「ご当地レトルトカレーの日」ご当地レトルトカレー協会が、カレーの日が1月22日、レトルトカレーの日が2月12日であることから3月の22日、12日のつながりから2日を制定。
「春のサニーレタスの日」全国農業協同組合連合会福岡県本部が、サ(3)ニー(2)の語呂合わせで制定。
「サニの日」ワコールが、生理日用のサニタリーショーツのPRのためにサ(3)ニ(2)の語呂合わせで制定。
「ご当地レトルトカレーの日」ご当地レトルトカレー協会が、カレーの日が1月22日、レトルトカレーの日が2月12日であることから3月の22日、12日のつながりから2日を制定。
「春のサニーレタスの日」全国農業協同組合連合会福岡県本部が、サ(3)ニー(2)の語呂合わせで制定。
「サニの日」ワコールが、生理日用のサニタリーショーツのPRのためにサ(3)ニ(2)の語呂合わせで制定。
妻の出身地である京都では、ぜんざいは、こしあんのおしるこ(汁粉)です。
同じこしあんでも汁気のないものもあって、これは汁粉ではなくて、亀山や小倉と呼ばれています。中には粒あんを使ったぜんざいもあって、文化の混ざり合いを感じています。
粒あんの汁粉を“田舎汁粉”と呼んでいる店もあって、1000年の歴史がある食文化の中心であった京都から見たら粒あんは田舎臭いもの、それを好んで食べていたのは田舎者という扱いなのかと感じて、京都に行ったときだけは、こしあんのおしるこを楽しむことにしています。
関東出身の私と、京都出身の妻と一緒に地方に行ったときには、どんな餡ものを頼むかというと、ない物ねだりはしないことにしていて、基本的には現地の味を楽しむことにしています。
前回は、11月の神無月は、出雲では全国から神様が集まるので神在月と呼ばれていて、このときに食べる小豆雑煮が“神在餅”と呼ばれて、これが転じてぜんざいとなったという出雲地方の公式見解について書きました。
神無月(かんなづき)は、出雲地方だけは神様が集まっているので「神在月」(かみありづき)と呼ぶ、という説明が当たり前のようにされています。
今では出雲大社の関係者でも同様のことを言っていますが、古い文献好きの立場からすると、出雲地方だけでなく全国的に(といっても文献に出てくるのは関東地方くらいまで)神在月と書かれています。
これは「かんなづき」と読まれていました。在は“なり”と読むからで、かんなづきといえば神在月が当たり前の表記です。神無月のほうが後付けの説明のようです。
そんなことを話しながら、神在(じんざい)が、出雲訛り(東北弁に近い感じ)で「ずんざい」と発音されて、「ぜんざい」という言葉とともに小豆を使った甘いものが京都に伝えられたのではないか、と考察するのを楽しんでいます。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
東京・原宿の竹下通りを歩いていたときのこと、制服姿の女子高生2人が「○○ちゃんを見損なった」と話していたので、一緒に原宿まで来たのに友人と仲違いをしたのかと思っていたら、「あっ、いた」と友人を指差しました。
そのときに気づいたのは、“見失った”ことを“見損なった”と間違った言葉づかいをしているということでした。
同じような間違いは日常の会話でもテレビでもよく耳にします。それは“見にくい”と“見づらい”です。見にくいは、全部を漢字にすると見難いとなりますが、醜いというと見た目が不快、美しくない、不愉快や不道徳と感じさせることを指す用語となります。
うまく見ることができないということなら、できることなら見づらい(見辛い)と表現して、間違っても視聴者や周りの人に“醜い”という意味に取られないようにしてほしいところですが、テレビ報道でさえ“見にくい”がよく登場します。
これはアナウンサーやMC(master of ceremony:司会者)のせいばかりではなく、台本や原稿をチェックする担当者の責任が大きいことです。
NHKでは『NHK新用字用語辞典』が使われていて、読み間違いがないようにするトレーニングに使われています。だから、「NHKのアナウンサーのように」と表現されるように、間違いのないことが売り物だったはずですが、何度もテレビを通じて見聞きしています。
これは、私がNHKを見る頻度が高いので気づいた、ということではないはずです。1日中、見ているわけでもないのに案外と多く見聞きするというのは、相当に乱れた使い方がスルーされているのだと感じています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
連載コラムの「時間塾」は今回で55回ですが、その55にちなんで、55歳について書かせてもらいます。この55歳というのは、時代によって捉え方が変化してきています。
労働安全衛生法では、高年齢者は55歳以上、中高年齢者は45歳以上と定めています。これは定年退職年齢が60歳の時代に定められたものです。
2025年から定年退職年齢が65歳に変更となり、これが義務化されました。また、70歳までは本人が働くことを望む場合には雇用が努力義務となりました。
