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〔発達栄養アドバイザー趣意書より改変〕
DNAは発達栄養アドバイザー(Developmental Nutrition Adviser)を略したもので、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構による認定資格です。

発達栄養学のベースとなっているのはエネルギー代謝科学で、臨床栄養学でも中心的な課題とされてきたことです。エネルギー代謝は、全身の細胞にあるエネルギー産生の小器官のミトコンドリアでエネルギーを作り出すシステムを指しています。ミトコンドリアは非常に小さなもの(直径0.5μm、長さ1μm)ですが、全身のミトコンドリアを合わせると体重の10%にもなります。それだけ重要な器官であり、生命維持に必要なエネルギーを作り出すという大きな役割を果たしています。

エネルギー産生はエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を材料としてエネルギーを作り出すことと一般には認識されていますが、作り出されたエネルギーを用いて細胞内の生化学反応を起こすことも含まれています。身体を構成する成分や機能を維持する成分(ホルモン、神経伝達物質、酵素、免疫細胞など)を作り出すためにも使われることから、多くのエネルギーを発生させることが健康の維持・増進に重要な役割を果たしています。

子どもは身体の大きさと比較すると非常に多くのエネルギーを必要とします。そのエネルギーを効率よく発生させることが重要であり、そのためにはエネルギー代謝を最大限に高める必要があります。中でも発達障害がある子どもは、自分をコントロールして周囲と対応していくために、非常に多くのエネルギーを必要としています。

発達障害がある人は自律神経の調整が乱れやすい特徴があります。その原因として神経伝達物質のセロトニンの不足があげられます。セロトニンは興奮作用があるドーパミンやアドレナリンを抑制して、副交感神経の働きを盛んにする作用があります。セロトニンの不足から副交感神経が働きにくく、交感神経の働きが盛んになることで精神的な安定が得にくくなることが指摘されています。

エネルギー代謝に対して重要な役割をする消化、吸収、血液循環、細胞代謝、排泄は、どれも副交感神経によって働きが盛んになります。発達障害では、これらの働きが弱まることからエネルギー代謝が低下しやすく、さらに心身に大きな影響を与えることになります。

こういったことを改善するために、エネルギー代謝を高める成分(ビタミン、ミネラル、代謝促進成分)を効率よく摂取する方法が大切になります。また、代謝を促進するための生活活動や運動、入浴や睡眠などの生活面で幅広いアドバイスも必要であり、そのための知識を得ることも発達栄養アドバイザー講習の重要な役割であると認識しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

メディカルダイエットの手法として、運動と食事のタイミングとしては、先に運動をしてから食事をすることをすすめています。その理由として、空腹時の運動は血糖値が下がっていることから、筋肉に保存されているグリコーゲンが分解されて、血液中にブドウ糖が放出されることで、肝臓での脂肪合成が抑えられるという仕組みを紹介しています。

グリコーゲンは貯蔵型の糖質で、多くのブドウ糖が結合した形となっています。運動後に食事をすると、肝臓でのグリコーゲンの合成が進みます。そのために血液中のブドウ糖が減り、血糖値が下がります。膵臓からは血糖値に応じて、インスリンが分泌されます。血糖値が下がれば、インスリンの分泌量が減ります。

インスリンには肝臓で脂肪酸の合成を進める働き、脂肪酸を結合させて中性脂肪を合成する働き、中性脂肪を脂肪細胞に蓄積させる働きがあります。この働きを抑えるために、ダイエット目的の場合には空腹時の運動を推奨しているわけです。

同じ運動をすれば、食後でもよいのではないか、という考えがされることもあります。運動効果が弱いのであれば、その分だけ運動にかける時間を長くすればよいだろうという考えです。しかし、食後は食事で摂取した糖質に含まれるブドウ糖のよって血糖値が上昇して、インスリンが多く分泌されます。

インスリンには、脂肪の分解を抑制する作用もあります。そのために、血糖値が高い状態での運動は、脂肪細胞に蓄積された中性脂肪が分解されにくくなり、血液中に放出される脂肪酸も少なくなります。

運動によって消費したい脂肪酸が少ない状態では、運動による体脂肪減少の効果が現れにくくなっているのです。同じだけの運動量でより効果を高めるためには、やはり食事前の空腹状態での運動がよいということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

