投稿者「JMDS」のアーカイブ

「おだしの日」太鼓亭(兵庫県宝塚市)が、鰹節の燻乾カビ付け製法を考案した江戸時代の紀州藩の漁民・角屋甚太郎の命日の1707年10月28日にちなんで制定。

「豆花記念日」Aito&Co(愛知県名古屋市)が、台湾のスイーツ豆花の普及のためにトウ(10)ファ(28)の語呂合わせで制定。

「豆腐バーの日」アサヒコ(東京都新宿区)が、トウ(10)フ(2)バー(8)の語呂合わせで制定。

毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者対策協議会)

水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」の歌詞の一部である「休まないで歩け」は、経済成長期だけでなく、バブル崩壊後も、実質賃金が上がっていない30年間もの期間も、またコロナ禍からの脱却を目指している期間も、合言葉のように使われてきました。

休まないで続けることの利点については、「継続は力なり」「石の上にも三年」「七転び八起き」「百折不撓」など、励ますべき人に合わせて、さまざまな言葉が使われています。

あまり聞き覚えがない「百折不撓」(ひゃくせつふとう)について説明しておくと、「幾度失敗しても挫折感を味わっても、挫けずに立ち上がること」「どんな困難にも臆せず、初めの志を曲げずに突き進むこと」を意味しています。

「継続は力なり」も「石の上にも三年」も「七転び八起き」も、使われ続けてきた言葉だけに今では迫力を持って感じられないところがあるかと思いますが、「百折不撓」の強い意志だとすると「休まないで歩け」は勢いというよりも“覚悟”の意味合いが生じてきます。

コロナ禍を経験して、長らく外出ができず、人との交流が大きく減り、健康診断を受けることも医療機関にかかることも大きく減った結果、国民の健康度は大きく低下しました。

それは平均寿命にも表れていて、ずっと伸び続けてきて世界のトップを誇っていた平均寿命の延びが止まり、わずかであっても下がりました。

このような状態を打破するために、「以前と同じように歩こう」と呼びかけるだけでは足りません。

健康度が低下した分だけ、「以前よりも多く歩くこと」、「以前よりも健康効果がある歩き方をすること」を考え、実践しなければならないと機会があるたびに言っています。

「歩くのも仕事のうち」というのは、東京にいたときに日本ウオーキング協会に関わり、最後には日本ウオーキング協会の下請け団体の代表を務めさせてもらっていたときには、仕事として歩いて稼ぐという意味でも使っていました。

健康効果を高めるウォーキングは、全国団体で活動と内容に制限が生じるところにいる限りは達成することは不可能でした。

岡山に移住してから8年半が過ぎて、コロナ禍の地方でのウォーキング事情も見てきた中で、「まるで仕事のように歩かないと健康度を高めることができない」と悟ったことから、会う人ごとに仕事のよう歩くことをすすめています。

それは介護予防といった観点ではなくて、地域の事情に合わせたウォーキングによって、支える人も支えられる人も、それを応援する人も元気でいて、目的を達成してほしいという思いを込めて言い続けています。
(ウォーキングは一般名称で、ウオーキングは日本ウオーキング協会の固有名称)
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

私が岡山に移住したのは2017年の4月ですが、東京にいた44年間には、いくつかのホームページを作成して、そこに原稿を入れてきました。

今も原稿を入れ続けているのは、日本メディカルダイエット支援機構のホームページだけです。2015年から始めて、毎日のように原稿を入れていますが、「最新情報」のコーナーだけでも8888本を超えました(2025年10月12日)。

これとは別に、健康関連の情報を収集して、毎週1回の「健康情報メール」を送り始めたのは2010年4月のことで、2025年10月28日現在で816号になっています(目標は888号)。1回に40本の情報を原則としているので、3万本以上の情報を広く健康に関わる方々に送ってきたことになります。

数多く手がけてきた団体機関誌の中でも日本健康倶楽部(巡回健診の全国団体)の「月刊健康日本」は13年間続けてきて、二次使用権は1816ページ(A4サイズ)になります。

こういった原稿をベースにして、コロナ禍の3年間に、健康に関わる6つの講習のための原稿をA4サイズで書いてきて、1000ページを超えています。ここまでの量を作成したのは、コロナ禍の期間もありましたが、瞑想のように心を整えてきた原稿を書くことで、自分を保ってきたという感覚があります。

岡山に移住することを決断したのは、日本メディカルダイエット支援機構の当時の理事が岡山市の出身で、地元に介護施設を作りたいとの要望を受けてのことでした。

私ができるのは健康の情報提供と指導くらいですが、叔父が日本社会事業大学で学長を務めた社会福祉学者で、私の医療・福祉の人脈も活かせる内容でした。

妻は鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師と国家資格が3つあり、妻の妹は東京藝術大学出身のプロの演奏家で音楽療法の専門家でもありました。

