投稿者「JMDS」のアーカイブ

発達障害の改善のための栄養や運動の知識の習得は、実践されてこそ目的に近づけていくこと、目的を達成することができます。

「働く人の健康支援」というお題は、受け取る人によって意味合いに違いがあります。このことを発達障害児の支援施設で、子どもや保護者と接するスタッフに話をすると、スタッフの健康の維持のための教育支援や実践支援と受け取られることがあります。

それは必要ではあっても、発達障害児の支援が現在の形で始まってから10年以上を経過しているので、スタッフの健康づくりの支援は当たり前に行われていてよいはずです。それだけに、今さら外部から健康支援の話をされる必要はない、という反応は当たり前と思っています。

しかし、今もそのようなスタッフの健康づくり、ストレスの緩和の方法を求められることが実際にはあります。

私たちが発達の伴歩として「働く人の健康支援」を掲げているのは、発達障害がある人を支える全ての人が健康であってほしいとの願いがあるからです。発達障害があるのが子どもであれば家族の健康管理の方法であり、発達障害がある社会人であれば職場や地域の健康管理の方法を指し示しています。

企業や団体で働く人の中には、特性が目立っているのか、そうではないのかは関係なく、発達障害の特性がある人がいます。子どもの発達障害は10人に1人という状況であって、その特性は生涯にわたって続くことを考えれば当たり前のことです。

働く人の健康づくりは、職場内では間接的に発達支援を行うことであり、また発達障害の特性がある人にとっては直接的な支援にもなる、という話を機会があるたびにさせてもらっています。
〔発達の伴歩:小林正人〕

「常陸牛の日」茨城県常陸牛振興協会が、1977年3月5日の設立日にちなんで制定。

「産後ケアの日」日本製紙クレシアが、ポイズの普及に産後ケアの日実行員会を立ち上げて産(3)後(5)の語呂合わせで制定。

「三幸の日」三幸製菓が、三つの幸せをアピールするために、三(3)幸(5)の語呂合わせで制定。

「スリランカカレーの日」アクティブインターナショナル(神奈川県川崎市)が、スリランカカレーのミックススパイスのトゥナパハはスリランカのシンハラ語のトゥナ(3)パハ(5)を指すことから制定。

毎月5日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

そうめん(素麺)には“お”をつけて呼ぶことがあるのに、ひやむぎ(冷麦)は“おひやむぎ”とは言いません。“お”がつくのは、おうどん、おそばなどで、似たもので“お”がつかないものとして、にゅうめんもあります。

単なる語呂の感じなのか、それとも意味があってのことなのかということですが、“お”がつくものは高級なイメージがあるものに多くなっています。おはぎには“お”がついても、ぼた餅には“お”がつかないということが例としてあげられることがあります。

おはぎとぼた餅の区別がつかない人もいますが、基本的には同じものです。おはぎのほうが上品な感じで、ぼた餅は上品とは呼びにくい形状をしていることもあります。おはぎは細長い俵形で餡は粒あん、ぼた餅は大きい丸型でこしあんとなっています。

しかし、まったく同じものを季節で呼び分けている例が多くなっています。萩の花が咲く秋の彼岸に食べるものがおはぎで、牡丹の季節の春の彼岸に食べるものがぼた餅です。

話はそうめんとひやむぎに戻しますが、歴史的な背景は置いておいて、日本農林規格(JAS規格)の乾めん類品質表示基準で明確に分類されています。その分類の基準は太さです。

それによると直径が1.3mm未満のものはそうめん、直径が1.3mm以上1.7mm未満のものはひやむぎ、直径が1.7mm以上のものはうどんとなります。

徳島の半田そうめんは1.4〜1.6mmと、ひやむぎ並みの太さですが、手延べの場合は1.7mm未満のものは、ひやむぎでもそうめんでも、どちらでもよいとの特例があるので、太くてもそうめんでよいわけです。

きしめんは、うどんの一種なのかというと、形状の特徴から別に基準があって、幅が4.5mm以上、厚さが2.0mm未満のものとされています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

人材のことを原石と呼んで、企業や団体などで磨いて光らせるのが当然と言われていた時代がありました。

それは終身雇用が当たり前であった時代には、いかに原石を多く確保するかが重要と考えられていて、一つや二つくらい期待をしたのと違った石が混じっていても、とりあえず手元に集めておこうという、今では考えられない人材確保の状況でした。

