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健康食品の表示の法律違反が指摘されたために販売ができなくなることがあります。健康食品を規制する法律の一つの医薬品医療機器法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)は医薬品を守るための法律といえるもので、医薬品にしか許されていない医薬品的な効能効果などを表示して健康食品を販売した場合には、“無承認無許可医薬品”とみなされます。

医薬品は国の承認と許可を受けて販売されているもので、承認も許可にされていない医薬品は偽薬とされます。健康食品が“無承認無許可医薬品”とみなされた場合にも偽薬の扱いとなって、医薬品医療機器法によって厳しく取り締まられることになります。

その内容は販売停止、商品回収、罰金、謝罪広告の掲載などですが、健康食品の場合には販売ができなくなり、回収をしなければならないという例が多くなっています。

これで済めばよいものの、健康食品の販売形態によっては損害賠償が起こされることがあります。過去に実際にあった損害賠償の例では、同じ商品を販売する同業他社からの訴えです。1社が違反をしたために、その商品を販売することができなくなった会社から販売によって得られる収益がなくなったことで損害賠償が起こされました。

これを防ぐためには、中身が同じであっても商品名やパッケージが異なるOEMという方法があります。これは販売会社の製品を別ブランドで販売するもので、本来ならあってはいけないはずのことですが、法律違反を指摘されて販売ができなくなっても他社に迷惑をかけることはなくなります。

訪問販売は同じ商品を販売する形態で、いわゆるネットワークビジネスで他のグループが違反をしたことで迷惑を被っても、違反をしたグループのリーダーに対して損害賠償を起こすということは、これまでは考えられていなかったのですが、それが起こるようになっています。

実際に法的に訴えたのか、支払いが生じたのかは別にしても、販売できなくなり、脱退をしなければならなくなった例があります。
〔健康情報流通コンサルタント 小林正人〕

コロナ禍の3年間で住民の健康度は大きく低下しました。健康づくりの基本とされる運動の機会が減り、歩くことすら制限されるような状況でした。外出が減ったことで食事の内容が変わり、食べ過ぎで太った人が増えました。外食・飲食の機会が減ったことで、かえって栄養面で良い結果になったという人がいるものの、全体では口寂しさを紛らせるために食べる機会が増えたという例のほうが優っています。

健診の受診率が下がり、病院に行く人も減りました。特に緊急でもないのに病院に行って時間つぶしをするようなことは減ったとしても、早期発見・早期治療が健康の維持には重要であることを考えると、これも健康度を低下させる結果になりました。

さらにマスクの着用で、吸い込む酸素が減る、吐き出した二酸化炭素がマスクの中に溜まって、これを吸い込むことになるといったことの連続で、この3年間で自由になる時間が増えて健康度が高まった人を差し引いても、まだ健康度がマイナスになったほうが多くなっているのは間違いがないことです。

3年間の制限された生活によるマイナス面を取り戻すためには、これまでの健康づくりの手法では足りないと考えられています。徐々に回復させればよいというような状況ではなく、一気に回復させる手段を取らなければ、悔いを残すようなことになりかねません。

どのような手法で健康度を高めればよいのかを知るためには、3年間で、どのような変化があったのかを知る必要があります。国民の健康度については厚生労働省が「国民健康・栄養調査」として実施しています。全都道府県の住民を対象にサンプル調査を行っているので、基礎調査を見れば、国全体の推移だけでなく、都道府県の変化も確認できます。

その重要な「国民健康・栄養調査」が令和元年の調査を最後に2年間、発表されていません。コロナ禍で調査そのものが行われなかったからです。「国民健康・栄養調査」は平成15年からで、それ以前は「国民栄養調査」でした。昭和22年から平成5年までは「国民栄養の現状」でしたが、ずっと継続されてきた調査が2年も中断しました。

調査結果は翌年の年末までに発表されるのが通常であるので、早くても2023年の年末にやっと途中経過がわかるという状況です。

指標なしに健康づくりを考えるのは大変なことかもしれませんが、それでも実践しなければ、これまで順調に延びてきた健康度、平均寿命が下がることにもなりかねません。岡山県の女性は平均寿命が日本一になったときだけに、真剣に取り組まないといけないと強く認識しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

免疫を高めるためには、体温を上昇させることが重要であるということを前回、紹介しましたが、日本人は体温が低めの体質です。血液温度は36.5〜37℃ですが、欧米人や北方系アジア人は血液温度が1℃ほど高くなっています。これは全身の細胞の中で作り出されるエネルギー量が少ないために、血液が温まりにくくなっているためです。

基礎代謝は消費エネルギーの70%を占めていて、基礎代謝のうち70%は体温の上昇に使われているので、「70%×70%=49%」で、約半分が体温の維持に使われているということになります。

