「スポーツ栄養の日」日刊スポーツ新聞社がスポーツ栄養サイトのアスレシピの開設が2016年3月30日でアスリートの栄養バランスが主食・主菜・副菜・汁物・果物・乳製品の6種類であることから3+3+0=6であることに見立てて制定。
「サラサーティの日」小林製薬がサラ(3)サーティ(30)の語呂合わせで制定。
毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)
「スポーツ栄養の日」日刊スポーツ新聞社がスポーツ栄養サイトのアスレシピの開設が2016年3月30日でアスリートの栄養バランスが主食・主菜・副菜・汁物・果物・乳製品の6種類であることから3+3+0=6であることに見立てて制定。
「サラサーティの日」小林製薬がサラ(3)サーティ(30)の語呂合わせで制定。
毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)
「第二の人生」という言葉があります。
さまざまな場面で使われていますが、これまで歩んできた半生に区切りをつけて、新たな環境や新たな気持ちで歩み始めることを指しています。定年退職をして仕事中心の人生を終えて、その後は悠々自適の生活を始めるという意味で用いられることも多くなっています。
「第二の人生」を、私たちは「セカンドステージ」と表現しています。
退職後の生活というと、セカンドライフという言葉も使われていますが、あえて“ステージ”を使うのは、人生の第二幕として、第一幕(仕事人生)に匹敵する、場合によっては第一幕を越えるようなシーンの主人公になってもらいたいという思いが込められているからです。
今はセカンドステージの始まりは65歳からと一般には認識されていますが、まだまだ定年が60歳という会社も多いのが現状です。2021年(令和3年)4月1日には高年齢者雇用安定法が改正されて、65歳まで定年を延長することが推奨されました。
この推奨が義務に変わるのは2025年(令和7年)4月からで、あと1年後のことです。それに合わせて、70歳までの雇用が努力義務とされて、現在の定年を超えても働きたいと希望する従業員は70歳まで雇用するか、雇用に準じる措置をしなければならなくなります。
このような措置が行われることになったのは、少子高齢化が急速に進展して人口が減少する中で経済社会の活力を維持するため、働く意欲がある高年齢者が能力を充分に発揮できるように高齢者が活躍できる環境の整備を目的としています。
高齢者が以前と比較して健康度が高まり、平均すると実年齢よりも10年近くも若返っているということが日本老年学会と日本老年医学会から報告されています。
高齢者の活躍の場は、企業・団体の中だけでなく、地域における社会貢献なども注目され、これに対応することも改正高年齢者雇用安定法には盛り込まれています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕
脂肪の過剰な蓄積は血管にダメージを与えることから、これを予防することは健康づくりの基本とされています。脂肪が蓄積されるのは脂肪細胞で、これは内臓脂肪と皮下脂肪に大きく分けられます。そのうち健康状態に大きな影響を与えるのは内臓脂肪です。
内臓脂肪を減らして健康を維持するためには、食事による脂肪摂取を減らすことと、余分に蓄積された脂肪を消費することがあげられますが、エネルギー代謝の考え方からすると優先してほしいのは後者のほうです。
エネルギー量が高い脂肪を多く摂っても、これを運動などによってエネルギー化することは多くのエネルギーを作り出し、そのエネルギーを使って細胞レベルから元気になってほしいという考え方です。
ところが、話題になっている医薬品のオルリスタットは食品に含まれる脂肪の分解を阻害して、その分だけ脂肪の吸収を抑えようとするものです。食品に含まれる中性脂肪は脂肪酸3つがつながった形をしていて、このままでは分子構造が大きいために腸壁から吸収されません。
そこで、脂肪分解酵素のリパーゼが働いて、脂肪酸の結合を解き放して、1つずつの脂肪酸にすることによって吸収されるようにします。
オルリスタットにはリパーゼの活性を阻害する作用があります。中性脂肪の摂取量とオルリスタットの摂取量によって、どれだけの分解が阻害されるのかが違ってきますが、医薬品としての一般的な効果は摂取した脂肪の25%ほどとされています。