脳細胞を除いた全身の細胞でエネルギーを作り出すために欠かせないL‐カルニチンは、細胞内のミトコンドリアに脂肪酸を通過させる働きがあります。L‐カルニチンは体内で合成されるものの、合成のピークが20歳代前半で、年齢が進むほど脂肪酸の代謝が低下していくことから、年齢を重ねたら同じ食事量、同じ運動量では太っていく要因となっています。

だから、全身の代謝を高めて、健康を維持するために、サプリメントとしてL‐カルニチンを摂ることがすすめられるわけですが、「腸の健康にだけは効果がない」と言われることがあります。

腸は身体の内側にあっても、口から肛門までを一つの筒と考えると、身体の中ではなくて、外側であると認識されています。腸の中には腸内細菌が棲息しています。腸内細菌のうちの善玉菌が多くなり、活発に働くと腸内環境がよくなり、便通もよくなって健康面でも向上していきます。これとは逆に、悪玉菌が多くなると便通が悪くなり、悪玉菌によって発生した有害物質によって健康面では低下していくようになります。

善玉菌、悪玉菌という区別についてですが、菌の中の生化学反応によって健康のために有益な代謝物が作られるものが善玉菌、健康のために有害な代謝物が作られるものが悪玉菌と呼ばれています。代謝物という言葉が使われていますが、全身の細胞の中で行われているエネルギー代謝とは違っています。

細菌は1個の細胞でできていて、単体で活動ができます。それに対して人間の身体には60兆個以上の細胞があって、それらがネットワークを構成して生命維持をしています。そもそも腸内細菌は赤ちゃんが誕生した瞬間には腸内にはいなくて、生まれてから母親や周囲から移ってきたもので、もともとは身体にはなかったものです。

このようなことから腸内環境にはL‐カルニチンは無関係なものと考えられることもあります。しかし、腸内細菌の活動には温度が重要で、善玉菌は腸内が温まることで増殖して、活動も活発になっていきます。腸内を温めるのは血液で、L‐カルニチンが多くあって全身のエネルギー代謝が盛んになることで血液温度が高まっていくので、L‐カルニチンは腸内環境を整えるために重要な役割をしているのです。

〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

〔発達栄養アドバイザー趣意書より改変〕
DNAは発達栄養アドバイザー(Developmental Nutrition Adviser)を略したもので、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構による認定資格です。

発達障害がある子どもは、それだけで発達障害児となるわけではありません。発達障害者支援法には、「発達障害者」とは発達障害がある者であって発達障害及び社会的障壁により日常生活又は社会生活に制限を受けるものと書かれています。つまり、社会的障壁がなければ生活の制限は狭まり、発達障害者・発達障害児ではないと定義されているのです。

食事面、栄養面での理解不足と、そのための支援の不足、栄養不足は、発達障害がある人にとって大きな社会的障壁となっています。

注意欠陥・多動性障害は動きたい衝動を抑えにくいにも関わらず、給食は席から動かないことと、感染防止での黙食が求められています。感覚過敏によって食事に苦労をしているうえに、食べ方まで規制されるのは大きな負担となっています。このことが発達障害の状態を悪化させることも懸念されています。

学校における発達障害児の教育の場としては、特別支援学校と通常の学校に設置される特別支援学級があります。特別支援学校の教師は専門教育を受けているものの、特別支援学級はベテラン教師が担当することもあり、専門性を持っていないことも少なくありません。

アメリカでは資格を有する専門教師が各人に合わせた特別支援教育プログラムに基づく教育プランを立てて、成果を示して、新たな課題を解決するという仕組みができています。これは法律によって保証された制度で、発達障害以外も含まれますが、年間約640万人(21歳までの全公立学校在学者の13%)が特別支援教育プログラムを受けています。教育プランには食事も含まれ、子どもの状態に応じた栄養指導が保護者に対しても実施されています。

日本の場合は、発達障害の診断は日本小児神経学会による発達障害診療医師が専門医として実施することが望まれていますが、それ以外の医師が診断している例も少なくありません。専門医であっても、臨床栄養の専門家ではないこともあり、発達のための栄養摂取は非常に難しくなっています。医学教育の大学では栄養学講座が設けられているのは3分の1ほどでしかなく、そのほとんど選択科目となっているために、学びたくても学べないという実態があります。

このような状態と状況を充分に把握して、それぞれの子どもの特性に合わせた対応をするために、あらゆるシーンに対応ができる発達栄養の講習が必要と考えます。

講習で学べることには限りがあり、資格認定者となってからの追加講習、最新情報の更新が必要となります。専門的な講師による追加講習の内容を理解して、実践していくためには、基本的な知識が必要であり、その基本を身につける場として講習を進めていきます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

