投稿者「JMDS」のアーカイブ

「けん玉の日」グローバルけん玉ネットワークが、現代のけん玉の原型の日月ボールが実用新案登録された1919年5月14日にちなんで制定。

「マーマレードの日」ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会実行委員会が、オレンジデー(4月14日)の1か月後を制定。

「ゴールドデー」ゼスプリインターナショナルジャパンが、ゴールデンルーキーの新人に五月病に負けないようにゴールドキウイフルーツを贈る日として制定。

毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)

PHP研究所は松下幸之助さんが設立した研究機関ですが、一般には研究所というよりも出版社のイメージがあるかと思います。原則的には京都本部は研究、東京本部は出版という区分けになっています。

前回は「松下政経塾 塾長講話」のテープ起こしの依頼を受けて、松下さんの言葉を直に聞きながら原稿作成に取り掛かったということを書きました。

当時は他にも複数の仕事をしていたので、1か月の時間の猶予をもらったのですが、2週間ほどで終えることができました。余った時間で、自分の勉強にもなるかと思って、1冊の分量(400字詰め原稿用紙で300枚)になるように整理して書いてみました。

締め切りの5日前にテープ起こしの原稿を持って編集部に行ったときのこと、私に依頼した編集部長は京都出張中で、代わりに副部長が対応してくれました。そのときに困惑するような発言がありました。

「依頼したのは書籍に使う原稿であって、テープ起こし原稿ではない」「これを元に、あと何日で原稿が仕上げられるか」という厳しい言葉でした。

普通なら、そんなことは聞いていないと怒って席を立つか、テープ起こしだけのギャラの話をするところですが、勝手にやったことではあっても、たまたま書籍を意識した原稿を勉強のために書いていました。

それを渡して、その場で見てもらい、あと5日で原稿を完成させると言ったのですが、「それは必要ない」と言われました。その言葉を受けて、これでPHP研究所との付き合いは終わったかと思ったら、「これを編集に回す」と言われました。

『松下政経塾 塾長講話録』は1冊だけの発行の予定と聞いていたところが、発行初日に増刷が決まり、その翌週にはシリーズで連続刊行することが決まりました。その原稿作成も私に回ってきました。

これがゴーストライター歴の始まりで、松下さんが話したことを書籍にするだけだったので、それほど苦労するようなことはありませんでした。

しかし、シリーズの最後の打ち合わせのあとに、編集部長から4人の編集部員を紹介されました。

これから通常の書籍だけでなく、新書のシリーズが2つ始まるので、それにも参加できないかということで、それぞれの内容の説明を受けました。1つは書籍の内容を比較的ライトな感じにするもの、1つは女性向けのシリーズでした。

他の2人は従来の形式の書籍の担当で、こんな出版企画があるというリストを見せられて、それもできないかという相談というか、ほぼ依頼でした。

1か月に1冊程度の執筆で、他の仕事をしながらでよいということで、限界がきたら断らせてもらうという話をして(まだ30歳前の生意気盛りであったので)、引き受けさせてもらいました。

それが、1981年から1995年まで15年間も続いて、150冊のゴーストライターを務めることになるとは思ってもみないことでした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本肥満学会は、新たな症候群の対策として体重を増やすことを主とした発表を行いました。

それは「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」で、これまでの体脂肪を減らすメタボリックシンドローム対策とは逆という印象があります。

その発表の中から、新たな症候群の概念の「疾患概念確立の必要性と注意点」を紹介します。

〔疾患概念確立の必要性と注意点〕
このワーキンググループの目的は、閉経前までの成人女性における低体重や低栄養に関連する健康障害を体系的に整理して、新たな概念(症候群)として提示することです。

この症候群の概念に構築にあたっては、メタボリックシンドロームの考え方が参考にされています。

具体的には、メタボリックシンドロームでは、高血圧・高血糖。脂質代謝異常といった個々の疾患は氷山の一角であり、その背景にある内臓肥満が根本的な病態であることが、さまざまなエビデンスを元に概念化されました。

このような概念の構築によって、介入するポイントが明確になっただけではなく、誰もが広く病態を理解しやすくなり、個人レベルでの認識が深まることで、適切な行動変容を促すきっかけとなりました。

同様に、今回の疾患概念の提唱においても、貧血、月経周期異常、倦怠感といった表面的な指標のみではなく、低体重・低栄養という根本的な病態に着目することで、より包括的な健康リスクの評価と介入の枠組みが構築されます。

これによって、健診や診療の場で活用されるだけでなく、広く一般に認識されることが期待されます。

一方で、低体重に関連する疾患や症状は、必ずしも低体重の人にのみ認められるものではなく、栄養摂取の不足によって生じる場合もあります。

そのため、疾患概念に低体重を必須とした場合には、「痩せていなければ問題はない」という誤解を与える可能性もあり、疾患概念の設定には慎重な検討が必要と考えられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「四苦八苦」という言葉があります。“四苦+八苦”で十二苦なのか、“四苦×八苦”で三十二苦なのかということを考える向きもあるようですが、全部で八苦というのが正解です。

