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「人生楽ありゃ苦もあるさ」で始まるテレビ時代劇『水戸黄門』の主題歌は、1番から3番までが放送で流されているので、これで全部かと思われがちですが、“幻の4番”と呼ばれる歌詞があります。

これは作詞家の山上路夫さんが初めに書いた中にもあったのですが、全部を流すと時間が足りないので、3番までにしたことを『水戸黄門』を世に送り出したプロデューサーの逸見稔さんから聞いています。

その歌詞は以下のようなものです。

人生一つの物なのさ
後には戻れぬ物なのさ
明日の日の出をいつの日も
目指して行こう顔上げて

この歌詞が3番の次にくると、しっくりと来ない感じがするとの声は以前からありました。

その理由についても逸見さんから聞いています。

“幻の4番”は実は3番だったということで、よく知られる3番が4番となります。ややこしい感じがあるので、“幻の3番”を加えて、歌詞を書くと以下のようになります。

1番
人生楽ありゃ苦もあるさ
涙のあとには虹も出る
歩いてゆくんだ しっかりと
自分の道を踏みしめて

2番
人生勇気が必要だ
くじけりゃ誰から先に行く
後から来たのに追い越され
泣くのがいやなら さあ歩け

3番
人生一つの物なのさ
後には戻れぬ物なのさ
明日の日の出をいつの日も
目指して行こう顔上げて

4番
人生涙と笑顔あり
そんなに悪くはないもんだ
なんにもしないで生きるより
何かを求めて生きようよ
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

とても凄いという表現をするときに「めっちゃ」というのは、お笑い芸人からテレビの世界に広がり、今では“若者言葉”を超えて、まるで共通語に近い感覚で使われています。お笑い芸人が使っていた言葉ということで、そのルーツは関西(中でも大阪)にあります。

最近の言葉のように扱われることがあるものの、それは関東文化圏の影響を受けている人たちの感覚で、関西地方では江戸時代から「とても」「非常に」の意味で使われてきました。

それが時代を経て、滅多(めった)に強調の「ちゃ」がついた「めっちゃ」が“非常に”を言い表す言葉として、最も使われるようになったということです。

「めっちゃ」を漢字にすると滅茶となりますが、滅茶に語調を整えるために「くちゃ」が付けられたのが「めちゃくちゃ」です。

「くちゃ」は漢字では苦茶と書かれますが、滅茶に合わせて苦茶と書かれるようになり、今では辞書にも載っている合体型の「滅茶苦茶」となりました。

「めちゃくちゃ」は、道理に合わない、順序が乱れている、程度が甚だしいことを表す口語表現です。

他には、どうにもならないほど壊れたり、混乱することを意味するためにも使われます。

そのへんの意味合いも使われ方も、めちゃくちゃな状態になっているのが「めちゃくちゃ」と言えるかもしれません。
〔小林正人〕

「シーチキンの日」はごろもフーズが、創業日の1931年5月25日にちなんで制定。

「とんがりコーンの日」ハウス食品が、とんがりコーンの発売日の1978年5月25日にちなんで制定。

「みやざきマンゴーの日」宮崎県果樹振興協議会亜熱帯果樹部会が、みやざき完熟マンゴーの普及のためにマンゴー(05)ニッコリ(25)の語呂合わせで制定。

「子どもニコニコ笑顔育の日」笑顔育(神奈川県逗子市)が、子(5)どもニコ(25)ニコの語呂合わせで制定。

「主婦休みの日」サンケイリビング新聞社が、1月25日、5月25日、9月25日を主婦が忙しい日の後の日ということで制定。

毎月25日:「プリンの日」(オハヨー乳業)、「歯茎の日」(佐藤製薬)、「いたわり肌の日」(ライオン)

テレビ時代劇『水戸黄門』の主題歌の歌い出しの歌詞の「人生楽ありゃ苦もあるさ」は、あまりにも有名で、「人生楽ありゃ苦もあるさ」が曲名だと思っている人が多いくらいです。実際の曲名は「あゝ人生に涙あり」です。

