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関心があること、新たに得た情報は記憶に残りやすく、これは大切なことではあっても、数が多くなりすぎると苦しい状態にもなるということを前回(日々修行73)書きました。

ダイエット情報も同じようなところがあって、情報を多く取り入れるようになると、それが自分を悩ませることにもなります。

ダイエット関連の講習をして、受講者と交流していると「メディアのダイエット情報が増えている」「以前よりもよいダイエット情報が増えてきた」との声が聞かれます。これは今に始まったことではなくて、同じようなことは別の場面で何度か話をしてきました。

ダイエットについて学んだタイミングで、テレビや雑誌、ネット情報などでダイエット情報が増えるということは、ほとんどありません。絶対にないと言い切ることはできないとしても、学んだタイミングで情報が増えるということはありません。

関心が強くなり、関連する用語が記憶に残っていて目からも耳からも入ってくるようになった、ノウハウが理解できたことでより深い情報が飛び込んできるようになった、ということがほとんどです。

これを“奇跡”と感じて、私のダイエット講習を奇跡呼ばわりする人も中にはいるのですが、これは学んだ結果であって、その人にだけ特別な奇跡が起こっているわけではありません。全員に起こっていることで、それに気づくかどうかの差ではないかと考えています。

このようなことが起こるかどうかは、本人の学ぶ姿勢や、どれだけ学んだかということではなく、情報の質が重要になります。質が高い情報(裏付けや情報源の信頼度など)であれば、多くの人に特別な記憶として残ることができます。

これは質の高い情報であればよいということではなくて、情報を選択して受け入れることができる能力が必要になります。正しい情報を見極め、その中から自分に合ったものを選び、続けることができて成果を上げられるかを見抜く能力のことで、これは「健康リテラシー」と呼ばれています。

健康リテラシーを高めることが重要であると講習などで伝えていますが、そもそも正しい情報を発信していなければ、せっかくの健康リテラシーを発揮することができなくなります。

その考えをもって、メディカルダイエットの情報は、常に最新情報を入手して、分析をして、発信をしています。これを継続することは、どこまで続くかわからない道を休むことなく歩み続ける修行の世界そのものではないかと感じています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

民間シンクタンクの野村総合研究所が、自閉症スペクトラム障害と注意欠陥・多動性障害を人材として活用できていないことによる経済損失が年間2兆3000億円になるとの推計を発表したことは前々回(活躍社会推進9)紹介しました。

その内容は、『デジタル社会における発達障害人材の更なる活躍機会とその経済的インパクト』として、詳細な調査結果とともに公表されています。

産業人材の確保のためには現段階では充分に働けていない人材の活躍機会を生み出すことが重要で、その人材として発達障害者が着目されています。

野村総合研究所の約10万人を対象とした調査結果によると、自閉症スペクトラム障害と注意欠陥・多動性障害の診断を受けた18〜65歳の生産労働人口は約140万人いると推計されています。

約140万人が充分に働いていないことによる1年間の経済損失は自閉症スペクトラム障害で1兆3000億円、注意欠陥・多動性障害で1兆円とされています。

発達障害は子どもの場合には10人に1人が該当していて、その特性は生涯にわたって続くという特性があります。発達障害は自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害のほかに学習障害が確認されています。

前出の調査で学習障害が外されているのは、数が少ないからではなく、学習障害にみられる識字障害、書字障害、算数障害はIT業界で仕事をするには適していないという認識が少なからずあるからです。

学習障害の単独の発現は全体では少ないものの、自閉症スペクトラム障害も注意欠陥・多動性障害も、その特性が学習面にも影響を与えることから、実際には70%が該当すると考えられています。

このことから考えると、学習障害がある人は、まだまだ活躍の場があり、特性とマッチすると優れた人材となります。私が、よく知っているIT企業では、技術者の半分ほどが発達障害者か、そのグレーゾーンである事実を見ても、能力を発揮させる場を作り出すこと、それを認識して採用する企業を増やすことが重要になってくるのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本人は欧米人とは異なる体質を持っているだけでなく、アジア各国の人たちと比べてみても異なった体質となっています。日本に近い中国や韓国、モンゴルなどの東アジアの人たちは日本人と似た顔つきと体格をしていますが、身体の中は大きく異なっています。

最も大きな違いは伝統的な食生活によって培われた代謝の能力で、北方系の人々は肉を中心とした食生活のために動物性たんぱく質と脂肪を分解する能力が高く、アミノ酸を効率よく身体の中に取り入れて筋肉を増やし、臓器の状態を保つ能力に優れています。脂肪酸の代謝力は、欧米人と同様に高い能力を持っています。

