投稿者「JMDS」のアーカイブ

広く健康に関わる記念日について紹介します。

6月21日 味のちぬや(香川県三豊市)が海老の形が6に見えることとフ(2)ライ(1)の語呂合わせで「えびフライの日」と制定。AGE測定推進協会が夏至の日を「AGEについて考える日」と制定。キャンサーリボンズが夏至の日にがんとの関わりと見つめて支える日として「がん支えあいの日」と制定。毎月21日は「木挽BLUEの日」(雲海酒造)。

6月22日 マルハニチロ食品が魚油に含まれるDHAが6つのシス型の二重結合を含む22個の炭素鎖をもつカルボン酸の総称であることから「DHAの日」と制定。かに道楽が、かに座の最初の日が6月22日で、五十音順のかが6番目、にが22番目であることから「かにの日」と制定。日本ボウリング場協会が1861年6月22日の英字新聞にボウリング場が広島にオープンしたとの記事が載ったことにちなんで「ボウリングの日」と制定。毎月22日は「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術ネットワーク)、「ラブラブサンドの日」(日糧製パン)。

6月23日 国際オリンピック委員会が1894年6月23日に創設されたことにちなんで「オリンピックデー」と制定。毎月23日は「乳酸菌の日」(カゴメ)、「不眠の日」(エスエス製薬)、「国産小ねぎ消費拡大の日」(小ねぎ主産県協議会)。

6月24日 ブルボンがプチシリーズのキャラクターのプチクマが登場した2011年6月24日にちなんで「プチクマの日」と制定。毎月24日は「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京鰹節類卸協同組合)。

6月25日 月桂冠が本格的な生酒を発売した1984年6月25日にちなんで「生酒の日」と制定。埼玉県加須市が館林城主の松平清武が饂飩粉を贈られた礼状の日付が6月25日であったことから「加須市うどんの日」と制定。毎月25日は「プリンの日」(オハヨー乳業)、「歯茎の日」(佐藤製薬)。

6月26日 岡山県真庭市の湯原町旅館協同組合と湯原観光協会が露(6)天(.)風呂(26)の語呂合わせで「露天風呂の日」と制定。毎月26日は「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)、「風呂の日」(東京ガス)。

6月27日 あじかん(広島県広島市)が、ちらし寿司の誕生のきっかけを作ったとされる備前藩主の池田光政の命日の1682年6月27日にちなんで「ちらし寿司の日」と制定。毎月27日は「ツナの日」。

6月28日 パフェに使われるフルーツの出回り時期が6月で、パーフェクトゲームがプロ野球史上初めて達成された1950年6月28日にちなんでパフェ愛好家が「パフェの日」と制定。T&GJapan(東京都品川区)がニュージーランド産のJAZZりんごが初めて日本に輸入された2011年6月28日にちなんで「JAZZりんごの日」と制定。毎月28日は「にわとりの日」(日本養鶏協会)。

6月29日 全国調理食品工業協同組合が佃煮発祥の地の東京佃島の守り神の住吉神社の大祭の6月29日にちなんで「佃煮の日」と制定。JR東日本スポーツが夢(6)中でトレーニン(2)グ(9)の語呂合わせで「夢中でトレーニングの日」制定。毎月29日は「ふくの日」(日本アクセス)、「Piknikの日」(森永乳業)、「クレープの日」(モンテール)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)。

6月30日 日本リンパ協会が、む(6)くみ(3)ゼロ(0)の語呂合わせで「リンパの日」と制定。米穀安定供給確保支援機構が夏越しの日に1年の前半を祓い、残り半年の無病息災を願う夏越しごはんの普及を目指して前半の最終日を「夏越しごはんの日」と制定。渡辺酒造店(岐阜県飛騨市古川町)が酒酵母に感謝することを目的に酒造年度の最終日の6月30日を「酒酵母の日」と制定。義農味噌(愛媛県松前町)が麦みその「む=6」から6月、全国味噌工業協同組合連合会が毎月30日を晦日(みそか)=みその日としていることから「麦みそ食文化の日」と制定。毎月30日は「サワーの日」(宝酒造)、「EPAの日」(日本水産)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)。