〔発達栄養アドバイザー趣意書より改変〕
DNAは発達栄養アドバイザー(Developmental Nutrition Adviser)を略したもので、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構による認定資格です。

発達栄養についての専門書籍などは存在していないものの、発達障害児の改善を掲げた書籍は数多く、その中に栄養も取り上げられています。しかし、複数の書籍に目を通すと、自説を示すために発達障害を利用しているものもみられます。

糖質制限によって発達障害は改善できるとして、大きくブドウ糖を減らすことをすすめている書籍もあります。ブドウ糖の摂りすぎが低血糖を起こし、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が急激に不足することを示すもので、その裏付けとしてペットボトル症候群を示しただけというものもありました。

子どもの成長にブドウ糖は必要であり、適量を摂らないことには脳も身体も正常な状態で成長することができないと認識されています。世間に広まっている書籍などの内容を批判するだけでなく、どのような考え方をすればよいのかを科学的な裏付けによって説明する必要があると考えています。

発達障害児の体型をみると、自閉症スペクトラム障害では活動不足から太っている例が多く、肥満もみられます。それに対して注意欠陥・多動性障害では活動量が多すぎることからやせている例が多くなっています。自閉症スペクトラム障害も注意欠陥・多動性障害も非常に疲れやすく、多くのエネルギーが必要になります。太っているとエネルギーが不足していないように思われがちですが、食事で摂ったエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)が充分にエネルギー代謝に使われていないために体脂肪が増えているという状態があります。

学習障害は学習面で理解や解答に時間がかかり、常に脳がフル回転しているような状態です。脳は全身のエネルギー源のうち23%ほどが使われていると一般に認識されていますが、5歳児では44%、10歳児では34%、15歳児では27%と、急激に発育している子どもほど多くのエネルギー源が必要であり、多くのブドウ糖を効果的にエネルギー化させる必要があります。

エネルギー源を効果的に代謝させるためにはビタミン、ミネラル、代謝促進成分の知識も必要であり、消化、吸収、排出の知識も必要になります。エネルギー代謝に着目すると食事は運動との関係で変化し、また食事と休養との関係によっても変化をしてきます。効率的にエネルギー代謝を進めるための食事と運動、食事と休養のタイミングも重要な項目となります。

発達障害は極端な偏食によって栄養摂取に問題があるだけでなく、自律神経の調整が乱れやすく、中には交感神経と副交感神経が逆転した状態で生活しているために体調が崩れて消化、吸収、排出を整えるのが困難な例もみられます。日常生活を少しでも快適に過ごせるようにするためにも胃腸の状態(消化、吸収、排出)は重要であり、生理学に基づいた研究と調整法も必要となってきます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「笹の葉さらさら」は七夕の歌の歌い出しで、歌の正式名称は「たなばたさま」といいます。夏の夜風に笹の葉が揺れる様子を「さらさら」と表現したわけですが、今どきは「サラサラ」とカタカナで書いて、その前に「血液」という言葉がつきます。「血液サラサラ」は、血液の流れがよい状態を指していて、血液ドロドロに対比して使われています。

今回のテーマの「お茶の葉サラサラ」は、お茶を飲むことで血液サラサラをイメージさせているものの、深いところの意味は「お茶を飲めばサラサラになる」ということではなくて、「お茶の葉」と言っているところがポイントです。なにも笹の葉に合わせてお茶の葉としたわけではなくて、お茶の葉は使い方によってサラサラにもなれば、違った結果にもなるということを匂わせています。

お茶の葉にはカテキンという抗酸化作用があるポリフェノールが含まれています。日常的な飲食物の中に含まれている抗酸化成分としては最強とされていて、わざわざ健康食品を使わなくても、活性酸素を消去させることが期待できると人気になっています。

それは間違いがないのですが、いつ飲むかで効果が違ってきます。乾燥したままの茶葉は変化が起こらないのですが、お湯を注いだ瞬間からカテキンの酸化が始まります。抗酸化力が強い成分は、実は酸化しやすい性質があります。体内で酸化することで、身体の活性酸素を消去することができます。