この研究は2001年には海外で論文発表されていて、医師の処方箋なしに薬局で購入できることになりましたが、吸収される量を減らせば、それで内臓脂肪が減るのかというと、そう簡単にはいきません。
脂肪酸は細胞に取り込まれてから細胞の中にあるミトコンドリアに入って、エネルギー化されます。脂肪酸はミトコンドリアに自動的に通過するわけではなくて、代謝促進成分のL–カルニチンと結びつかないとミトコンドリアの膜を通過することはできません。
L–カルニチンは体内で合成されるものの、そのピークは20歳代前半で、それ以降は合成量が減っていきます。L–カルニチンが減っていくので、同じ食事量、同じ運動量では太っていくようになります。
脂肪の摂取量を減らしても、なかなかやせないという人はL–カルニチンが減っていることが考えられるので、これをサプリメント成分として摂ることも考えるべきです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
人間の身体の中で最も多い成分は、タンパク質だとされています。タンパク質は約30%で、筋肉量が多い人は35%ほどになります。脂肪の割合は一般には30%とされていますが、これも21〜35%と個人差が大きくなっています。
これは水分を除いた部分での割合であって、通常は成人男性で60%、成人女性で50%とされています。この水分量を除くとタンパク質も脂肪も18%程度となります。
体内の水分量は、体重が60kgの男性では36kgとなります。
水の重量は1000mlが1kgと一般に計算されています。2ℓ(2000ml)の大型のペットボトルで18本分の水分が体内にある計算となります。
水分は食べ物と飲み物から摂取していますが、それ以外に全身の細胞の中でエネルギー代謝のときに発生する代謝水があります。その発生量は1日あたり300mlとされています。
全身の水分量に比べたら少ない感じがするかもしれませんが、体内の水の出入りからすると飲料水から1000ml、食事に含まれる水分から1000ml、代謝水が300mlで合計2300mlです。
これに対して出ていく水分は、尿から1200ml、便から100ml、汗や呼気の蒸発から1000mlで合計2300mlになり、水分の出入りはバランスが取れていることになります。
2300mlに占める代謝水の割合は13%ほどですが、代謝水は全身の細胞で作り出されるエネルギー量が多くなるほど増えていきます。代謝水は純粋な水で、飲食で摂る水に比べると安全であり、全身の細胞で効果的に使われる水となっています。
エネルギー代謝を盛んにするためには、全身の細胞の水分量が一定になっていることが重要で、細胞は水分量が多くても少なくても働きが低下します。エネルギー代謝を盛んにして、代謝水を多く作るためには水分摂取が必要で、できるだけよい水を多く飲むことが代謝水を増やして、より健康になっていくことができるということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
エネルギー代謝というと、エネルギー源(糖質、脂質、代謝)を材料として体内でエネルギーを作り出すことを一般に指していますが、それはエネルギー代謝の前半で、生理学の世界では「異化」と呼ばれています。
エネルギー代謝は全身の細胞の中にあるミトコンドリアという小器官で行われています。ミトコンドリアで作り出されたエネルギーは、その細胞の中でしか使われないという特徴があります。電気のように他のところに流れていくわけではありません。
全身には60兆個以上の細胞があるとされています。この数は、体重1kgについて約1兆個の細胞があることからの推定値です。60兆個というのは体重が60kgの人の場合であるので、細胞の数は一定ではありません。
その多くの細胞の一つひとつの中で作り出されたエネルギーは、それぞれの細胞の機能を発揮させるために使われています。胃液が分泌されるときも、腸から栄養素が吸収されるときにも、膵臓からインスリンが分泌されるときも、細胞がインスリンを活用してブドウ糖を取り込むときにも、エネルギーが使われています。
エネルギーを多く作り出すことが細胞レベルから元気にしていくこと、正常に機能させることになるわけですが、細胞の中でエネルギーを使って生化学反応を起こすことは「同化」と呼ばれます。
