投稿者「JMDS」のアーカイブ

「3歩進んで2歩下がる」のフレーズを見て、水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」の歌詞だと即座にわかって、歌い出しの「しあわせは歩いてこない だから歩いてゆくんだね」も出てきて、さらに歌うこともできるのは、リリースされた1968年には少なくとも小学生になっていた人のはずです。

この書き出しは、以前にも使っていて、金言の真理の77回から4回にわたって書いたときには、「三歩進んで二歩下がる」と漢数字になっていました。それを算用数字にしたのは、同じように聞こえる言葉でも、以前とは違った金言の真理(意味)を伝えたかったからです。

それなら、「三百六十五歩のマーチ」も「365歩のマーチ」にすればよいのでは、という声もあるかと思いますが、曲名という固有名詞であるので、これは変えないことにしました。

「3歩進んで2歩下がる」は、人生の長い道のりを休むことなく“1日1歩”の感覚で進んでいくことを指している、というのが一般的な理解です。

もう一つの感覚というか解釈は、2歩下がるというのは実際には下がっていないということです。

絶対に休んではいけないということではなくて、休むことがあっても3日の間に1回や2回は休むことがあっても、トータルで“歩み続ける”ことが大切で、無理なく歩いていこうということが示されているのです。
〔小林正人〕

酸素は生命維持には欠かせないもので、多くの酸素を取り込むことは健康に役立つことではあるものの、吸いこんだ酸素のうち2~3%はミトコンドリア内で活性酸素となります。1個の細胞につき1日に約10億個の活性酸素が発生しているとされます。

活性酸素は一般には身体に悪影響を与えるという印象が抱かれがちですが、活性酸素がエネルギー産生の結果として発生するのは活性酸素が体内には必要な存在だからです。

三大エネルギー源のうちのたんぱく質はアミノ酸にまで分解されますが、血液中のブドウ糖と脂肪酸が不足したときにはアミノ酸がエネルギーとして使われています。

アミノ酸は身体に必要なタンパク質を構成する重要な成分であり、健康の維持・増進にはアミノ酸がエネルギーとして使われることがないようにブドウ糖と脂肪酸が不足しないようにしなければなりません。

ミトコンドリアと活性酸素の関係は、ミトコンドリアは火力発電所にたとえられます。火力発電所でエネルギー源である石油や石炭を燃やして電気を作るときには燃えカスとして産業廃棄物が発生します。

活性酸素も、これと同じように、生命維持のためのエネルギーを作り出したときに発生する産業廃棄物であると考えることができます。

産業廃棄物と違っているのは、少量であれば体内で分解して、活性酸素が発生しなかったのと同じように健康な状態にしていくことができることです。ただし、発生量が多くなると、自らの対応力では処理しきれなくなり、その被害を強く受けるようになります。

これは自然破壊と同じように捉えることができます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「オムレツの日」日本シュリンク包装卵協会が、オム(06)レツ(02)の語呂合わせで制定。

「甘露煮の日」平松食品(愛知県豊川市)が、佃煮誕生のきっかけとなったとされる本能寺の変(1582年6月2日)に由来するとともに、甘露煮の露(6)煮(2)の語呂合わせで制定。(本能寺の変を知った徳川家康が岡崎に逃げる途中で小魚を煮たものを食べたと伝えられる)

「おむつの日」大王製紙が、おむつ(062)の語呂合わせで制定。

名言について書き始めたのは、大事な言葉が別の意味、時にはまったく逆の意味に捉えられていることがあり、それについて“物申す”という気持ちもありました。

その最たるものとして書こうと思っていたのが、「お客様は神様です」です。

“です”が重なっていますが、「お客様は神様」ではなくて「お客様は神様です」にしたのは、“です”までを含めて大事なワードであり、深い関わりを感じている言葉だからです。

「お客様は神様です」と聞いて、初めに思い浮かべることは年代によって違っています。

国民的歌手の三波春夫さんが歌謡ショーなどの舞台で、観客に向かって言っている言葉として認識しているのは昭和前半世代です。

昭和後半世代になると、漫才トリオのレッツゴー三匹のオチの言葉として記憶に残っている人が多いようです。

ツカミ(冒頭)で、「じゅんでーす」「長作でーす」と名乗って、最後に正児が「三波春夫でございます」と自己紹介したところで左右からドツかれてメガネがズレるというギャグから始まり、最後に「お客様は神様です」で締めるというワンパターンが大ウケして人気となりました。

お客様は大事な存在という基本的な考えで、「お客様は神様です」というのは理解しやすいところですが、「お客様の言うことは絶対」「お客様の要求はすべて通す」といったサービス業の心構えとして使われることには違和感がありました。
その極みがカスハラ(カスタマーハラスメント)です。