体温を高めるためには、つまり細胞の中で発生するエネルギーを増やすには運動をすればよいということになるのですが、運動量を増やすには時間が自由になる生活でないと難しいところがあります。少なくとも入院していたり、介護施設などに入所していたら、自由に運動量を増やして体温を高めるわけにはいかなくなります。

有酸素運動のウォーキングは、身体を温める効果が高いといっても、施設内に活動範囲が限られていれば、長く歩く、勢いよく歩くという効果的な歩き方をしようとしても、これは無理というものです。

身体を温めるためには入浴も効果的です。熱い(熱めの)お湯に入ればよいということではなくて、ぬるめの温度(38℃程度)のお湯に長めに浸かって、じわじわと体温を高めていくほうが体温は高まりやすくなります。

笑うことは免疫を高めることが確認されています。心の底から、大きな声で笑うほうが免疫を高めるとされていますが、これも施設内で音出しに制限があるところでは難しいことです。

免疫を強化することが知られている多糖類が含まれる健康食品(きのこ類など)を摂るのもよいとはいっても、入院中に好きな健康食品を摂ることはできないのが、ほとんどの施設です。

免疫を高めるためには。自由に行動ができる自宅で過ごせる期間を長くするのが、一番の方法といえるかもしれません。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

体内年齢は体組成計を使って測定した代謝能力を年齢として表示するもので、その中心となっているのは筋肉量です。筋肉はエネルギー代謝が多く、筋肉量は20歳をピークにして年齢を重ねるほど減少していきます。筋肉の割合が高いほど年齢的に若いという想定のもとに年齢を計算しています。

このことは体組成計を開発した会社の会長から直接聞きました。筋肉量は若さの証明ではあるものの、筋肉と体脂肪、骨などの量から筋肉の割合を割り出しているので、筋肉の量が少なくても体脂肪の量が少ないと筋肉の割合が多いことになり、年齢が実年齢よりも若く表示されることを教えてもらいました。

健康を保つためには、筋肉は一定の量が必要ですが、減ってきたとしても、それで身体を支える能力やバランス能力が低下するわけではありません。逆にいうと、筋肉量が多く、代謝能力が高くても、筋肉を上手に使うことやバランス能力が低いこともあります。

それを考慮して、筋肉の割合とバランス能力などを測定するのがパーソナルスコアで、そのスコアを年齢に変換したのが“身体年齢”です。

身体年齢を測定することで、実年齢との差、つまり実年齢よりも若いのか、それとも年齢が進んでいるのかを知ることができるわけですが、これだけでは正確な身体年齢を割り出されるわけではありません。

身体年齢測定では、食生活チェック表を用いて、現状の食生活の内容を確認しています。これは身体年齢が実年齢よりも高い表示された人が、実年齢に近づけるため、より若い状態にするための食事面でのアドバイスをすることが目的の第一義です。

それと同時に、食生活チェック表では現状の食事が生活習慣病に与えるリスクを知るために、生活習慣病の有無、予備群の状態であるかもチェックしてもらっています。これらのデータを加えることで、より実際の身体の状態を把握して、適した改善アドバイスができるようにすることも目的としています。

そのため、身体年齢測定では、日本メディカルダイエット支援機構オリジナルの食生活チェック表を用いた調査もセットで実施しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

健康づくりを視野に置いたカスタムメイド(custom made)とカスタマイズ(customize)について前回、他の用語についても解説的なところから書きましたが、それに続いて、健康づくりの実践のための考え方について、また用語解説からスタートします。

前回の例は服装のような感じでしたが、これは20年間、東京・原宿のど真ん中で暮らしてきて、日常的に耳にしてきたことが影響しているようです。今回の例は住宅から始まります。岡山に移住してから住まいには不便さを感じる毎日で、その発想から健康づくりにつなげて考えてきました。

カスタムメイドはモデルに合わせて製造することを指していて、家でいえば注文住宅です。それぞれの希望に合わせて作っているようでも、実際は既成の材料を使って、その中から希望に合うように選択して組み合わせていることが多くなっています。

これに対してカスタマイズは、新たに作り出す意味があるといっても、何もないところから作り上げているわけではなくて、木を切り出すのでも、レンガを一つずつ作っているわけでもありません。特殊なように見えても、既製品の中から選んでいます。

何が違っているのかというと発想です。カスタマイズは住宅ではリフォームやリノベーションと呼ばれることが多く、建物の内部構造を活かすのか、壁をなくしたり、玄関や階段の位置などを変えるようなことがあっても、これは改修の範囲です。

カスタマイズはイノベーション(innovation)と呼ばれることもあります。イノベーションは新機軸と呼ばれることもあり、新たな発想、新たな活用法、新たな結合によって、これまでにないものを生み出すことを指しています。

