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同じものを食べても、食べる順番を変えるだけで太りにくくなるというのが食べる順番ダイエットで、その基本は「糖質の少ない食品から順番に食べる」ということです。

これは日本の食事を対象とした食べ方であって、日本人の食事の基本といえば、ご飯を中心として、おかず、汁物を交互に食べていくのが原則です。

この食べ方は学校給食で推奨されていることで、“稲妻食べ”と呼ばれています。

これに対して一つのものを食べ終えてから次のものを食べていくのは“棒食い”と呼んで、避けるべきこととされています。

欧米の食事は“棒食い”と同様で、サラダ、おかず(サブディッシュ、メインディッシュ)、デザートという順で、途中でパンなどを食べることもあります。西洋の食事のマナーは順番に食べていくが基本となっています。

食べる順番ダイエットは、野菜や小針、汁物から始まって、肉や魚の主菜、ご飯などの主食を最後に食べる食事法です。食物繊維が多く含まれる料理を先に食べることによって、消化に時間がかかり、血糖値の上昇を抑えるメリットがあります。

また、先に肉や魚を食べることで、満腹感が得やすくなり、糖質が多い主食(ご飯、パン、麺類)の食べる量が減らせるという利点もあげられています。

糖質は血糖値(血液中のブドウ糖の量)を上昇させることによって、膵臓から分泌されるインスリンを増やします。それによってブドウ糖が細胞に多く取り込まれるようになって、これがエネルギーとして使われることになります。

また、インスリンには肝臓で合成される脂肪を増やす作用もあるため、血糖値が上昇することは太りやすくなることでもあります。

この食べる順番のメリットはわかるものの、食べる順番ダイエットは日本の伝統的な食べ方とは違っていて、食文化と合っているのかという議論もあります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

子どもが学習に使用するテキストはカラフルなものが目立ちます。教科書よりも市販のサブテキストは、書店で手に取ってもらいやすく、図書館に置いてあっても目立ちやすいということもあって、多彩な色が使われています。

注意を呼びかける色である赤は、よく使われます。同じ赤色の種類であっても、通常の赤色から金赤と呼ばれる鮮やかで、輝いて見える赤色まで、いろいろな段階がある中で、子どものための書籍では大人でも眩しく感じるような金赤が多く使われています。

感覚過敏の一つの視覚過敏がある場合には、鮮やかな赤色は見えにくいことがあり、中には気分が悪くなる、頭が痛くなる、視覚が乱れてふらつくということもあって、色のために集中して勉強できなくなるという例も少なくありません。

三原色の赤、青、黄に強く反応する子どもが多い傾向があり、このうちの一つに過敏に反応することが多いものの、中には全部の色に反応する例もあり、色付きの書籍に拒否反応も起こります。

そのような場合には補色を使うと見えやすくなることから、以下の方法が視覚過敏対策としてあげられています。

・赤なら青、青なら黄という補色のメガネをかける

・すべての色が見えにくいなら偏光レンズを使う

・薄い色がついた透過性のある下敷きを使って色の刺激を減らす
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「わかめの日」日本わかめ協会が発育に欠かせないミネラルが含まれるわかめを食べてもらおうと、こどもの日にちなんで制定。

「たべっ子どうぶつの日」ギンビスが創業日と、こどもの日から制定。

「うずらの日」日本養鶉協会が5月は旧暦の鶉月(うずらづき)、5日は05でたまごと読む語呂合わせから制定。

「かずの子の日」北海道水産物加工協同組合連合会が、こどもの日に子孫繁栄の縁起物のかずの子を食べてもらうことを目的に制定。

「午後の紅茶の日」キリンビバレッジが午(5)後(5)の語呂合わせで制定。

「フットサルの日」エフネットスポーツ(埼玉県川口市)がフットサルは5人対5人で競うことから制定。

「かみ合わせの日」日本咬合学会が、こう(5)ごう(5)の語呂合わせで制定。

「あたり前田のクラッカーの日」前田製菓(大阪府堺市)が、こどもの日であることと1918年5月5日が創業日であることから制定。

「熱中症対策の日」日本気象協会と日本コカ・コーラが立夏に熱中症の注意を呼びかけるために立夏に制定。

「こだますいかの日」茨城県筑西市、桜川市、北つくば農協地域農業振興協議会が収穫最盛期となる立夏に制定。

「ゴーゴーカレーの日」ゴーゴーカレーグループ(石川県金沢市)がゴー(5)ゴー(5)の語呂合わせで制定。

「ゴーフルデー」神戸凮月堂(兵庫県神戸市)が、5がフルに揃った昭和55年5月5日に記念日を制定。

毎月5日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

仕事を頑張った割には、その対価が低いというのは今の時代には仕方がないことかもしれません。人手不足で、雇われる側のほうの力が強くなっているという時代であっても、活動に対する評価が低いままというのは、これからも大きくは変わらないように感じています。

