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日本の栄養学は終戦後の食糧難からの脱却を目指した“食物栄養学”から本格的に始まりました。

必要なエネルギー源が補えない状態を改善するために、食物の研究が行われ、食物を大きく育てること、食物も栄養素を充分に吸収することを目指した摂取・吸収の研究が盛んに行われました。

経済的に回復してくると、今度は食べ過ぎによる弊害が叫ばれるようになり、栄養の不足から過剰摂取対策への研究が移ってきました。その頃から言われるようになったのが“人間栄養学”です。

過剰摂取による肥満症、高血圧症、糖尿病、高脂血症をターゲットとしたエネルギーコントロール食が研究の中心になりました。高脂血症は当時の呼び方で、今では脂質異常症と呼ばれています。

脂質の中でも善玉コレステロールとも呼ばれるHDL(高比重リポタンパク)は多いほうが動脈硬化を抑制できることから、高脂血症という呼び名が相応しくない状態となったからです。

脂質異常症は高中性脂肪血症、高LDLコレステロール血症、低HDLコレステロール血症を指します。

肥満症、高血圧症、糖尿病、脂質異常症は、エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)の摂取が多くなりすぎることが要因となっています。摂取量を減らすのがエネルギーコントロール食ですが、せっかく摂取したエネルギー源を効果的にエネルギー化して、発生したエネルギーを使って生活習慣病の予防と改善に向けていくことが重要になります。

そのためには、エネルギー代謝に必要な水溶性ビタミンを充分に摂取することと同時に、細胞の中のエネルギー産生器官であるミトコンドリアでは酸素が充分にあることで代謝が進んでいきます。

酸素の充分な摂取は栄養学の範疇ではないものの、エネルギー代謝の促進という観点では食事と同時に運動も必要になってくるということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

身体の中で作り出されたエネルギーは、全身を巡るようにイメージされることがありますが、エネルギーは細胞の中で作り出されて、その細胞の中だけで使われています。

細胞の中で作り出されるエネルギーは、食事で摂ったエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を細胞の中のミトコンドリアでエネルギー化させる生化学反応によって発生します。

このエネルギーは熱エネルギー、活動エネルギー、神経エネルギーの他に、新たな生化学反応を起こすために使われます。生化学反応は細胞の中で起こる、さまざまな反応で、細胞に必要な成分(タンパク質、酵素、ホルモン、神経伝達物質、代謝促進物質など)を作るために使われます。

例えばホルモンや神経伝達物質を作り出すアミノ酸が含まれる食品(たんぱく源)を摂ったとしても、細胞の中にエネルギーが充分になければ、成分が期待するほど多くは作られず、身体機能も期待どおりには盛んになっていかないということです。

多くのエネルギーが細胞の中で作り出されても、そのエネルギーが他の細胞の電気のように流れていくわけではないので、全身の機能を高めようとしたら、全身の細胞にエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を届けて、それぞれの細胞でエネルギーが盛んに作られるようにしなければなりません。

エネルギーは流れてはいかないものの、神経細胞の情報は神経伝達物質によって隣接している神経細胞にバトンタッチされていきます。また、ホルモンは細胞から分泌されて他の細胞に伝えられていきます。

また、エネルギーは流れていかないとしても、作り出された神経伝達物質やホルモンなどは流れていくので、それによって離れた細胞を働かせることができるという仕組みになっているのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

リラクゼーションというと、心身ともに緊張を解きほぐして、リラックスすることを指しています。医学的にはストレス反応として自律神経の交感神経が興奮するのに対して、副交感神経の働きを優位にすることを指しています。

ゆっくりと身体を休めることが目的とされますが、休んでいるだけでは身体をよい状態に改善することができないというのが、エネルギー代謝科学の考え方です。心身ともに回復させていくためには、エネルギーが必要で、そのエネルギーを体内で多く作り出すことが必要となります。

積極的に動くことによって、リラックスした状態になることはアクティブ・リラクゼーションと呼ばれます。

この場合のアクティブというのは、リラックスできる環境を積極的に求めていくということではなくて、身体を動かすことによって神経伝達物質を多く作り、神経伝達を進め、脳の緊張状態を積極的に改善していくことが重要となります。

神経伝達物質は興奮作用があるアドレナリンやドーパミン、抑制作用があるセロトニンが代表的なものです。リラクゼーションのためには抑制作用があるセロトニンを多く作り出すことが必要で、セロトニンが多くなるとアドレナリンやドーパミンが減って興奮が抑えられるようになります。

セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから体内で合成されます。脳神経で多く使われるものの、脳で合成されるのは全体の10%ほどで、90%ほどは腸内で作られています。