買い物客などが「お客様は神様だろう」と言って無理難題を吹っかけてくることだけでなく、カスハラ問題を取り上げるメディアまでが「お客様は神様だから」とコメンテーターに言わせていることもあります。

「お客様は神様です」の真意は、なかなか通じないという思いがあります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

酸素には、触れた物質を酸化させる作用があります。

例えば、鉄が酸化するとサビが生じて、だんだんとボロボロの状態になっていきます。

それと同じように酸素が多く発生すると人間も細胞がサビついたようになり、細胞の機能が低下していくようになります。

酸素の摂取量が一定の量のときには体内での酸化は進みにくいものの、呼吸によって取り込まれる酸素が多くなりすぎて、濃い状態になると酸化が進みやすくなります。

未熟児を保育するために使われる新生児保育器は高濃度の酸素が使われていますが、酸素濃度が高くなりすぎると乳幼児の眼の酸化が進み、網膜症が起こることが知られています。

もう一つ例としてあげられるのは天ぷら油の酸化です。天ぷらに使われるのは植物油で、植物油や魚類の脂肪は不飽和脂肪酸に分類されます。
これに対して動物の脂肪は飽和脂肪酸と呼ばれています。

脂肪酸は脂肪を構成する成分で、炭素と水素が結びついて1本の鎖状になった片隅にカルボキシル基が結合した構造をしています。

一般的に脂肪と呼ばれる中性脂肪は脂肪酸が3個と、グリセリド1個が結びついたもので、化学名としてはトリグリセリドと呼ばれています。飽和状態になっていると、それ以上は酸素が結びつくことができないために酸化しにくくなっています。

この不飽和脂肪酸に酸素が結びつくのが酸化で、酸化して脂肪が過酸化脂質に変化すると活性酸素を発生させて、周囲の脂肪を過酸化脂質に変化させていきます。

天ぷら油は時間が経過すると色が徐々に黒くなり、粘度が高まっていきますが、これは酸化が進んだ証拠といえます。

植物油や魚の油は健康によいとされるものの、不飽和脂肪酸であるために酸化しやすい性質があり、酸化したものを摂ったのでは、まるで活性酸素を摂っているのと同じことになる、と言われています。

そのために、不飽和脂肪酸を摂る場合には、酸化を防ぐ働きがある抗酸化成分が含まれている食品を一緒に摂ることが一般にすすめられています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「氷の日」日本冷凍事業協会が、陰暦の6月1日が江戸時代の氷室の日であったことから制定。

「氷みつの日」井村屋グループが、氷(5)みつ(32)の語呂合わせで、5月32日=6月1日となることから制定。

「麦茶の日」全国麦茶工業協同組合が、麦茶の季節の始まりで、衣替えの日でもあることから制定。

「チューインガムの日」日本チューインガム協会が、6月1日は歯固めの日として硬いものを食べて健康増進を図る風習があることから制定。

「鮎の日」全国鮎養殖漁業組合連合会が、鮎の旬が6月であることから制定。

「牛乳の日」Jミルクが、国連食糧農業機構の世界牛乳の日に合わせて制定。

「ロールアイスクリームの日」SomethingNEW(東京都港区)が、6をロール、1をアルファベットのIに見立ててアイスと読んで制定。

「梅肉エキスの日」梅研究会(大阪府大阪市)が、梅の実のシーズンの6月の初めの日を制定。

「長崎ちゃんめんの日」焼肉坂井ホールディングス(愛知県長崎市)が、長崎ちゃんめん1号店が開店した1971年6月1日にちなんで制定。

「鼠径ヘルニアの日」日本ヘルニア学会が、6がヘルニアの膨らみやヘルニアが出てくる穴に似ていることと、同学会が一般社団法人となった2023年6月1日にちなんで制定。

毎月1日:「あずきの日」(井村屋グループ)、「釜めしの日」(前田家)、「Myハミガキの日」(ライオン)、「もったいないフルーツの日」(ドール)

第三の目というと、今では自動運転システムとして車両に搭載される先進的なセンサーの説明に使われるようになっています。人間の目や通常のカメラだけでは認知できない情報を察知するセンサー技術を指しています。

安全性と信頼性を高めるために不可欠であり、人間の感覚を凌駕する認知・判断能力ということで、このことは元々の第三の目の意味と通じるところがあります。

では、元々の第三の目とは何かということですが、インドのヒンドゥー教の最高神のシヴァ神の額にある目です。

シヴァ神は創造と破壊の神で、宇宙の真実を見通す力があり、第三の目が開かれると世界の真理を知ることができると説明されています。

神ではない人間には外から確認できるような目はないのですが、第三の目についてわかりやすく(?)教えてくれたのはペマ・ギャルポさんでした。同じ作家団体に所属していて、年齢が近かったので気軽な感じで「ペマさん」と呼んでいました。

