投稿者「JMDS」のアーカイブ

社会課題の解決に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)や一般社団法人、一般財団法人は数多くあります。また、公益社団法人、公益財団法人も本来の事業活動の一部であったとしても、社会課題の解決を心掛けている例を数多く見てきました。

ときには組織の中に入って、社会課題の解決の活動を当事者の一人として担わせてもらったこともあります。

SDGs(Sustainable Development Goals)が2015年に国連サミットで採択されてから、「持続可能な開発目標」の17の目標は、社会課題の解決の目的とされました。

17の目標は貧困や飢餓、暴力を撲滅して、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています。

SDGsのキーワードである「Leave No One Behind」は「誰一人取り残さない」と訳されていて、こちらのほうも国内では知られています。

すべての人のための目標の達成を目指す中で、初めに手掛けなければならないのは“最も脆弱な立場にある人”の支援です。

そこに焦点を当てた活動としてフードバンクやフードドライブ、子ども食堂は知られた存在です。他にも支援が必要なところがあるのに、今もって焦点が当てられていない現状があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「逸話の日」人物や物事のエピソードから本質を探ることの大切さを知ることを目的に、い(1)つ(2)わ(8)の語呂合わせで制定。

「みしまバーニャの日」富士伊豆農業協同組合が、ブランド野菜の箱根西麓三島野菜をバーニャカウダで楽しんでもらおうと1/28の/をバー、28をニャと読む語呂合わせで制定。

毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者対策協議会)

日本メディカルダイエット支援機構のホームページの最新情報は、2026年1月28日で9600本となりました。

1本目をアップしたのは2015年のことで、そのときのテーマは「ウコン」でした。

続けて6回、ウコンの機能性や種類による違い、選択法について書きましたが、最新情報というので、どんな原稿が載るのかと期待(様子見?)していた方からは、「メディカルダイエットでウコンことを書くのか」との声が多数寄せられました。

その声があったのは、一つには健康に関わる行政機関や研究機関、大学などの発表があるものと思っていたからでしょう。

それは2010年4月から毎週1回、関係先に送っていた「健康情報メール」で続けてきていたので、あえて入れなかったところがあります。

もう一つは、健康食品の素材であるウコンについて、なぜ書いたのか、それも続けて、という疑問からでしたが、ウコンの有効成分であるクルクミンについて誤解している人が多いことに危機感を抱いてのことでした。

ウコン情報1〜6は、最新情報の「一覧を見る」の下側にあるページ番号の一番右側の「≫」から閲覧できます。

2015年から始まった機能性表示食品制度では、同じ成分が同じ分量だけ使われていれば、同じ機能性ということで表示できることになっていますが、ウコンは種類によって機能性と、その程度が異なるので、そのことを呼びかける意味もありました。

また、ウコンは摂る人によって有効になることもあれば、逆に健康被害が生じるリスクがあります。このことを知らない人は今も多く、10年も経っているのに、何も解決されてということで、ここで書きました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

2000年からの数年間は行政改革が盛んに行われた時期で、2001年には中央省庁再編が行われました。

厚生省と労働省が統合されて厚生労働省が発足したことは、これまでにも何回か書いてきましたが、文部省と科学技術庁が統合されて文部科学省が発足しました。

他にも総務省(総務庁、郵政省、自治省を統合)、国土交通省(建設省、運輸省、国土庁などを統合)など、22省庁が12省庁に再編されました。

霞が関のお役所が足し算されたことで数が減っただけでなく、統合によって新たな部署や仕事が増え、それと既存の部署との調整が加わり、厚生労働省のトップの仕事は大幅に増えました。

トップといっても国務大臣のことではなくて、事務次官のことを書こうとしているのですが、政治家が務める国務大臣に加えて、中央省庁再編に合わせて副大臣(2人)、大臣政務官(2人)が新たに設けられました(省庁によって若干の数の違いはあります)。

それに対して事務方(お役人)のトップの事務次官の下に審議官はついているものの、まったくの人手不足の状態でした。

厚生労働省の初代事務次官は、厚生省の出身で、二代目以降は労働省出身、厚生省出身と交互にトップを務めるという“お約束”がありました。出身が異なると全部を把握して取り仕切るのは大変なことです。

これを補う仕組みと人事はいくつかあった中で、私が関わったのは業界出向でした。これはお役所と関わる業界から人材が派遣されて、お役人の仕事を手伝うというのは普通に行われていました。

何をすることになったのかということは、次回(日々邁進29)に続きます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「天上大風」の4文字の書は、物心がついた頃から、身近なところにありました。

この書が飾られていたのは、母親の実家の寺院(新潟県出雲崎町)で、親元を離れて3歳から未就学の間、暮らしていたところです。

「天上大風」は本堂ではなくて居宅のほうであったので、仏教の言葉ではないのかと子ども心にも感じていました。宗派は浄土真宗だったのですが、宗祖の親鸞聖人の書(言葉)でもなさそうということも、何となくわかっていました。

「天上大風」の書の左下側には「良寛」と書かれていて、この人が書いた人の名前だと聞きました。

良寛和尚は、江戸時代後期(宝暦から天保)の曹洞宗の禅僧で、出雲崎町出身であったことから地元の英雄のような感じで、門徒(他宗の檀家)の家に行くと、必ずといっていいほど「天上大風」の書が飾られていました。

このコピーしたかのような同じ書が、原本の印刷物だと知ったのは、寺院で暮らして半年ほどしてからのことだと記憶しています。

「天上大風」の読み方は、「てんじょうおおかぜ」で、そのように町内の方々は読んでいました。それが「てんじょうたいふう」という読み方もあって、そのほうが知られているということを知ったのは後になって(大学生になってから)のことでした。

