投稿者「JMDS」のアーカイブ

「持続可能な食文化の日」国連が採択した国際デー。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

身体年齢測定では筋力やバランス能力を測定することで知ることができます。身体年齢が実年齢よりも低く表れれば身体的に若い、逆に身体年齢が実年齢よりも高く表れれば身体的に老齢化していると推測できます。

身体年齢が低く表れた人は、これまでの運動習慣を続ければよいわけですが、身体年齢が高く表れた人は運動習慣を見直し、身体年齢が高いことによって起こる身体的なリスクを低下させるために特に重要となる起立筋を強化するように、筋肉がバランスよく反応できるように身体を使うことがすすめられます。

運動をするのは若さを保つためにも、健康状態を保つためにもよいことであっても、年齢を重ねると、これまでと同じような運動をしても以前と同じような結果が出にくくなります。同じような結果というのは、運動をしただけ筋肉が太くなる、強くなる、動きがよくなるということが起こりにくくなることを指しています。

そのため、身体年齢を低くする(若くなる)ためには、実年齢に合わせた運動をする必要があります。筋肉が増えて、強化されるためには、筋肉が強い刺激を受けて、傷つくことによって、それを回復させるためにタンパク質が多く取り込まれる必要があります。

そのためには酵素のAMPキナーゼが必要となるのですが、この酵素は加齢によって減少していきます。AMPキナーゼは有酸素運動によって増やすことができます。より多くの酸素を吸い込み、多くの酸素を使って全身の細胞内で発生するエネルギーが増えるほど多く作られるようになります。

そのため、身体年齢が低いことがわかったら、筋肉を強化するために負荷が強い有酸素運動(ジョギングや速歩き、速歩きと普通歩行の繰り返し)を行うことも、筋肉トレーニングとともに実施することが求められます。

そのためのプログラムは、実年齢、実年齢と身体年齢の差によって決められます。もちろん、個人の特徴を配慮して、継続可能な方法がアドバイスされます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害の一つの注意欠陥・多動性障害は、「不注意」「多動性」「衝動性」の3つが特徴的となっています。

小学生では、多動・衝動性の症状には、座っていても手足をもじもじする、席を離れる、おとなしく遊ぶことが難しい、じっとしていられずにいつも活動する、しゃべりすぎる、順番を待つのが難しい、他人の会話やゲームに割り込むなどということがみられます。

多動性は特に目立ちやすい特徴で、幼いころから絶えず動いていて、じっとしていることがない、学校では授業中に席に座っていることが難しく、教室をウロウロしたり、教室の外に出ていくこともあります。

不注意は最も目立ちにくいものの、注意欠陥・多動性障害の中心的なものとなっています。多動性と衝動性は成長とともに改善されることが多いのに対して、不注意は成長しても残りやすく、大人になってからは不注意が中心になります。必要なことに注意を払えないことや注意が持続できないだけでなく、不必要な注意を止められないという注意力のコントロールができないこともあります。

不注意の状態には、部屋が片付けられない、忘れ物や紛失が多いことのほかに、話を最後まで聞いていられない、学校の勉強でうっかりミスが多い、課題や遊びなどの活動に集中し続けることができない、話しかけられていても聞いていないように見える、ボーッとしている、やるべきことを最後までやり遂げない、課題や作業の段取りが下手、整理整頓が苦手、宿題のように集中力が必要なことを避ける、気が散りやすい、周囲から怠けているとみられるなどがあります。

多動性は、一般的には成長とともに軽くなっていく傾向がありますが、不注意や衝動性の症状は半数が青年期まで、半数は成人期まで続くと報告されています。また、思春期以降に、うつ症状や不安症状を合併する人もいます。

衝動性は年齢相応に感情や欲求をコントロールできずに、守るべき社会ルールを頭では理解していても、衝動に駆られて破ってしまいます。そのことを指摘されると、カッとなって手が出てしまうという悪循環を起こしがちです。衝動をコントロールする力の発達が周囲の子どもよりも遅いという見方もあり、成長に連れて徐々に衝動性が目立たなくなるケースもみられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「砂漠化および干ばつと闘う国際デー」国連が採択した国際デー。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。
以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」のこども版の「睡眠時間の確保について」を紹介します。