腎臓は、血液中の老廃物や塩分を濾過して、尿として体外に排出する臓器です。腎臓が正常に働いていれば、余分なものが体外に捨てられることから健康状態を保つことができます。

濾過を行っているのは糸球体で、細い毛細血管が毛糸の球のように丸まっていることから糸球体と呼ばれています。糸球体は0.1mmほどですが、100万個以上もあって、余分なものは排出して、必要なもの(赤血球や白血球、タンパク質など)は血液中に戻されています。

この濾過する働きが腎機能で、不規則な生活や睡眠不足、ストレス、栄養の偏りなどによって腎臓に負担がかかると腎機能を低下させることになります。

腎機能障害は、糸球体そのものの機能が低下することの他に、糖尿病の合併症の腎症によって起こる場合が多く、今では糖尿病性腎症のほうが多くなっています。糸球体は1本ずつ機能が低下していくのに対して、糖尿病性腎症は毛細血管が全体的に老化していくことから急に機能が低下していくことが関係しています。

糸球体通過率は20歳を100%とすると60歳では80%に低下します。80代では50%にも低下するとの報告もあります。

腎臓の重量は40歳代前半をピークとして少なくなり、腎臓は徐々に萎縮していきます。これは全体的な機能低下であって、腎臓に負担をかける生活や糖尿病があった場合には急速に低下していくことになります。

糸球体は一部の働きが悪くなっても、他の正常な糸球体が補うことから腎臓が萎縮しても急に機能が低下することはないものの、年齢を重ねると糸球体の数が減り、それにつれて糸球体通過率も低下していきます。

そのため腎機能を保つためには、機能低下につながる生活を改善することが求められるということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

前回に続いて、問題行動の分類を紹介します。

3)注目欲求
周囲の子どもや家族、保育士、教師、講師などに注目してほしいという欲求から問題行動を起こすことがあります。友達を叩いたり、物を投げたことによって注目されたことが問題行動を繰り返す要因になります。

学習障害がある場合には、学習に集中できず、取り残されている感覚から不安や苛立ちがあり、これを解消するために注目を集める行動が起こされます。

貧乏ゆすり、机を叩く、物を落とすといったことだけでなく、机や壁に頭をぶつける例もみられます。これも以前に注目され、教師などによって解消された経験があることから繰り返させ、エスカレートさせていくことにもなります。

4)感覚刺激の強化
問題行動を起こして回避や注目をされたことだけでなく、問題行動によって生み出された刺激が快感となり、さらに問題行動を起こす循環に陥ることがあります。

周囲に目立つように手を動かす、声を出す、咳をする、唾液を出し入れする音をさせるという行動は不安や退屈さを紛れさせるという感覚刺激があり、それが強化されることによって行動を繰り返すようになります。

問題行動とされる自己刺激行動を起こすことによって外からの刺激を妨げ、自分を守ろうとする場合にも強化がみられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

歩数計は1日に歩いた歩数を記録してくれる便利な装置です。歩数だけでなく、歩行距離、エネルギー消費なども表示されるタイプもあり、これをつけるだけでモチベーションが高まって、運動量が増えるというメリットもあります。

歩数計というのは一般的な名称で、万歩計は1社の商標です。歩数計にしても万歩計にしても同じ計測方法で、3D加速度センサーを用いて身体の移動を把握しています。電車や自動車の移動には反応しないので、以前の振り子式に比べたら精度は格段に高まっています。

しかし、それぞれの装置に誤差があって、商品としての出荷の際には5%の誤差範囲が基準となっています。5%というと、1日に1万歩を歩いたとすると500歩なので、9500歩から1万500歩の開きがあることになります。

これまでは1日に1万歩を目指そうということでしたが、国民的に歩行不足の状態となり、厚生労働省の「健康日本21」でも1日に1000歩を増やすことを目標として掲げています。それなのに歩数計によって1000歩の差があったら、目標設定が狂ってきてしまいます。