「ゝ」の読み方がわからないという向きに合わせて、「ああ人生に涙あり」や「嗚呼人生に涙あり」と書かれることもあります。

「ゝ」は一の字点(いちのじてん)で、「ゝ」そのものに読みはありません。ひらがなを繰り返すための踊り字(繰り返し符号)という記号です。

前回は、「あゝ人生に涙あり」の1番の歌詞を紹介しましたが、3番までが『水戸黄門』のテーマと合致した内容となっています。

1番
人生楽ありゃ苦もあるさ
涙のあとには虹も出る
歩いてゆくんだ しっかりと
自分の道を踏みしめて

2番
人生勇気が必要だ
くじけりゃ誰かが先に行く
後から来たのに追い越され
泣くのがいやなら さあ歩け

3番
人生涙と笑顔あり
そんなに悪くはないもんだ
なんにもしないで生きるより
何かを求めて生きようよ

「人生楽ありゃ苦もあるさ」の呼びかけの結論が「何かを求めて生きようよ」となっているわけです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害は、神経発達症候群とも呼ばれます。

アメリカ精神医学会は発行するDSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)「精神疾患の診断・統計マニュアル」には、精神疾患の分類と診断基準が示されています。

DSMは精神疾患の診療・診断基準の一つとして世界中の医療機関で用いられているもので、2013年のDSM–5で新たに神経発達症群(神経発達障害群)のカテゴリーが作られました。

DSMの中にある「Disorder」は精神疾患の英語名につけられている用語で、これまでは“障害”と訳されてきました。

しかし、障害という用語にはマイナスの印象があり、それが社会的障壁を生み出す要因にもなっていることから、日本精神神経学会の精神科病名検討連絡会が児童青年期の疾患と不安関連の疾患では「Disorder」は「症」と訳すことを決定しました。

この事実をもって、「もはや発達障害とは呼ばない」と主張する人もいるのですが、日本精神神経学会では症と障害の両方の訳語を併記して用いています。

神経発達症群は、日常生活、社会生活、学業や職業などにおける機能の障害を引き起こし、発達期に発症する一連の疾患群をいいます。この定義でも“機能の障害”と説明されています。

機能の障害が起こるのは、神経系の発達の不具合があると想定されていることから、発達の不具合が障害であって、これを改善することが求められています。

では、発達神経症群は、従来の発達障害と同じで、呼び名が変わった(というよりも併用されるようになった)のかというと、発達神経症群には自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害、学習障害だけでなく、知的能力障害群、コミュニケーション症群、発達性強調運動症も分類されています。

そういった事実も認識して、発達障害の理解を進める活動に取り組んでほしいのです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「苦楽一如」は、苦しいことと楽しいことには区別なく、一つの真実の姿であることを示していますが、その手法を言い表す言葉として最後に書いておきたいのは「辛に一本足せば幸になる」です。

言葉遊びのように思われることもあるものの、真実に近いところがあり、これを話のネタとして使っている人もいます。

確かに、辛に一を合体させると幸となります。辛いというのは何か一つ足りない結果なので、何をプラスすればよいのかを考え、実行に移すことが大切だという教えとして使われています。

「辛い」と書いて、「つらい」と読む人と「からい」と読む人がいます。

辛い(つらい)のも辛い(からい)のも、同じような感覚だという人がいる一方で、辛い(からい)ものは大好きなので、激辛であっても辛い(つらい)とは感じないという人もいます。

だから、「辛」という漢字を示すときには辛い(つらい)を意味する漢字だと、はっきりと伝えないと、イメージされることに差が生じてしまいます。

「辛に一本足せば幸」という話をされた人は、よい話を聞いたということに満足することはなくて、実際に何が不足しているから辛いのか、何を加えれば辛い状態を幸せな状態に変化させられるのか、そのことがわからないと納得したことにはなりません。

自分が納得して、何をすればよいのかがわからないと、他の人に「辛に一本足せば幸」と話しても、よい結果にはならないはずです。

少なくとも、自分にとってプラスすべき“一”が何かわかった、実際にプラスして、こんなふうに変わったという実例を示してほしいのです。
〔小林正人〕

「福は内」は「鬼は外」とセットで使われる言葉で、最も出てくる機会が多いのは節分の豆まきのときです。

幸運を招く福の神は内に、禍をもたらす鬼は外へということで、福を招き入れてから鬼を追い払うのか、それとも鬼を追い払ってから福を招き入れるのか、順番は本人任せのところがあります。

地域によっては鬼が神様のところもあって、「福は内、鬼も内」と言って豆をまいているところもあり、この順番からいくと「福は内、鬼は外」でよいのかなという感じがあります。

奈良県の天河神社(吉野郡天川村)に行ったときに、その話を聞きました。

正式名称は天河大弁財天社といいますが、そのほかにも鬼神社(青森県弘前市)、鬼鎮神社(埼玉県比企郡嵐山町)、稲荷鬼王神社(東京都新宿区歌舞伎町)、大原神社(京都府福知山市)、元興寺(奈良県奈良市)、金峯山寺(奈良県吉野郡吉野町)も「鬼も内」もしくは「鬼は内」と言っているとのことです。

