投稿者「JMDS」のアーカイブ

「こりを癒そうサロンパスの日」久光製薬が、こ(5)りイヤ(18)の語呂合わせで制定。

「防犯対策の日」塚本無線(三重県鈴鹿市)が、防犯カメラ製造の同社の設立日の1989年5月18日と、5をGO、1を棒に見立てて棒=防、8を犯とする語呂合わせから制定。

「発酵性食物繊維普及の日」発酵性食物繊維普及プロジェクトが、繊維はファイバー(fiber)からファ(5)イ(1)バー(8)の語呂合わせで制定。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)、「頭髪の日」(全国理容生活衛生同業組合連合会)

松下幸之助さんをパナソニックグループの創業者と説明する文章を見ると、松下電器産業の創業者として会い、インタビューさせてもらい、その言葉を書籍の原稿として書いてきた身としては、すっきりと受け入れられない感覚がありました。

その感覚が変わってきたのは、パナソニックグループのホームページの経営基本方針の「人をつくり人を活かす」の最後に、松下さんの言葉が、そのまま掲載されているのを見てからです。

「事業は人なり」:どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。いかに立派な歴史、伝統を持つ企業でも、その伝統を正しく受けついでいく人を得なければ、だんだんに衰微していってしまう。経営の組織とか手法とかももちろん大切であるが、それを活かすのはやはり人である。〈中略〉だから、事業経営においては、まず何よりも人を求め、人を育てていかなければならないのである。

金言や名言というのは、真意が徐々に薄れていって、本来の意味合いが伝わらなくなることがあります。それどころか誤った理解をされて、間違った使われ方がすることが、かなりあります。

松下幸之助さんの金言の「任せて任さず」を、勘違いしてのことか、部下に任せたプロジェクトに対して過剰に干渉する上司がいます。

任せるからには、その準備を万全にして、途中経過を把握して、必要とあれば的確なタイミングでアドバイスをしていくという金言の意味がわかっていないと、準備もされていないのでうまく進まない、これからというときにチャンスを潰すことにもなりかねません。

任されたからには干渉されることを極端に嫌い、報告・連絡・相談(ほうれんそう)をしなくなる部下がいます。今どきの(という表現が合っているのか疑問もあるのですが)若者には共通した感覚で、そんなことにならないように心に刻んでおきたいのが「任せて任さず」という重要な感覚です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害は生活環境や社会環境の変化が影響しているとは言われているものの、具体的に何が、どれだけ影響して増え続けているのかがわからないと社会的には対応しにくいところがあります。

例えば、親のストレスが原因の一つとしてわかったとしても、ストレス解消を社会的に進める目的を掲げて発達障害の発現数を減少させることは難しいと考えられています。

生活環境と生活時間の変化が関係するとしたら、栄養摂取や自律神経調整だけでは対応できないかもしれませんが、運動習慣、家族や地域のふれあい、相談体制の充実なども組み合わせることによって対応が進むことが期待されます。

多くの知識と経験を集めることで、予防することも、改善のためにも役立てることもできるのではないかと認識しています。

発達障害サポーターを、認知症サポーターのように国をあげての活動にするには、まだまだクリアすることが多すぎるとしても、必要性を感じている地域ごとに実施していくことは可能だと考えます。

認知症サポーターは、それぞれの人が認知症と認知症患者を理解して、それぞれが無理のない範囲で活動していくことが期待されています。発達障害サポーターも、それと同じように、できることから始めるものであり、そのためには何が必要とされているのかを知る機会が大切になります。

発達障害児は、発達障害をもって生まれてきただけで発達障害児になるわけではありません。発達障害者支援法では、発達障害がある人(18歳未満は子ども)が社会的障壁によって活動や行動が制限されて、困難な状態になることによって発達障害者、発達障害児になると定義しています。その社会的障壁を取り除くのは国や地方公共団体(自治体)の責務だとされています。

その責務を果たすために、発達障害について学び、理解して、そして支援する活動は自治体の中で始まってこそ、法律の目的が達せられるものと強く認識しています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

業苦楽は、一般的な読み方をするなら「ごうくらく」となるところですが、仏教用語では「ごくらく」と読んでいます。

特徴的に使われているのは浄土真宗(真宗十派)で、他の宗派では使わないということではないものの、開祖の親鸞聖人の教えの言葉の一つであることから、ほぼ浄土真宗だけで使われると広く認識されています。

