投稿者「JMDS」のアーカイブ

「カップスターの日」サンヨー食品がカップスターが初めて販売された1975年1月18日にちなんで制定。

「ひらく、いい鼻の日」グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン(東京都港区)がブリーズライトを使って鼻呼吸を普及するために、ひ(1)らく、い(1)いは(8)なの語呂合わせで制定。

「森のたまごの日」イセ食品(東京都千代田区)が森を構成する木が十と八の組み合わせで森には木が3つあることから第3木曜日を制定。

「寒の土用丑の日」うなぎのまち岡谷の会(長野県岡谷市)が寒の土用丑の日にもうなぎを食べる食文化を築こうと土用に制定。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

健康デザインでは片足立ちの時間を測定することで、下半身の筋力と、筋肉を上手に使ってバランスを取る機能を把握しています。

片足立ちは身体平衡機能の指標とされています。片足立ちには開眼(両目を開けての)片足立ちと閉眼(両目を閉じての)片足立ちがあります。基本となるのは閉眼片足立ちの時間です。

閉眼片足立ちは筋力とバランス能力が表れやすく、その時間は年齢を重ねると大きく低下していきます。閉眼片足立ちの時間の低下度合いは20歳代をピークとすると60歳では30%、70歳では20%以下にもなっています。

閉眼片足立ちの時間が短いほど糖尿病の発症リスクは高くなるといった研究成果もあり、筋力の低下は生活習慣病にも関わることが明らかにされています。

筋肉の低下とバランス能力の低下は転倒リスクを高めることにもなります。高齢者の事故で最も多いのは転倒によるものです。

高齢者の場合には、閉眼片足立ちによって転倒のリスクが考えられることから、身体年齢の測定では開眼片足立ちで測定することがすすめられます。

開眼片足立ちの場合には、閉眼片足立ちよりも時間が延びますが、その割合が約4倍(4.17倍)になることが研究によって確認されています。そこで開眼片足立ちでの測定では、計測された時間の4分の1を閉眼片足立ちの数値として採用しています。

握力の測定で得られた結果をもとにした上半身の筋力と、片足立ち時間の測定で得られた下半身の筋力とバランス能力を合わせて身体年齢が割り出されています。

片足立ちの時間は、身長・体重・腹囲の身体バランスの影響も受けやすく、肥満と呼ばれるほど太っている人の場合は、標準の時間を超えることはほぼ認められていません。内臓脂肪が多く蓄積されていると、全身の健康度に大きく影響することから、内臓脂肪を適正に保つ努力が身体年齢を若くするためには重要な改善点となります。
〔健康ジャーナリスト/日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

睡眠をとっているときには、基本的に身体を動かしていないので、使われるエネルギーは基礎代謝が主になります。1日に必要なエネルギー量のうち生命維持に使われるのが基礎代謝で、全体の70%ほどを占めています。身体を動かす活動代謝が約20%、食後に使われる食事誘発性熱産生が約10%で、寝ているときにも多くのエネルギーが使われています。

最も大きなエネルギー源は脂肪ですが、身体を動かしていないので脂肪の分解も代謝も起こりにくく、その代わりをしているのは糖質です。しかし、糖質だけでは7時間ほどの睡眠時間のうちに不足するので、たんぱく質を分解してエネルギー源としています。

その多くは身体を構成するものであるので、起床して体重が大きく低下しているとしたら、それは身体のたんぱく質が減っていることになります。重要なたんぱく質を減らさないために、朝食ではたんぱく質を多くとって補充しておくことが大切だということが主張されています。

たんぱく質を減らさないようにするためには、他のエネルギー源として糖質を摂ることをすすめる専門家もいます。しかし、糖質を多く摂ってから就寝すると、糖質は余分なエネルギー源として肝臓で脂肪酸に合成され、脂肪酸が結合して中性脂肪となり、脂肪細胞の中に蓄えられていきます。これは健康維持に必要な仕組みではあるものの、糖質を多く摂りすぎると太ってしまう原因となります。

