投稿者「JMDS」のアーカイブ

「焼ビーフンの日」ケンミン食品が2020年1月31日に焼ビーフンが世界一長く販売されているビーフンブランドとしてギネス世界記録に認定されたことから制定。

「愛菜の日」カゴメが野菜を愛することを愛菜として1をアイ=愛、31をサイ=菜と読む語呂合わせで制定。

「生命保険の日」MDRT日本が1882年1月31日に新聞紙面に初めて生命保険の保険料が支払われたニュースが報じられたことにちなんで制定。

毎月31日:「菜の日」(ファイブ・ア・デイ協会)

健康食品で示される機能性が同じであっても、栄養機能食品、特定保健用食品、機能性表示食品によって内容が異なっています。同じ機能性が示されていれば、同じ効果が期待できるというわけではないのです。

栄養機能食品は長年の使用の経験値がある栄養成分(ビタミン13種類、ミネラル6種類、脂肪酸1種類)であれば、内容は同じであるとの前提で、同じだけの分量が含まれていれば同じ効果があるとされるものです。

特定保健用食品(トクホ)は実際に販売される製品を使って、医薬品と同様の比較試験が人間を対象にして複数行われて、一定の効果が確認されていることが条件となっています。そして、消費者庁の許可を得て販売されます。

それに対して機能性表示食品は安全性と機能性に関する科学的根拠を消費者庁長官に届け出ることによって機能性を表示して販売できるものです。製品を用いての試験結果だけでなく、論文の結果を使用することができるので、他社の製品と同じ素材名であれば同じ機能性があるということを前提としています。

素材が同じであっても産地や栽培法、部位、収穫時期、加工法などによって有効となる成分の量が変わってくるのは当然のことです。また、試験方法も消費者の期待とは異なるところがあります。

機能性表示食品に限らず、生活習慣病の予防や改善が期待されていますが、機能性表示食品も特定保健用食品も疾患(病気)がある人は試験対象から除かれています。子どもや妊娠可能な女性は試験対象とはなっていません。

そのことは製品やチラシなどにも表示されていないので、女性や子どもは実際に効果があるのか裏付けがないままに使っていることになります。

栄養機能食品、特定保健用食品、機能性表示食品以外の健康食品の場合には、試験の内容について定められているわけではないので、どのような試験が行われているのかを確認しないと有効性と安全性を確認することができないということになります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本の栄養学の基本単位は80kcalとなっています。今現在、活動をしている栄養士は学校教育で80kcal単位で栄養計算をすることを学んでいるので、それ以外のことがあることも知らなければ、栄養指導を受けて食事をする人が理解しにくくて、計算しにくいことも思いが回らないかもしれません。

日本の栄養学は、もともとは100kcalが基本であったところが、戦後に肥料不足、飼料不足による成長の低下、食品のサイズが小さくなるということもあって、主食も副食も100kcalには不足する状態になりました。

そこで戦後の食糧難に対応するための緊急措置として、そのときの現状に合わせて2割減の80kcalが採用されました。ところが、食糧難が解消された後にも80kcalが採用され続け、栄養学を教える大学だけでなく、糖尿病などの医学会も採用し続けました。

これは戦後の食事が急速に洋食化して、エネルギーの過剰摂取が懸念されていたからです。そして、健康のためには“腹八分目”が推奨されるようになり、80kcalが当てはまっていたこともあります。

時代を経て、循環器系の学会などが食事の基本として100kcalを提唱するようになったものの、1単位が80kcalは変わらず、計算しにくいことから、栄養指導のとおりには実施するのが難しいという状況がありました。

そのような状況の中で登場したのが100kcalを一つの単位とする方法で、栄養業界では“ダイエットデザインハウス”と呼ばれました。三角形の紙1枚を100kcalとして、1日に指示されたエネルギー量に合わせて家の形にしていくというもので、発案者は慶應義塾大学病院の食養管理室の山下光雄先生(管理栄養士)でした。

山下先生は、私の臨床栄養の師匠である山本辰芳先生(管理栄養士)が代表のHDS(病院栄養管理)研究所のメンバーでもあり、私とともに主任研究員の名刺を持っていました。

80kcal栄養学に慣れた栄養士には100kcalは使いにくいものでしたが、栄養学に慣れていない人には理解しやすいものでしたが、人によって指示される摂取エネルギー量が異なることから三角形を組み合わせて家の形にするのが難しいこともありました。