人間の業によって生じる苦を、楽に転じるとのことですが、他の宗派と違っているのは、この世で楽(極楽)を見出すことが浄土真宗の教えとなっていることです。

よく言われるように、単に苦しい経験して、克服することによって楽になれる、世の中の楽に気づくことができるということではありません。自分自身の業の深さを認めた上で、阿弥陀仏に救われ、苦しみの中に喜びを感じる状態が「業苦楽」です。

苦しい状態から抜け出して、苦しくない状態になればよいというようなことではなくて、苦と楽(苦しみのない状態)の両方を一途させる「苦楽一如」が他の宗派や団体とは大きく違っているところです。

となると、苦しみは、それを当たり前のこと、むしろ有難いことと思える心が大切であって、その心が楽へと変えていく重要ポイントとの考えとなります。

このような教えの根本となっているのは、浄土真宗には地獄は存在していなくて、死後にあるのは極楽だけであるとの教えです。そして、本当の極楽は死んでから行くところではなくて、現世(今この時)に得られる心安らかな状態ということができます。

やや理屈っぽい話になってしまいましたが、次からは親鸞聖人の説く自業苦と業苦楽へと、自分自身の話も交えて移っていきます。
〔小林正人〕

「三度目の正直」という諺(ことわざ)は、初めや二度目はうまくいかなくても、三度目は確実であるという意味で、勝負事や占いなどに使われることが多くなっています。

二度目までは失敗しても問題はなくて、三度目に成功すればよいという意味でも使われるのですが、初めから失敗を前提にしているのではなくて、私たちは1回、2回の挑戦は成功ではなくて、3回の挑戦で成功とするという意味合いで使っています。

私が代表を務める日本メディカルダイエット支援機構の資格認定講習で、「三度目の正直」という言葉を使うと、リバウンドのことを言っていて、2回くらいダイエットに失敗してもよいではないか、最終的に成功すれば、というような言い訳がましく聞こえることもあるようです。

しかし、私たちはリバウンドを善としているわけではありません。

リバウンドというのは、やせたあとに体重が元に戻ってしまうことを一般には指していますが、元に戻ったというのは本人が感じているだけで、実際には元の状態になっているわけではありません。

食事を減らしてやせると体脂肪だけでなくて筋肉も減ります。そのあとに太ると、筋肉は増えていなくて増えたのはほぼ体脂肪だけです。

重量で比較すると筋肉を10とすると、脂肪は8の割合で、筋肉が減ると体重の減少は大きくなります。

脂肪を代謝する筋肉が減るということは以前よりも太りやすく、やせにくくなったわけで、前よりも悪い状態になっています。これがリバウンドの実際の意味です。
〔小林正人〕

「高血圧の日」日本高血圧学会と日本高血圧協会が、世界高血圧デーに準じて制定。

「お茶漬けの日」永谷園が、煎茶の普及に貢献した永谷宗七郎の命日の1778年5月17日にちなんで制定。

「生命・きずなの日」日本ドナー家族クラブが、新緑の生命が萌え立つ季節(5月)とドナー(17)にちなんで制定。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)

“経営の神様”と呼ばれた松下幸之助さんの金言の「任せて任さず」の話をするときに、話を聞いている人が、どこまで松下さんのことを知っているかで伝え方を工夫しなければならないことがあります。

会社名が松下電器産業であった時期には、同じ松下なので松下電器産業の創業者であり、松下政経塾を設立した伝説的な人物であることは容易に伝わりました。

松下電器産業が現在のパナソニックに商号変更をしたのは2008年のことで、物心がついたとき(意識したとき)にはパナソニックであった人にとっては伝わりにくいところがあります。

私がPHP研究所で書籍のゴーストライターを務めていたのは1995年までだったので、“松下電器時代”そのものの中でのことでした。

会社の正式名称は松下電器産業でしたが、一般には「松下電器」と呼ばれていました。松下さんにインタビューしたときも、ご本人は「松下電器」と言っていました。

お題の「任せて任さず」の原点は、「松下電器産業は何を作る会社か」と質問されたときに答えた言葉にあります。それは「松下電器は人をつくるところです。併せて電気製品も作っています」で、これは松下さんを語る上では避けては通れない言葉です。

この言葉は経営者が言っているだけでなく、従業員が営業先でも必ず言うことが徹底されていました。

松下電器産業は3人で始めた松下電気器具製作所から、世界企業にまで成長することができたのは、人の成長を大切にして事業をしてきたことが重要なポイントであり、経営理念の根幹にもなっています。

