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タクティシャン(tactician)としての活動は、軍師として支える対象(大将)や商品(武器)、従業員(部隊)の力と覚悟によって大きく変わってくることなので、これまでの実績を掲げて、「これと同じことをすれば、同じ結果が得られる」と言うのは無責任なことです。

それは充分に承知していることではあるのですが、何をしてきて、何ができるのかを示さなければ、どんなことを依頼してよいのかもわからないことなので、メニューだけは示すようにしています。

そのやってきたことと、できることのメニューは単品か少ないほうが選びやすいのでしょうが、それでは全体像が見えにくくて、マッチする部分に気づかずに素通りされることにもなるので、全部を書き出して示すことにしました。

これまで書き出してこなかったのは、日本メディカルダイエット支援機構のホームページの最新情報のコーナーに、コラムの形ではあるものの、ほぼ書いてきたこともあります。

ただ毎日書き重ねてきたことで、今では1万本を超えたため、自分でも探すのに手かがかかるようになりました。

そこで、タクティシャン(軍師)として再スタートするにあたって、自分の経験と積み上げてきたものを書き出しました。

そのメニューも、かなりの文章量になっていますが、それは新たなことを始めても、過去のことは辞めたわけではなくて、時間や分量は縮小されても、ずっと続けてきていて、最盛期だったときの人脈も、そのまま継続しているからです。

そんなことができるのも、日本メディカルダイエット支援機構が特定非営利活動法人(NPO法人)として内閣府に認証された翌々年(2010年)4月から、健康に関わる情報を収集して、専門家に発信する「健康情報メール」を毎週続けてきたからです。これは2026年4月4日に849回に達しました。

「健康情報メール」のための情報収集と分析で終わらず、発信先の東京人脈の医師、研究者、団体役員、メディア関係者などは、そのまま最新情報を交換しあう重要な情報源となっています。それがタクティシャンのメニューの裏付けにもなっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「あんぱんの日」木村屋総本店が、1875年4月4日に明治天皇にあんぱんを献上したことにちなんで制定。

「どらやきの日」丸京製菓(鳥取県米子市)が、3月3日の桃の節句と5月5日の端午の節句にはさまれた4月4日に、あんこを間にはさむどらやきを食べて皆んな幸せ(4合わせ)として制定。

「C.C.レモンの日」サントリー食品インターナショナルが、シー(4)シー(4)レモンの語呂合わせで制定。

「しあわせ写真の日」全日本福祉写真協会が、4と4が重なることで、し(4)あわせの語呂合わせで制定。

「猪肉の日」肉の鈴木屋(長野県飯田市)が、シ(4)シ(4)の語呂合わせで制定。

「歯周病予防デー」goodbye perioプロジェクトが、歯(4)周病予(4)防の語呂合わせと2012年4月4日のプロジェクト開始にちなんで制定。

「脂肪0%ヨーグルトの日」日本ルナ(京都府八幡市)が、脂肪(4)0%(0)ヨーグルト(4)の語呂合わせで制定。

毎月4日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

タクティシャン(tactician)は企業などの軍師であり、目先の戦術を担う立場です。そのために“戦術家”“戦略家”とも呼ばれています。

しかし、戦術というと戦略を達成する具体的な手段です。戦略は方向性や実現への行動であって、戦術によって具現化していくものとの感覚です。

戦術や戦略というと、これを表す用語としてはダイエット(Diet)があげられます。ダイエットというと、「やせること」といった意味で捉えられることがあるのですが、元々の意味は「方針、戦略、戦術」です。

ダイエットは国会を表す用語でもあって、英語では「the Diet」となります。国会議事堂前駅の英語表記は「National Diet Bldg」です。国のダイエットのためのビルではありません。国会前の信号の英語表記は「The National Diet」です。

国の方針、戦略、具体的な戦術を定めるのは国会です。そこからの派生で健康になるための方針がダイエットとなり、その手法の食事療法や運動療法がダイエットとなりました。

医学的に正しい方法を実施するのがダイエットであり、少なくとも健康にマイナスになること、健康を害することはダイエットというのは相応しくないことになります。

タクティシャンはタクティクス(tactics)を実施する人であって、タクティクスは戦術、戦法を意味しています。この伝からいくとタクティクスはダイエットと同意義で、タクティシャンは栄養士(dietician)と同意義となります。

とはいえ、ダイエットは、今でも「やせること」とか「やせるために食べないこと」「無理をしてもやせること」といった意味と捉える人が多くなっています。

国会で議員として務めを果たすのはダイエティシャンであり、タクティシャンと同じ意味を示しているといえます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(抜粋)の条文(3回目)を紹介します。

第二章 障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針
第六条 政府は、障害を理由とする差別の解消の推進に関する施策を総合的かつ一体的に実施するため、障害を理由とする差別の推進に関する基本方針(以下「基本方針」という。)を定めなければならない。