多民族国家である中国の主流(90%以上)を占める漢民族は北方系の出身で、肉食が多かったことから肉食に適した体質となっています。

中国人は、比較的長身で、やせている印象が抱かれていましたが、今では経済発展によって食糧事情が変わり、20年ほど前には1日の摂取エネルギー量は2000kcalほどだったのが今では3100kcalにも増えています。これは都市部だけのことではなく、国民全体での統計で、いかに国民的に食べているかがわかります。

肥満大国と呼ばれるアメリカでは3700kcalにも達していますが、増加傾向が緩やかなアメリカ人に対して、中国人の摂取エネルギー量は今後も増え続けると予測されています。

平均して1日に2000kcalほどしか食べていない日本人が、今後1000kcalも多く摂ったとしたら健康被害が増えることは容易に想像がつきます。中国人は欧米人と同じ肉食民族であることから、それほど大きな健康被害は出ないと考えられています。

しかし、肥満による糖尿病や高血圧症、脂質異常症(高中性脂肪血症、高LDLコレステロール血症)など血管に大きな負担をかける疾患が今後、大きく増えていくことは当然、考えられます。

やはり経済成長が著しいインドは1日の摂取エネルギー量が1000kcalほども増えました。1日の消費エネルギー量のうち約70%は生命維持のために使われる基礎代謝で、そのうちの70%ほどは体熱の産生のために使われています。

温かな国では体熱を多く作り出す必要がないことから、全体の摂取エネルギー量が少なくて済みます。インドは温かな国だけあって、以前は1500kcalほどで済んでいました。ところが、著しい経済発展に伴って食事量が多くなり、今では2500kcalにも達しています。

インドでは宗教上の問題で牛肉も豚肉も食べないと思われがちですが、牛肉を禁じている宗教と豚肉を禁じている宗教があり、どちらかを食べている上に鶏肉や他の肉類も食べています。以前は菜食主義者が40%とも言われていましたが、今では肉食が急激に増えたことが1000kcalの増加の要因となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「介護の日」厚生労働省が介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者、介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から高齢者や障害者などに対する介護に関して国民への啓発を重点的に実施するための日として制定。

「ピーナッツの日」全国落花生協会が落花生の出始めと、ピーナッツが1つの殻に2粒の豆が同居する双子であることから11のゾロ目から制定。

「鮭の日」鮭の日委員会が鮭に十一十一が含まれていることから制定。

「ポッキー&プリッツの日」江崎グリコがポッキーやプリッツを4つ並べると1111に見えることから制定。

「生ハムの日」日本生ハム協会が生ハム生産が盛んなイタリアでサン・マルティンの日である11月11日に生ハムを作る習慣があることから制定。

「キリン一番搾りの日」キリンビールが1が最も多く並ぶ11月11日を制定。

「棒ラーメンの日」マルタイ(福岡県福岡市)が棒ラーメンを発売した1959年11月、1パックに2食入りが11に似ていることから制定。

「めんの日」日本製麺協同組合連合会が細く長いめんのイメージと、いい(11)の語呂合わせで制定。

「うまい棒の日」やおきん(東京都墨田区)が、うまい棒を4本並べると1111に似ていることから制定。

「スティックパンの日」山崎製パンがスティックパンが1111に似ていることから制定。

「岩下の新生姜の日」岩下食品(栃木県栃木市)が新生姜が1111に似ていることから制定。

「たくあんの日」全日本漬物協同組合連合会が、たくあん用の大根が並んで干してある形が1111に似ていることと、たくさんの1(わん=あん)があることから制定。

「きりたんぽの日」かづのきりたんぽ倶楽部(秋田県鹿角市)が、たんぽ串が囲炉裏で焼かれている姿が1111に似ていることから制定。

「串カツ田中の日」串カツ田中(東京都品川区)が串カツが並んでいる形が1111に見えることから制定。

「磁気の日」ピップが磁気治療器の普及を目的として11と11がN極(+)とS極(−)にちなんで制定。

「おさかなソーセージの日」ニッスイがソーセージを4本並べると1111、おさかなソーセージの公式キャラクターのギョニママの誕生日が11月11日であることから制定。

「豚饅の日」KOBE豚饅サミット実行委員会が2011年11月に第1回KOBE豚饅サミットが開催されたことと、豚の鼻の形が11に見えることから制定。

「長野県きのこの日」JA全農長野が11と11できのこがニョキニョキと生えている形に似ていることから制定。

毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)