腸内環境がよい状態で多く合成されるので、腸内細菌の善玉菌を増やすために、善玉菌の栄養源になる糖質や食物繊維を多く摂ることが第一条件となります。糖質は脳のエネルギー源のブドウ糖の補給源ともなります。

トリプトファンは大豆・大豆製品(納豆、豆腐、豆乳など)、牛乳・乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)に多く含まれています。アクティブ・リラクゼーションのためには、こういった食品を多く摂ることも大切になります。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

余計なことを何もせずに、ゆっくりと休むことは「充電する」と表現されることがあります。

身体にエネルギーを溜め込むことを最優先させて、エネルギーが使われることを避けて過ごすには、いわゆる「食っちゃ寝」がよいとの考えがされることもあります。

「食っちゃ寝」生活を繰り返していたら太ってしまうわけですが、これはエネルギーを大きく使いすぎて、休養が必要になった人には必要と思われるかもしれません。しかし、人間の身体は食べて、動かないようにすれば充電されるようにはなっていません。

充電というと外部から電気を入れて、内部に溜め込むという電気製品がイメージされますが、身体には充電される装置に当たるものはありません。生きている限りはエネルギー源を使って、細胞のミトコンドリアの中でエネルギーを作り続けています。

このエネルギー代謝は、ただエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を体内に取り入れば自然に起こるものではありません。エネルギー源がミトコンドリアのTCA回路で使われる高エネルギー化合物のアセチルCoAに変化するときには、ほとんどの水溶性ビタミン(ビタミンC以外)が必要になります。1種類でも不足するとアセチルCoAに変わりにくくなって、エネルギー代謝が低下することになります。

ミトコンドリアで作り出されたエネルギーは、その細胞の中でしか使われないので、多く発生した部分があっても、そこで余分となったエネルギーが他の細胞に流れていって使われることもありません。

全身の細胞で作り出されるエネルギーを増やそうとしたら、エネルギー源と水溶性ビタミンは必要ですが、もう一つの要素があります。それは酸素です。

酸素を多く使うことでエネルギー産生が進むので、「食っちゃ寝」ではなくて、必要な物を食べて酸素を多く取り込むために動くというのが身体のメカニズムに合った“充電法”ということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

L‐カルニチンは体内で合成される成分で、細胞のミトコンドリアに脂肪酸を通過させるために必要な代謝促進成分です。

脂肪酸は高エネルギーで、糖質(ブドウ糖)、たんぱく質(アミノ酸)の2倍以上のエネルギー量があります。

体内で合成されるものの、合成のピークは20歳代前半で、それ以降は合成量が減るために脂肪酸がミトコンドリアに充分に取り込まれなくなることから、同じ食事量、同じ運動量では年々太りやすくなっていくわけです。

脂肪酸は単独ではミトコンドリアの膜を通過できないために、L‐カルニチンと結びつく必要があり、L‐カルニチンが減少すると脂肪のエネルギー代謝量が減ることになります。

L‐カルニチンの材料となっているのは必須アミノ酸のリシンとメチオニンです。

必須アミノ酸は肉、魚、卵、乳製品、大豆・大豆製品にバランスよく、豊富に含まれています。

リシンとメチオニンが足りていることが体内で合成される第一条件ではあるのですが、リシンとメチオニンが足りていれば単純にL‐カルニチンが合成されるわけではありません。

合成のためには3種類のビタミン(ビタミンC、ナイアシン、ビタミンB₆)、ミネラルの鉄が必要になります。体内のL‐カルニチンのうち3分の1ほどは体内で合成されていて、3分の2ほどは食品に含まれているL‐カルニチンから摂取されています。

L‐カルニチンが多く含まれるのは羊肉(特にマトン)、牛肉などであるので、これらの食品の摂取量が少ない人は不足しがちで、体内の合成に頼ることになります。

食品からの摂取量を増やすと、肉類の摂取によって脂肪の摂取量も増えることから、L‐カルニチンの不足を感じている場合には、サプリメントとして摂取する方法がすすめられます。

L‐カルニチンはダイエット用のサプリメント成分と認識されがちですが、全身の細胞で発生するエネルギーを増やすため、細胞レベルで健康になるための重要な成分となります。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

脂肪代謝成分のL‐カルニチンは肝臓で合成されて、細胞のエネルギー代謝を高めるために使われています。細胞のエネルギー産生器官のミトコンドリアの膜は脂肪酸が単体では通過できなくて、L‐カルニチンと結びつくことによって初めて通過できます。

L‐カルニチンの体内合成は20歳代前半をピークにして、加齢によって徐々に低下していきます。このことが年齢を重ねると代謝が低下して、太りやすくなり、疲れやすくなることに関係しています。