妻の父親は京都大学出身の薬学博士で、テレビ番組にも多く登場していて、著書・監修が165冊を誇っていました。妻の母親は日本画家で、院展にも何度も入選していました。

その力を結集すれば、岡山の役に立つことができるとのことで、家族で移住しました。

ところが、途中で介護施設が介護予防施設になり、最後は運動設備がある娯楽施設に変わり、これは私たちの役割でないと判断したのは移住から2年半後のことでした。その後の半年は岡山の医療・福祉の人脈を辿って、新たな仕事を構築しました。そして、いよいよ開始というときに、新型コロナウイルス感染症が始まって何もできなくなりました。

私にしたら、岡山に来てから実質は2年半という状況で、これからは溜めにためてきたことを一気に発揮するだけという段階となりました。
〔小林正人〕

サプリメントは健康の維持を目的に摂るもの、医薬品は疾患(病気)を治すために飲むものという大雑把な分け方がされることがあり、それは多くの人の認識と共通しているところがあります。

サプリメント(Supplement)には補助、補完、補充といった意味があり、通常の食事では不足する栄養素を補うものを指しています。その不足して補うものとして一番にあげられるのがビタミンとミネラルです。

ビタミンもミネラルも、その不足によって生じる疾患に対しては医薬品として処方されるものがあります。

例えば、ビタミン摂取といえば名前が出てくることが多いビタミンB₁を補うものには指定医薬部外品と医薬品があり、その中間ともいえる第3類医薬品があります。

医薬品は医療機関で扱われるもので、ビタミンB₁欠乏症に使われています。第3類医薬品は一般医薬品の中で副作用などのリスクが比較的低いもので、医薬品と比べる成分の含有量が少なくなっています。薬局・薬店などで購入することができます。

指定医薬部外品は医薬品のうち作用が緩やかなもので、スーパーやコンビニで購入することができるものです。

医薬品の場合には、有効成分の含有量の違いによって区分されていて、含有量が少ないものは副作用も弱いということで手軽に(市販のサプリメントと同様に)購入できるようになっています。

では、サプリメントは医薬品の含有量を少なくしたもの(成分を薄めたもの)なのかというと、そうではありません。中には医薬品よりも多くの量を摂ることができるものもあって、このへんの背景や実態を知らないままに摂ることによってリスクが生じることがあります。

サプリメントは食品に分類されるので、自由に摂ってよいと認識されることもあるのですが、成分によっては自由に摂ったら大変なことになるということも「サプリの不都合な真実」では伝えていきます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンEの欠乏の回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。

*妊婦(目安量)
妊娠中には血中脂質の上昇が見られ、それとともに血中α–トコフェロール濃度も上昇します。しかしながら、妊婦でのビタミンE欠乏に関する報告は存在しません。

また、妊娠合併症を有する者では、正常妊婦よりも血清ビタミンE濃度が低いとされますが、リスクに対する十分な閾値を見いだすにはエビデンスが乏しくなっています。

また、日本人妊婦を対象とした調査でも、血中α–トコフェロール濃度とビタミンE摂取量との相関性は乏しく、摂取量の増加が血中濃度に反映しにくいことも推察されます。

以上より、妊婦での必要量を非妊婦よりも高く設定する根拠は乏しいと判断され、非妊娠時と同じく、平成30年・令和元年国民健康・栄養調査から算出された非妊婦・非妊娠時の摂取量の中央値(5.5mg/日)を参考にして、5.5mg/日を目安量としました。

*授乳婦(目安量)
母乳中のビタミンE濃度と授乳婦のビタミンE摂取量との関係が見られないという報告が複数あることから、授乳婦に特化した値を設定する必要はないとして、平成30年・令和元年国民健康・栄養調査から算出された非妊婦・非妊娠時の摂取量の調整済み中央値(5.5mg/日)を参考にして、5.5mg/日を目安量としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンEの欠乏の回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。

*小児(目安量)
これまで健康な小児のビタミンEの目安量の推定に関するデータは見出されていません。そのため、成人と同様に国民健康・栄養調査(平成30年・令和元年)における摂取量の中央値を目安量としました。

*乳児(目安量)
母乳中のビタミンE濃度は、初乳、移行乳、成熟乳となるにつれて低下して、初乳(6.8〜23mg/L)に対して、成熟乳(1.8〜9mg/L)では、およそ1/3〜1/5です。

また、母乳中のビタミンE濃度は、早期産か満期産には関係なく、さらに日常変動もほとんど見られません。

日本人の母乳中のα–トコフェロール量の平均値(約3.5〜4.0mg/L)に基準哺乳量(0.78L/日)を乗じると、2.7〜3.1mg/日となるため(≒3.5〜4.0mg/L×0.78L/日)、丸め処理を行って3.0mg/日を0〜5か月児の目安量としました。

