくところです。

これが「朝食を抜いてはいけない」と言われる大きな理由とされています。

朝の果物といえば、いろいろと思いつくはずですが、近いところに聞いても広くアンケートを取っても一番にあげられるのはバナナです。

これは“朝バナナダイエット”が大流行したことがあるからですが、「朝の果物は金」ということで、朝のバナナは本当に金なのか(銀でも銅でもなく)ということについて、朝バナナダイエットを例にして次回(金言の真理17)で書かせてもらいます。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

同じことであっても言い方によって、よいことのように感じさせることがあります。「よいことのように」どころか、悪いことを、まるで逆のことに伝えることもあって、そんな迷惑に苦しむことは何度となく経験してきました。

東京にいたときには、メディアでも団体仕事でも、公式見解が正しいこと(白歴史)であって、実際には黒歴史と呼んで間違いがないことも“黒を白に言い包める”ことは避けようにも避けられないことがありました。

「言い包める」は「いいくるめる」と読みます。包(くる)めるは、包み込む、まとめる、誤魔化すといった意味があって、全体をまとめることは「ひっくるめる」という表現がされています。

言い包めるは、都合の悪いことを良いことのように言葉巧みに信用させることで、事実を知っている人が徐々に減ってくると、実際にあったことを都合がよいように言い換えていく人は相当数います。

都合のよいように少しだけ湾曲させる、都合よく導いていくというのは、当たり前のようにあることですが、中には事実を逆転させてしまう人もいます。

事の始まりと結果は同じであっても、悪い結果になったのは、どちらのせいなのかわかりにくいことは捻じ曲げられて伝えられるのは、東京にいたときも、岡山に移住してきてから3年ほどは、よくやられていました。

誰しも(とは限らないかもしれませんが)、自分にとって恥になること、マイナスになることは隠したいという気持ちがあって、隠すだけではなくて中身を逆転させて、プラスにしてしまうという気持ちになることは仕方がないことかもしれません。

気持ちになることと、実際にすることでは大違いだとは思うのですが、少しも違っていないと考える人もいます。そんな人がいて、私だけでなくて、多くの人が迷惑を被っているから、「負の歴史」なるコラムを書くようになりました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

学校での教科に馴染めないのは、教室の雰囲気や教師の教え方なども原因となっていますが、もう一つ原因となっていることに教科書があげられます。教科書は全員が一緒に学び、充分に理解できるように作られています。

ある特定の子どもに適したものではなくて、平均的な内容がクリアされていて、その理解の上に次のステップに進むことができるように構成されています。

それだけに、どこかでつまずいてしまうと、そこから先に進むことができなくなり、どんどん授業は進んでいく、自分だけが取り残されて、どんどん離されていくという結果になってしまいます。

だから、つまずきがあったら、すぐにクリアするために何が問題なのか、どうして理解できなかったのか、どうすればクリアできるのかを知り、改善に取りかかりたいところですが、学習障害では、それを教室の中での授業に求めることは無理というものです。

学習塾ではクリアできなかったことを気づかせ、クリアするために何度も問題を解かせるということをしています。

それで改善できればよいのですが、発達障害、学習障害がある子どもはクリアできなかった教科書を嫌いになってしまうところがあります。

そこで他の教科書を使ったり、サブテキストの参考書を使う、教科書を使わずに塾のオリジナルのペーパーを使うということをしています。

この方法でうまくいけばよいのですが、できることなら苦手になりかけている教科書を使ってクリアさせてあげて、教科書を嫌いにさせない、できることなら好きにさせてあげるということを考えるようにしたいものです。

学習障害の子どもの中には、覚えられないというよりも、覚えるのに時間がかかる、覚えて回答するまでに時間がかかるということも少なくありません。

教科書を嫌いと感じてしまうと、その教科書を使うことを拒否するようになり、そのままでは教科書を嫌いになってしまいます。嫌いと感じたときに、教科書を使って問題が解けて、それが嬉しい、楽しいと感じると嫌いという感覚が徐々に弱まっていきます。

教科書は学びのためのエッセンスを詰め込んで遭って、実によくできています。それを活用することを考え、実践することが学習障害の改善には大切なことなのです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中からトランス脂肪酸の「基本的事項」「摂取状況」を紹介します。

〔基本的事項〕
トランス脂肪酸(トランス型脂肪酸)は不飽和脂肪酸であり、1つ以上の不飽和結合がトランス型である脂肪酸です。
(注:自然界に存在する脂肪酸に含まれる不飽和結合のほとんどはシス型結合です)

工業的に水素添加を行い、不飽和脂肪酸(液状油)を飽和脂肪酸(固形油)に変えるときに副産物として発生します。つまり、これらのトランス脂肪酸は工業由来のものです。

また、反芻動物の胃で微生物によって生成され、乳製品、肉の中に含まれる脂肪酸の中にもトランス脂肪酸が存在します。
我々が摂取するトランス脂肪酸は、この2つに大別されます。

〔摂取状況〕
食品安全委員会は「食品に含まれるトランス脂肪酸」(報告書)で、国民健康・栄養調査(平成15〜19年)のデータを解析して、全対象者における平均値、中央値ともに0.3%エネルギーと報告しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から一価不飽和脂肪酸の「目標量の策定」を紹介します。

〔目標量の策定〕
必須脂肪酸でなく、同時に、主な生活習慣病への量的影響も明らかではないため、目標量は策定されていません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「主婦休みの日」サンケイリビング新聞社が、1月25日、5月25日、9月25日を主婦が忙しい日の後にリフレッシュする日ということで制定。

毎月25日:「プリンの日」(オハヨー乳業)、「歯茎の日」(佐藤製薬)、「いたわり肌の日」(ライオン)

時間栄養学という研究分野があります。身体は時間によって変化をしていて、同じ活動をしても結果が異なるのは理解されることです。同じものを食べても、同じ栄養素を摂取しても時間によって結果が変わってきます。

そのことを象徴的に言い表したのが、「朝の果物は金、昼の果物は銀、夜の果物は銅」という言葉です。実際に金や銀になるということではなくて、スポーツ競技などの順位の金・銀・銅という健康効果のランキングです。

同じ果物(フルーツ)を食べても、朝食の時間帯では金、昼食の時間帯では銀ということで、ここまでは推奨される時間帯ということになります。それ以降の夕方までの時間(15〜18時)は銅になるものの、それ以降は効果が低い、むしろマイナスにもなるということで鉄もしくは鉛(なまり)と言われることもあります。

夜に果物を食べると、活動時間ではないのでエネルギー消費が少ないことに加えて、夜には自律神経の副交感神経の働きが盛んになっているために、消化・吸収がよくなっています。これは夕方以降に食べたものをエネルギー源として効率よく吸収すると同時に、ビタミンやミネラルなども吸収しやすくするための作用です。

そのときに摂った果物の糖質(果糖やブドウ糖)は、エネルギーになりにくく、余分なエネルギー源が脂肪として肝臓で合成されるとともに、その脂肪を脂肪細胞の中に蓄積されるので、体脂肪が増えて、いわゆる太りやすい状態になるからです。

こういうこともあって、朝に食べるのが最も効果的で、昼、夜と時間が経つにつれて効果が薄れていくという考えから、「朝の果物は金、昼の果物は銀、夜の果物は銅」という言葉を使って果物の有効性について語られるようになったのです。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