エネルギー源の摂りすぎは、生活習慣病の原因であることは間違いないことですが、あまりに減らすと、機能が低下している臓器や器官の働きを高めるためにはエネルギー源を異化によってエネルギー化させることが重要になります。
血糖値を抑えるためには糖質(ブドウ糖)が多く含まれる食品を減らせばよい、中性脂肪値を抑えるためには脂質(脂肪酸)が多く含まれる食品を減らせばよい、と単純に考えることはできないのです。
必要な量を摂取して、これを効率的にエネルギー化させることによって、体内で余分なエネルギー源を減らしていくためにも、異化と同化の意味合いを知って、エネルギー化を促進するために身体を動かす機会を増やすことが大切になるのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
糖尿病は我が国で1000万人が発症していると言われており、その治療にはチームとして様々な医学的管理に取り組む必要があります。糖尿病の発症や進行と歯周炎が相互に関わりがあることは多くの科学的根拠によって示されており、歯科治療もその完治の一部を構成しています。
近年では、2型糖尿病をもつ患者への歯周病の治療によって、血糖値が改善する効果が実証されています。しかし、逆向きに糖尿病の治療が歯周炎を改善するかの検証については、ほとんど研究がなされていませんでした。
そのため、糖尿病治療において、内科と歯科との連携が不十分になっている場合があります。
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野の研究グループは、2型糖尿病によって血糖管理が困難になっている患者において、歯周病の原因であるプラークの付着量に関わらず、炎症を起こしている歯周ポケットの総面積がヘモグロビンA1cおよび空腹時血糖値と有意な相関があることを報告しています。
この関連に基づいた仮説として、血糖管理を改善させると歯周病が軽減する可能性が考えられました。
そこで研究グループは、九州大学、横浜市立みなと赤十字病院、総合南東北病院との共同研究で、2型糖尿病によって血糖管理が困難な患者を対象に、糖尿病の集約的治療が歯周炎の状態に及ぼす影響を検討し、歯周病の炎症や検査値が改善することを明らかにしました。
被験者は東京医科歯科大学医学部附属病院の糖尿病・内分泌・代謝内科を2型糖尿病で受診し、血糖管理が困難で2週間の教育入院と継続的な外来診療を受け、歯科での検査も希望された71名のうち、緊急を要する歯科治療の必要がない51名を対象としました。
集約的な糖尿病治療として、すべての被験者は教育入院中に、薬物療法に加えて、カロリー制限のための食事療法と、定期的な運動を含む生活習慣の改善の指導を受けました。退院後も外来患者として、引き続き治療と生活指導を継続しました。
また、研究開始時点、開始後1、3、6か月に糖尿尿治療の評価を行う包括的な検査の一環として口腔内検査が行われました。
その結果、6か月の観察期間終了後に解析の対象となったのは33名でした。平均ヘモグロビンA1cは9.6±1.8%から、1か月後には9.9±1.2%に、6か月後には7.4±1.3%に改善しました。
また、口腔内の変化としては、歯の本数は全被験者において変化はなく、歯周病のパラメータは6か月後に、口腔内全体の歯周ポケット深さの平均は2.3±0.6mmから2.0±0.5mmへ、4mm以上の歯周ポケットの割合は12.3±13.4%から6.8±9.3%へ、プロービング時出血は25.3±18.8%から9.7±9.7%へ、歯周ポケット総面積は318.3±280.0mmから134.8±165.6mmへと改善しました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「みんつくの日」みんなでつくる財団おかやまが、みん(3)つく(29)の語呂合わせで制定。
「サニクリーンの日」サニクリーンが、サ(3)ニク(29)リーンの語呂合わせで制定。
「筋肉を考える日」森永製菓が29(肉)日が金曜日になる日を制定。
毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)