年齢を重ねてくると「覚えたいことが覚えられなくなる」ということが起こる一方で、「忘れたいことが忘れられない」ということが、どんどんと増えてくるようになります。

これは脳の記憶を蓄積する“引き出し”の役割をする大脳皮質には多くの情報が入っていて、本人は忘れてしまったと思っていても、しっかりと残っているからです。

常に大脳皮質への情報の出し入れを行っていることで記憶は強化されるわけですが、そのタイミングは睡眠時間中のレム睡眠です。レム睡眠は眠りが浅い段階で、このときに夢をみたり、以前に記憶したことを思い出したりしています。

記憶を高めるときであり、記憶したことを引き出して残すべき記憶なのか、捨ててもよい記憶であるのかの判別をしているときでもあります。忘れたいと思っていることを忘れることができるのか、それとも忘れようとしても忘れられないという困った状態を引き起こしているときでもあります。

同じことを記憶しても、それが脳に深く刻まれるのか、刻まれたことを引き出すことができるのかは、ただ単に記憶に時間をかけたかどうかで決まるものではありません。このことを初めて知ったのは、ゴーストライターとして書籍を書いたときの“著者インタビュー”の機会でした。

記憶したときが特別の機会であったり、普段とは違った覚え方をしたときには記憶が鮮明で、その記憶も薄れにくいという特徴があります。
インタビューをして、その内容を文章としていく中で、著者の経験や特別の世界の出来事、ノウハウを知って本質に迫るというのがゴーストライターの役割ではあるのですが、それが続くと脳の容量の限界まで特殊な情報が脳に刻まれていくようになります。

ゴーストライターとして大手出版社で15年間で150冊を書いてきましたが、そのときに心がけていたのは、著者に成り切って、書いているときには自分の身体が著者になったような感覚で原稿にしていくことでした。

憑依とまではいかなくても、文章の癖まで再現した書き方をしていく中で、著者のノウハウを知ると情報が残るようになり、著者が得るであろう情報にも気づくようになり、その情報も脳に入っていくようになります。

関心がないことは、どんなに重要な情報であっても目の前を素通りすることになりますが、関心があることは、どんどん飛び込んできます。

それが150回も続き、その多くは他の人が体験できないようなことだったので、30年から45年も経っていることも、「忘れようとしているのに忘れられない」という状態が続いています。

その記憶が眠りが浅い状態で繰り返し思い出されて、それを覚えたまま目覚めることが多いので、忘れられない苦しさは今も続いています。忘れたい記憶が出なくなるまで、まだまだ修行は続きそうです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

自律神経の乱れによる影響は、それぞれの人の弱い部分に現れやすく、腸が弱い人や腸に負担がかかっている人は、便秘や下痢を起こしやすくなります。また、腸内環境を整えるために食事の改善や生活法の改善に取り組んでも効果が現れにくくなっています。

交感神経は消化液の分泌を抑え、副交感神経は消化液の分泌を盛んにします。腸の蠕動運動を起こしている筋肉は交感神経によって動きがゆるやかになるために便秘になりやすく、交感神経は腸の筋肉の動きを盛んにするので便通をよくする作用があります。

もともと腸の働きがよくない人の場合には、副交感神経の働きが盛んになると腸の筋肉による蠕動運動が盛んになりすぎて下痢になりやすくなることもあります。

また、交感神経には排泄を抑制する作用があり、逆に副交感神経には排泄を促進する作用があります。

自律神経の調整は難しいとされていますが、外からのアプローチで一つだけコントロールが可能となっているのは温度の変化です。入浴の場合には38℃以下のお湯の温度では副交感神経の働きが盛んになって心身ともにリラックスさせることができます。

それに対して、42℃以上の温度では交感神経の働きが盛んになって興奮する状態になっていきます。

夕食の時間帯は副交感神経の働きが盛んになっていますが、夕食前に、ぬるめのお湯で入浴すると副交感神経の働きがもっと盛んになります。

この状態で食事をすると、胃液とインスリンが多く分泌されて、消化がよくなり、吸収もよくなり、さらにインスリンの働きによって肝臓で合成される中性脂肪が多くなるため、栄養を多く蓄えられるようになります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