55歳以上が高年齢者と定められたのは、かつての定年年齢(60歳)までの機能水準の低下が大きく影響しています。
20〜24歳もしくは最高期を基準とした場合の55〜59歳の年齢者の機能水準を比較した研究結果では、55〜59歳の機能水準の低下を相対関係(%)で示しています。
それよると、全身跳躍反応が85%、動作速度が85%、屈腕力が80%、握力が75%、瞬発反応が71%と低下の割合は低くなっています。
ところが、伸脚力が63%、視力が63%、平衡感覚が48%、聴力が44%といったように、作業の安全性に関わる機能が大きく低下しています。
もちろん、個人差があり、作業内容によっても異なってきますが、自覚しにくく、それだけ危険度が高まっています。また、体力の回復にも時間を要するようになり、怪我や病気の後の回復にも期間がかかるようになることから、高齢者の手前の年齢と考えて、対応することが求められる年齢といえます。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深いエネルギー・栄養素のエネルギーの「総エネルギー摂取量」を紹介します。
〔総エネルギー摂取量〕
肥満を伴う2型糖尿病において、良好な血糖値の維持には、総エネルギー摂取量の適正化に基づく体重コントロールが重要です。
総エネルギー摂取量の目安は、年齢や病態、身体活動量などによって異なるため、個別化が必要となります。
そこで、日本糖尿病学会の「糖尿病診療ガイドライン2019」では、総エネルギー摂取量を決定する際の目標BMIと身体活動量に応じた係数をより柔軟に設定できるようにして、総エネルギー摂取量の個別化を図ることとなりました。
糖尿病におけるエネルギー摂取量制限の有用性に関して、エネルギー摂取制限を含む生活習慣への介入による減量が血糖コントロールに与える影響を検討した海外のメタ・アナリシスでは、過体重(BMI25以上30kg/㎡未満)または肥満(BMI30kg/㎡以上)を伴う2型糖尿病においては、5%未満の減量では有意な血糖コントロールの改善が得られず、5%以上の減量により有意な改善がもたらされると報告されています。
さらに、過体重を伴う2型糖尿病を対象とした介入研究では、エネルギー摂取量制限を含む生活習慣への介入がHbA1c値の有意な低下をもたらして、インスリン使用中の肥満を伴う2型糖尿病患者を対象とした介入研究では、エネルギー摂取量制限が有意な体重減少とインスリン使用量の低減効果を示したと報告されています。
一方、過体重・肥満を伴わない2型糖尿病や1型糖尿病の血糖コントロールに対するエネルギー摂取量制限の効果についてのエビデンスは限定的です。
このような結果を背景に、日本糖尿病学会の「糖尿病診療ガイドライン2024」においても、過体重・肥満を伴う2型糖尿病患者では、良好な血糖値の維持を目的としたエネルギー摂取量の制限が推奨されています。
ただし、減量の程度に関して、海外では5%以上の減量によって有意な血糖値の改善が報告されていますが、高度肥満の少ない日本人2型糖尿病患者に、この結果を当てはめることには留意が必要であり、今後の日本人におけるエビデンスの構築が望まれます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深いエネルギー・栄養素のエネルギーの「目標体重の設定」の続きを紹介します。
〔目標体重の設定〕
BMIと体脂肪率を分けて、総死亡率との関係を検討したカナダの研究では、BMIも体脂肪率も死亡率に対してU字型の関係を示しますが、両者を調整して再検討すると、U字型の関係を残したのは体脂肪率であり、BMIよりも体組成評価の重要性を示しています。
また、BMIが非肥満の範囲内にあっても、メタボリックシンドロームを持つ場合、健康な非肥満者に比べて明らかに死亡率が高く、その反面、メタボリックシンドロームのない肥満者では死亡率の増加はないことから、BMIのみでは健康状態を正確に把握できないとする報告もあります。
このようにBMIを用いた目標体重の設定には疑問が残るものの、日常生活において、より簡便な指標がないのが現状です。
したがって、標準体重BMI22kg/㎡を起点として総エネルギー摂取量を設定することを一定の目安としつつ、死亡率を根拠とする目標BMIには20〜25kg/㎡と許容すべき範囲があることを理解する必要があります。
さらに糖尿病重症化の観点から、BMIが30kg/㎡を超える肥満糖尿病患者や、高齢糖尿病患者が珍しくなくなった我が国の現状では、目標体重の設定には、この基準をより柔軟に運用して個別化を図る必要があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深いエネルギー・栄養素のエネルギーの「目標体重の設定」を紹介します。
〔目標体重の設定〕
2型糖尿病においては、内臓脂肪型肥満に伴って生じるインスリン抵抗性の予防と改善を目的に、総エネルギー摂取量の適正化を中止とする生活習慣への介入は重要です。