そこで1種類の歩数計に頼るのではなく、複数の歩数計、それも会社と装置も変えて実際に歩いて結果をみるという方法が採られています。ウォーカーの中には複数の会社と契約して、歩数計の差を報告するというアルバイトをしている方もいます。

複数の歩数計で比較してみると(左右のズボンのポケットに入れる、ベルトにつける)、数が多くなると、やはり1000歩ほどの差は出てきます。いつも多く表示されるものもあるのですが、歩き方を変える(ゆっくりと長く、短い時間での速歩など)と表示が変わってくるものもあります。

こういった事実があることを知って、1つだけに頼ることなく、正確にカウントできる歩数計を見つけることもウォーキングで健康になるためには必要なことなのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

膝痛を改善するための健康食品の素材としては、グルコサミンとコンドロイチンが代表的なものとして知られています。他にも複数の素材がある中で先行してメディアに登場したのはグルコサミンとコンドロイチンで、テレビの健康番組で初めてグルコサミンとコンドロイチンの話をしたのは私の義父の薬学博士でした。そのこともあって、ずっと有効性と効果的な使い方について関心を持って見続けてきました。

グルコサミンとコンドロイチンが作用するのは膝の軟骨です。軟骨は骨と骨が触れ合う部分にあって、その間に潤滑液があることで動きがスムーズになります。軟骨成分と潤滑液が不足してくると、軟骨が受ける刺激が強くなり、軟骨がすり減ってきて、軟骨の下側の骨が壊れてトゲ状になります。

このトゲが反対側の骨や周辺組織を刺激することで痛みが起こり、炎症も進んでいきます。このことが膝痛を発生させて、歩きにくい、階段の上り下りがきつい、座ると痛い、座ると立ちにくいといったことの原因となっています。

グルコサミンとコンドロイチンを摂っていれば、それで軟骨が再生されて、潤滑液も増えて痛みがなくなるのかというと、それほど簡単なことではありません。軟骨成分は血液中に入ってから、骨を通って必要なところに運ばれるわけではありません。

関節は滑膜という風船状の組織で包まれていて、その中に滑液が含まれています。血液中に入った軟骨成分は、毛細血管を通って滑膜の中に入り、そこから軟骨に取り込まれていきます。滑膜に入るときには関節が動くことが必要で、ポンプ作用によって取り込まれていきます。

そのためには膝に痛みがあっても、膝の関節が動くことが必要です。痛みがあるのに膝が動くように曲げ伸ばしや歩行がすすめられるのです。

軟骨のすり減りは長い期間をかけて起こってきたことなので、短期間で改善するはずはないのですが、健康食品によっては、比較的短期間で痛みが弱くなったり、場合によっては痛みが消えることがあります。それは痛み止め効果がある素材も含まれているからで、痛みが弱まったからと続けて摂取すること、動くようになることで成分が運ばれるようになるということを期待しての配合です。
〔健康情報流通コンサルタント 小林正人〕

一口につき30回以上噛むことがすすめられています。この裏付けとなっているのは厚生労働省によって始められた「噛ミング30」(カミングさんまる)です。

口に入れた食べ物を多くの回数噛むことは、食べ物を充分に粉砕するとともに、多量の唾液を分泌させて、安全に飲み込むことができるようにしてくれます。硬い種実類(ピーナッツたアーモンドなど)であっても25回ほど噛むと唾液と混ざり合って、喉を通過しやすくなる“嚥下食塊”になることが知られています。

高齢者の場合には、噛む回数を多くすることは誤飲を防ぐ効果も高くなっています。

健康のためには「一口につき噛むのは30回」といっても、軟らかな食品や料理ばかりでは30回も噛んだら流動食のような状態にもなりかねません。また、一口について30回噛まなければならないというのは、楽しいはずの食事を苦痛にさせることにもなります。

回数を意識するのではなく、噛むのに時間がかかる生野菜を増やす、食材を大きく切る、茹で野菜も茹で時間を短くして硬めの状態で食べるようにすることで自然のうちに30回ほど噛めるようになります。30回を噛むのではなく、食品選びを考えて「30回は噛める料理を食べる」というのが正解ではないかと考えられています。