すべての歯を使って食べ物をよく噛んで、消化しやすい形にしてから飲み込む一連の動作は咀嚼(そしゃく)と呼ばれます。

口から入った飲食物は、口腔の中で唾液腺から分泌された唾液と混じり、咀嚼によって細かく刻まれ、咽頭を経て、食道を通り、胃へと運ばれます。咀嚼は、歯を使って食べ物を消化しやすい形にするためのもので、門歯(前歯)で粗く噛み、奥の臼歯ですり潰してから嚥下されます。嚥下は食べたものを飲み込むことを指します。

咀嚼というと食べ物を噛み砕くことによって胃腸での消化・吸収を助ける働きが初めに注目されますが、咀嚼をすると歯の歯根膜やあごの咬筋から中脳にある咀嚼中枢に神経伝達として伝わり、神経ヒスタミンが分泌されます。

神経ヒスタミンは満腹中枢を刺激して、満腹感が得やすくなります。それによって食べすぎを抑制することができます。また、神経ヒスタミンには脂肪細胞から分泌される食欲を抑えるホルモンのレプチンも増えることによって、余計な食べすぎを抑えることができます。

アメリカの研究では、咀嚼の時間を普段の1.5倍にすると、10%ほど少ない食事量でも普段と同じ満腹感が得られると報告されています。
しかし、実際に噛む回数は日本では全体的に少なくなっています。

咀嚼のためには、前歯で粗く7〜8回噛み砕いてから、奥の臼歯で10回以上細かくするように噛むことが必要です。以前は一口について30回以上噛むことが推奨されていました。

しかし、全体的に軟らかな料理が増えて、野菜の中でも食物繊維が多くて硬いものが避けられる傾向から、20回ほどの咀嚼で充分な食事内容になっています。このような状態は正常な状態とはいえません。

2歳の幼児は噛み方を教えていなくても、一口あたり17回は噛んでいるといいます。2歳児よりも硬いものを食べているなら子どもでも大人でも20回以上は噛んでもよいはずです。

ところが、実際には多くても7~8回で、軟らかなファストフードやハンバーグ、カレーライスなどだと4~5回くらいと粗噛みの段階で飲み込んでいる人が多くなっています。これでは胃液の少なさを唾液で補うことができずに、食品に含まれる栄養素が分解されにくいために吸収も悪くなりかねません。

このような食べ方だと、よく噛んだ場合に比べると10%ほども栄養吸収率が低下するとの報告もされています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

11月11日
「介護の日」厚生労働省が介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者、介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から高齢者や障害者などに対する介護に関して国民への啓発を重点的に実施するための日として制定。
「ピーナッツの日」全国落花生協会が落花生の出始めと、ピーナッツが1つの殻に2粒の豆が同居する双子であることから11のゾロ目から制定。
「鮭の日」鮭の日委員会が鮭に十一十一が含まれていることから制定。
「ポッキー&プリッツの日」江崎グリコがポッキーやプリッツを4つ並べると1111に見えることから制定。
「生ハムの日」日本生ハム協会が生ハム生産が盛んなイタリアでサン・マルティンの日である11月11日に生ハムを作る習慣があることから制定。
「キリン一番搾りの日」キリンビールが1が最も多く並ぶ11月11日を制定。
「棒ラーメンの日」マルタイ(福岡県福岡市)が棒ラーメンを発売した1959年11月、1パックに2食入りが11に似ていることから制定。
「めんの日」日本製麺協同組合連合会が細く長いめんのイメージと、いい(11)の語呂合わせで制定。
「うまい棒の日」やおきん(東京都墨田区)が、うまい棒を4本並べると1111に似ていることから制定。
「スティックパンの日」山崎製パンがスティックパンが1111に似ていることから制定。
「岩下の新生姜の日」岩下食品(栃木県栃木市)が新生姜が1111に似ていることから制定。
「たくあんの日」全日本漬物協同組合連合会が、たくあん用の大根が並んで干してある形が1111に似ていることと、たくさんの1(わん=あん)があることから制定。
「きりたんぽの日」かづのきりたんぽ倶楽部(秋田県鹿角市)が、たんぽ串が囲炉裏で焼かれている姿が1111に似ていることから制定。
「串カツ田中の日」串カツ田中(東京都品川区)が串カツが並んでいる形が1111に見えることから制定。
「磁気の日」ピップが磁気治療器の普及を目的として11と11がN極(+)とS極(−)にちなんで制定。
「おさかなソーセージの日」ニッスイがソーセージを4本並べると1111、おさかなソーセージの公式キャラクターのギョニママの誕生日が11月11日であることから制定。
「豚饅の日」KOBE豚饅サミット実行委員会が2011年11月に第1回KOBE豚饅サミットが開催されたことと、豚の鼻の形が11に見えることから制定。
「長野県きのこの日」JA全農長野が11と11できのこがニョキニョキと生えている形に似ていることから制定。
毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)