6〜11か月児については、体重比の0.75乗を用いて体表面積を推定する方法で外挿すると、男児が3.85mg/日、女児が3.80mg/日となるため、4.0mg/日を目安量としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「世界新記録の日」1931年10月27日に走り幅跳びの南部忠平、三段跳びの織田幹雄が日本人として初めて世界記録を樹立したことから制定。

毎月27日:「ツナの日」

自分にとって時間を無駄にされたことは大きな出来事であっても、それを感じない人も少なくありません。感じない人には共通していることがあります。

それは時間に余裕があって、時間の大切さに気が回らない人のことでもなければ、お金に余裕があって「時は金なり」がわかっていない人のことでもありません。

私に「時間泥棒」という考えを気づかせてくれた経営者は、“分刻み”“秒刻み”というのは、こういうことかという見本を示してくれた方ですが、どんなに忙しくてもお金に不自由をする人ではありませんでした。

その当時の私は、時間の余裕はなくても、お金には少しは余裕があったので、「時間泥棒」の本当の意味がわかっていないところがあったのですが、今のように“やりたいこと”を実現するための時間もお金も足りない、という状況になっていると、「ギリギリの時間を作って会ったのに」「お金を工面して会ったのに」と後悔させられることがあります。

そのようなことを悔いるのではなく、時間泥棒の被害に遭わないように、二度と会わなければよいのでしょうが、人間関係もあって、まったく会わないようにするのも難しいところがあります。

「時間泥棒は自分が泥棒であることに気づいていない」と言われるように本人は気づいていないことが多いだけに、顔を見たら寄ってくる、こちらのことを思って(?)話をしてくるということが多く、ますます時間泥棒をされることにもなります。

そのような人に時間泥棒をするなと言っても通じることは少なくて、時間の大切さを説いてみても時間感覚が違っている人には納得させるための時間も勿体無いことと感じてしまいます。

「時間は誰にも1日24時間」と平等を説かれることがあるものの、人によって同じ長さではないと考えることがあったのが、時間塾のコラムのきっかけにもなっています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

采配(さいはい)は、大将(指揮官)が戦場で指揮をとるときに手にする持ち物で、厚紙を細く切った房(ふさ)を柄(え)の先につけたものです。

戦国時代には、この房状の采配を振ることによって軍勢を動かす合図を送ったことから、采配を振るという言葉が生まれました。

また、陣頭に立って指図をすること、指揮をすることが采配と呼ばれるようになりました。

采配がキーワードであることから、采配を振るでも采配を取るでも同じ意味になりましたが、今回のお題の「采配を振るう」が多く使われるようになっています。

多く使われていれば正しいとは限らないということですが、その判断として利用されるのは文化庁の『国語に関する世論調査』です。これによると「采配を振る」を使っている人は28.6%、「采配を振るう」を使っているのは58.4%となっています。

どちらが正しい使い方なのかというと、これまでの説明からわかるように「采配を振る」で、「采配を振るう」は誤用です。

国語辞典では、かつては「采配を振る」だけしか記載されていなかったのですが、少数派であっても「采配を振るう」が記載されるものも見られるようになりました。

「振るう」は、大きく揺り動かすことで、力や能力を発揮する、勢いが盛んな様子を示す言葉です。刀を振るう、辣腕(らつわん)を振るう、猛威を振るうといった使われ方をします。

勢いが盛んということと、武器を振るっているということで、これが混同して「采配を振るう」になったのではないかと考えられています。

「振る」は前後または左右に素早く動かすことを指していて、その振るものとしては手や旗などで、合図をする行動です。

となると、「采配を振る」が相応しいことになるのですが、使う人が多くなると誤用も慣例として認められるようになるのが世の流れなので、いつしか「采配を振るう」が「采配を振る」と並んで辞書に載る時代が来るのかもしれません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンEの欠乏の回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。

*成人(目安量)
多価不飽和脂肪酸1gに対するビタミンE必要量を0.4mgとして、国民健康・栄養調査(平成30年・令和元年)の結果を用いて、性・年齢別の多価不飽和脂肪酸摂取量(平均値)に対応するビタミンE摂取量を算出すると、成人における最低限必要量の5mgを下回る区分はありません。

一方、ビタミンE摂取量は、いずれの性・年齢区分でも多価不飽和脂肪酸摂取量に対応するビタミンE摂取量を上回っており、現状のビタミンE摂取量であれば、多価不飽和脂肪酸摂取に対して適切なビタミンE摂取量を維持できると判断しました。

この種の食事調査方では一定の過小評価が観察されるため、実際には、この数値よりも少し多く摂取しているものと考えられます。

この点からも、現在の日本人の摂取量であれば十分なビタミンE摂取量であると考えられます。

以上より、現在の摂取量の中央値をもって目安量としました。

*高齢者(目安量)
高齢者でも、加齢に伴い、ビタミンEの吸収や利用が低下するとの報告は存在しないため、国民健康・栄養調査(平成30年・令和元年)における摂取量の中央値を目安量としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