仕事に対して支払われる対価は、大きくは2つに分けられます。これは誰にでも共通することではないものの、原稿書き、講習といったことを長らく続けてきた身には、成果物への支払いか、かけた時間への支払いというのが基本的な選択肢です。

中には、成果物への支払いを基本料金として、それが通常の時間で済まなかった場合には、時間がかかった分を加算するということを提示してくれるところもあります。

それだったら、わざと時間をかけるようにして多くの収益を得ようとする輩(やから)も出てくるので、支払う側にしたら躊躇することにもなります。

それでも提示をしてくれるのは、インチキをしないという信頼性なのか、それとも多く支払う条件をつけることで一生懸命に取り組んでもらえるという期待感があるからです。

原稿料が30年以上も上がっていない、むしろ下がっていることもあるという話は前回(日々修行247)書かせてもらいましたが、原稿料だと、その価値がわからない、評価できないということもあるので、今は時給にしてもらっています。

時給といっても最低賃金に換算してという話ではなくて、プロとしての評価基準です。その金額は人によって、実績によって大きく異なるのですが、私の場合は今は1時間が5000円となっています。

これは自分が決めたことではなくて、仕事を与えてくれる方から言われた金額で、これは最低限のつもりでいました。ところが、5000円には交通費が含まれていて、その仕事のために準備をする時間も、さらに提供する資料の費用も含まれていることもあります。

今では、それも勘案して、2時間の実質のコンサルタント時間に、もう1時間分を加えて計算してもらえるようになっています。

法律の専門職の場合であったら、打ち合わせにも時給がつけられている例もあるものの、それは私の場合には請求しにくいところです。

そのような状況から、70歳を前にした段階から変わってきたのが、上限を定めの換算が増えてきたことです。

例えば、上限が月に10万円だとすると時給が5000円なので、20時間分の仕事とんあります。週に1回、3時間のコンサルタントで、行き来に1時間、それぞれの案件に合わせた資料の作成費などで1時間とすると合計で5時間となります。

1か月では20時間となりますが、コンサルタント先の都合でキャンセルや時間変更などがあっても、20時間分を確保しておいたことには違いがないので、金額は同じです。

時間がもったいないと感じるなら、これを効率よく使うように工夫をするのは時間を取らせている側の責任、ということは、実際にコンサルタントをしている団体の代表から言われたことです。

「ここまで来るまでの時間と労力を考えると安いくらい」とも言ってくれました。

“ここまで来る”というのは移動の距離と時間のことではなくて、もちろん経験と実績、人脈を作り上げるまでの時間と労力を意味しています。

そのように言ってもらったからには、今の収入確保は将来へのバトンタッチのために使うことが必要であると考えて、そのことも伝えるべき人には伝えています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

視覚系の課題が見られる子どもでは、小学1年生でみられるような文字の読み方が高学年になっても続くことがあります。

文字を一字ずつ指で辿りながら読んでいくことが年齢を重ねても続いていて、そのために文字を読んでも意味を理解することができないということが起こります。

ひらがなは読んで文字全体を書き写すことができても、漢字は部首ごとに書き写していくために時間がかかることになります。

音を文字に変え、文字を音に変えるという変換に困難さがみられ、視覚でとらえたものを書くという視覚−運動系に発達の遅れがある例が多くみられます。

文字を追うときには一般には視線を固定して眼球を動かしていきますが、視覚系に課題がある場合には頭を動かしながら文字を追うようになるために、広い範囲を見て、同時に把握するのが困難になります。

通常の文字を追うときの基礎的な能力である追視、注視点移行、周辺視などに発達の遅れがある可能性もあります。

視覚系によって短期的に記憶して、それを書き写すというと、視覚系の課題ばかりが注目されがちですが、文字を音として聞き、覚える聴覚系の短期記憶にも遅れがある場合があり、それが視覚系の課題としてとらえられることもあります。