「天上大風」の意味は住職(祖父)から、「天の下は風がなくても天の上は大風が吹いているので注意が必要だ」と聞かされていました。

これが正しいことだったのかを知るのは、上京して学んだ東洋大学の図書館の仏教関連の書籍からでした。

良寛和尚の心理に気づいた時から、「天上大風」は私にとっての大切な金言の候補になり、今では重要な金言となっています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

発達障害の子どもには特徴的な感覚の偏りがみられ、中でも感覚過敏と感覚鈍麻が大きな特徴としてあげられています。

五感の偏りは、発育につれて神経発達が進む中で、初めのうちは抵抗感があることであっても、五感の慣れから受け入れられるようになっていくものです。

味覚の酸味や苦味は有害な物質として判断される味であることから乳幼児には嫌われるものですが、食べ続けているうちに慣れていき、五味が重なった複雑な味わいを受け入れられるようになるのは通常の感覚です。

発達障害の感覚過敏は、栄養摂取の面でも大きく影響を与えます。その中でも特に影響が大きいのは味覚過敏です。

味覚過敏の特性としては、以下のことがあげられます。

・特定の味(酸味、苦味、渋味、辛味、塩味)をすごく嫌がる

・味が違うことに敏感で、決まったものをずっと食べる

・味や食感が混じり合うことを嫌がる

・臭みのある野菜(きゅうり、トマトなど)が食べられない

・牛乳などとろみのある飲み物が飲めない

特定の食感に対する反応は味覚ではなく触覚の特徴的な反応で、ネバネバや揚げ物の衣のチクチク感が気になります。

コロッケは衣が刺さるような感触が嫌で食べられないという子どもがいれば、衣は平気なのにコロッケの中身の感触のネバネバ、グチャグチャが嫌で食べられないということもあります。

中には、キノコがプラスチックを口に入れたような感触で食べられない、衣の中に何が入っているか外からはわからないから食べられない、ということもあります。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

時間銀行は、個人の助け合いから生じた隣人の助け合いを基本として、一定のエリアの地域通貨システム(TimeBank)として欧米などで発展しました。

アメリカでTimeBanks USAが設立され、TimeDollarを用いた公共サービスの削減をコミュニティで解決するための活動が本格化したのは1995年のことで、今から30年前に新たな時代が始まった年と奇しくも重なります。

TimeBankは時間の特性から利息が発生しないため、その代わりの預け入れ者のメリットは地域でのコミュニケーションの充実とされました。このことを示したのが「利息はコミュニケーション」という言葉でした。

地域の助け合いの延長として始まったTimeBankが全米各地に広がるきっかけとなったのは、時間と人の管理を行うコンピュータ・ソフトの開発が進められたことです。

アメリカでWindows95が先行販売されたのは1995年8月25日のことです。

日本での販売より3か月前のことでしたが、関係者には早期に内容と意義が明らかにされていたことから、TimeBankの準備に早く取り組むことができたことが急速な広まりの要因とされています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルのマンガンの「指標設定の基本的な考え方」を紹介します。

〔指標設定の基本的な考え方〕
マンガンを対象とした出納試験が国内外で試みられていますが、マンガンは吸収率が低く、大半が糞便中に排泄されることから、出納試験から平衡維持量を求めるのは困難です。

また、成人男性7名に0.11mg/日の低マンガン食を39日間摂取させた試験では、5名に水晶様汗疹が発生して、1.53mg/日のマンガンを含む試験食の投与で、この汗疹は消失したとの報告があります。

しかし、汗疹とマンガン摂取量との関連は不明です。

以上より、現状においてはマンガンの必要量を推定できないと判断して、マンガンの必要量を上回ると考えられる日本人のマンガン摂取量に基づいて目安量を算定することとしました。
一方、マンガンは、完全静脈栄養施行患者において補給を必要とする栄養素の1つとされていますが、投与法を誤ると中毒が発生します。

完全静脈栄養によって2.2mg/日のマンガンを23か月間投与された症例では、血中マンガン濃度の有意な上昇とマンガンの脳蓄積が生じて、パーキンソン病様の症状が現れています。

この症例のマンガン曝露は食事由来ではないものの、マンガンの過剰摂取による健康被害は無視できないことから、耐容上限量を設定する必要があると判断しました、
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルのマンガンの基本的事項の「消化、吸収、代謝」を紹介します。

〔消化、吸収、代謝〕
経口摂取されたマンガンは胃で可溶化されて、2価イオンの状態でDMT1、ZIP8、ZIP14等の担体を介して小腸上皮細胞に吸収されます。

消化管からの見かけの吸収率は1〜5%とされます。

マンガンは、鉄の輸送担体であるDMT1を利用しても吸収されるため、その吸収量は鉄の栄養状態の影響を受けて、鉄欠乏下では増加します。

吸収されたマンガンは門脈を経て、速やかに肝臓に運ばれ、胆汁を介して糞便に排泄されます。

マンガン輸送担体の中で、ZIP8は胆管において胆汁中のマンガンの再吸収にも関わっています。

ヒトでの食事性マンガン欠乏は全世界的に報告はないものの、ZIP8に異変があると、胆汁を介したマンガン排泄量が増大して体内のマンガン量が激減するため、頭蓋非対称、痙攣、小人症等、マンガン欠乏に伴うガラクトシルトランスフェラーゼ活性の低下がもたらす先天性障害が発生することが報告されています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「船穂スイートピー記念日」JA岡山西船穂町花き部会が、スイートピーの本格的シーズンの1月と、いい(1)ふ(2)な(7)おの語呂合わせで制定。

「寒の土用丑の日」うなぎのまち岡谷の会(長野県岡谷市)が、寒の土用丑の日にもうなぎを食べる食文化を築こうと土用に制定。

毎月27日:「ツナの日」