それが、ある程度は磨いてあって、何の原石であるのかを確認してから確保するという状態に変化していって、“くずダイヤ”という言葉が登場するようになりました。

そして、今では、高品質のダイヤモンド、少なくとも売り物にならないようなダイヤモンドは排除するという時代になっています。

ということで、お題の「磨けば光る原石」はダイヤモンドの原石のことで、「ダイヤモンドの原石は磨くことで輝く」というのが正しい金言ということになりそうです。

「原石は磨くことで輝く」という言葉は、宝石の原石が研磨(カット)という手間をかけることで初めて美しい輝きを放つという意味であり、宝石の物理的な性質だけでなく、人の素質や能力、組織の成長にも例えられる普遍的な言葉とされています。

「磨けば光る原石」という言葉は、40年以上も前にゴーストライターとして、PHP研究所の仕事をしていたときから気になっていたことです。それはPHP研究所の書籍や雑誌で多く登場していた松下幸之助さんの言葉の一つだからです。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

発達障害を支援する通所施設では、栄養指導を計画・実施しても、なかなか評価されることがないということがあります。栄養指導は発達障害支援の項目ではなくて、栄養指導は重要とは言いながらも後回しになりがちということもあります。

これは施設側の問題というよりも、保護者の事情が大きくて、発達障害の改善には栄養は大切だとは思っていても、子どもの世話が大変で、施設側が栄養指導の時間を作っても、その時間に来てもらえないということがあります。

そのために、1回だけで終わりにした、募集段階で集まらなかったので中止にした、という例も少なくありません。

発達障害の改善には基礎的な機能トレーニングが必要で、その上に学習のための学業技能があり、それがあって初めて学習障害の改善が可能となる、との発想で学習障害の改善支援に取り組まれていますが、機能訓練の基礎となるのが栄養摂取のための指導であると考えられています。

身体や脳の機能のためには、栄養が必要だという認識ですが、それだけでなくて栄養指導は生活トレーニングとしても重要であるとの認識もあります。

発達障害児の支援には、放課後等デイサービスで生活面でのサポートが行われるところもあります。

職業訓練まではいかなくても、その基礎的な技能を身につけるための教育的指導が行われます。中には職業訓練をうたっている放課後等デイサービスもあり、その中に調理の実習を入れているところもあります。

家事の一環として母親の料理や食事準備の手伝いができるだけの技能を教えているのですが、これは家庭科の授業を先にやっているという内容となっています。

発達段階の子どもに教えておきたいのは、技術・技能というよりも、食べ物や食べることに対する考え方を身につけることです。

なぜ料理は彩りが必要なのか、茶碗を手に持って食べる理由、親が話す栄養のバランスの意味など、食事にまつわることは数々あります。

一人暮らしをしたときも、家庭を持ったときにも食事に関する技術と同時に、食事の知識も重要になります。発達障害であっても学習や仕事に励めるような基礎的な条件として食べることを重視して、生活トレーニングとして食に関わることを教える機会が重要と考えています。

保護者の方々に具体的な栄養指導を実施するための前振りの活動が、子ども達への食事指導、栄養指導であるとの認識をもってのことです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

2021年(令和3年)4月1日には高年齢者雇用安定法(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律)が改正され、65歳まで定年を延長することが推奨されました。

そこから、わずか4年後の2025年(令和7年)4月からは、70歳までの雇用が努力義務とされ、現在の定年を超えても働くことを希望する従業員は70歳まで雇用するか、雇用に準じる措置をしなければならなくなります。

このような措置が行われることになったのは、少子高齢化が急速に進展して人口が減少する中で経済社会の活力を維持するため、働く意欲がある高年齢者が能力を充分に発揮できるように高齢者が活躍できる環境の整備を目的としています。

高年齢者雇用安定法では、高年齢者は55歳以上、中高年齢者は45歳以上と定めています。今後は65〜75歳の前期高齢者も高年齢者として、身体の状態に応じた対応をすることが求められる時代となります。

