投稿者「JMDS」のアーカイブ

「きのこの山の日」明治が、きのこの山のチョコレート部分を縦に並べると8に、クラッカーの部分を横に並べると11になることから制定。

「マッシュルームの日」ワキュウトレーディング(東京都町田市)が、日本で初めてマッシュルームの栽培に成功した森本彦三郎の誕生日(1886年8月11日)にちなんで制定。

毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)

銀行口座は、個人か法人でなければ開設できない時代になりましたが、ゆうちょ銀行には特別の制度が設けられています。それは法人格のない任意団体や人格なき社団の名義の口座の開設で、“みなし法人制度”とも呼ばれています。

みなし法人名義の口座を開設する場合には、団体規約や活動実績の資料など複数の書類の提出が必要となります。これはマネー・ロンダリングやテロ資金供与対策を重視した法律(犯罪による収益の防止に関する法律)への対応が一つで、口座開設の審査を求める団体のチェックが厳しくなっています。

口座開設のための要件として、以下のことがあげられています。

・団体としての組織を備えていること
・多数決の原則が行われていること
・構成員の変更にかかわらず団体そのものは存続していること
・代表選出の方法、総会の運営、財産の管理団体としての主要な点が確定していること

こういったことを証明するために、①団体の規約、②団体の活動実績がわかる資料、③団体の設立年月日が確認できる書類や名簿、④団体の総会議事録や収支報告書、⑤代表者の顔写真付き本人確認書類が必要です。

ゆうちょ銀行は全国規模で展開されていることから、審査は中央(貯金事務センター)で行われるために審査基準は厳しく、審査期間も1か月ほどかかります。

それよりも設立に手間はかかるもののNPO法人(特定非営利活動法人)や、設立費用はかかるものの設立までの期間が短い一般社団法人のほうが使い勝手がよいということがあります。

それもあって、みなし法人をNPO法人や一般社団法人に変更しようという動きもみられます。
〔小林正人〕

厚生労働省の『健康づくりのための睡眠ガイド2023』から「良質な睡眠のための環境づくりについて」の各項目を紹介します。

〔温度の環境づくりで大切なこと〕
ヒトの深部体温(皮膚温でなく、脳や臓器などの身体の内部の温度)は、およそ24時間周期で変動しており、日中の覚醒時に上昇し、夜間の睡眠時には低下します。就寝前に、手足の皮膚血流が増加することで体温が外部に放散され、深部体温が低下し始めると、入眠しやすい状態となります。

入眠のタイミングの調整などにより、このような睡眠時の体温変動が円滑に行われやすい温度環境を整えることは、良好な睡眠を得るために重要です。

就寝前の入浴は手足の血管を拡張させることで、入浴後の熱放散を促進すると考えられています。いくつかの実験研究では、就寝前に身体を温めることで、入眠潜時(就床から入眠までの時間)が短縮することが報告されています。

我が国の高齢不眠症患者を対象とした実験においても、就寝前の入浴が速やかな入眠をもたらすことが報告されています。

実生活下で実施された研究からも、就寝の約1〜2時間前に入浴した場合、しなかった場合に比べて速やかな入眠が得られることが報告されています。

夏の寝室の室温上昇時に、睡眠時間が短縮し、睡眠効率が低下することが実生活下の調査によって報告されています。夏の寝室はエアコンを用いて涼しく維持することが重要と考えられます。

冬に寝室温が低下した場合に、睡眠が悪化することを示した報告は乏しく、十分に寝具を用いることで寝床内で暖かく維持された場合には、睡眠への影響は少ないと考えられます。

一方で、冬の寒さについては、心疾患や脳卒中を予防する観点も重要です。夜中にトイレに行く場合や、早朝起床時に、急な寒さに曝されると、血圧が急激に上昇し、脳卒中・心筋梗塞の発症につながるおそれがあります。WHOの住環境ガイドラインは冬の室温を18℃以上に維持することを推奨しています。