“鬼のような講習”と呼ばれる厳しい内容の講習は存在しているものの、私たちの講習はテーマがメディカルダイエット、サプリメント、発達栄養といったことなので、わざわざ鬼を招き入れる必要がないものです。

明るく、楽しく、笑うところまで行かないとしても笑顔で聞いてもらえる内容を心がけています。

1時間や2時間の講習なら緊張感も継続できるかもしれませんが、私たちの資格認定講習は短いもので4時間はかかります。それは1回だけで修了する講習の場合で、3段階方式の講習では1回が6時間を原則としています。

3段階方式というのは、初級、中級、上級の3段階で、上位の資格認定者が下位講習を開催できるスタイルになっています。教えられるだけの知識を得るためには各段階で6時間は必要で、そんなに長く緊張が続くものではないので、笑いが出るようなリラックスした環境での講習としています。

中級資格認定者、上級資格認定者は講師の立場になって教えるシステムで、教えるつもりで学び、教える立場で継続的に情報を更新していきます。そのために本部として最新情報を提供し続ける義務があり、“鬼のような情報収集と情報発信”をしなければならないのです。

「笑う門には福は内」の講習の裏には、鬼の形相の頑張りがあり、それを見せないのが私たちの講習の方針なのです。
〔小林正人〕

「菌活の日」ホクトが、テレビコマーシャルで菌活を初めて全国発信した2013年5月24日にちなんで制定。

「伊達巻の日」せんにち(大阪府吹田市)が、伊達政宗の命日にちなんで制定。

毎月24日:「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京削節類卸協同組合)

テレビから流れる印象的な言葉が、いつしか心に刻まれるようになって、戒めや価値の高い言葉(名言)と認識されるようになることも少なくありません。

「人生楽ありゃ苦もあるさ」は、テレビ時代劇『水戸黄門』の主題歌の歌い出しの歌詞です。

作詞家の山上路夫さんの作品で、楽曲の名前を知らなくても、「水戸黄門のテーマ」と言えば、「人生楽ありゃ苦もあるさ」と口をついて出てくる名言の一つといえます。

「人生楽ありゃ苦もあるさ」が楽曲名だと思っている人もいるようで、カラオケの曲名リストにも載っています。そのリストには、「あゝ人生に涙あり」とも書かれています。これが実際の楽曲名です。

番組のオープニングには曲名が出てこないので(最終シリーズ20回の武田鉄矢主演だけは曲名が出ていた)、知らない人が多いのも当然のことで、これはクイズ番組の定番ともなりました。

つらいことや苦しいことで涙するだけでなく、嬉しいことでも涙するということで、テレビ時代劇『水戸黄門』の劇作の根幹となっています。

「人生楽ありゃ苦もあるさ」には、人生には楽しいことことも、つらいこともあるけれど、それを乗り越えていけば虹のような希望も現れるという意味が込められています。

ということで、1番の歌詞には、そのまま入れ込まれています。

人生楽ありゃ苦もあるさ
涙のあとには虹も出る
歩いてゆくんだ しっかりと
自分の道を踏みしめて

「人生楽ありゃ苦もあるさ」が名言として伝えられるようになったのは、1969年から2011年までの1227回の放送の間に、さまざまな人の「人生楽ありゃ苦もあるさ」の経験があり、それぞれの時代を振り返る“記憶に残る”出来事とつながった長寿番組であったからです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本肥満学会は、新たな症候群の対策として体重を増やすことを主とした発表を行いました。

それは「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」で、これまでの体脂肪を減らすメタボリックシンドローム対策とは逆という印象があります。

その発表の中から、今後の方向性と提言の「戦略的イノベーション創造プログラムとの連携による総合的アプローチ」を紹介します。

〔戦略的イノベーション創造プログラムとの連携による総合的アプローチ〕
低体重・低栄養に伴う健康課題の解決には、医療・教育・産業界が連動した多面的アプローチが必要と考えられます。

内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第3期においても、「女性のボディイメージと健康改善」を目標に掲げて、全国規模のリサーチ、教育ツール開発、社会的ムーブメントを通じた包摂的なボディイメージの普及などが進められています。

また、企業や団体による協議会(マイウェルボディ協議会)を設立して、啓発活動が推進されています。

日本肥満学会としても、SIPから得られやエビデンスをガイドライン策定や広報活動に活用して、企業や行政との連携を強化することで実装を加速させることは重要です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