11月12日
「皮膚の日」日本臨床皮膚科医会が皮膚科の専門医療の理解を深めることを目的に、いい(11)皮膚(12)の語呂合わせで制定。
「いいにらの日」高知県農業協同組合が、にらの出荷量が増える11月、いい(1)に(2)らの語呂合わせで制定。
「コラーゲンペプチドの日」日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が第1回コラーゲンペプチドシンポジウムが開かれた2009年11月12日にちなんで制定。
毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)

11月13日
「いいひざの日」ゼリア新薬工業が膝関節痛の治療と予防を呼びかけることを目的に、いい(11)ひざ(13)の語呂合わせで制定。
「チーかまの日」丸善(東京都台東区)が11月11日が「チーズの日」、11月15日が「かまぼこの日」との説があることから中間に日を制定。
「いい焼き芋の日」いい子のやきいも阿佐美や(埼玉県戸田市)が、さつまいもの日(10月13日)の1か月後を制定。
「いい瞳の日」千寿製薬が、い(1)い(1)ひと(1)み(3)の語呂合わせで制定。
毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)

11月14日
「医師に感謝する日」Dプラス(東京都港区)が医師への感謝の気持ちを込めてハンカチを贈る日として、11が人と人(医師と患者)、14が医師と読めることから制定。
「アンチエイジングの日」アンチエイジングネットワーク(東京都千代田区)が良い(いい)11と歳(とし)14の語呂合わせで制定。
「タルタルソースの日」キユーピーが週間カレンダーで「かきフライの日」(11月21日)の真上にくる11月14日を制定。
「人生100年時代の日」アサヒ飲料が良い(11)歳(14)の語呂合わせで制定。
毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)

11月15日
「かまぼこの日」日本かまぼこ協会が、かまぼこが初めて文献に登場した1115年と、昔は11月15日に七五三のお祝い料理に紅白かまぼこを用意することにちなんで制定。
「昆布の日」七五三に子どもに昆布を食べて元気に育ってほしいとの願いから制定。
「のど飴の日」カンロが、いい(11)ひと(1)こ(5)えと読む語呂合わせで制定。
「イベリコ豚の日」TAISHI Co.(大阪府大阪市)が、いい(11)イ(1)ベリコ(5)の語呂合わせで制定。
「敬護の日」リハプライム(埼玉県さいたま市)が人生の大先輩を敬って護る介護を意味する敬護の普及を目的に、いい(11)けいご(15)の語呂合わせで制定。
毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)

11月16日
「いいビール飲みの日」ビール酒造組合が、いい(11)ビール(16)の語呂合わせで制定。
「自然薯の日」麦とろ童子(静岡県熱海市)が、いい(11)い(1)も(6に似ている)の語呂合わせで制定。
毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)

11月17日
「れんこんの日」1994年の11月17日に茨城県土浦市で全国の蓮根産地による蓮根サミットが開催されたことから制定。
「肺がん撲滅デー」国際肺癌学会がアメリカで11月第3週がタバコ警告週間となっていることから制定。
毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

11月18日
「カスピ海ヨーグルトの日」フジッコが2006年の11月18日にカスピ海ヨーグルトの頒布活動が100万人に達したことから制定。
「雪見だいふくの日」ロッテが、いい(11)と雪見だいふくのパッケージのふたを開けて縦に見たときに18に見えることから制定。
毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

11月19日
「いい育児の日」将来世代応援知事同盟が、いい(11)育(19)児の語呂合わせで制定。
明治が、いい(11)息(19)の語呂合わせで制定。
「いい熟成ワインの日」和泉屋(埼玉県朝霞市)が、いい(11)じゅく(19)せいの語呂合わせで制定。
毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)、「イクラの日」(カッパ・クリエイト)

11月20日
「ピザの日」ピザ協議会がピッツア・マルゲリータの名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日にちなんで制定。
「いいかんぶつの日」日本かんぶつ協会が干物の干が十と一からなることから11月、乾物の乾には十、日、十が含まれることから制定。
「ピザの日」ピザ協議会がピッツァ・マルゲリータの由来のイタリアのマルゲリータ王妃の誕生日にちなんで制定。
「発芽大豆の日」マルヤナギ小倉屋(兵庫県神戸市)が、いい(11)はつが(20)の語呂合わせで制定。
毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)

