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閃輝暗点(せんきあんてん)は、脳の後頭葉の血流低下によって、他の人が見えないものが見えるという現象の原因がわかっていても、そこから先のこと、つまり改善法はわかっていません。

他の人が見えないものが見える、といっても“怖い話”ではありません。

私の場合は閃輝暗点の閃輝によって視界の一部がモザイク状になることと、それに視界の一部が暗くなる暗点も加わっているということですが、「両方が重なることは珍しい」と専門医に言われても、他の人の状態は確認できないので、どう反応してよいものかわかりません。

改善法がわかれば、治療もできるということになるわけですが、そのことは期待できません。このことを体質と呼ぶことはできないものの、まるで体質のように受け入れるしかない状態が続いています。

血流の低下を改善する方法はあって、入浴をして身体を温める、運動をする、マッサージをする、血液をサラサラにする医薬品や健康食品を使うといったことですが、どの方法を使っても得られるのは部分的な効果、一時期な効果だけです。

医学系学会の理事長を務めた元大学教授の研究に協力をしてきた関係で、血液サラサラ系のEPA製剤を出してもらっています。

これは水産会社のマグロの油からエイコサペンタエン酸(EPA)を抽出して、これを製薬会社が濃縮して医薬品にしたもので、この基礎研究に着手したのが知人の大学教授でした。

末梢血管の流れをよくする医薬品で、脂質異常症や糖尿病などの改善に使われていますが、材料を知っているだけに、エイコサペンタエン酸を濃くしただけ、という感覚から今も抜け出せないまま使っています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

与えられた環境の中で暮らすしかないことは、その時は苦しさを感じることであっても、いつしか楽に感じるようになったり、楽しみを倍増させる結果になるということはあります。

しかし、それが親子関係、兄弟姉妹関係となると、望んだようにはいかないということは多々あります。私の場合は、弟しかいないので“兄弟関係”ということになります。

「親は選べない」ということは、生まれた生活環境が人生に影響を与えるということから“親ガチャ”と表現されることがあります。兄弟ガチャとは言わないものの、兄弟の存在も親と同様に選ぶことができないのですが、人生はお互いに選ぶことができます。

弟とは4歳と3か月の違いなのですが、母親の実家の寺院(新潟県出雲崎町)で3歳から3年間暮らしていたときに、警察官であった父親の勤務地の山奥の駐在所兼住宅に行っていて(里帰り?)、朝、目覚めたときには弟が誕生していました。

高校は親元を離れて学んでいて、その後は大学生として東京で暮らした期間を合わせると52年間は弟が長男のような感覚でした。

地元の人は、ずっと父母といる弟が長男だと思っていて、葬儀のときに菩提寺の住職から「どちらさんですか?」と聞かれたときに、私の実家ではなくなったと感じたものです。

それが大学時代から44年間暮らした東京から縁も所縁もない岡山に移住するときに、実家のある柏崎に心引かれることがなかった理由です。

柏崎は新潟県の中でも全国的に知られた存在で、それは原子力発電所の街だからです。

大学1年生のときにアルバイト先(と言っていいのか)である地元出身の総理大臣の私邸に出入りしていたときに、原発計画の詳細を知りました。

弟は東京で学び、仕事もしていましたが、地元に戻りたい、将来的には実家で暮らしたいと言ったときには、喜んで応援をしました。

弟の結婚が決まったときには、父親に言われるまま財産を放棄する文書にサインをして、何ももらえない立場になることも特に感情を出すことなく受け入れました。

今では安否確認だけの関係になっていますが、これもSNSの時代ならではのことかもしれません。
〔小林正人〕

同じ植物であっても、使用される部位によって医薬品と扱われるものと食品として扱われるものがあります。その一例として、よく紹介されるのはセンナです。

センナは、アフリカ原産のマメ科の植物で、葉や果実に含まれるセンノシドには腸の蠕動運動を促進する効果が知られており、便秘を改善する生薬として使われてきました。

センナの部位は果実、小葉、葉柄、葉軸、茎に分類されています。このうち果実、小葉、葉柄、葉軸は下剤にも使われる医薬品の材料となります。茎は、食品の材料の使いとなり、これは健康食品での使用が許可されています。

センナの茎はセンノシドの含有量が少なくて、医薬品と比べると緩やかな改善効果が得られるからです。

食品の扱いとされた製品に果実や葉が一部であっても使われていた場合には、“未承認医薬品”とみなされて、取り締まりの対象となります。

葉に有効成分が多く含まれているというのは、他の生薬系の健康食品でも同じ傾向があります。

例えば、ギムネマ酸という小腸からのブドウ糖の吸収を抑制する成分が含まれるギムネマ・シルベスタの葉は、血糖値対策の健康食品によく使われていますが、原材料によって品質が大きく異なっています。