目先のことだけでなく、社会を変え、組織を成長させ、個人の自由を拡大するのが大きな目標であって、ここまでくると住宅の話から完全にはみ出しています。将来を見据えて地域の健康づくりを考えるには、カスタマイズを超えたイノベーションの発想でないと対応できないと認識しています。

まったく新たなものを作り出すのではなく、すでに地域には住民の意思や意向に合わせて作り上げられてきた“パーツ”は存在しています。そのパーツを新たな発想で組み合わせて、新たな形にしていくということで、私たちが進めてきた健康づくりのメディカルダイエットも、そのような発想で、食事、運動、休養の組み合わせの新展開を目指した活動となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害がある子どもは、その状態だけでは発達障害児とはなりません。これは発達障害者支援法に書かれていることで、発達障害があって、社会的障壁があることによって生活に困難さが生じる状況がある場合に発達障害児となるというのが法律的な解釈です。

発達障害があることが前提となっているわけですが、発達障害は身体の障害のように判定しやすいものではありません。自閉症スペクトラム障害は、スペクトラムが連続体・分布範囲を示すことからわかるように、区別がつきにくい状態となっています。100%の状態もあれば10%の状態もあり、10%や20%の状態は定型発達(発達障害でない)の子どもでも該当するということは普通にあることです。

3つの項目のうち、どれかが基準ラインを超えていないと診断されないわけで、3つとも診断基準ギリギリであっても自閉症スペクトラム障害ではなく、グレーゾーンとされます。しかし、診断基準に近いということは社会生活に困難さが生じている可能性が高いのに、診断されないというのが現状です。

発達障害と診断された場合には、児童発達支援施設で改善のための支援を助けることができます。感覚統合療法では、運動によって多くの感覚を脳で整理する(感覚統合がうまくいく)能力を高めることで、脳幹の機能を高めることが目指されています。

脳の機能は成人に向かうにつれて上昇していきます。この機能の向上を進めるためには、神経伝達物質が重要で、その神経伝達物質は必須アミノ酸を材料として体内で作られています。材料が足りていても、体内で合成するためのビタミン、ミネラルが不足していたら神経伝達物質は充分に作られなくなります。

神経伝達物質を増やすための栄養摂取だけで改善ができるわけではないとしても、改善のための支援の効果を高めるためには栄養摂取は基本中の基本となることは間違いありません。この発達障害の改善に必要な栄養摂取を研究することは“発達栄養”と名づけられています。

同じ歩くことであっても、健康効果が一つではなく、複数になれば、これは嬉しいことであり、ウォーキングの可能性を拡げてくれます。ウォーキングの効果といえば、一般には有酸素運動があげられます。ウォーキングは代表的な有酸素運動、という表現もされています。

有酸素運動だけでなく、歩行速度を高めると無酸素領域の運動にもなります。歩いているだけでは、どんなに速度を速めても無酸素運動にはならないとしても、ほぼ無酸素状態という運動に近づけることができます。この無酸素領域の運動は、酸素を多く取り込んで、筋肉にも多くの酸素を送り込み、脂肪代謝を高める効果も認められています。

このような“一石二鳥”の効果が得られるのが、2種類の歩き方を採用するツイン・ウォークの特徴です。一石二鳥に対して“二兎を追う者は一途をも得ず”という対語がありますが、ツイン・ウォークに関しては、歩くという行動であるので少なくとも効果がないということはなくて、二兎どころか“一兎を追う者は三兎を得る”という結果も期待できます。

三兎目のメリットは、例えば年齢に合わせた方法による効果です。有酸素運動と無酸素領域運動を交互に繰り返すインターバル式のウォーキングは、脂肪代謝の効果は優れていても、筋肉を強化するところまでは行かないとされていました。

ところが、高齢者の場合にはインターバル式のウォーキングで筋肉が強化されることがわかってきました。運動によって筋肉が増えるときには、負担がかかって傷ついた筋肉の周りにサテライト(衛星)細胞ができて、これがタンパク質を集めて、筋肉に取り込まれていきます。高齢者は速歩を続けることで筋肉が傷つきやすいのが一つ目の理由です。

もう一つはサテライト細胞が活発に働くときにはAMPキナーゼという酵素が必要で、この酵素は運動によって多くのエネルギーが必要になったときに発生します。高齢者の場合には速歩であっても長く続くと身体の負荷が大きくなり、エネルギーが多く必要になって、AMPキナーゼの発生量が多くなるからです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

年齢を重ねていくと免疫が低下していきます。一般には免疫力と呼ばれていますが、これは免疫の能力のことで、免疫は身体にとっての敵(自己)と味方(非自己)を判別して、敵だけを攻撃することを指しています。