総エネルギー摂取量は、目標体重に基づいて計算されます。
これまでは、職域健診で異常所見の合計が最も少なくなるBMIが22kg/㎡であるとした研究に基づいて、BMI22kg/㎡に身体活動量をかけて総エネルギー摂取量を求める計算式が糖尿病診療においても用いられてきました。
しかし、BMIと死亡率との関係を検討した研究では、最も死亡率の低いBMIは、アジア人では20〜25kg/㎡にあることから、日本人の食事摂取基準でも、目標とするBMIを20〜24.9kg/㎡としています。
2型糖尿病でも、中国人、日本人では総死亡率が最も低いBMIは20〜25kg/㎡であったとされ、75歳以上の高齢者ではBMI25kg/㎡以上でも、死亡率の増加は認められていません。
このように、総死亡率との関係で目標とすべきBMIを考えた場合、20〜25kg/㎡と幅があり、特に高齢者では、その関係が異なることは国外の研究でも確認されています。
さらに、体格と総死亡率との関係はBMIでは正しく評価できないことも指摘されています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
発達障害の子どもを支援する施設(児童発達支援事業所、放課後等デイサービス)は、その家族(保護者や兄弟姉妹など)を支援することを期待されても、充分に応じることができないという現実があります。
たまたま放課後等デイサービスを訪問する機会があって、スタッフと保護者の対話を聞くともなく聞いてしまったのですが、「私たちの本来の仕事ではありません」という言葉にはショックを受けました。
それが事実であろうと、そうではなかろうと、言ってはいけないことはあります。言ってはいけないと断じないにしても、それ相当の言い方があります。保護者の期待(要求)が受け入れ難いということがあるのも承知しています。
発達障害がある子どもに、スタッフが寄り添うことができる時間は限られていて、一対一の対応ができる施設でなければ期待に応じることができないことも理解しています。限られた時間の中で、力を尽くしていると言いたい気持ちもわかります。
しかし、施設の中で短時間かつ短期間のうちに発達障害の改善を達成するのは難しいことで、改善のための支援方法を実際に繰り返し行っていく場は家庭です。日常生活の中での困難さは、日常生活の中で実施してこそ改善の成果が得られるとの考え方があります。
その考えを持って“伴歩”することによって、発達という結果につなげていくのがプロである支援者の務めだと伝えています。
〔発達の伴歩:小林正人〕
「マヨネーズの日」キユーピーが、1925年3月にマヨネーズを製造販売したことと日本初(1)にちなんで制定。
「マヨサラダの日」キユーピーグループのデリア食品が、マヨネーズの日に合わせて制定。
「デコポンの日」日本園芸農業協同組合連合会が、熊本県のデコポンが東京青果市場で取り引きされた1991年3月1日にちなんで制定。
毎月1日:「あずきの日」(井村屋グループ)、「釜めしの日」(前田家)、「Myハミガキの日」(ライオン)、「もったいないフルーツの日」(ドール)
ぜんざいといえば小豆を甘く煮た日本伝統の甘味で、漢字では善哉と書かれます。
ぜんざいは江戸時代に食文化が関西から伝わってきたことから、元祖は京都のはずです。
東京からみて、各県民の食文化の違いを驚きの目で見るという人気番組があるので、どうしても東京中心に考えがちですが、長年暮らした東京から離れて、岡山に移住してみて、違っているのは東京のほうだったということが案外と多いことに気づきました。
幼いときには親元を離れて、母親の実家の寺院(新潟県出雲崎町)で暮らしていて、田舎の漁師町だったので、甘いものが食べられるような店もなくて、ぜんざいは当たり前のおやつでした。
それも上品な食べ方ではなくて、餡そのもの(粒あん)を食べたり、餅と一緒に食べる汁気のないものというのが常識でした。
東京と新潟は同じ関東文化圏なので、子どものときから親しんだ粒あんのぜんざいを、それなりに楽しむことができました。
東京にいたときから何回も出雲大社(本家本元)に参拝していたことから、出雲地方がぜんざいの発祥地だということも、地域おこしの一環としての出雲のぜんざいも知っていました。
11月の神無月(かんなづき)は、出雲では全国から神様が集まるので神在月(かみありづき)と呼ばれていて、このときに食べる小豆雑煮が“神在餅(じんざいもち)”と呼ばれて、これが転じてぜんざいとなったというのは出雲地方の公式見解となっています。
実際に食べてみたら、粒あんの汁粉で、関東のぜんざいとは違っていました。
私が子どものときに住んでいたのが出雲崎、ぜんざいの発祥の地が出雲で、名前が共通しているのは文化的なつながりがあるからだと思っていたのですが、ぜんざいの文化だけは納得ができないところがありました。
このことについての考察は次回に続きます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