同じギムネマ・シルベスタであっても産地によって違いがあり、収穫時期でも成分量が違ってきます。最も有効性が高い時期のものであっても、最も多くギムネマ酸が含まれているのは葉先の部分で、どこまでを収穫するかで原材料の価値が違ってきます。

加工法、保存法によっても有効性は大きく変化します。原材料名のギムネマ・シルベスタということは同じであっても、摂取した場合の有効性は大きく違ってくるだけに、「同じ成分が、同じだけ入っていれば、同じ結果」ということは言えないのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルの鉄の「生活習慣病等の重症化予防」を紹介します。

〔生活習慣病等の重症化予防〕
慢性腎臓病(CKD)患者においては、腎性貧血と呼ばれる貧血が高頻度に認められます。

腎性貧血の進行は、慢性虚血による腎機能あるいは心機能の低下等を起こすことから、CKD患者では貧血の管理が重要であり、日本腎臓学会による「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023」は、貧血を有するCKD患者に対しては、血清フェリチン濃度とトランスフェリン飽和率に基づいて鉄欠乏状態と判断できる場合には、鉄剤を投与することを推奨しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルの鉄の「生活習慣病等の発症予防」を紹介します。

〔生活習慣病等の発症予防〕
スペインの若年女性を対象とした研究では、鉄欠乏状態では、カルシウム摂取量が適正であっても骨吸収が抑制されることが示されており、慢性的な鉄欠乏が骨粗鬆症のリスクを高める可能性が指摘されています。

しかし、これは鉄欠乏の回避で対応できるものと考えられ、生活習慣病等の発症予防のための目標量(下限値)を設定する必要はないと判断しました。

一方、体内に蓄積した鉄は、酸化促進剤として作用して組織や器官をして、肝臓がん等の発症リスクを高めます。

また、血清フェリチン濃度を指標にした研究は、健康な集団において、総体的な鉄貯蔵量の増加が骨量減少を加速させる独立した危険因子となることを示しています。

鉄摂取量と生活習慣病発症リスクに関する研究において、特にヘム鉄については、その過剰摂取がメタボリックシンドロームや心血管系疾患のリスクを上昇させるという報告や、総鉄摂取量と非ヘム鉄摂取量は2型糖尿病発症に影響しないものの、ヘム鉄の摂取量の増加が2型糖尿病の発症リスクを高めるとするメタ・アナリシスがあります。

また、高齢女性を対象にした研究では、鉄サプリメントの使用者では全死亡率が上昇することが認められています。

生活習慣病予防のための目標量(上限値)を設定するための定量的な情報は不十分ですが、鉄欠乏でない人が食事からの摂取に加えて、サプリメント等から鉄を付加的に継続摂取することは控えるべきです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害の支援については、2005年に発達障害者支援法が施行されました。

発達障害者支援法は厚生労働省の主導で社会福祉の一環として検討されてきました。その始まりは、中央官庁再編による厚生省と労働省の統合によって厚生労働省が発足した2001年でした。

厚生労働省は、発達障害がある人の福祉、医療、就労支援などの地域生活全般にわたる支援施策の所管でしたが、発達障害がある児童生徒への教育的支援として文部科学省が加わり、共同所管となりました。

そして、2003年からは、こども家庭庁の発足に伴って、子どもの発達障害関連の施策が厚生労働省から移管されました。

発達障害者の定義と社会福祉法制における位置づけを確立して、発達障害者の福祉的援助を進めるために、①発達障害の早期発見、②発達支援に関する国と地方公共団体の責務、③発達障害者の自立と社会参加のための支援が初めて明文化されました。

そして、発達障害者の支援は、①社会的障壁を除去することを目的とすること、②乳幼児期から高齢期まで切れ目のない支援、③教育・福祉・医療・労働などが緊密に連携することが規定されました。

発達障害児(18歳未満)の支援については、教育・福祉・医療が連携して、社会的障壁を除去することが重要であると認識されています。

発達障害者支援法に基づいて、発達障害児の支援体制として児童発達支援事業所(未就学児対応)、放課後等デイサービス(就学児対応)は充実していきましたが、進学や就職の段階では大きな社会的障壁が立ちはだかっています。

その最大の原因となっているのは、地域社会の発達障害の理解不足であり、これを解決するための活動があって初めて、発達障害者支援法が目指す理想がかなえられると認識しています。
〔発達の伴歩:小林正人〕

「褒め言葉カードの日」日本褒め言葉カード協会が、褒め言葉の一つのい(1)い(1)よ(4)の語呂合わせで制定。

毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)