冬に実施した調査研究からは、就寝前に過ごす部屋の室温が低いと、入眠潜時が延長することが示されていることから、冬季は就寝前にできるだけ温かい部屋で過ごすことも重要だと思われます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「すっとんきょう」は、ひどく調子はずれで、間が抜けている様子を表す言葉です。

突然おかしな声を出したり、その場にそぐわない的外れな言動をしたりすることを指しています。

誰が見てもおかしいと感じさせる行動をしていなくても、その行動をする人のことを見慣れている人、これまで容認をしてきた人には「すっとんきょう」とは感じないようなことではあっても、その行動を抑えてもらわないといけないということはあります。

今のようにSNSを通じて簡単に発信できて、それが一気に広がり、広がってしまうと削除も修正もできないという時代には、「すっとんきょう」の意味合いを理解して、周囲からの改善を求めることが重要と感じる場面は多々経験しています。

漢字では素頓狂と書かれます。素頓狂では“すとんきょう”と読まれることもあることから、素っ頓狂と書かれることが多くなっています。

頓狂は仏教用語で、頓は急に、たちまち、狂は狂うという意味です。

「すっとんきょう」と意味合いは同じですが、調子を強める接頭語の“素っ”がついた言葉で、常軌を逸した言動をする人を指して使う言葉と認識されています。
〔小林正人〕

栄養指導をして保険点数がついて収入となるのは医療機関の管理栄養士による栄養指導が行われた場合に限られています。

この制度の設立に動いたのは国立病院出身の管理栄養士で、私が主任研究員として身近に臨床栄養について学ばせてもらった病院栄養管理HDS研究所の所長でした。

治療食に詳しい管理栄養士が栄養指導を行うのは栄養管理の専門家には、よい制度であったものの、栄養学の基本を知らない医師が数多く存在していること、食と健康に関する情報が溢れかえっていて、何を信じればよいのかわからなくなりつつある今の時代に合っているのかというと、疑問のほうが大きくなっています。

そんな中で、自分の健康を守っていくためには、誰の言うことを聞いて、何を信じればよいのかを判断する基準が求められます。それと同時に、知識や実践法として欠けている部分があったら、それを補ってくれる存在が必要です。

医師の中には、本当に栄養学を勉強してきて、栄養と医療を合致させて的確なアドバイスをしてくれる方もいます。

東京で活動をしていた10年前までには、そのような臨床栄養や予防医学などの学会のトップランクにいる医師と親しく付き合ってきました。その存在と活躍は認めるものの、全国各地で、そのような医師の指導が受けられる状態ではありません。

医師が栄養指導をしても保険点数がつかないことが医師の学習意欲を低下させ、それが医学教育の中でも重視されていない原因になっていることが指摘されています。

この解決のために、心ある医師が結集して栄養学を学んでいるのが日本臨床栄養学会であり、もう一つは臨床医と医療機関の管理栄養士・栄養士が一緒に学ぶ機会を提供している日本臨床栄養協会です。

私の臨床栄養学の師匠は、日本臨床栄養協会の設立に動いて、初代の副会長となっています(会長は医師)。日本臨床栄養協会と日本臨床栄養学会の合同の学術大会も実現させ、その内容を機関誌『New diet therapy』(季刊発行)で会員に伝える教育広報も始めました。

その機関誌の取材・編集が病院栄養管理HDS研究所での私の役割の一つでした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「バナナの神様・バナナジュースの日」バナナの神様(東京都千代田区)が、バナナ(8)ジュー(10)スの語呂合わせで制定。

「鳩の日」豊島屋(神奈川県鎌倉市)が、鳩サブレーをきっかけに平和の象徴の鳩を知ってもらって鳩への敬愛の気持ちを深める目的で、は(8)と(10)の語呂合わせで制定。