そこで山下先生とともに開発したのが食品別に100kcalの紙をチケットのようにして、1日分のバランスのよい食品を配分して、これを1日で食べていくという方法にしました。この方法は、日本メディカルダイエット支援機構の食事バランスを自分で考えて実践していく方法として使い続けています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「おからのお菓子の日」おおむぎ工房(栃木県足利市)がイソフラボン、大豆サポニン、大豆オリゴ糖の入ったおからを原料とした菓子の普及を目的にイソフラボン(1)、大豆サポニン(3)、オリゴ糖(0)の語呂合わせで制定。

「節々の痛みゼロを目指す日」ひまわり(東京都江戸川区)が、いた(1)み(3)ゼロ(0)の語呂合わせで制定。

毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)

「覚えておきたいことは忘れてしまうのに、忘れたいことは忘れることができない」ということがあります。それは年齢を重ねるほど増えていくことで、加齢によって認知機能が低下することが、その理由として一般にあげられています。

徐々に低下していくだけではありません。覚えることが減っていったなら、それと同じように忘れていくというなら理解しやすくても、なぜだか覚えることが減った分だけ、忘れたいことが増えていくようになるということが起こります。

認知症を例にすると、過去の記憶は残っているのに直近のことは記憶になくて、朝に食べたものを覚えていないだけでなく、朝食を摂ったことも覚えていないということもあります。それは短期記憶をする大脳皮質の機能が低下するために、最近の記憶が引き出せないということが起こっています。

それに対して、長期記憶のほうは引き出しに収納されているようなもので、就寝中に出し入れして整理がされています。もういらない情報は、捨てられて忘れられればよいようなものですが、その選択を自分の意思で行うことはできません。

過去に記憶に強く残るような出来事があると、それは忘れてはいけない重要な情報として脳に刻み込まれていて、何度も出し入れされています。その出し入れしている記憶が夢として現れているという研究報告もあるのですが、すべて記憶が夢として登場しているわけではありません。

夢に登場していないことでも出し入れはされているので、一時期であっても強い印象を残すこと、その忘れたい記憶が今にもつながっていることがあると、これは忘れてはいけない情報として深く刻まれているために、なかなか忘れることができなくなります。

悪夢のような出来事からは離れている、忘れていると思っていても、どこかに引っかかりがあると記憶として残るので、思い切って環境を変えるとか付き合いを変えるという決断がないと忘れることはできないということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

健康診断は「健診」と略されていますが、これは全身の健康状態を調べ、自分の身体が健康であるかを調べることを指しています。似たような言葉に「検診」がありますが、これは特定の病気を早期発見することを指しています。

検診は一般には、がん(肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺癌)、歯周病、結核、肝炎ウイルス、骨粗鬆症、脳ドックなどを対象に実施されます。

健康診断には、働く人を対象とした法定健診と、広く一般も対象にした特定健康診査があります。

健康診断は一般健康診断と定期健康診断に大きく分けられています。労働安全衛生法で義務づけられた定期健康診断は法定健診と呼ばれ、雇い入れ時の健康診断と年1回の定期健康診断を実施することが事業者には義務づけられています。

 法定健診の項目は以下の通りです。

1 問診1(既往歴及び業務歴の調査)
2 問診2(自覚症状、他覚症状の有無の検査)
3 身体測定(身長、体重、腹囲)
4 便及び尿検査
5 視力及び聴力の検査(1000Hz、4000Hz)
6 胸部エックス線検査及び喀痰検査
7 血圧の測定
8 貧血検査(血色素量及び赤血球数)
9 肝機能検査(GOT、GPT、γ‐GTP)
10 血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
11 血糖検査
12 尿検査(血中の糖及び蛋白の有無の検査)
13 心電図検査
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)

食生活チェックは臨床栄養の世界で始まったもので、疾病のリスクが高い人や生活習慣病の予防・改善を目指して開発され、更新が重ねられてきました。現在の食生活チェック表は日本臨床栄養学会の元理事長(医学博士)の監修によって完成させたものです。

適正な体重を保つための基本は、現在の食生活の状態を正しく把握することです。食生活の指導のもとになる食生活調査は、一般には1週間ほどの一定期間の食材の種類と分量を調査して、どれくらいの栄養素を摂取したのかを調べて、栄養素の充足率を導き出すために実施されています。その結果を受けて、不足している栄養素をプラスして、摂りすぎると弊害が出るものはマイナスするように指導されるのが通常となっています。