また、噛む回数を増やすためには、一口ごとに箸を置いて、噛むことに集中するようにすることで咀嚼回数が増えていきます。この方法は、満腹感を早く感じて、食べ過ぎを防ぐための方法としても紹介されています。

30回の咀嚼回数の説明として、歯の本数があげられることもあります。人の歯は切歯8本、犬歯4本、臼歯20本の合計32本で構成されています。それぞれの歯に感謝しながら1回ずつ噛むと32回になるので、キリのいいところで30回にしたということです。
〔健康ジャーナリスト/日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

マルシェ(marché)は市場を指すフランス語で、フランスでは日常的な食材や日用品などの日常の買い物をする場所となっています。日本のマルシェは市場(フードマーケット、青空市、朝市)というよりも、規模も小さく、イベントとして開催されることが多くなっています。

販売されているものも日常の食品よりも屋台のようなものが多く、日用品よりもアクセサリーなどの特徴的なものが目立っています。テーマを決めたマルシェが好まれる傾向が高まってきていて、お祭りのようなイベントも増えてきています。

その一つに防災マルシェがあり、従来の防災イベントにマルシェを組み合わせたものが主流となっています。マルシェと名付けられていても、キッチンカーが出店しているだけというものもあり、防災イベントとマルシェを合体させただけというものもあって、防災という社会性の強い広報や体験の場にはなりきれていない面もあります。

少なくとも販売されるものやイベントは防災と関わるものであり、すべてが防災関連である必要はないとしても、防災につながるものがあり、防災を考えるきっかけとなるものが並んでいることが望まれます。

防災には地域の関わり、地域の助けが必要であって、自治体や関係先(体育館、公民館など)、防災に関わる消防、警察、場合によっては自衛隊といった公的組織、民間の力で組織される消防団や商工会、老人クラブなども大きな力となります。

地域に大学があれば、学生の協力を得るだけでなく、大学の学問研究の一環として防災への取り組みが期待されます。防災士をはじめとした民間の専門家が集まり、力を発揮してもらえることも期待されます。

いざとなったときの助け合いに参加してほしい方々が、平常時に交流をして、何かあったときにスムーズに動いてもらえるようにするためにも、交流の場としての防災マルシェは重要な役割をすると認識しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害者は、発達障害があるだけでなく、社会障壁があることによって困難さを抱えている人を指しています。これは発達障害者支援法によって定義されていることです。
発達障害の障壁は、今現在の障壁であって、テクノロジーの進歩によって克服できると信じて支援することもあります。完全に信じて、と言えないのは、それぞれの特性とテクノロジーがマッチするかわからないところがあるからです。

自分のことを書くと、3歳で親元を離れて暮らすことになった母の実家の寺では、子ども向けの本も少なく、仕方なしに仏教の書籍や、ときには経典を本の代わりに読んでいました。

内容など理解しようもなく、祖父のお経を楽譜のように感じて、文字を覚えていきました。

難しい漢字も読めるのに、他人にわかるように文字が書けないというのが祖父母や叔母などの評価で、今にして思えば、未就学の子どもが漢字、それも経文を書くことは不可能なことだったはずです。

しかし、同居する家族の本気か嘘かわからない「字が汚い」という評価は、住職は無理だとの思いをしていました。お寺の人は誰もが字が綺麗と思い込んでいたことがあります。

幼いときには、という思いだったのに、小学校でも中学校でも高校でも、なんとか読めるけれど、どんなにお世辞を言っても、上手だ、個性的だと言えない状態でした。

大学を卒業して、社会人になったときにワードプロセッサーが登場して、大型で手が届くものではなかったのですが、何を間違えたのか、大手出版社でゴーストライターを務めることになり、「文章はうまいが読みにくい」との評価をひっくり返すことになりました。

シリーズの数冊の原稿を書いて終わりかと思っていたのに、いきなり小型(といっても今の大型デスクトップパソコン並みの大きさ)のワードプロセッサーが家に届けられました。

これで清書して提出しろということでしたが、そのまま打ち込んで文章にしたらカッコいいだろうとの考えで、ブラインドタッチの意味もわからないときから、オリジナル(?)の打ち方で文章を作っていきました。