企業・団体で働く人の定年は2025年4月から65歳までの継続雇用が義務化され、定年を超えても働きたいと希望する従業員全員を70歳まで雇用する必要が生じます。

これは高年齢者雇用安定法に基づく高齢者就業確保措置で、65歳まで雇用確保(義務)に加えて、65歳から70歳までの就業機会を確保するために、働き続けたいという希望をかなえることを目的に、複数の措置を講じる努力義務が新たに設けられました。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深い栄養素の「脂質」の続きを紹介します。

〔脂質〕
2011年のメタ・アナリシスでは、多価不飽和脂肪酸の摂取量の増加は、HcA1c値の低下をもたらすことが示されています。

日本人の観察研究からも、女性では総脂質および脂肪酸の摂取と2型糖尿病発症との関連は見られないものの、男性では総脂質、一価不飽和脂肪酸、n-3系脂肪酸の摂取が多いほど2型糖尿病の発症リスクが低いことが報告されています。

また、一方で、トランス脂肪酸の摂取量が多いことが2型糖尿病の発症リスクとなる可能性も報告されています。

このように、糖尿病の発症・重症化予防の観点から、日本人における適正な脂質および各種脂肪酸摂取比率を設定する積極的根拠は乏しいのが現状ですが、動脈硬化の原因となる脂質異常症の予防・改善のためには、コレステロールや飽和脂肪酸を多く含む食品の摂取過多を避け、多価不飽和脂肪酸を含む食品の摂取が望まれます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深い栄養素の「脂質」を紹介します。

〔脂質〕
糖尿病患者は非糖尿病患者に比べて、脂質摂取量、特に動物性脂質の摂取量が多いとの報告があります。

国外の前向きコホート研究では、総脂質摂取量が糖尿病発症リスクになるとの報告がある一方で、総脂質摂取量をBMIで調整すると糖尿病発症リスクとの関連が消失するとの報告や、総脂質摂取量は糖尿病発症リスクにならないとする報告があります。

しかし、国外の研究では脂質摂取量が30%エネルギーを超えており、30%エネルギーを下回る日本人の平均的な摂取状況にある者については、糖尿病の予防のために総脂質摂取量を制限する根拠は乏しくなっています。

また、脂質摂取制限の体重減少効果を検証した最近のメタ・アナリシスでは、有意な効果が見出されていません。

ただし、多くの研究において、飽和脂肪酸の摂取量が多いことが糖尿病の発症リスクになり、多価不飽和脂肪酸が、これを低減させるとされています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深い栄養素の「たんぱく質」の続きを紹介します。

〔たんぱく質〕
近年、赤身肉や加工肉と2型糖尿病発症リスクとの関連が相次いで報告されており、1日当たり100g超の赤身肉の摂取が糖尿病発症リスクを増加させるとする報告がある一方で、赤身肉や加工肉を卵、乳製品、植物性たんぱく質などへ置き換えることで、糖尿病の発症リスクが軽減される可能性も報告されています。

このように、総たんぱく質摂取量の増加、そして赤身肉や加工肉の過剰な摂取が糖尿病の発症リスクの増加や血糖コントロールの悪化につながる可能性が報告されています。

しかし、これらの報告の多くは国外の観察研究をもとにしたものであり、欧米人と比較して動物性たんぱく質の摂取量が少ない日本人において、さらに動物性たんぱく質の摂取量を減らすことの意義は明らかではありません。

実際、日本人2型糖尿病患者を対象とした観察研究において、75歳以上の高齢者では、たんぱく質摂取量が少ないほど死亡率が高いとの報告もあります。

よって、日本人糖尿病患者におけるたんぱく質摂取量の至適範囲に関しては、画一的な設定をすることは難しく、患者の背景によって柔軟に対応する必要があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「バウムクーヘンの日」ユーハイムが、1919年3月4日に広島県物産陳列館(後の原爆ドーム)のドイツ展示販売会にバウムクーヘンを出展したことから制定。

「酸蝕歯の日」スミスクラインが、歯のエネメル質の摩耗を防ぐシュミテクトの普及のために酸蝕(3)歯(4)の語呂合わせで制定。

「真っ白なそば・更科そばの日」更科堀井(東京都港区)が、さ(3)らし(4)なの語呂合わせで制定。

「短鎖脂肪酸の日」江崎グリコが、短鎖(3)脂(4)肪酸の語呂合わせで制定。

「サジーの日」日本サジー協会が、奇跡の果物サジーの普及を目的にサ(3)ジー(4)の語呂合わせで制定。

毎月4日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)