酸化しやすいので、お湯を注いだ後には茶葉は酸化しています。だから、正しいお茶の飲み方は、お湯を注いだ後には捨てることであって、少なくとも時間が経過してから、またお湯を注いで飲むようなことをしてはいけません。

時間が経過して、酸化が進んだ茶葉からお茶を飲むことは、酸化したものを飲んでいることになります。これでは活性酸素を消去しているのではなくて、活性酸素を飲んでいるようなことにもなりかねません。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

“気が置けない人”という言葉の意味を間違えていると、本来ならアドバイスを受けたり、リーダーとして従うべきではない人に対して誤った判断をしてしまうことにもなります。それが健康づくりのリーダーであったら、取り返しのつかないことにもなりかねません。

“気が置けない”というのは、「相手に対して気配りや遠慮をしなくてよいこと」を指しています。昔からの知人は、時間的にも距離的にも遠く離れていても、会った瞬間から、電話などで話をした瞬間から以前と同じ間柄、関係性が蘇ってきて、安心して付き合うことができるという安心できる関係です。

そのような昔からの知り合いでなくても、同じ地域で暮らしている、同じ価値観のもとに生活しているという間柄であったら、安心して付き合うことができます。個人的な知り合いでなかったとしても、共通の知人がいて、お互いに紹介してもらえるような関係であると距離感は一気に縮まります。

そういった関係性がある人を通じて、健康づくりのリーダーになってもらい、それを応援してもらえる関係でありたいと思うところですが、言葉の意味を間違えているというよりも、逆の意味で確信的に使っている人がいます。その意味するところは、「相手に対して気配りや遠慮をしなければならないこと」です。

油断がならない人という意味で使っている人もいます。“気が置ける”というのは、気が許せないという意味です。気が置けないというのは、気が置けるということを打ち消した言葉なので、気が許せるという意味になります。

文化庁の「国語に関する世論調査」の結果を見ると、正しい使い方をしている人は、誤った使い方をしている人を下回っています。その差はわずかではあっても、正しい使い方をしている人のほうが少ないので、どちらの意味で使っているのかは、しっかりと探っておいてから付き合うのがよいはずです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

子どもの箸の持ち方は誰が教えるのかといえば、ほとんどの人が家族だと答えるはずです。少なくとも学校で給食のときに教えてくれとは言わないものと思っていたところ、保護者から正しい箸の持ち方と使い方を教えてくれないと困ると言われた教師の話を聞きました。

箸の持ち方と使い方を教えるということは、日本料理の基本を身につけさせることだから、何も困ることではないではないか、という考えもあるのですが、その理由によっては問題点もあり、ただ持ち方と使い方を教えればよいということではないのです。

子どもの朝食の内容を調べるために、インスタントカメラの「写ルンです」を渡して撮影を依頼したことがあります。デジタル撮影が当たり前の時代に、あえて「写ルンです」を使うのは、巻き戻しができないからです。食べた内容を食べた順番で加工されない状態で記録して、これを比較するには今も絶好の方法となっています。

箸を上手に使って食べる料理は、手間がかかるものが多く、そのような食事を家庭で実践しているのかは重要な調査項目です。朝食は“手抜き”状態であっても昼食と夕食は充実しているという家庭があることは承知しています。しかし、朝食には1日を通じての食事の内容が一端でも現れやすく、それを観察する手段となっています。

朝食の内容、というよりも、これを朝食で呼んでいいのかというような菓子だけ、飲み物だけということもあり、前日(昼食、夕食)の残り物を出すというのは、まだよいほうです。朝は時間がないのは事実であっても、短時間のうちに一気に掻き込むような食べ方をする料理だけという家庭もあります。

箸を使っていたら間に合わないので、流し込むような朝食になっている例も少なくありません。そのため使っているのはスプーンだけということもあります。

食事の調査というと料理が中心になっていて、箸やスプーンなど、何を使って食べているのかが抜け落ちていることもあるのですが、そのようなことも注意して調べないと実態がわからず、指導を誤ることにもなりかねないのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

広く健康に関わる記念日について紹介します。

1月11日 ギンビス(東京都中央区)がアスパラガスビスケットの棒状の形が3つ並ぶことから「アスパラガスビスケットの日」と制定。デリア食品(東京都調布市)がマカロニの形が1に似ていることと、1が3つ並ぶサ・ラ・ダから「マカロニサラダの日」と制定。長龍酒造(奈良県広陵町)が鏡開きの日を「樽酒の日」と制定。毎月11日は「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)。