〔睡眠時間の確保について〕
◎睡眠の機能と睡眠不足による健康リスク
睡眠には、心身の休養と、脳と身体を成長させる役割があります。適切な睡眠時間を確保することは、こどもの健康にとって重要です。

睡眠時間が不足することによって肥満のリスクが高くなること、抑うつ傾向が強くなること、学業成績が低下すること、幸福感や生活の質(QOL)が低下することが報告されています。

〔こどもの睡眠時間の目安〕
米国睡眠医学会は、1〜2歳児は11〜14時間、3〜5歳児は10〜13時間、小学生は9〜12時間、中学・高校生は8〜10時間の睡眠時間の確保を推奨しています。これは、睡眠時間に関する疫学調査や生理研究に基づき、主要な睡眠研究者が各成長時期における心身機能の回復・成長に必要な睡眠時間を見積もったものであり、多くの国で参考にされています。

夜ふかしなどの生活習慣に関連する睡眠不足を防止する観点から、小学生は9〜12時間、中学・高校生は8〜10時間を参考に睡眠時間を確保することを推奨します。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。
以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の成人版の「睡眠の不調、睡眠休養感の低下をもたらす睡眠障害や更年期障害」を紹介します。

〔睡眠の不調、睡眠休養感の低下をもたらす睡眠障害や更年期障害〕
睡眠の不調(入眠困難や中途覚醒等)や睡眠休養感の低下が長く続く場合、背後に睡眠障害が潜んでいることがあります。不眠症はストレスを契機に発症することが多く、睡眠の不足とともに睡眠休養感の低下をもたらすことが報告されています。

閉塞性睡眠時無呼吸や周期性四肢運動障害は、日中の眠気・居眠りや睡眠休養感の低下以外の自覚症状に乏しいこともあります。これらの疾患は、いずれも50歳代以降に有病率が増加するため、注意が必要です。

また、労働世代の後半には更年期を迎えるため、さまざまな不調が生じやすくなります。更年期女性の4〜6割が睡眠の悩みを抱えており、仕事にも影響することが報告されています。

〔睡眠時間を確保する働き〕
労働者が適正な睡眠時間を確保する上で重要なのは、労働時間との関係です。勤務時間が長くなるほど、睡眠時間は短くなる傾向があるため、疲労が蓄積します。

労働時間と睡眠時間は関連が強く、米国民を対象とした1日の生活時間の大規模調査では、睡眠時間の短縮と最も強く関連していたのは勤務時間の長さで、次いで通勤時間を含む移動時間の長さでした。

我が国の労働時間と睡眠時間の関連についての調査研究でも、1日当たりの労働時間が7時間以上9時間未満の人を基準とした場合、男性の場合は睡眠時間が6時間未満になるリスクは、労働時間が9時間以上の人は2.76倍、11時間以上の人は8.62倍に著しく増加することが報告されています。

女性の場合も、労働時間が9時間以上の人は2.71倍、11時間以上の人は5.59倍に増加することが報告されています。

さらに時間外労働が1日5時間を超えると睡眠時間は著名に短くなるとの報告もあり、睡眠時間の確保のためには、長時間労働の是正等の労働時間の管理も重要です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「和菓子の日」日本和菓子協会が848年6月16日に天皇が16個の菓子や餅を神前に供えて厄除けと健康招福を祈ったとされる故事にちなんで制定。

「麦とろの日」はくばく(山梨県中央市)が麦(6)とろ(16)の語呂合わせで制定。

「手羽トロの日」マザーフーズ(大阪府大阪市)が6が手羽元の形に似ていることとトロ(16)の語呂合わせで制定。

「堂島ロールの日」堂島ロールを販売するモンシェール(大阪府大阪市)が6が一巻きロールの形をあらわし、いいロール(16)の語呂合わせで制定。

「父の日はうなぎの日」うなぎ屋たむろ(岐阜県各務原市)が父の日にうなぎの蒲焼を贈る人が多いことから制定。

「さくらんぼの日」山形県寒河江市が6月の第3日曜日に制定。

毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)