四苦は、お釈迦様が出家して解放を探し求めた苦しみで、それは「生・老・病・死」の苦しみです。

生:生まれたことによる苦しみ
老:老いることによる苦しみ
病:病による苦痛を感じる苦しみ
死:死ぬことへの恐怖や苦しみ

これは誰もが避けることができない四苦で、この他に日常的に経験することが多い四つの苦しみ(四苦)があります。

愛別離苦:愛する人と別離する苦しみ
怨憎会苦:嫌な相手と会うことが避けられない苦しみ
求不得苦:望むものが得られない苦しみ
五蘊盛苦:肉体と精神が思うようにならない苦しみ

両方ともに四苦では区別がつかないことから、先の四つだけを指す場合は四苦、全部を指す場合は四苦八苦となったというのが公式の解釈です。

お釈迦様は、苦しみの根本原因は「人間が抱えている煩悩」だと考えました。

欲しいものやお金を追い求めたところで、人間は決して満足することはなくて、愛する者に執着したとしても、最後には別れを迎えなければなりません。

この煩悩や執着がもとで、結果的に苦が生じている真実を知って、それらの苦悩や欲望から離れて平安に至ることが悟りとなります。

それを端的に表したのが、「世の中のすべては移り変わるもので、何ひとつ確かなものはない。富や名声、健康や愛する人の命も永遠に続かない」との言葉で、苦をコントロールする生き方が示されています。
〔小林正人〕

「二度あることは三度ある」というのは、良いことがあったら、それが続くことを表すために使われることがある一方で、悪いことが続いて起こることにも使われます。

私が代表を務める日本メディカルダイエット支援機構が実施する資格認定講習は、初級、中級、上級の3段階方式が特徴で、初級資格認定者は中級講習を受講して、試験に合格すると中級認定者となります。さらに上級講習を受講して試験に合格することで上級認定者となることができます。

これは「二度あることは三度ある」ということですが、中級資格認定者は初級講習を開催することができて、上級資格認定者は中級講習を開催することができるという段階システムになっています。

これは何も新たな方式ではなくて、昔から日本に根付いている家元制度を見習ったものです。上級資格認定者になると、単なる講師ではなくて、家元制度の役員のような立場で資格認定講習を進めることができます。

何度か挑戦して中級、上級と上がっていくのは「三度目の正直」といえることですが、この教育システムを表す言葉として2つの諺(ことわざ)を組み合わせた「二度あることは三度目の正直」を言っています。そして、資格認定講習でも説明のために用いています。

3段階方式の資格認定講習は、通常は初級を広めるための方法として実施されることが多くて、初級講習のテキストが中級講習でも使われます。同じ内容の詳細情報を学び、初級講習を実施できるようにするのが通常の方法です。そして、上級講習は運営に必要なことを学ぶというものです。

それに対して、私たちの3段階方式は、初級、中級、上級で内容が異なっています。メディカルダイエットアドバイザーの場合には、初級講習と中級講習でメディカルダイエットのノウハウを身につけることができます。そして、メディカルという立場で、知識を発揮できるように上級講習の内容が決定されています。
〔小林正人〕

「愛犬の日」ジャパンケンネルクラブが、前身の全日本警備犬協会の発足記念日にちなんで制定。

毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)

「困った時の神頼み」は、「苦しい時の神頼み」という使い方もされていて、苦しくなったときや自分の力だけでは解決できないときに、神仏に助けを求めることを指しています。

そこから転じて、普段は関心がないような顔をしたり、当てにしていない振りをしているのに、都合がよいときだけ頼ろうとする態度を戒める意味でも使われています。

私がゴーストライターを務めるきっかけとなったのは、経営の神様と称される松下幸之助さんの書籍を手掛けることでしたが、原稿を書いている段階(今と違って、本当に原稿用紙に原稿を手書きしていた)では、PHP研究所が困った状態で“神様”の名跡に頼ってのことなのか、余裕があってのことなのかはわかりませんでした。

PHP研究所を創立したのは松下幸之助さんです。

「Peace and Happiness through Prosperity」の頭文字をとったもので、「繁栄によって平和と幸福を」という意味があります。物心ともに豊かな真の繁栄を実現していくことによって、真の平和と幸福をもたらそうとの願いがPHPには込められています。

そのためには人材育成が重要であるとの思いから設立したのが松下政経塾で、1980年の第1期生に対して松下さん自らが語ったことを書籍にして残そうとして、翌年に発行されたのが『松下政経塾 塾長講和録』でした。