1月12日 韓国人蔘公社ジャパン(東京都新宿区)が、い(1)い(1)に(2)んじんの語呂合わせで「いいにんじんの日」と制定。毎月12日は育(1)児(2)から「育児の日」(神戸新聞社)。

1月13日 毎月13日は「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)。

1月14日 日本褒め言葉カード協会が褒め言葉の一つのい(1)い(1)よ(4)の語呂合わせで「褒め言葉カードの日」と制定。毎月14日は「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)。

1月15日 すきやき店ちんや(東京都台東区)が適度な霜降りの入った適サシ肉を使うと宣言した日の2017年1月15日にちなんで「適サシ肉の日」と制定。カーブスジャパン(東京都港区)が、い(1)い(1)ご(5)はんの語呂合わせで「フードドライブの日」と制定。

1月16日 囲炉裏の愛好家が、い(1)い(1)炉(6)の語呂合わせで「囲炉裏の日」と制定。毎月16日は「十六茶の日」(アサヒ飲料)、16をトロと読むことから「トロの日」(カッパ・クリエイト)。

1月17日 米穀安定供給確保支援機構(東京都中央区)が阪神淡路大震災でおむすびの炊き出しで喜ばれたことから震災発生の1月17日を「おむすびの日」と制定。うなぎのまち岡谷の会(長野県岡谷市)が寒の土用丑の日にもうなぎを食べる食文化を築こうと土用を「寒の土用丑の日」と制定。毎月17日は「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)。

1月18日 サンヨー食品がカップスターが初めて販売された1975年1月18日にちなんで「カップスターの日」と制定。グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン(東京都港区)がブリーズライトを使って鼻呼吸を普及するために、ひ(1)らく、い(1)いは(8)なの語呂合わせで「ひらく、いい鼻の日」と制定。

1月19日 はっぴいおかん(大阪府羽曳野市)が、いち(1)じく(19)の語呂合わせで「大阪いちじくの日」と制定。イチジク製薬がイチ(1)ジク(19)の語呂合わせで「イチジク浣腸の日」と制定。花王が、いい(11)くち(9)の語呂合わせで「いいくちの日」と制定。毎月19日は「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)。

1月20日 日本ナットウキナーゼ協会が寒い季節に血栓ができやすいことから大寒になることが多い1月20日とツ(2)マル(0)の語呂合わせから「血栓予防の日」と制定。全国ぬかづけのもと工業会が大寒の日にぬか床を作るとよいとのことで「ぬか床の日」と制定。森永製菓が大寒のころに甘酒が飲まれていることから「甘酒の日」と制定。イセ食品(東京都千代田区)が森を構成する木が十と八の組み合わせで森には木が3つあることから第3木曜日を「森のたまごの日」と制定。毎月20日は「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)。

〔発達栄養アドバイザー趣意書より改変〕
DNAは発達栄養アドバイザー(Developmental Nutrition Adviser)を略したもので、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構による認定資格です。

発達障害の特性として現れやすい感覚過敏は五感(味覚、触覚、視覚、聴覚、嗅覚)に関するものが多くみられますが、五感とは関係がない感覚過敏もみられます。直接的には関係がないとしても、そのきっかけには五感を強く刺激され、それが記憶として強く、長く残っているために、感覚過敏として現れるということも少なくありません。

五感以外の食事に関連する感覚過敏としては、以下のことがあげられます。
・ストローを使う牛乳パックが嫌い
・牛が嫌いだから牛乳が飲めない
・友達が吐いたり、食べられないものは食べられない
・冷めたご飯が食べられない
・餅は喉に詰まると思って食べられない
・家で飲食しているものと銘柄が違うと食べられない
・使い慣れた食器でないと食べられない
・加工食品しか食べられない
・不衛生な台所で作ったものは食べられない
・母親が強制したことが嫌いになった食べ物がある
・苦手な食品を知らない間に入れられたから家で食べたくない

この中には、食べたり、飲んだりしてみることで、実際は過敏に反応する状態でなくなったということもあります。その反面、口にすることさえ拒否する例も少なからずみられます。

例としては母親があげられていますが、母親に限らず、身近な人が無理に食べさせた、見た目でわからないように料理に加えたということがあったために嫌な思いをしたことが心から消えずに、その食べ物を身体がアレルギーのように受けつけないということがあります。その一方で、例えば家庭では食べられないものが、給食では問題なく食べているということもあるのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