2 基本方針は、次に掲げる事項について定めるものとする。
一 障害を理由とする差別の解消の推進に関する施策に関する基本的な方向
二 行政機関等が講ずべき障害を理由とする差別を解消するための措置に関する基本的な事項
三 事業者が構ずべき障害を理由とする差別を解消するための措置に関する基本的な事項
四 その他障害を理由とする差別の解消の推進に関する施策に関する重要事項

3 内閣総理大臣は、基本方針の案を作成し、閣議の決定を求めなければならない。

4 内閣総理大臣は、基本方針の案を作成しようとするときは、あらかじめ、障害者その他の関係者の意見を反映させるために必要な措置を講ずるとともに、障害者政策委員会の意見を聴かなければならない。

5 内閣総理大臣は、第三項の規定による閣議の決定があったときは、遅滞なく、基本方針を公表しなければならない。

6 前三項の規定は、基本方針の変更について準用する。
〔発達の伴歩:小林正人〕

〔2026/4/3〕
「記念日は一過性のもの」と言われることがあるのは、その日に心待ちにしたPR活動を行っても、翌日には過去の日になってしまうからで、日が経つたびに古いネタとなってしまう宿命があります。
これは情報発信をするメディア側にいる人間にとっては良いこと(少なくとも悪くはない)ではあっても、メディアの口車に乗って(?)仕掛けをした業界の人間にとっては面白い状態ではありません。

記念日をイベントのメインとして、業界全体を継続的に盛り上げていこうというのは、記念日を考える本来の姿ですが、それが発揮された代表として今も語り継がれているのは「納豆の日」です。
多くの人の想像どおりで、その日は7月10日(なっとう)です。
仕掛けをしたのは全国納豆協同組合連合会で、その全国PRは、今では納豆PRセンターのWebサイトでの展開が主となっています。仕掛けをし続けなくても販売が継続することを目指していたので、現在の形は狙いどおりの結果です。

販売数が大きく増えることはなくても急落するようなことはない、というのは食品業界ではありがたい結果で、そのためには特定の食品の健康効果が浸透するほどのメディアでの仕掛けと実際の販売数の上昇が重要となります。

納豆の全国PRの仕事が持ちかけられたのは、加工食品のマーケティングの概要的な(ザラッとした)打ち合わせのときに、参加者の1人が私が全国キー局のテレビ番組の記念日コーナー(きょうは何の日)の食に関する情報を提供していたことを知っていて、それを参加者の何人かに伝えたことがきっかけでした。

記念日コーナーの話は、話題の一つ(小ネタ)でしかなかったのですが、その裏には行政や食品業界、流通業界などを巻き込んだ仕掛けがあったことが知られることになり、納豆の日の記念日イベントと全国PR、これを活用した広報活動の話がトントン拍子で進みました。

今でこそ記念日は、すべての日に存在していて(1日に複数の記念日ある日も)、日本メディカルダイエット支援機構のホームページの最新情報では食と健康に関わる記念日だけを取り上げても発信続けることができています。
メディアから流通業界を巻き込んでの販売促進の手法は、納豆から豆腐、豆乳へと広がり、他の食品業界でも同じ手法が今も使われています。
〔小林正人〕

「みずの日」全国清水寺ネットワーク会議が、し(4)み(3)ずの語呂合わせで制定。

「葉酸の日」母子の健康を考える会が、葉(4)酸(3)の語呂合わせで制定。

「ケシミンの日」小林製薬が、シ(4)ミ(3)の語呂合わせで制定。

毎月3日:「くるみパンの日」(カリフォルニアくるみ協会)、「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

タクティシャン(tactician)は企業などの軍師であり、軍師の支援がないと大きな間違いを犯してしまい、戦いで言えば全滅しかねないこともあります。

タクティシャンについては前回、コンサルタントとの違いを示して説明しましたが、理解を進めるための例としているのは諸葛亮孔明です。
一般には諸葛孔明と呼ばれていますが、諸葛亮孔明には兄弟がいて、兄の諸葛瑾、弟の諸葛均と区別するために亮とつけて呼んでいます。

諸葛亮孔明は、中国の三国時代の政治家・軍師で、その活躍ぶりは『三国志』に描かれています。後に蜀漢の初代皇帝となる劉備玄徳が、晴耕雨読の日々を送っていた諸葛孔明の元に三回足を運んで迎えることができたという“三顧の礼”が有名な逸話です。

それほど得ることが難しいのが軍師であり、軍師の存在が戦いの結果を左右することとなります。諸葛亮孔明は戦場には輿(こし:神輿のように担ぎ上げる乗り物)に乗って移動して、戦いも弓矢も届かない山の上から指示をするということでしたが、そのような冷静な立場での判断があればこそ、全体像を把握して戦い続けることができます。

“軍師”と作戦参謀は似たような意味合いで捉えられるようなことがあるものの、参謀は作戦や用兵の計画・指導に当たる役割で、作戦参謀は作戦そのものの立案と遂行に関わる役割を指しています。

参謀も作戦参謀も立案や実践に関わるといっても、その実施にはトップの大将の考えや意向に左右されることは仕方がありません。それに対して軍師は、忖度(そんたく)なしにというか斟酌(しんしゃく)なしに言うべきことは言い、実施していきます。