閃輝暗点(せんきあんてん)で、それがひどい状態になっても、文章として残すことができているのは音声文字変換ソフトと生成AIのおかげです。

そのおかげで、随分と作業的には楽になりました。

それでも目を使わないわけにはいかないので、集中しにくい中で集中をすることで疲れが蓄積してきたことから、閃輝暗点の閃輝の部分が、一部のモザイクからモザイクの周りにチラつきが広がってきて、今では視界の一部が暗くなる暗点が、とうとう現れるようになっています。

メカニズムはわかっていても治療法とのセットではないので難病指定でもなく、根本的な解決法もないということで、困った状態ではあっても良いことがありました。

一つはあまり仕事をしなくてもよくなったこと、もう一つは発達障害児の視覚過敏などの他の人には理解されにくいことが我が身に起こったことのように理解できるようになったことです。

発達障害では感覚過敏と感覚鈍麻が現れやすくて、感覚過敏は通常なら耐えられる範囲、我慢ができる範囲の刺激(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)が非常に強く感じて、正常な判断ができなくなります。

この状態も本人以外にはわからないことであって、その困難さ、苦しみも理解されにくいまま過ごすしかありません。これは閃輝暗点の閃輝のような感覚で捉えています。

感覚鈍麻は、刺激が鈍く感じることで、感じていないうちに刺激が蓄積されて、急にギブアップ状態になることがあります。

私の場合の閃輝暗点の暗点は、視界の一部が暗くなることで、これは発達障害の感覚鈍麻とは違うものではあっても、その困難さが理解できるようになったきっかけ(おかげ)ではあります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

“今太閤”という呼び名は、豊臣秀吉のように低い身分から立身出世して最高権力者になった人物を指す言葉で、高等教育の学歴を持たずに総理大臣にまで上り詰めた駆け上った田中角栄さんの異名となりました。

太閤は、摂政や関白を退いて、その子が摂政か関白の職に就いたときの称号です。

秀吉は関白職を子の秀次に譲ったことで太閤となりました。

太閤秀吉が最高権力者にあったときには、大阪城の新年の挨拶は、家臣の誰もが秀吉のもとを訪れ、その後に重鎮に挨拶に行くということで、重鎮の中でも誰に人気があるのかを推しはかるバロメータになっていました。

秀吉の死後、秀頼が跡を継いだ時の新年の挨拶は、秀頼が初めかと思われていたところが、徳川家康に挨拶をしてから秀頼の元を訪れる家臣が多かったことから、家康は自らが天下を取ることを確信した、と伝えられています。

これを喜びとするだけでなく、反省点とするところが、いかにも家康らしいと伝えられるところで、江戸時代になって新年の挨拶は将軍への拝謁を第一にして、主従関係と身分を確認する場となりました。

これを「将軍の馬」になぞらえると、将軍の馬の葬式だけでなく、将軍本人の葬式にも多くの人が集うようにして、さらに次の将軍のもとにも引き続き従うという万全の権力体制を作り上げたということになります。

将軍の馬の“将軍”と、江戸時代の征夷大将軍の語呂合わせのような感覚で書いておこうかと思ったところもあるものの、なんだか書いていくうちに形としてまとまった感じがしています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

学習障害の書字障害は、文字を書いたり、文章を綴ったりすることに困難があるものを指しています。

バランスの取れた文字を書くことに問題がある、書字に関して誤りが多い、動詞などがうまく使いこなせない、板書など書き写しの速度が極端に遅いもの、考えた内容で書字をすることが難しいものなどが含まれています。

識字障害があると書字にも影響が出て、書字障害となることが多く見られます。読むことに困難はなくても文字の形を捉えること、形を正しく覚えておくことが困難で、書字の誤りにつながります。

書字障害の具体的な特性としては、以下のことがあげられます。

*年相応の漢字を書くことができない

*書き順を間違える

*書き順を気にしない

*書き文字がマス目や行から大きくはみ出してしまう

*バランスのとれた文字を書くことが難しい

*アルファベットの綴りが困難

*文字を書くときに鏡文字を書く

*形態的に似た文字(“め”と“ぬ”、“わ”と“ね”)を書き間違える

*促音(っ)、撥音(ん)、二重母音(おかあさんの“かあ”)など特殊音節の誤りが多い

*“わ”と“は”、“お”と“を”にように耳で聞くと同じ音(おん)の表記に誤りが多い

*形態的に似た漢字(雷と雪)を書き間違える

*画数の多い漢字に誤りが多い

*漢字を使いたがらず、仮名で書くことが多い

*文字を書く際に余分な点や線を書いてしまう

*句読点などを忘れる

*文章を書くときに助詞などをうまく使いこなせない

*考えた内容を書いて表現することが難しい

*板書など書き写しの速度が極端に遅い

*早く書くと雑になる
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