それが健康関連の雑誌などで役立つことになって、字が下手でも食べていけるようになりました。

ペンで書かなくなったことで、時が経つにつれて文字のレベルが年齢とは逆戻りしていくという、困った経験もしました。

今でも公式文書や申込書が書き直しを求められるという状況で、年齢もあって、ますますパソコンの文字変換ソフトがなければ生きていけないという状態になっています。

手の代わりの生活ツールとフィットすることができれば、書字障害があっても生き残れるというのが、デジタル時代の利点だと力説することができるようになりました。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

健康食品の広告表示が法律違反の疑いをかけられて、調査が入った、取り締まられたものの無罪放免になった、軽い処分で済んだというときには、それで終わったと考えてしまいがちです。

ところが、年度が終わってから、いきなり国税の調査が入ることがあります。これは毎年のように繰り返されていることです。これは違反の疑いで調査などが入るような会社は、ほかにも違反をしている可能性がある、経理的にしっかりしていない、脱税の可能性もあるということで調査員が訪ねてきます。

数年前に遡って、経理書類や販売実績を調べられることがあります。それによって不正や間違いが明らかにされて、追加の税金を支払うことになった、というのは、よくある例です。この場合には、調査員は、すぐに帰ってくれます。

なかなか帰らない例もあります。国税が調査に入ったからには、それなりの成果をあげないといけないことがあります。それまでは毎日訪ねてきて、営業時間中は粘っているので、仕事がしにくくなります。

国税の調査に協力するのは国民の義務だといっても、できることなら早く通常業務に戻りたいのは当然の感覚です。どの程度の成果なのかを調査員に聞くわけにはいかないのですが、調査員の数によって推測することはできます。

成果を上げたと納得をしてもらうためには“お土産”が必要になることもあります。ある会社に国税の調査が入り、1週間を過ぎても調査が続いて経営者から相談を受けたときに、お土産を渡すことを話しました。

何を買ってくればよいのか、どの程度の価格か、と聞かれましたが、この場合のお土産は税金の支払いのことです。小さな経理ミスから徐々出していって、ある程度の税金を支払うことを指しています。具体的なことは会社の状況によって異なるので、コンサルタント先に伝えるようにしています。
〔健康情報流通コンサルタント 小林正人〕

歩くことはウォーキング(walking)と呼ばれています。歩くことだけを指しているならウォーク(walk)ですが、運動として歩くときにはウォーキングが使われます。ウォーキングは健康目的での歩行で、主には速く歩くことを指しています。

ウォーキングが速く歩くということから、走らないまでも速く歩く競歩もウォーキング、2本のポールを使って歩くノルディックスタイルの歩行もノルディックウォーキングと呼ばれています。

歩くイベントはウォーキング大会という呼ばれ方をしていますが、同じ歩くのでも散歩とは違うということを言いたいためにウォーキングを使っていることもあります。散歩は歩くことは同じであっても、ゆっくりと歩くという速度の違いだけでなく、目的がなくて歩くことを指しています。本人は健康のために歩いていても、積極的な歩行でないと、これはウォークの範疇とされています。

有酸素運動になっているか、どうかで分けられる場合もあります。ウォーキングはウォーキングエクササイズと呼ばれることもあります。エクササイズ(exercise)は健康や体力の維持や増進のために行う運動を指していて、フィットネス(fitness)のような有酸素運動をエクササイズと呼んでいる場合もあります。

メインテーマとしている「ツイン・ウォーク」は、健康づくりを大きな目的にしていて、2種類の歩き方、2種類の効果、2本のポールを使って歩くことといったことから“ツイン”を使っています。

ウォーキングと同じことを目指しているので、ツイン・ウォーキングではないのかと言われることもあるのですが、運動を目的として歩くだけでなく、日常の歩行をスムーズにして健康的な生活を続けられるも大切と考えています。

運動として歩くことだけでなく、それを続けることで日常生活の歩行を正しい姿勢で、いつまでも継続できること、つまりウォークのためにも大切だということで、日常生活と運動の両方を意味して「ツイン・ウォーク」としています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