「トイレの日」日本トイレ協会が、いい(11)トイレ(10)の語呂合わせで制定。

「いい頭皮の日」パナソニックが頭皮ケアの重要さをアピールすることを目的として、いい(11)頭(10)皮の語呂合わせで制定。

「断酒宣言の日」全日本断酒連盟が1963年の11月10日が設立記念日で、もう飲ベンバー(ノヴェンバー=11月)、酒、止まる(10日)の語呂合わせで制定。

「ヒーターの日」デロンギ・ジャパンがヒーターを準備して寒い冬を暖かく過ごしてもらうことを目的として、ヒー(11)ト(10)の語呂合わせで制定。

「下半身痩せの日」Style A 芝公園(東京都港区)がスラッとした美脚をイメージする11と痩せてはいないイメージの10から制定。

「かりんとうの日」全国油菓工業協同組合が、かりんとうの形を11、砂糖の糖を10と読む語呂合わせで制定。

「和紅茶の日」Kigg(兵庫県神戸市)が紅茶をおいしく感じられる11月と10を横にするとソーサーとカップに見えることから制定。

「佐伯ごまだしの日」佐伯ごまだし暖簾会(大分県佐伯市)が、11(いい)、10が主原料の魚(とと)を表すとともに、すり棒(1)と、すり鉢(0)に見立てて制定。

「カリカリ梅の日」群馬県の梅加工業者5社(村岡食品工業、コマックス、梅吉、大利根漬、赤城フーズ)が組織する群馬の梅を応援する会「うめのわ」がカリカリ梅が初めて販売された1971年11月と歯応えを表現する、いい(11)音(10)の語呂合わせで制定。

「希少糖の日」希少糖普及協会(香川県高松市)が、いい(11)糖(10)の語呂合わせで制定。

毎月10日:「植物油の日」(日本植物油協会)、「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)

前回まで紹介したサプリメント・健康食品の広告表現などの規制は、1996年から始まった規制緩和とバランスを取るように、緩和のたびに規制が強化されてきました。

サプリメントの広告規制の根幹となっている「無承認無許可医薬品監視指導マニュアル」は、有効性の一部を表示して販売することができる制度が始まる前に作られたもので、有効性を伝えられる制度に合わせて、少しずつ改正されてきました。

ヒト試験の結果を根拠として機能性が表示できる特定保健用食品(トクホ)の制度が始まったのは1991年のことでした。有効性ではなく、機能性という表記が規制にも使われるようになり、例えば高血圧を改善する有効性ではなく、血圧の上昇を抑えるという機能性という使い分けです。

特定保健用食品で許可された表示の内容を、特定保健用食品として認められていないサプリメント・健康食品が表示すると、以前よりも厳しく取り締まられるようになりました。

ビタミン、ミネラル、脂肪酸の一部が機能性を表示して販売することが認められた栄養機能食品制度が始まったのは2001年です。栄養機能食品は一定の量が含まれていることで、自己責任で機能性の一部を表示することができるものです。

この制度の弱点を突くような形で、ビタミンやミネラルで栄養機能食品として販売ができるだけなのに、それに加えた特徴的な成分が、あたかも国によって栄養機能食品として認められたかのようにして販売する会社が続出しました。

このようなことを取り締まるために、商品パッケージの表示が、より厳しくなっていきました。

論文や既存の食品で機能性が確認されているものは、その根拠を示して届出をすることによって販売できる機能性表示食品制度が始まったのは2015年です。特定保健用食品が販売する商品によって研究を行い、国の許可を受けなければならないのに対して、機能性表示食品は販売会社の自己責任によって行われるもので、かなりのバラツキがみられました。

機能性表示食品についても、許可された表示の内容を、機能性表示食品として認められていないサプリメント・健康食品に表示したときの規制が厳しくなり、「無承認無許可医薬品監視指導マニュアル」の内容を確認する会社が増えました。

そのおかげで規制の講習をする私の仕事も増えたのですが、規制や法律は変わっていない、ほんの少しだけの変化であっても、解釈が変わって厳しく対処されるようになりました。どのような解釈と取り締まりが行われているのか、常に確認をしておかないといけなくなり、修行のような日々勉強は今も続いています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