投稿者「JMDS」のアーカイブ

NPO法人と呼ばれることが多い特定非営利活動法人は、他の公益法人(一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人)とは違った経緯で始まりました。

そのきっかけとなったのは、1995年1月17日の早朝に発生した阪神・淡路大震災です。

兵庫県淡路島北部を震源としたマグニチュードは7.3、神戸市や芦屋市などでは最大震度7を観測しました。大都市の直下を襲った地震として戦後最悪規模の被害となり、多くの方が犠牲となりました。

その支援に個人や任意団体のボランティアが延べ130万人以上も全国から駆けつけ、1995年は後に“ボランティア元年”と呼ばれることになりました。

ボランティアをコーディネートする市民組織が次々と誕生して、支援の品々や義援金が集まり、これで市民活動としての復興支援が本格化することが期待されました。

しかし、その支援組織の多くは法人格を持たない任意団体であったために、経済的な支援が受けられない、義援金があっても受け皿となる法人がないために本格的な支援活動ができないといった問題が発生しました。

そこで、これまでとは異なる市民活動の基盤の重要性が認識され、法人の設立のための資本金や税務上の負担、活動の裏付けとなる諸条件の緩和も求められました。

これを受けて1998年12月1日から始まったのが特定非営利活動促進法で、現在のNPO活動の礎が築かれることとなりました。

NPO法人は、ボランティア活動の支援から始まったという経緯はありますが、ボランティア以外でも会社組織とは異なる活動をしようという動きがありました。

そのことについては次回に続きます。
〔小林正人〕

「とりなんこつの日」味のちぬや(香川県三豊市)が、なん(7)こ(5)つの語呂合わせで制定。

「穴子の日」ハンワフーズ(東京都中央区)が、穴子のな(7)ご(5)の語呂合わせで制定。

毎月5日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

海外の洋服や靴などのサイズのSML(Small、Medium、Large)について前回書いていく中で、国際基準は日本人に合うのかというところで、終わっていました。

ここからはサイズの基準が異なると、気に入った海外製品のデザインが、日本人に合うのか、自分に合うものなのかということまで話を進めていくことにします。

サイズの基準が異なると、デザインにも影響が出てきます。服や靴などの本来のデザインは、その国のMサイズを基準としていて、サイズが変わった場合にはデザインのイメージをできるだけ変えずに製造されています。

国際基準のSMLの範囲であれば、初めからMサイズだけではなく、SサイズでもLサイズでもデザイン性が保たれるように作られています。

それが、日本人に合わせたサイズにするとなるとデザインのイメージが変わってしまうこともあって、それなのに有り難がって身につけるのはどうかという疑問も湧いてきそうです。

そこで初めから日本人に合わせたサイズでデザインをやり直すことが必要になるわけで、それはライセンス製造(生産)という方法です。

国際基準のS以下の体格の日本人であっても、海外の優れたデザインを楽しめるのは、ライセンス(License)のおかげということもあるということです。

単にサイズとデザインだけの関係だけでなく、日本人と欧米人では体格も違っています。その体格問題も、服で隠れる部分だけでなく、服から出る部分(首から上、腕など)とのバランスも当然のように考慮されています。

また、服などの色彩も肌の色が考慮されています。国際基準の中には肌の色が異なる世界の人種が含まれているので、日本人でも問題なく合わせられるように感じるものの、日本人、中でも女性の皮膚は他国の民族にはない特徴があります。

年齢が進むにつれて、合わなくなってくるデザインや色も当然のようにあるのですが、そのことが感覚的にわかっていない例もあります。

このことは、東京・原宿に20年ほど住み、その後も10年ほどは赤坂、青山、表参道、渋谷、六本木、そして銀座が近いところに住んでいたので、海外ブランドと日本人の相性には強い関心を持ってきたこともあって、感覚として身についています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「NPO法人」という名称は、正式名称の「特定非営利活動法人」よりも頻繁に登場するので、NPO法人のほうが正式名称だと勘違いされていることもあります。

中には、NPO法人と特定非営利活動法人は違う法人だと思い込んでいる人もいるのですが、特定非営利活動法人の別の呼び方がNPO法人です。

こういった話になると、特定の英語の頭文字がNで、非営利がPで、活動がOなのか、という質問をされることがあります。それについての返答は、「違います」です。

NPOは非営利組織を表す言葉で、元々は公益活動の理念を指しています。

NPOは「Non Profit Organization」の頭文字を並べたもので、営利(私的な利益)を意味するProfitを否定するNonがつくことで非営利となります。Organizationは組織、団体などを表しています。