創業の3人は松下さんと奥さん、奥さんの弟(井植歳男さん)で、井植さんは松下電器産業では専務取締役であり、三洋電機の創業者でもあります。

「人をつくる会社」という発想は、今も受け継がれていて、パナソニックグループの「人をつくり人を活かす」という経営基本理念(人的資本経営)となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「業苦楽」という言葉は、今ではネット検索をすれば、いくつかは出てくるようになったものの、なかなか的確な説明がされていないように感じます。「業苦楽」の意味を説明するときに、引用すべき「自業自得」という言葉との相違点も充分ではないようです。

先に「自業自得」について書いておくと、自分の行いの報いを自分が受けることです。一般には、悪い行いによって悪い報いを受ける場合に使われることが多くなっています。元は仏教用語で、自分のした善悪の行為で、自ら苦楽の結果を招くことを表しています。

別の表現をすると仏教の“カルマ”に相当する言葉で、単なる業(過去に決まった未来、運命)ではなくて、自ら選択した行為そのものを指しています。

業は、身業(身体による行為)、口業(言葉による行為)、意業(心の思い=思考)の3つに分けられます。

自業自得は、自らの行為が招いたことであれば、どこかの時点に立ち戻るか、周囲との関係性から生じたことであれば、周囲の協力によって脱却することは可能です。

また、現在の心と身体の反応で起こっていることの連続であれば、意識的な選択によって未来は変えられることになります。

自業自得と似た意味の言葉としては「因果応報」がありますが、これも元は仏教用語です。人は良い行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるという意味です。こちらも一般には悪い行いによって悪い報いがある場合に使われています。

しかし、自業自得も因果応報も、良い行いも悪い行いも表しています。それなのに、良いことをした結果として良いことが起こるという考えが広まっていないのは、よほど悪いことが起こっているのか、良い思いをしていない人が大多数を占めているのか、それとも別のことが起こっているのかとの考えが浮かんできます。

お題の「業苦楽」は「自業苦」の対比として使われている言葉で、浄土真宗の宗祖(開祖)の親鸞聖人の教えの中に出てきます。業苦楽は「ごくらく」、自業苦は「じごく」と読みます。多くの人が聞いたことがある極楽と地獄を別の文字で表したものです。

洒落や酔狂で当て字(漢字本来の意味に関係なく、音や訓を借りて当てはめた漢字)をしたわけではなくて、本来の意味を活かして極楽と地獄について説いています。

といっても、浄土真宗は他の仏教宗派とは違って、地獄は存在していません。その地獄は死んでから堕とされるところではなく、生きているときに身に降りかかってくるもので、いわば“生き地獄”と言うことができます。
〔小林正人〕

〔2026/5/16〕
卑弥呼といえば、3世紀の日本にあったとされる邪馬台国の女王です。
その時代には固いものを食べていたことは容易に想像ができることで、歯がよくなければ生きていけないということで、噛むことの重要性と噛む健康効果を表すために当てられたのが「卑弥呼の歯がいーぜ」(ヒミコノハガイーゼ)です。

「ヒ:肥満防止」よく噛んで、ゆっくりと食べることは食べ過ぎを防いで肥満を防止する。
「ミ:味覚の発達」噛むことで食べ物の形や固さを感じるとともに、唾液によって分解されて食品本来の味を感じることができる。
「コ:言葉の発達」口の周りの筋肉をよく使うことで、あごの発達を助け、表情が豊かになったり、言葉の発音がきれいになる。
「ノ:脳の発達」脳に流れる血液の量が増え、酸素と栄養素が送られるため、子どもは脳が発達し、大人は物忘れを予防し、高齢者は認知症を予防することができる。
「ハ:歯の病気予防」よく噛むと唾液が多く分泌され、食べ物のカスや細菌を洗い流す作用によって虫歯や歯肉炎の予防になる。
「ガ:ガンの予防」唾液に含まれる酵素(ペルオキシダーゼ)が食品の発がん性を抑える。
「イー:胃腸快調」消化を助け、食べ過ぎを防ぎ、胃腸の働きを活発にする。
「ゼ:全力投球」身体が活発になり、力いっぱい仕事や遊びに集中できる。

このほかにも、よく噛むことによって、満腹中枢が刺激されて、多くの量を食べなくても満腹を感じやすくなる効果や免疫力の強化、最近では頭皮の血流をよくして抜け毛を防いだり、毛髪を太くするという気になる人が多いであろう効果も確認されています。
〔小林正人〕

「抗疲労の日」ベネスク(神奈川県厚木市)が、抗(5)疲労(16)の語呂合わせで制定。

「旅の日」日本旅のペンクラブが、松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発した1689年5月16日にちなんで制定。

毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)