読み書きは実際には視覚系と聴覚系の能力をともに発揮して実行していることから、文字が読めない、漢字の習得が困難といった場合には、視覚系と聴覚系の両方から課題を読み解く必要があります。

視覚系に課題があると一つずつの文字を注視するために2文字、文節ごとに見ることができなくなるために逐次読みになりがちですが、拗音(きゃ、しゅのように小書きの文字がつく)も2文字を同時に見ることができないことから、拗音であることが把握できず、拗音の特徴的な発音ができないということにもなります。

こういったことから漢字が読めないままに形を書き写すことになるため、時間をかけて繰り返しても記憶ができず、負担が強くなり、これが学習障害に影響を与えることにもなりかねないのです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、指標の特性の総合的な考慮を説明しています。その後半を紹介します。

生活習慣病の発症予防に資することを目的に目標量が設定されていますが、生活習慣病の発症予防に関連する要因は多数あり、食事はその一部です。そのため、目標量を活用する場合は、関連する因子の存在とその程度を明らかにして、これらを総合的に考慮する必要があります。

例えば、喫煙や運動不足は多くの生活習慣病の危険因子です。栄養面でも、食塩や飽和脂肪酸の過剰摂取など、単一の生活習慣病に複数の栄養素が関連していることが多くなっています。それらの存在を確認するとともに、それぞれの因子の科学的根拠の強さや発症に影響を与える程度を確認する必要があります。

さらに、対象者や対象集団における疾患のリスクがどの程度で、関連する因子を有している状況やその割合がどれほどかを把握した上で、どの栄養素の摂取量の改善を目指すのかについて、総合的に判断することになります。

食事摂取基準では、目標量についてエビデンスレベルを示しています。目標量の活用に当たっては、エビデンスレベルも適宜参照するのが望ましいとされます。

食事摂取基準では複数の栄養素に対して基準が策定されているため、最も満たすことが難しい基準に合わせて食事を計画する(食品を組み合わせる)場合、比較的基準を満たしやすい他の栄養素の摂取量が推奨量を大きく上回る可能性があります。

このような場合、摂取量が耐容上限量に近いほどの多さでない限り、そのまま食事を提供して問題はありません。いわゆる健康食品やサプリメントなどではない通常の食品を複数組み合わせた食事で、耐容上限量を超える栄養素摂取量となる可能性は低くなっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ラムネの日」1972年5月4日に千葉勝五郎氏がラムネ(レモン水)の製造・販売の許可を取得したことにちなんで制定。

「口臭ケアの日」いいの製薬(神奈川県横浜市)が、こう(5)しゅう(4)の語呂合わせで制定。

「しらすの日」朝日共販(愛媛県伊方町)が全国のしらす漁が解禁になる5月と、しらすのし(4)から制定。

「とろけるハンバーグの日」GROSBAL(神奈川県相模原市)が、とろけるハンバーグが2019年5月4日にロケットで初めて宇宙に行ったことから制定。

「巻寿司の日」あじかん(広島県広島市)が立夏の前日の節分に巻寿司を丸かぶりすると幸運が訪れるとされることから制定。

毎月4日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

「実質賃金が30年間上がっていない」という現状からの脱却を目指して賃上げが進められてきましたが、それに冷や水をかけるようなことになったのは、食料品の相次ぐ値上げとアメリカの関税政策でした。

そんな時代の変革時期に、こんなことを書いていてよいのかという迷いがなかったわけではないかもしれないのですが、「原稿料は、まったく上がっていない」ということから書き始めることにします。

長らくゴーストライターをやってきて、振り返ってみると35年間、原稿料の基本的な計算は変わっていません。35年前というと、これまで生きてきた中での半分の期間で、1990年はバブル景気最後の年でした。

バブル掲載の中にあっても、原稿料は上がることはなくて、バブル崩壊後も大きく下がることはありませんでした。

ライター仲間の中には、400字詰め原稿用紙1枚の原稿料が500円に下がった、と嘆いていた人もいました。表現は適切ではないかもしれませんが、「誰でも書ける」ような原稿の執筆料が下がっていくのは、景気のせいではありません。

私がゴーストライターとして担当してきたのは書籍で、大手出版社の一角を占める大手家電メーカーのグループ会社であったので、それなりの発行部数でした。

400字詰め原稿用紙に換算して300枚を書くと、本文が220ページ前後の単行本の分量となります。

その原稿料は、初めのうちは印税計算で、書籍の価格の3%でした。著者印税が10%で、その中の3%なので、1000円の書籍が1万部だと30万円になりました。

1枚が1000円の計算になり、1文字あたり2.5円という計算を編集者から示されました。そのときに言われたのが、「無駄に文字数、行数を増やさないでほしい」ということでした。