L‐カルニチンは以前は医薬品(カルニチン欠乏症治療薬)の成分でしたが、今では食品の成分としても摂取することが許可されています。そのおかげで、脂肪のエネルギー代謝を進めることができるようになりました。

国内のL‐カルニチンのシェアの8割を占めているのは、スイスの製薬会社ロンザの日本企業のロンザ株式会社です。そのL‐カルニチンは中国で製造されています。中国製造というと品質や安全性が心配されることがあるのですが、元が医薬品の成分であったので製薬レベルの自社工場で製造されています。

ロンザのL‐カルニチンは以前は別の国の自社工場で微生物発酵法によって作られていましたが、これを凌ぐ化学合成法(野依法:ノーベル化学賞受賞者の野依良治氏の開発した反応法)が開発され、2011年から中国の工場で高純度のL-カルニチンを製造されています。ロンザのL‐カルニチンが品質が高く、有効性も高いと評価されるのは、中国で製造されるようになったからです。

ちなみに、日本で発売されているビタミンCをはじめとしたビタミン類の多くは中国の製薬レベルの工場で製造されています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

筋肉の細胞にはエネルギーを作り出す器官のミトコンドリアが多くあるため、エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を取り込んで、エネルギー化させることができます。

エネルギーを作り出すときには酸素が多く必要になるので、運動をして筋肉を動かすと筋肉細胞の中に酸素が取り込まれて、多くのエネルギーを作り出すことができます。

そのエネルギーが全身のエネルギーになって、全身の働きがよくなることを期待する人も多いのですが、細胞とエネルギーには大原則があります。それは細胞の中で発生したエネルギーは、その細胞の中だけで使われるので、他の細胞で使われることはない、ということです。

では、運動をしても全身の健康に効果はないのかというと、そんなことはなくて、運動によって酸素が多く取り込まれることで、全身の細胞で効率よくエネルギーを作り出すことができるようになります。

もちろん、エネルギー源が足りていることは必要で、極端な糖質制限を行うと効果的なエネルギー源の糖質の不足のためにエネルギー代謝が期待するほどは高まらないことになります。

運動をして筋肉で多くのエネルギーが作られると、刺激された筋肉だけでなく、全身が温まるようになります。細胞で作り出されたエネルギーの半分ほどは体熱になっています。生命維持に必要な基礎代謝はすべてのエネルギー消費量の70%ほどで、基礎代謝の70%ほどは熱産生に使われます。

「70%×70%=49%」ということで、半分ほどが体熱になっているとしているのです。この熱は血液を温め、温かな血液が全身を巡ることで全身の細胞が温まります。大きなエネルギー源の脂肪酸は、中性脂肪が分解されることで発生します。

このときには脂肪分解酵素のリパーゼの働きが必要で、リパーゼは細胞が温まると分解が進みやすくなります。

こういった仕組みがあるので、運動をして身体が温まると、全身の細胞で発生するエネルギー量が増えて、これが全身の健康につながっていくということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

脳は全身のコントロールをしている重要な器官であることから、エネルギー切れを起こさないようにはなっています。しかし、充分な働きをするためには一定のエネルギー源が必要で、それを下回ると機能が低下することになります。

機能が低下するといっても、生命維持に必要な機能が低下するのは最後のほうで、初めに機能が低下するのは記憶や集中力といった部分です。

そのため、エネルギー源が不足するようなことがあると頭が回らなくなる、集中して取り組むことができないということが起こります。

エネルギー源というと糖質、脂質、たんぱく質ですが、脳細胞に近い血管には血液脳関門というバリア機能があって、必要なものしか通さない機能があります。エネルギー源のうち血液脳関門を通過できるのは糖質のブドウ糖だけです。そのため、ブドウ糖は唯一のエネルギー源と呼ばれています。

ブドウ糖は糖質を構成する成分で、ブドウ糖が10個以上結びついたものがデンプン(澱粉)です。デンプンが分解されると麦芽糖(ブドウ糖2個が結合)になり、麦芽糖が分解されてブドウ糖になります。

脳細胞の中に入ったブドウ糖は、優先的にエネルギー化されるので、保持時間が決まっています。充分に脳細胞が働くだけのブドウ糖が保持される時間は15時間ほどです。

だから、夕食を19時に食べて、翌日の朝食が7時だとすると、その間の空腹期間は12時間なのでエネルギー切れをすることはありません。

ところが、朝食を抜くことになると10時にはブドウ糖が足りない状態になって、12時の昼食までの2時間はエネルギー切れ状態の中で仕事なり、学習なりをしなければならなくなります。

問題は、これだけではなくて、全身をコントロールする脳が充分に機能を発揮できない時間が1日に2時間あって、それが長く続くようなことになると健康面で影響が出るのは当たり前のことです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