ちなみに忖度は「他人の心中を推しはかること」で、斟酌は「相手の事情や心情を汲み取ること」です。一般的に認識されている忖度は、実は斟酌のことです。

言いにくいこと、相手にとって耳に痛いことであっても、言うべきときには言う、やるべきときにはやるように押し進めるというのが軍師の役割です。

今の時代に必要なのは軍師であり、それを認めて近くに置く経営者であるということを伝えるようにしています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本メディカルダイエット支援機構は、臨床栄養を基本にして、そこに運動科学をプラスして、自律神経の調整によってエネルギー代謝をコントロールする手法を研究し続けてきました。

その始まりは、臨床栄養の世界で超有名人であった山本辰芳先生が国立病院を退職して臨床栄養の研究所を設立したいという話を聞いて、その設立のための趣意書の作成を始めたときのことでした。

山本先生は、国立がんセンター(現:国立がん研究センター)、国立病院医療センター(現:国立国際医療研究センター)の栄養管理室長を務めてきましたが、日本栄養士会の理事長を務めるとともに、日本臨床栄養協会の設立時の副会長でもありました。

臨床栄養のH.D.S.研究所は病院栄養管理(Hospital Diet System)をメイン活動として1986年に設立されました。私は主任研究員(第1号)となりました。

日本臨床栄養協会は臨床医と病院栄養士による相互に学び合うことを目的とした全国団体で、日本臨床栄養学会との連携で、初めての合同大会を始めようというタイミングでした。

山本先生は、いくつかの金言(名言)を残されていますが、メディカルダイエットの基本としている金言が「太るのもダイエット」です。

ダイエットの元々の意味は「方針、戦略、戦術、作戦」で、正しい方針に基づいた戦略や戦術はダイエットです。そこから転じて、正しい方針に基づいた生活をすることがダイエットとなり、正しい食事療法、正しい運動療法がダイエットとなったという語源からすると、個人の状態と要望に合わせて的確な方法を実践するのがダイエットということになります。

「太るのもダイエット」と言わなければならないのは、まだまだ間違ったダイエット(やせること)が普通のことと認識されているからで、その違いを表す一つの方法として、私たちは“メディカルダイエット”を掲げて活動をしてきました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「CO2削減の日」富士金属興業(静岡県浜松市)が、シー(4)オー(0)ツー(2)の語呂合わせで制定。

「木曽路しゃぶしゃぶの日」木曽路が、しゃ(4)ぶ(2)しゃぶの語呂合わせで制定。

「歯列の日」OCAjapan(京都府京都市)が、歯(4)列(02)の語呂合わせで制定。

「巻き爪ケアの日」メディカルケア(埼玉県さいたま市)が、良い(4)爪(2)の語呂合わせで制定。

タクティシャンと名乗ると、「コンサルタントと、どこが違うのか」と質問されることがほとんどです。

業界の数だけコンサルトの種類はあると言われます。そのコンサルタントをまとめる団体・協会も数多く存在しています。それだけにコンサルタントと言ったほうが通りがよいのは充分に承知しています。

コンサルタント(consultant)は「クライアント(顧客)から相談を受けて、アドバイスを提示する仕事」とされ、顧問、相談役と訳されることもあります。

もう一歩踏み込むと、「クライアントの抱える経営課題を客観的に分析して、最適な解を導き出す仕事」と説明することができます。「解」というのは解決方法を示すだけでなく、その実行までを含んでいます。

アドバイスだけして、「結果が出せるかどうかは会社の実力次第」ということではないのですが、アドバイスをして「結果にコミットする」という、どこかのキャッチフレーズのように、責任を持って一緒に行動するのもコンサルタントに求められることです。

日本では、コンサルタントを名乗るのに必須な資格や免許はなくて、誰でも始められるだけに、求めに応じることができないコンサルタントがいるのも事実です。

私たちの専門分野のメディカルダイエットの立場で言うなら、やせたいと望む人をやせさせれば任務完了というのはコンサルタントの仕事ではないと認識しています。

やせたいという希望がクライアントにとって合っているのか、やせるための方法が適しているのか、結果として健康度が高まる方法なのか、ということまで示して、見守り、励まし、時には止めることもするべきです。

そのような役割をする専門家はタクティシャンと呼ばれます。タクティシャン(tactician)は戦略家と訳されて、ヨットレースでは波や天候、他艇との駆け引きを指示するクルーを指しています。

「クライアントから相談を受けて、アドバイスを提示する仕事」というところではコンサルタントとイメージが重なるところもあるものの、タクティシャンは実務部隊と一緒に現場で戦うということはしません。

ヨットレースでも、どんな嵐の中でもクルー(チームを組む選手)と一緒になって操作することは原則としてしません。というのは、全体を見極めて、的確に指示を出す立場の専門家がいないと重要なことを見逃して、大きな間違いをしかねないからです。

ということで、タクティシャンは“軍師”と呼ばれるのが相応しく、企業へのアドバイスも軍師として寄り添うのが役割ということができます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