厚生省と労働省が統合されて厚生労働省が発足したのは2001年のことで、厚生労働省の英語表記は「Ministry of Health,Labour and Welfare」となりました。この名称には健康に(Health)、働き(Labour)、安心して生活を送る(Welfare)との厚生労働行政の考え方が示されています。
統合しての取り組みは厚生労働省となってから始まったわけではなく、1988年に労働安全衛生法の改正に伴い、健康保持増進が事業者の努力義務となったことをきっかけにして始まったTHP運動でも統合の動きがありました。
THPは 「Total Health Promotion Plan」の略称で、働く人の心身の健康づくりを目指して、企業が取り組む計画のことで、「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」が策定されました。
THP運動は、当時の厚生省と労働省が協力して実施され、推進のために5つの職種の連携が進められました。そして、健康測定を担当する医師(産業医)、運動指導のヘルスケア・トレーナー、栄養指導の産業栄養指導者、保健指導の産業保健指導者、メンタルヘルスケアの心理相談員が設けられました。
それぞれの専門家による団体(ヘルスケア・トレーナー会、産業栄養指導者会、産業保健指導者会、心理相談員会)は1992年に相次いで設立されましたが、私は産業栄養指導者会の設立に参加しました。設立を主導した国立病院出身の管理栄養士が代表であった病院栄養管理研究所で、当時は主任研究員を務めていました。
それぞれの専門家が専門性を活かして活動するためには、他の専門家の基礎的な知識が必要であるとの考えから、4つの資格者による心とからだの健康づくり指導者(THP指導者)が設けられて、合同の講習や各団体の交流学習が盛んに行われました。
これが健康づくりを組み合わせて実施する活動の始まりであり、行動変容を促す活動の基本となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
斜視に関する疫学調査は、限定的な集団、年齢層、人種で行われており、国全体の調査などはされていないため、全体像がつかめていませんでした。
日本は国民皆保険制度を採用しており、ほぼ全人口をカバーしています。厚生労働省からレセプト情報・特定健診等情報データベースが提供されるようになり、日本全体の疫学調査が可能となりました。
斜視は両眼の視線がずれている疾患です。複視が生じたり、遠近感がつかめなかったり、日常生活に支障をきたすことが多くなっていますが、実際にどの程度の患者が存在して困っているのか、世界的に見ても全国調査を行った研究はなく、実際に行うのは非常に困難とされていました。
京都大学医学研究科、国際高等教育院、医学部附属病院のグループは、ほぼ全国民の病名等のデータが格納されているレセプト情報・特定健診等情報データベースを使って、斜視の患者数を調べ、日本の人口統計から有病率を算出しました。
有病率は2.154%(約50人に1人)で、年齢層別に見ると子どもと高齢者で多く、二峰性が示されました。学校検診で発見され、手術により壮年期で減るものの、加齢で新たに発生すると考えられました。
病型割合は、外斜視67.3%、内斜視26.0%、上下回旋斜視6.7%で、内斜視が最多である白人とは異なっていました。人種間の遺伝的な差異が一因である可能性が考えられます。
さらに、子どもと比べて大人では上下回旋斜視が多く(19歳以下1.4%、19歳以上10.2%)、加齢性の要素が示唆されました。全体像を把握することで斜視が国民病の一つであることが提起されました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「八幡浜ちゃんぽん記念日」愛媛県八幡浜市が八幡浜ちゃんぽんの普及を目的に2000年3月28日に八幡浜市と保内町が合併したことから制定。
「グリーンツーリズムの日」日本のグリーンツーリズムの発祥とされる大分県安心院町グリーンツーリズム研究会が1996年3月28日に実施したことから制定。
「三ツ矢サイダーの日」アサヒ飲料がミ(3)ツ(2)ヤ(8)の語呂合わせで制定。
「ナッツのミツヤの日」ミツヤ(福岡県福岡市)がミ(3)ツ(2)ヤ(8)の語呂合わせで制定。
毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者対策協議会)