「ダノンBIOの日」ダノンジャパンが、ダノンBIOが810に見えることから制定。

「ハーゲンダッツの日」ハーゲンダッツジャパンが、創業日の1984年8月10日にちなんで制定。

「パーソナルトレーナーの日」レバレッジ(東京都渋谷区)が、パ(8)ーソナルト(10)レーナーの語呂合わせで制定。

「かっぱえびせんの日」カルビーが、や(8)められないと(10)まらないの語呂合わせで制定。

「シャウエッセンの日」日本ハムが、パ(8)リッと(10)した歯ごたえの語呂合わせで制定。

「カロリーコントロールの日」江崎グリコが、カロリーコントロールが80kcalを1単位とすることから810の数字の組み合わせで制定。

「ハイボールの日」サントリースピリッツが、ハ(8)イ(1)ボール(0)の語呂合わせで制定。

「はとむぎの日」太陽食品(奈良県奈良市)が、は(8)と(10)むぎの語呂合わせで制定。

「焼き鳥の日」鮒忠(東京都台東区)が、焼(8)き鳥(10)の語呂合わせで制定。

「八天堂の日」八天堂(広島県三原市)が、はっ(8)てん・どう(10)の語呂合わせで制定。

「ハートの日」キャリアデザイン・インターナショナル(東京都港区)が、ハ(8)ート(10)の語呂合わせで制定。

「健康ハートの日」日本心臓財団が、ハ(8)ート(10)の語呂合わせで制定。

毎月10日:「植物油の日」(日本植物油協会)、「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)

以前は任意団体でも、法人と変わらない手続きで銀行口座を開設することができました。

「○○の会 小林○○」といった名義で、法人と個人の中間のような扱いで簡単に口座開設ができました。

そこから徐々に開設するにあたって活動内容や所在地、代表者の概要を聞かれるようになり、M銀行は審査が厳しいが、S銀行は緩いというような状態が、しばらく続きました。

そして、銀行口座がマネー・ロンダリングなどに悪用される事態を受けて、法人でなければ口座開設がしにくいという時代となりました。

そこから1995年の阪神・淡路大震災をきっかけとして、ボランティア団体でも銀行開設ができる仕組みとして1998年にNPO法人制度が始まりました。

NPO法人(特定非営利活動法人)は、所管庁(以前は内閣府と都道府県、現在は都道府県と指定市)によって認証を受けている法人であることから、信用度が高いこともあって、法人が法務局で登記されて、登記を証明する履歴事項全部証明書が発行してもらい、これを持って金融機関に行けば銀行口座が開設されます。

一般社団法人は、公証役場で定款の認証を受けたら、その日のうちに法務局で登記することができます。

履歴事項全部証明書は法務局によって登記から発行までの期間に違いはあるものの、履歴事項全部証明書を受け取ることができれば、これを提出して銀行口座を開設することができます。

今は、一部の例外を除いて、任意団体では銀行口座を開設することはできません。

“一部の例外を除いて”ということは例外があるわけですが、それは“みなし法人制度”です。
〔小林正人〕

厚生労働省の『健康づくりのための睡眠ガイド2023』から「良質な睡眠のための環境づくりについて」の各項目を紹介します。

〔光の環境づくりで大切なこと〕
起床後に朝日の強い光を浴びることで体内時計はリセットされ、睡眠・覚醒リズムが整い、脳の覚醒度は上昇します。日中に光を多く浴びることで夜間のメラトニン分泌量が増加し、体内時計が調整され、入眠が促進されます。

これらの効果は1000ルクス以上の照度の光を日中に浴びることで得られますが、朝目覚めたら部屋に朝日を取り入れ、日中はできるだけ日光を浴びるように心がけることで、就寝時の速やかな入眠が期待できます。

就寝の約2時間前から睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌が始まります。それ以降に照明やスマートフォンの強い光を浴びると、睡眠効果のあるメラトニンの分泌が抑制されることから、睡眠・覚醒リズムが遅れ、入眠が妨げられることが報告されています。

現在社会では、夜間に照明の光を浴びることは避けられませんが、日中に光を多く浴びることで、夜間の照明の光による体内時計への悪影響が減少することが報告されており、1日を通して光環境を整えることは、良質な睡眠を確保するために重要です。