NPOは、活動形態が限定されているわけではなくて、法人であっても私的な集まりでもあっても名乗ることはできます。

NPOの活動をする団体のうち、特定非営利活動促進法という法律に基づいて設立されたのが特定非営利活動法人(NPO法人)です。

設立のためには所管の役所(都道府県か指定市)に設立の申請をして、定款や活動内容が特定非営利活動法人に相応しいと認められると所管の役所から認証されて、認証の書類が送られてきます。

公益法人について学ぼうという主旨の連載コラムなのに、なぜNPO法人から書き始めたのかというと、「NPO」という言葉の中に、公益活動の根幹となる意味合いが含まれているからです。

NPOの根本的な精神は、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人にも通じることで、この理解なくしては、先に進まないのではないか、という考えがあるからです。
〔小林正人〕

「公益法人学」というタイトルを見ると、なんだか難しそうな学問のように感じるかもしれません。また、そのような名称の学問や教育機関での講座があるようにも思われるかもしれません。

なんだか、難しいこと、学ぶのに労力が必要なことを押しつけられるのではないかと、ここまで読んだだけでページを閉じようと考える人が出てきそうですが、そんなイメージとは違っていることを、この連載コラムの中で書いていこうとしています。

難しいことのようにイメージされるのは「公益法人」という名前に原因があるように思われます。

公益法人というのは、収益のための法人(会社や団体)ではなくて、一番が公益、つまり特定の人や組織の利益(私益)ではなくて、社会一般や不特定多数にもたらされる利益を目指している法人を指しています。

具体的な法人の形態でいうと、特定非営利活動法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人に分類されています。
この5つの中で、後ろのほうの2つには“公益”とつけられていることから、最も公益法人に相応しいように感じるかもしれません。

もちろん、「公益を名乗っているからには公益活動に徹底しなければならない」という意識を持って行動している法人はあります。

では、それ以外の法人は公益活動に徹底していなくてもよいのかというと、そんなことはありません。特定非営利活動法人、一般社団法人、一般財団法人も、活動形態や組織体制に違いがあっても“公益法人”に違いはありません。

こういった認識が、一般だけでなくて、公益法人を支援する団体や専門家などにもあって、その共通認識がないことから、せっかく公益活動を目指して法人を設立して、行動を起こしたのに、当初の目的が達せられなかったという例が少なくないのです。

そんな現状を変えられないか、少なくとも私たちの近くにいる人たちだけでも、正しい方向にリードしていけないか、と思いが、この連載コラムを書き始めるきっかけとなっています。
〔小林正人〕

「梨の日」二十世紀梨の産地の鳥取県湯梨浜町が、な(7)し(4)の語呂合わせで制定。

「シーザーサラダの日」キユーピーが、1924年7月4日にメキシコのシーザープレイスホテルでシーザーサラダの起源となるサラダが出されたことから制定。

毎月4日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

“標準体型”は健康づくりの世界では、基準と認識されることがある一方で、これほど面倒なものもないという認識もされています。

私自身が、いわゆる標準体型だったことから、服装のサイズ選びに悩んだことはありませんでした。

これは日本人のために、日本で作られてきた服装に限ってのことで、今のように世界各国で作られて、輸入されたものが国産のように販売される時代には、平均的なサイズが合わないようになってきています。

サイズの違いを表すものといえば、SMLが代表的なものです。

SML(Small、Medium、Large)が広くに知られるようになったのは、20世紀初頭にアメリカで、服のサイズを表すアルファベット表記として使われるようになってからです。

かつては服をオーダーメイドで仕立てるのが一般的でしたが、大量生産が進むにつれて、ある程度の体格に合わせたサイズ分けが求められるようになりました。その体格の基準となったのは「平均的な白人男性」です。

Mサイズというと、標準中の標準という感覚ですが、それはアメリカ人の白人男性の中間値ということになると、日本人と適合するSMLではないわけです。

アメリカの世界企業を訪問したときのことですが、日本人よりも小柄なアジアの国々の方も訪れる工場で、世界各地に合わせた商品提供を表明していたことから、企業ロゴを配したTシャツやトレーナーは各国サイズがあるのではないか、と期待していました。