これを手掛ける前は、著名人の書籍に関わることはなかったのですが、私が編集に参加していた「月刊バレーボール」の編集部員から、元の職場の先輩からの依頼ということを聞き、初めはテープ起こしで原稿書くだけということでPHP研究所の書籍編集部を訪ねました。

誰が著者の書籍かも知らずに、ほんのアルバイトのつもりだったのですが、渡されたカセットテープには数字だけが書かれていて、指示書に「松下政経塾 塾長講話」とありました。

そのときに初めて松下さんの話したことを書籍にする“手伝い”だということがわかり、経営の神様の講話を聞くことができるということで、ギャラの額も聞かずに即決で引き受けました。

それが、まさかPHP研究所で、150冊のゴーストライターを務める初めの仕事になることは思いもしなかったことです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

覚悟という言葉は「覚+悟」で、覚も悟も“り”をつけると覚り(さとり)、悟り(さとり)と同じ音の読みになります。

覚りは「苦しみの仕組みを理解して、苦を知り、目を覚ますこと」、悟りは「煩悩に気づいて、心の解放をすること」と意味合いが異なっています。

一般には“悟り”が知られていて、覚りの本来の意味が悟りの解釈とされています。

ここでは悟りを使って話を進めていきますが、悟った人といえば、お釈迦様が有名です。

お釈迦様はゴータマ・シッダールタ(インドのシャカ族の部族の長の王子)で、悟ることによって仏陀(ぶっだ)となりました。お釈迦様は仏陀であることは事実であっても、仏陀はお釈迦様とイコールではありません。

誰でも仏陀になる可能性がある(ないわけではない)ということで、現在の仏陀(宗教や教えによって呼び方は異なる)を目指した修行や留学などが行われています。

お釈迦様は何を悟ったのか、ということですが、これについては壮大な意味合いの解釈から、個人的な悩みを解消しただけという解釈まであって、なかなか答えが出しにくいところがあります。

お釈迦様が王家から出家したのは、「人は皆、生・老・病・死の苦しみを経験しなければならないのか」という人を苦しめるものからの解放を探し求めたからです。

この苦しみからの脱却のために、お釈迦様は苦行を続けていました。

そんなときに出逢ったのが村娘のスジャータで、激しい修行で命を落としかけていたお釈迦様に乳粥(ちちがゆ:牛乳で米を煮込んだ栄養食)を差し上げて、体力を回復させました。

悟りを開くきっかけとなったのはスジャータの歌で、その内容は「琴の弦はきつく締めすぎると切れてしまうが、緩く締めると音が悪い。琴の弦は適度に締めるのが望ましい」というものだったといいます。

これを聞いたお釈迦様は、苦行が間違っていたことに気づき、苦行を捨てて中道を見出し、菩提樹の下で真理に到達しました。その真理こそが悟りだと伝えられています。
〔小林正人〕

〔2026/5/12〕
「金さえあれば、よいものを味わうことができる」ということを平気で話す人がいるのは、何もバブル経済社会に限ったことではなくて、今も同じようなことが続いています。
ただ高級食材を使って、シェフが調理をした高価格の料理を食べれば、それが“よいもの”となるわけではありません。

料理そのものがおいしいのは、おいしく食べるための第一段階で、よく噛んで食べないと料理本来の味を引き出すことはできなくなります。
噛むことによって分泌される唾液が味わいを変えることになります。
唾液に含まれる消化酵素のアミラーゼは、ご飯などのデンプンと混ざることによって甘みが増して、おいしさをより感じるようになります。

よいもの、おいしいものを食べるときには、ゆったりとした気分で時間をかけて食べることが多いので、よく噛んで食べるようになるので、結果としては高いものを食べている人は“よいものを味わっている”ということになりそうな感じがします。
しかし、実際の食事の場面を見ていると、「そんなにガツガツして食べていると、せっかくの味わいがわからなくなる」という人も少なくありません。そんな人には咀嚼(そしゃく)についての話をさせてもらっています。

咀嚼は、よく噛んで食べることで、その効果としては唾液によって消化を助けることが第一にあげられます。
このほかにも病気予防や脳の活性化などの、さまざまな効果が得られます。
これらの健康効果は「卑弥呼の歯がいーぜ」と表されています。このことについては、次回に続きます。
〔小林正人〕

「看護の日」看護の日制定を願う会が、ナイチンゲールの誕生日などから制定。

「永平寺胡麻豆腐の日」團助(福井県永平寺町)が、ごま(5)どうふ(12)の語呂合わせで制定。

「こてっちゃんの日」エスフーズ(兵庫県西宮市)が、こ(5)て(1)つ(2)の語呂合わせで制定。

「アセローラの日」アセローラの日制定委員会(沖縄県本部町)が、初収穫の時期から制定。

毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)