寝ている間は、低い照度の光でも中途覚醒時間を増加させ、睡眠の効果を下げることが報告されており、寝室の照明にも配慮することは重要と考えられます。観察研究の系統的レビューで、夜間の光暴露が睡眠障害と関連していることが報告されています。

近年の照明器具やスマートフォンにはLEDが使用されており、体内時計への影響が強い短波長光(ブルーライト)が多く含まれているため、寝室にはスマートフォンやタブレット端末を持ち込まず、できるだけ暗くして寝ることが良い睡眠に寄与します。

高齢者は夜間にトイレに行くことも多いため、転倒しないように間接照明や足元灯などを活用し、眼に入る光の量を減らす工夫が重要です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

食育は、さまざまな経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を身につけて、健全な食生活を実践できる人間を育てることを目指しています。

食べることは生きる上での基本であり、知育・徳育・体育の基礎となる重要な教育として位置づけられています。

その推進のための設けられた法律が、食育基本法で2005年7月15日に施行されました。そこから20年を迎えて、農林水産省の食育白書でも、これまでを振り返り、今後を見据えた対応が重視されています。

食べ物を所管するのは農林水産省なので、食育白書を農林水産省が発行するのは理解できるとしても食育は食べ物の教育ではなくて、食べることに関わる産業、食文化、食べ方の教育、食べることによる健康の維持、環境維持、食料安全保障なども含めた広範囲の教育活動です。

そのため、食育に関わる省庁は多岐にわたっています。

食育の7つの基本理念を見ると、その多様性と、いかに重要であるかが理解できるかと思います。

〔7つの基本理念〕
1.心身の健康増進と豊かな人間形成(健全な食生活の実現)

2.食に関する感謝の念と理解(自然の恩恵や関わる人々への感謝)

3.食育推進運動の展開(国民運動としての自発的な取り組み)

4.家庭・教育関係者などの役割(子どもへの食育における責任と重要性)

5.体験活動の実践(農林漁業体験や調理などを通じた学び)

6.食文化の継承と環境への配慮(伝統的な食文化の保護、地産地消、食料自給率の向上)

7.食品の安全性確保(安全な食生活の基礎づくり)

食品を教材に使って、新たなハンバーガーを作って食べてみる、というような単純な対応だけでは「食育の実践」などとは言えないことは、基本理念を見るだけでも気づきそうなものです。
〔小林正人〕

これまで私が関わってきたことで、絶対に改善されるべき、改善されないと望みがかなえられない、他に解決が求められない、自分で解決するしかない、そのためには自分で学ぶしかないと思い続けてきたことが複数あります。

その一つが、健康と食に関することで、日本では健康の専門家のトップにいると認識されている医師が栄養学を充分に学んでいないまま患者に伝えられていることです。

医師になるための教育機関(大学の医学部)は82校ありますが、そのうち栄養学講座があるのは25校ほどです。栄養学講座があっても選択科目で(必修ではない)、その内容は栄養不足によって発症する疾患についての講義がほとんどです。

私たちが知りたい積極的な栄養摂取によって健康増進をする方法については、大学では学ぶ機会がないのが事実です。

大学で学べない、もしくは充分に学べないとしたら、どこで学んでいるのかというと医療機関で入院患者に食事を提供しているところでは、医師の約束食事箋に基づいて管理栄養士が献立を作成しているので、医師は指示をしながら学ぶことができます。

それ以外の医師は、独学で学ぶか臨床栄養学を学ぶことができる医学系学会に所属して知識を身につけるということになります。

このようなことになったのは、栄養指導に関する保険点数の条件があるからで、保険点数がつくのは医療機関の管理栄養士による栄養指導が行われた場合に限られているからです。

つまり、医師は栄養学を熟知して、栄養指導を行っても収入にはならないわけで、これは制度に関わった方々が後始末をしなければならない重要な項目だと認識しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