しかし、アメリカのSMLだけで、タグに表示された生産地はアジアの複数の国であったのに、販売国に合わせたサイズ表示でした。

現地の方の説明では「国際基準のSML」とのことで、よく言われる日本人のMサイズはアメリカ(国際基準)のSでしたが、Sサイズでもダブダブという人は少なくありません。

Sよりも小さなサイズはなくて、国際基準(?)に合わせるか、それともjuniorやkidsのサイズが着られる人なら、そちらを選ぶかという狭い選択肢になっています。

アメリカのLは日本ではLLということになりそうですが、LLは日本独自の表現で、国際的な表記ではXL(Extra Large)です。LLはDouble Largeを意味する和製英語のようなものです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ソフトクリームの日」1951年7月3日に東京・明治神宮外苑で米軍主催のカーニバルの模擬店で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売されたことにちなんで制定。

「塩と暮らしの日」塩事業センターが、塩と暮らしを結ぶ運動のPRの一環として塩の原材料の海水の波(73)の語呂合わせで制定。

「七味の日」向井珍味堂(大阪府大阪市)が、七(7)味(3)の語呂合わせで制定。

「オロナミンCの日」大塚製薬が、オロナミンCのナミ(73)の語呂合わせで制定。

「涙の日」ドライアイ研究会が、な(7)み(3)だの語呂合わせで制定。

毎月3日:「くるみパンの日」(カリフォルニアくるみ協会)、「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

公益財団法人は、内閣府が所管となって公益認定をしている条件が厳しいところと、都道府県が所管しているところがあります。その違いについて、4種類(プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ)に勝手に分けて、前回は前の2つを説明しました。

それを受けて、今回はシルバーの説明から始めさせてもらいます。

シルバーは都道府県のうち一つの広域自治体が所管している公益財団法人で、本部(主たる事務所)以外の自治体(都道府県)に事務所(従たる事務所)があるか、もしくは本部事務所だけであっても活動範囲が全国に及んでいます。

全都道府県に活動のための事務所がある必要はないのですが、活動の基盤となる会員(グループの店舗など)が全国各地にあるか、活動の対象(例えば環境保護の対象)が全国各地に及んでいるといったことが求められます。

これに対してブロンズは一つの広域自治体(都道府県)のみが活動範囲の公益財団法人で、公益活動を自治体の境(いわゆる県境)を越えて活動することができないのが大原則です。こちらも所管は広域自治体です。

例えば、私が居住する岡山県を例にすると、県が所管していて、活動範囲が県内に限定されているブロンズの公益財団法人は、岡山県以外での活動が禁止されているわけではないのですが、定款に掲載されている事業活動は県内に限定されています。

このようなランクの違いを知っているのは内閣府が公益認定をするようになった場に、なぜか私も立ちあっていたからです。

都道府県が所管する公益財団法人の多くは、一般財団法人から公益財団法人に公益認定を受けて移行しています。

シルバーとブロンズの公益財団法人がゴールドにランクアップするためには、事務所が県境を跨いで複数あることが条件で、内閣府に公益認定の申請をし直す必要があります。

このことは公的な登録の記録を見れば確認ができます。

このような違いを周囲の人だけでなく、公益財団法人の代表理事が認識していない例もあります。所管によって活動の尊さが異なることはないはずですが、その代表と一緒に行動をする人が影響を受けることになるとしたら、これは放ってはおけない気持ちもあって、あえて紹介をさせてもらいました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「うどんの日」香川県製麺事業協同組合が、農繁期が一段落する半夏生にうどんを食べて労をねぎらう習慣があったことから制定。

「北海道米ななつぼしの日」北海道米販売拡大委員会が、ブランド米ななつぼしの全国普及を目指して、なな(7)つ(2)ぼしの語呂合わせで制定。

「アマニの日」ニップンが、1年のほぼ真ん中の半夏生の頃で夏の健康管理にふさわしい日として制定。

「全国なまずサミット・なまずの日」全国なまずサミットが、な(7)ま(0)ず(2)の語呂合わせで制定。

「夏の長野産レタスの日」JA全農長野が、な(7)つ(2)の語呂合わせで制定。

「おへそケアの日」花王が、おへそは体の真ん中にあり、1年の真ん中の7月2日を制定。