人間は亡くなったときから腐敗が始まります。生きている人間が腐ることがないのは、免疫が働いて、腐敗させる細菌やウイルスなどに対抗しているからです。免疫は健康維持のためには欠かせない能力となっています。

免疫は20歳代をピークにして、40歳代では50%、50歳代では40%、60歳代では30%、70歳代では20%にも低下します。80歳代では10%にも低下するとされていますが、70歳で10%に低下するとの説もあります。

免疫を司っているのは免疫細胞(白血球、リンパ球)ですが、その量は加齢によって大きく減少することはありません。免疫細胞は骨髄で作られ、胸腺で活性化しています。胸腺の能力は40歳を過ぎると大きく低下するため、骨髄で作られた免疫細胞の数は変化なくても、免疫細胞の能力が低下していくことになります。

免疫細胞の活性が低下するのは、免疫細胞の非自己を判断する能力が低下するからです。外敵を判断する能力が低下すると、本来なら攻撃して排除できたはずの外敵が強く働き続けることになります。

また、高齢になるとリンパ球のT細胞(外敵を攻撃する免疫細胞)、B細胞(外敵を攻撃する抗体を作る免疫細胞)の活性が低下します。さらに、炎症反応の制御が低下して、炎症が治りにくくなっていくのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

高血圧の話をする前に、「糖尿病の改善は簡単だ」と言われているということについて紹介します。このようなことを言っているのは循環器治療の専門医で、糖尿病は血液検査で簡単に診断され、その原因は血糖(血液中のブドウ糖)が多くなることで、治療も血糖値を下げればよいというシンプルな病気だからです。

それなのに糖尿病患者と血糖値が高すぎる糖尿病予備群を合わせると国民の20%にもなっているのは、血糖値を下げる方法が続かないからです。疾病によっては治療薬を使うだけでよいというものもありますが、糖尿病は食事療法をして、それで血糖値が下がらなければ運動療法もして、それでも血糖値が下がらなければ治療薬(血糖降下剤)を使うという特殊な病気だからです。

何に対して簡単だと言っているのかというと、それは高血圧症です。高血圧は血圧が高くなった状態で、治療が必要になるほど血圧が高くなった状態が高血圧症です。血圧が大きく上昇する原因は10項目以上もあげられています。

よく血圧が高い人に指導される塩分摂取の制限は、ナトリウムによって血圧が上昇するという1つの原因に対する改善法でしかありません。しかも、ナトリウム感受性がある人だけで、その遺伝子を持つ人は20%ほどでしかありません。

多くの原因のうち、どれが該当するのかわからないことがあり、いろいろと試してみるしかないという状況ですが、どの状態であっても共通していることがあります。それは血圧に関係する臓器や器官を構成する細胞の機能が低下していることです。

ナトリウム感受性が強い人であっても、他の血圧の上昇を抑える細胞が正常に働いていれば大きな上昇、急な上昇を抑えることができます。その正常に働きのためには、細胞の中で作り出されるエネルギーが重要になります。

エネルギー産生には、代謝促進成分(L‐カルニチン、コエンザイムQ10、α‐リポ酸)、すべての水溶性のビタミンB群が必要で、これらが不足すると血圧のコントロールも効きにくくなってしまうということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

5 景品表示法上問題となるおそれのある主な表示の類型として、留意すべき事項に鑑み、機能性表示食品の広告その他の表示について、表示内容別に景品表示法上の問題となるおそれのある主な表示の類型が整理して示されています。

(1)届け出された機能性の範囲を逸脱した表示
機能性表示食品について、届け出された機能性の範囲を逸脱する表示をする場合は、その表示は景品表示法上の問題となるおそれがあります。

(2)特定保健用食品と誤認される表示
機能性表示食品は、特定保健用食品とは異なり、表示される機能性や安全性について国が審査を行った上で消費者庁長官が個別に許可をしたものではありません。そのため、機能性表示食品を特定保健用食品と誤認させる蓋然性がある表示は、景品表示法上の問題となる恐れがあります。

(3)国の評価、許可等を受けたものと誤認される表示
機能性表示食品は、表示される機能性について国が審査を行った上で許可等を与えたものではありません。したがって、国による評価、許可等を受けたものと誤認される蓋然性がある表示は、景品表示法上の問題となるおそれがあります。

(4)表示の裏付けとなる科学的根拠が合理性を欠いている場合
機能性表示食品は、表示される機能性について国が審査を行った上で消費者庁長官が個別に許可をしたものではないため、表示の裏付けとなる科学的根拠が合理性を欠くと認められる場合には、その表示は景品表示法上の問題となりますが、その判断に当たっては指針と他の情報を総合的に勘案することとされています。