手書きの時代からワードプロセッサーの時代になると、A4用紙1枚分が40字の30行が初期の基本設定であったことから、1枚あたり1000円という原稿料が示されたことがあります。

これを400字詰め原稿用紙で計算すると3枚分(1200字)になるので、1文字あたり約0.8円になります。1枚が1200円でも1文字1円です。

これでは割が合わないので、従来の1冊分を書いたら30万円という作業料にしてもらっていました。

これも本来なら割に合わないことで、同じだけの分量を書くにも、内容によってかかる時間は大きく違ってきます。しかし、これでも他の書き手(自分の名前が出ないライター)よりも格段によい条件だったので、ゴーストライターは大手出版社で150冊、他の出版社で34冊を書くことになりました。

それが今では違ったギャラの計算になっています。それについては次回(日々修行248)に書かせてもらいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

寒暖差が大きいほど果物の糖度が高まるということは広く知られています。この事実を上手に使って、「夏は暑く、冬は寒い地域なので甘い果物が育つ」ということを標榜している地域もあるのですが、それは間違いといえます。

果物にとっての寒暖差は“昼夜の寒暖差”であって、果物が成長する季節の1日の寒暖差が重要になります。

果物は昼間に光合成で糖分を作り出しているので日照時間が長く、暖かい環境で糖分を増やしていきます。ところが、夜間も暖かいとエネルギー代謝に糖分が使われることから糖分が減っていくことになります。

夜間のエネルギー代謝は一般には呼吸と表現されていて、夜間の呼吸が抑制されることによって高まった糖度が下がりにくくなります。これが甘く、おいしい果物を育てる好環境として“昼夜の寒暖差”が重視される理由です。

また、昼夜の寒暖差が大きいほど身が引き締まって、糖度が高くなることも理由としてあげられています。

色の濃い黒系・赤系のブドウは、太陽光を多く浴びることで着色が進んでいきます。この色がブドウに含まれる抗酸化成分(ポリフェノール)ですが、寒暖差が小さいと着色が不良になります。

季節によって果物の最盛期は異なっているので、昼夜の寒暖差がある時期と合致していないと、せっかくの環境が活かせなくなります。

よく例に出される岡山県の桃とブドウは、昼夜の寒暖差が生み出した傑作品であり、その環境に適した品種改良が行われてきた結果と言うことができます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害の感覚過敏の一つの触覚過敏では、「茹で野菜でも固くて痛みを感じるので食べられない」ということもあれば、「三つ葉の茎が喉に刺さる」と訴える子どももいます。

どうして、こんなもので痛みを感じるのかという疑問も抱かれるところですが、周囲の人には理解できない刺激に苦しんでいるのが発達障害児の特徴の一つといえます。

固いものを噛むことは歯にも歯茎にも強めの刺激がありますが、この刺激を痛みと感じると、その痛みを避けるために固いものが食べられなくなっていきます。実際に固いのかどうかは関係がなくて、本人が固いと感じているものは固い存在なのです。

野菜の食物繊維が刺さるという感覚がある場合には、細かく刻むことや、食物繊維の中でも刺激が弱い軟らかな野菜や水溶性食物繊維が多く含まれるものに代えることで対応できます。

しかし、これは家庭での食事の場合であって、給食や外食では食材の調理法まで完全に選ぶのは難しいことです。

感覚過敏の触覚過敏の中には、食器や箸、スプーン、フォークなどが変わると、口の中の感覚が変わって食べられなくなるということがあります。

食器やグラス、口元に食べ物を運ぶ箸などが味の感じ方にも影響するのは知られていることですが、それでも普通は少し味わいが変わるだけで、食べられないということはありません。

しかし、触覚過敏の場合には、いつもと違う食器では食欲が湧かない、茶碗の大きさや形が違うと手で持てない、金属の食器では食べられないということが起こります。

こういったことは、味覚や嗅覚、視覚、聴覚、触覚という、これまで食事に影響を与えてきた五感に対応するだけでは解決しにくい困難さを生み出しています。

そのようなことまで気を使って、食べられるように導いてあげることが、子どもの生涯にわたる健康を作るために必要なことなのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