これを解消する仕組みが身体には備わっています。コルチゾールという副腎皮質から分泌されるホルモンはストレスを受けると分泌が増えます。コルチゾールには脂肪を分解する作用もあり、寝ている間にコルチゾールが多く分泌されることによって、身体を動かしたのと同じように脂肪を分解して、エネルギー代謝を進めてくれます。

コルチゾールが多く分泌されるのは就寝中の2〜4時の間ですが、分泌のためには条件があります。それは2〜4時に熟睡していることです。ぐっすりと眠っていることが体脂肪を分解して、太りにくくするために重要になるということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

「おむすびの日」米穀安定供給確保支援機構(東京都中央区)が阪神淡路大震災でおむすびの炊き出しが喜ばれたことから震災発生の1月17日を制定。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

サプリメントというと錠剤やカプセルに入った栄養補助のために食品というのが一般的なイメージです。この場合のサプリメントは、アメリカの「ダイエタリー・サプリメント」(Dietary Supplement)を略したもので、「日常の食生活では不足する栄養成分を補うもの」とされています。

海外の人にサプリメントという言葉を使ったときには、ダイエタリー・サプリメントのことを言っているのだろうと察してもらえるのが大半ですが、サプリメントの元々の意味はイメージされることとは違っています。

サプリメントの元々の意味は“補助、補完、補充、補給”であり、不足しているものを補うことを指しています。通常の食事では不足する栄養素があったときに、それを補うために摂るということでは日本人の感覚のサプリメントと合致しています。

食品の補うものだけでなく、日常生活で運動が不足している人にとっての運動もサプリメントです。健康の維持・増進のために食事と運動だけでは不足していることがあれば、それを行うこともサプリメントとなります。

それぞれの方が健康づくりのために広く行っている活動もサプリメントということで、何が不足しているのかを把握して、それを補うことが大切で、身体によいだろう、心の健康のためにもよいだろうと安易に取り入れるのは違っています。

食品のサプリメントでは摂りすぎると体外に排出されて無駄になるものもあれば、身体に蓄積されて健康被害を起こすものもあります。健康のためによいと思って、頑張って行ったために心身にダメージを与えるようなことはあってはいけないという考えをしています。

それぞれの人が自分の状態を知り、それに合ったことを実践するのが広い意味でのサプリメントであるとの考えをもって、書き進めていくことにします。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

食事の摂取エネルギー量と運動・生活活動の消費エネルギー量は、バランスが取れていれば太りもしないし、やせもしないというのがダイエットの基本的な認識かもしれないのですが、そんな単純なものではないというのがメディカルダイエットの考え方です。

エネルギー代謝はエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)の摂取量が同じであっても、それを消費する運動や身体活動が同じであっても、どちらを先にするのかによって結果が大きく変わってきます。

食事の前の空腹状態のときに運動をすると、血液中のブドウ糖が少なくなっているために、運動をするとブドウ糖不足になります。ブドウ糖は糖質が分解されたもので、即座にエネルギー化されやすいので、これを補うために筋肉に蓄積されているグリコーゲンが分解されて、ブドウ糖として血液中に放出されます。

グリコーゲンは多くのブドウ糖が結合したもので、筋肉はエネルギー源の貯蔵庫の役割もしています。血液中のブドウ糖が増えると肝臓でグリコーゲンに合成されて蓄えられ、血液中のブドウ糖が減ると分解されて放出されて、血糖値(血液中のブドウ糖の値)が下がりすぎないようにされます。

血糖値が上昇すると膵臓からインスリンが分泌されますが、インスリンには肝臓で脂肪を合成する働きがあるために、空腹時に運動をするとインスリンが不足しているために脂肪の合成が減ります。エネルギー代謝に与える影響が特に大きいのは夕食前の運動で、夕方以降は自律神経の副交感神経の働きが盛んで、副交感神経にはインスリンの分泌を盛んにするからです。

では、食事をした後に、運動をした場合は、どのようなことになるのかについては、次の機会に説明します。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「囲炉裏の日」囲炉裏の愛好家が、い(1)い(1)炉(6)の語呂合わせで制定。

毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)

記憶したことが覚えていられないというのは、今日の食事内容は覚えていても、一昨日の食事内容は覚えていないという状態のことですが、その原因は時間の経過だけではありません。毎日、習慣的に同じものを食べているようなことがなければ当たり前に起こることです。

もう一つの原因は、記憶による干渉です。これは似たような記憶が複数あることで、それらが干渉しあって忘れてしまうことです。

記憶に大きな役割を果たしているのは海馬です。海馬は大脳側頭葉の内側にあって、短期記憶を長期記憶としていく重要な器官です。短期記憶は、同じようなことがあると、それらを明確に区別することができなくなるという特徴があります。ところが、海馬は短期記憶を整理して大脳皮質に長期保存させる記憶の仕分け役をしていて、記憶の干渉が起こることはありません。

短期記憶というのは、いわゆる一夜漬けのことで、複数の情報を一時的に保存する記憶の仕組みです。まさに一夜漬けで、試験が終わった翌日には完全に忘れている状態を指します。短期記憶は、前回(忘れる脳力1)で紹介した覚えたことを机の天板に並べて置いているような状態で、そのままだと忘れてしまうことになります。

海馬を通じて天板の記憶を机の引き出しに仕舞うことができると長期記憶となります。天板の上に置くことができる記憶は限られていても、引き出しにしまっていくと長期保存となって、大量の情報を長期保存することができます。

長期記憶は短期記憶を繰り返すことによって実現されるということで、同じことを何度も覚えるようにすること、何度も記憶から引き出すことによって、しっかりとした記憶になって長期保存できるようになるのです。そして、いつでも引き出して、活用することができるということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

肥満遺伝子というのは遺伝情報を子孫に伝える遺伝子の中で、肥満に関連する遺伝子のことであって、40種類以上が発見されています。肥満遺伝子の多くはエネルギー代謝に関わるものですが、その中で日本人に多いものとして3種類の肥満遺伝子の研究が進められています。日本人は世界の中でも3種類の肥満遺伝子が多く、ほとんどが3種類に当てはまるという特殊な体質となっています。

遺伝子のタイプは、変えることができません。一生涯、付きまとうものではあるものの、太りやすい遺伝子であれば必ず太るというわけではありません。例えば、中性脂肪を蓄積しやすい遺伝子の人が、脂肪が少ない食事をしているか、脂肪を代謝させやすい生活をしていれば、太りにくいのは当然のことです。

自分の遺伝子タイプを知り、遺伝子別の太る理由、やせる理由を踏まえた生活習慣をすることによって体脂肪の蓄積をコントロールすることができるわけです。日本人は、低栄養の時代が長く続いたため、エネルギー源となる栄養成分の吸収性を高める作用とともに、吸収したエネルギー源を多く蓄積させて、さらに消費を抑える仕組みが備えられています。

体脂肪の蓄積が多くなると、食欲を抑え、エネルギー消費を進める働きがあるホルモンのレプチンが多く分泌されるようになります。レプチンが正常に分泌されて、適切に働いていれば脂肪細胞に中性脂肪が蓄積されすぎることは起こらないわけですが、レプチンが分泌されても、それに反応するレプチン受容体が働きにくく、食欲が抑えられなくなることがあります。

その抑制をしているのは肥満遺伝子もしくは倹約遺伝子と呼ばれるβ3アドレナリン受容体遺伝子です。β3アドレナリン受容体遺伝子は、運動などによって脳から興奮ホルモンであるアドレナリンが分泌されても、中性脂肪を分解しにくくさせる作用があるため、内臓脂肪が蓄積されやすく、運動してもやせにくくなっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「適サシ肉の日」すきやき店ちんや(東京都台東区)が適度な霜降りの入った適サシ肉を使うと宣言した日の2017年1月15日にちなんで制定。

「フードドライブの日」カーブスジャパン(東京都港区)が、い(1)い(1)ご(5)はんの語呂合わせで制定。

毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)