病気を治すことだけでなく、病気にならないようにすることも医師に期待される時代となっています。これまで医療における医師の役割は、診断と治療が中心でした。病気になってから治すことに加えて、病気にならない方法を指導してくれる専門家も医師であるとの認識がされるようになってきました。

このことは火事にたとえられることがあり、火事が発生してから消防署員が駆けつけて消化に取りかかるだけでなく、火事が起こらないようにする防火意識の向上や“火の用心”も消防の重要な役割となっています。

病気にならないように先回りして取り組む“健康・火の用心”は、まさに医師の役割で、そのための知識も豊富に得ている存在が医師であると期待されているところです。医師国家試験に合格するためには、身体や健康に関わるすべての知識があるように、これに期待されるところです。

予防に関わる三大要素といえば食事、運動、休養と相場が決まっています。この三大要素は、厚生労働省から(実際には厚生省と労働省が統合される2001年の前の厚生省から)健康づくりの基本として発表されています。

今は、休養ではなく“睡眠”が三大要素の一角を占めるようになり、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されています。厚生労働省からは他に「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」が発表されていて、“掛け声”ではなく具体的な方法が示されるようになっています。

これらのガイドなどを理解して、活用すれば健康の維持・増進ができるといっても、これは個人向けのものではなくて、健康づくりを指導する立場の人に向けてのものです。個人で実践するとなると、理解力には個人差があり、理解できたとしても生活条件は異なっているので、的確なアドバイスをしてくれる立場の人が必要です。

それを医師に頼ってよいのか、それとも別の立場の専門家に求めるべきなのか、そのことを知るのが、自分で自分の健康を考えて実践するセルフメディケーション(self medication)、略してセルメ(selme)で、この連続コラムのテーマの「SELME」の出発点になるところです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

2001年は大きな転換点でした。

世界的には2001年というと9月11日のアメリカの同時多発テロ事件があまりに有名で、各年の出来事をまとめた年表では他のことが霞んでしまうような出来事でした。これを機会に人生の別の扉が開いたと話す人とも数多く出会いました。

個人的には別の意味で扉が開いた年で、2001年に厚生省と労働省が統合されて厚生労働省が発足しました。厚生省時代に付き合ってきたお役人が初代の厚生労働事務次官となったこともあって、これまで以上に霞が関に出向くことが多くなり、霞が関まで歩いていけるところに住むようになった年でもあります。

2001年には、翌年の画期的な健康分野の変革が水面化で進んでいて、これにも関わることができました。それは厚生労働省による「保健機能食品等に関わるアドバイザリースタッフの養成に関する基本的考え方について」の通知で、サプリメントアドバイザーなどの名称で知られる保健機能食品(サプリメント)の制度づくりでした。

この通知の委員会に関わることになったのは、初めにサプリメントアドバイザーの名称でアドバイザリースタッフの養成を始めた日本臨床栄養協会の当時の副会長が運営する臨床栄養に研究所で、当時は主任研究員を務めていたからです。

日本臨床栄養協会は、当時は健康食品業界に詳しい人が少なかったことから、業界とのつなぎや研究資料の収集をしていました。

そんなときに知ったのは、医薬品成分であったコエンザイムQ10、L–カルニチン、α–リポ酸が食品の成分としても使用することが許可されるということでした。それぞれの研究成果をもって審議が進められていて、コエンザイムQ10が2001年に、L–カルニチンは2002年に、α–リポ酸は2004年に許可をされています。

L–カルニチン研究の第一人者の王堂哲先生は、日本メディカルダイエット支援機構の副理事長を務めています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「生姜の日」永谷園が奈良時代から神様に生姜の感謝を捧げるのが6月15日であったことから制定。

「オウムとインコの日」オウムやインコと愛情を持って接することをすすめるTSUBASA(埼玉県新座市)が供養と鳥の幸せを願う日としてオウム(06)インコ(15)の語呂合わせで制定。

「ポスチャーウォーキングの日」POSTURE WALKING協会がポスチャースタイリストのKIMIKOがTHE POSTUREを設立した2006年6月15日にちなんで制定。

毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)