ペマさんは、知り合ったときにはダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当代表で、ダライ・ラマ十四世の日本での代弁者のような立場でした。

ダライ・ラマはチベット仏教の化身ラマとして、衆生を涅槃に導いて救い終わるまで、何度でも輪廻転生を繰り返して生まれてくる最高位の僧侶とされています。

世俗の人間は輪廻転生をして魂が再び新たな生命として生まれ変わったとしても、人間に生まれ変わるとは限らないところですが、化身ラマは最高位の僧侶として生まれ変わり、救いのための生涯を送ります。

ペマさんからは第三の目は「もう一人の自分であり、導師でもある」とのダライ・ラマ十四世の言葉を聞きました。

化身ラマであるので、これはダライ・ラマ一世(ゲンドゥン・ドゥプパ)の言葉でもあるとして、集中と語りかけに心を傾けることを繰り返すことを教えてもらいました。

まだまだ修行の途中の身の自分としては、何をすべきかを知るところまでは到底行き着くことはないのでしょうが、仏陀の「天上天下唯我独尊」の本来の意味である「ただ一人、誰とも代わることがない尊い存在」に近づくことを願って、日々を過ごしています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達栄養は、発達障害児の特殊な栄養摂取状態に合わせた改善法として研究が進められたものですが、発育途中に必要な栄養摂取は誰にも共通することであるので、子どもの発達のための栄養として講習をしています。

とはいっても、発達障害児は自閉症スペクトラム障害でも注意欠陥・多動性障害でも食事に困難さがあり、好き嫌いの範囲を超えた改善への苦労がみられます。

中でも感覚過敏によって視覚、味覚、嗅覚、聴覚、触覚が非常に敏感であるために、食べようとしても食べられない、無理に食べさせようとすると、かえって状態が強くなるということも起こります。

それに対応するための方法を、それぞれの子どもの状態に合わせて実施することに目指した発達栄養の取り組みなら、定型発達の子どもには対応に苦慮することはなくなります。

子どもの食育というと、学校教育の中でも実施されているように、食べ物の意味と意義を知り、栽培や調理の背景を知り、食べ物に感謝をして食べるということは基本となりますが、その知識を得たからといって食べられないものが食べられるようになるわけではありません。

食べにくいものをどうやって食べるのか、極端な偏食によって不足する栄養素をどうやって補うのか、ということを検討するには、食の重要性に子どもも教育者も保護者も、そして発達障害児をサポートする人たちも気づく必要があります。

子どもの気づきは実際の食を進める中で身につけていくとしても、生命維持のために、心身の健全な発育のために、身体のメカニズムを知ることは重要です。そのメカニズムの中でも重要視しているのがエネルギー代謝です。

エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)をエネルギー化するためには、すべての種類の水溶性ビタミンが必要で、充分なエネルギーが作られることによって、心身の活動のためのエネルギーが作られることを理解してほしいのです。

そして、エネルギー代謝を中心にして、食べられないものの代わりをどうするか、どのようにアレンジするかを考えていく、そのための知識の普及の重要になってくると認識しています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

活性酸素の存在が多くの人に知られるようになったときには、「酸素は生きていくために必要なもので、それが活性化しているのだから健康に役立つもの」と、健康には良いものだと言われることもありました。

しかし、活性酸素についての報道が増え、テレビや新聞、雑誌などのメディアで取り上げられることが多くなると、活性酸素は健康に悪影響を与える存在であることが理解されるようになりました。

ところが、その理解は「活性酸素は身体のサビ」「細胞を酸化させるもの」という程度であって、活性酸素の実態については充分には理解されず、そのこともあって対処法として紹介されることについても正しい理解がされていなかったのが事実です。

「活性酸素は身体を動かすことで多く発生するので、あまり身体を動かさないほうがいい」、「活性酸素を消去する作用があるものを多く摂れば、活性酸素は発生しなくなる」という誤った情報がメディアで紹介されることもありました。

これは酸素と活性酸素の違いがよく理解されていなかったことも関係しています。

活性酸素は、酸素と基本的には同じ構造をしていますが、一つだけ異なっているところがあります。それは電子の数が1個だけ違うことです。

通常の酸素はプラスの電子が4個、マイナスの電子が4個の対になっています。それに対して、活性酸素はプラスの電子は4個あるものの、マイナスの電子が3個と、1個欠けています。しかし、このマイナス電子の1個だけの欠けが、全身の健康や美容などにも大きな影響を与えることになっているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「世界禁煙デー」WHO(世界保健機関)が、禁煙を推進するために制定。

毎月31日:「菜の日」(ファイブ・ア・デイ協会)