この方法はメニューと食材、分量、調理法を記録して提出するほうも大変で、この結果を受けて過不足を計算するほうも大変になります。不足している栄養成分が指摘されても、食品は栄養素として販売されているわけではなく、いろいろな栄養素が含まれている食品を選び、不足している分を補えるだけの分量を選んで、それが料理になったときに減る分も含めて食べる量を決める必要があります。

このような面倒なことを排除して、簡単にチェックして、簡単に指導できるようにしたのが食生活チェック表です。

主食は1日に食べたものをチェックして、そのほかの主菜、副菜などは1週間に食べたものをチェックするだけとなっています。チェック項目は食品の種類ごとに週に何回食べたかをチェックするだけで分量を書く必要はありません。

チェックが終わったら、面談や感想を書いてもらうなりしてからアドバイスに移ります。そのアドバイスは、1日もしくは1週間に食べるべき回数を示すことが基本で、なぜ必要なのかを説明して、理解をしてから変更するようにしてもらいます。

やってみた感想を述べてもらうと、アドバイスしようとしていることと、ほぼ同じ結果が返ってきます。つまり、チェックしているうちに、これは食べなければならない、もっと食べたほうがよい、減らさないといけないということに自分で気づくことができるように作られているからです。

この食生活チェック表は、食品の摂取回数を変えることによって分量を調整するだけなので、忙しい時間の中で調理をする方にも受け入れてもらいやすくなっています。負担をかけるようでは変更をしてもらうことも、続けることも難しくなります。
食事の傾向は、何か大きなイベント(生活環境の変化や疾病など)がなければ、変化することがないのが普通のことです。

スポーツ選手は一般の方に比べて平均寿命が短い傾向があることは以前から判明していて、その中では無理がかからない程度の有酸素運動の場合には、むしろ平均寿命は延びる傾向があるものの、全体的には短命となっています。

スポーツ選手だけでなく、身体に負荷がかかる仕事に従事している人(農業、漁業、林業や工場の従業員など)は、やはり短命の傾向があります。これらの職種は若い人が集まりにくい職種であるために、職場の高齢化が進んでいて、以前にも増して肉体労働化が進んでいます。それだけに、健康を維持するための食生活の指導は重要になります。
〔健康ジャーナリスト/日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

身体は食べているもので構成されているという考え方があって、身体を構成する成分を食事で摂取するときには、構成成分のバランスに合わせるという発想は以前からあり、それをすすめる専門家(医師や管理栄養士など)がいます。

その例として、よくあげられるのはたんぱく質です。たんぱく質の摂取を中心した人気書籍の著者の管理栄養士は、たんぱく質は身体の4割を構成しているので、その割合での摂取を著書の中ですすめています。

水分を除いた身体の構成成分は2割ほどなので、4割という表現は違っていますが、それよりも気になるのは厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」の三大エネルギー源の摂取バランスが間違っているという主張をしている部分です。

「日本人の食事摂取基準」では、たんぱく質が13〜20%、脂質が20〜30%、糖質が50〜65%とされています。その平均は、たんぱく質が15%、脂質が25%、糖質が60%となっています。

これはエネルギー量のバランスで、脂質は1gあたり約9kcalなので、糖質とたんぱく質の約4kcalとは2.25倍の差があります。詳細は省きますが、重量で計算すると、たんぱく質は17.4%となり、大まかな2割と大きくは違っていないことになります。

たんぱく質の1日の摂取目安は60gとされています。これは体重1kgについて1.0〜1.2gとされているので、男性は60〜90g、女性は45〜68gとの目安が示されています。

運動をする人は、たんぱく質の摂取が重要となることから、体重1kgの摂取目安は多めになっていて、持久系の運動では1.2〜1.4g、瞬発系の運動では1.7〜1.8gとされています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

「みしまバーニャの日」富士伊豆農業協同組合がブランド野菜の箱根西麓三島野菜をバーニャカウダで楽しんでもらおうと1/28の/をバー、28をニャと読む語呂合わせで制定。

「逸話の日」人物や物事のエピソードから本質を探ることの大切さを知ることを目的に、い(1)つ(2)わ(8)の語呂合わせで制定。

毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者対策協議会)