日本メディカルダイエット支援機構は、エネルギー代謝科学の研究に基づいた健康づくり活動を実践しています。

健康づくりの手法は食事、運動、休養の三大要素が細分化されて、さまざまなパーツがあるのですが、その中から選択しているのはエネルギー代謝に関わることです。

エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を多く摂って、運動と生活の中での活動を増やすことによって体内で発生するエネルギー量を増やしていくことができます。

運動の時間を増やせば増やすほどエネルギー代謝は高まっていくことにはなるものの、運動をすることで無理がかかっては長続きしません。

だからといって、楽な方法を選択していたのでは効果が上がりにくくなります。楽ではないとしても、無理をしない程度の運動は必要ですが、その程度の運動であってもエネルギー代謝を高める方法があります。

その方法は、人間の生理学的な機能を活かしたもので、エネルギー源をエネルギー代謝成分である高エネルギー化合物のアセチルCoAに変化させるためには、ビタミンC以外のすべての水溶性ビタミンが必要になります。その水溶性ビタミンが含まれる食品の摂取を初めにクリアすることとなります。

アセチルCoAは、細胞のミトコンドリアの中にあるTCA回路で、9段階の変化を経て、エネルギー物質のATP(アデノシン三リン酸)が発生します。この変化にはビタミンB群のビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂がすべて必要になります。

効率のよいエネルギー源は脂質(脂肪酸)です。糖質とたんぱく質の2倍以上のエネルギー量があります。脂肪酸がミトコンドリアに取り込まれるときには代謝促進成分のL‐カルニチンが必要になります。脂肪酸はL‐カルニチンと結合することで、ミトコンドリアの膜を通過することができます。

L‐カルニチンは医薬品の成分だけでなく、食品の成分としても許可されていて、サプリメントとして摂ってエネルギー代謝を高めることができます。エネルギー代謝の面で、L‐カルニチンの摂取をすすめています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

軽い運動から運動強度が徐々に増していくときに、有酸素運動から無酸素運動に切り替わる転換点があります。このときの運動強度レベルは無酸素性作業閾値と呼ばれており、英語表記ではAT(Anaerobics Threshold)とされます。

軽い負荷の運動では、筋肉でエネルギー産生されるときに酸素が多く使われる有酸素運動となります。激しい運動では酸素の必要量に対して供給が追いつかなくなり、筋肉を動かすためのエネルギー産生が解糖系(嫌気性代謝)となって、無酸素運動になります。

解糖系ではブドウ糖はピルビン酸に代謝され、ピルビン酸がアセチルCoAとなって有酸素運動で消費されない場合には、ピルビン酸は乳酸に変化します。血液中の乳酸濃度が上がり始める手前の運動強度の限界点がATとされています。

運動をし慣れている人の場合には、心肺機能が高まり、酸素を体内に取り入れる能力が高く、強い運動でも酸素不足になりにくく、ATが高くなります。これに対して運動をし慣れていない人の場合には、有酸素運動であっても無酸素運動と同様の状態になります。これが無酸素領域で、有酸素運動を続けているだけで無酸素運動と同様になります。

無酸素領域では、エネルギー代謝に使われるエネルギー源の中心は脂肪酸からブドウ糖に切り替わることから、運動をしている割には脂肪酸の消費が進みにくくなります。そのため有酸素運動ではATを超えないようにします。

その見極めは有酸素運動による呼吸数が一定リズムを刻み続ける状態で、呼吸が激しくなってきたらATに達したか、ATに近づいていると判断できます。

有酸素運動と無酸素運動を交互に行うインターバルトレーニングのうち、サーキットトレーニングは30秒間ずつ繰り返すことを基本としています。これはショートインターバルトレーニングと呼ばれています。

これよりも長い時間の無酸素運動を行うことによって乳酸が多くなっても、その後に長めの有酸素運動を行うことによって乳酸をエネルギー源として使うことができます。その特性を活かして、ミドルインターバルウォーキングを実施する場合には有酸素運動と無酸素運動のプログラムを設け、それに従った速度と負荷を調整するアクティブウォーキングを実施しています。

一般には、通常歩行20分、中強度歩行10分、通常歩行20分、中強度歩行10分、通常歩行20分を1セットとして、体力や経験などに合わせて通常歩行の時間を調整していきます。

10分間の中強度歩行が負担となる場合には、通常歩行10分、中強度歩行5分、通常歩行10分、中強度歩行5分、通常歩行10分を1セットとして1日に2セットを行うこととしています。

中強度というのは会話をしながら続けられる強度を指しています。

これは1日に20分以上のウォーキングによって健康効果が高められることに沿って設けられたプログラムですが、実際に実施する場合には実施者の身体状況、経験、体力などによって調整する必要があります。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)