投稿者「JMDS」のアーカイブ

L‐カルニチンというとダイエットを目的としたサプリメントに多く使われている人気素材です。そのためにL‐カルニチンというと、他の健康食品に使われている成分のように思われてしまうこともあるのですが、生理学の講習では体内の代謝促進成分として登場します。

エネルギー源の脂肪酸を細胞のミトコンドリアに取り込むには、ミトコンドリアの膜を通過させるためにL‐カルニチンと結びつく必要があります。L‐カルニチンは脂肪酸の運び屋ということです。

代謝促進に必要ということで、L‐カルニチンは体内でアミノ酸から合成されています。それならサプリメントとして摂ることはないのではないかと言われることがあるのですが、若い人に限っては、それは当たっています。L‐カルニチンの体内での合成は20歳代前半をピークにして年々低下していきます。年齢を重ねると、だんだんと代謝が低下して、以前と同じ食事量、同じ運動量を続けていても、だんだんと太りやすくなっていくのは、L‐カルニチンの合成量の低下が関係しています。

また、高齢者の機能の低下は、L‐カルニチンが不足するためのエネルギー不足が原因であると考えられています。

L‐カルニチンは以前は医薬品の成分でした。カルニチン欠乏症の治療薬の成分でしたが、2002年に厚生労働省によって食品の成分としても使用することが許可されました。その当時は、メディアでは新たなダイエット成分が誕生したというような扱いをされていましたが、日本メディカルダイエット支援機構の副理事長は、日本のL‐カルニチンの80%を占める製薬・食品会社の研究者で、L‐カルニチンの食品の成分としての普及に尽力した第一人者です。

そのことから、初めからエネルギー代謝の促進成分として、健康増進に役立てる方法を研究してきました。研究は今も続いていて、エネルギー代謝を効果的に高める方法について講習などで紹介しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

筋肉が増強されるピークは、特別な運動をしていなければ25歳がピークで、運動をしていないと30歳から低下していくようになります。以前から言われていたのは筋肉量が60歳では25歳から40%も低下して、60%にもなるということです。

40%の低下でも大きな変化と思われますが、60歳から70歳になると60%も減るとされています。何もしなければ、これほどまでに低下していくので、60歳になったら、もしくは60歳を過ぎたら早いうちに筋肉の低下を抑えるようにすることが重要になります。

60歳を過ぎると、1年で1%の筋肉が低下するとされています。この段階で運動すれば、筋肉量の低下を抑えることができるのですが、運動をしないような生活をしていると、筋肉は大きく減っていきます。

筋肉の中でも重要な規律や歩行に発揮される太い筋肉の場合には、1日動かさないだけでも0.5%の筋肉が減っていくとされています。もしも60歳以上の人が2日だけ歩かないような生活をすると1%の筋肉が減っていく計算になるので、2日で1歳分の筋肉が低下することになります。

筋肉を増やすためには、白筋を刺激して太くすることが大切になりますが、60歳を過ぎると白筋を刺激する無酸素運動の筋トレをしても筋肉がつきにくくなります。筋肉を増やすには筋肉に負荷がかかって、筋肉が傷つくことが必要で、傷ついた部分の周りにサテライト細胞(衛星細胞)が作られて、サテライト細胞が集めたタンパク質が筋肉細胞に取り込まれていきます。

サテライト細胞が起動するためには、エネルギー代謝が高まって、エネルギー産生を高めるAMPキナーゼという酵素が働く必要があります。そのためには息苦しく感じるような身体負荷がかかることが必要で、吸収数が高まるような運動が求められます。同じ運動をしても年齢を重ねるとAMPキナーゼが働きやすくなります。

高齢者は運動をしても筋肉がつきにくくなると考えるのではなくて、無理をしない範囲で負荷がかかる範囲の運動を続けてほしいのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

尿酸値対策の有酸素運動の中でも、特にすすめられるのは身体に無理がかからず、長時間続けられるウォーキングです。尿酸値が高い人は、太っている人が多く、ウォーキングだけでは物足りないという人も少なくありません。

『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン』では、BMIが高値の生活習慣病の危険度が高いグループの痛風発症リスクは1.5倍も高くなっています。

しかし、激しい運動をしても痛風発症リスクは下がりにくく、適度な運動のほうがリスクの低下が大きくなっています。そこで、ウォーキングと同程度の負担であるにも関わらず、エネルギー消費量が多い運動としてスロージョギングがすすめられています。

スロージョギングはジョギングのスタイルで体は動かすものの、スピードはウォーキングのようにゆっくりとしたテンポで走る運動法です。

筋肉には、素早く身体を動かす白い筋肉の速筋と、持久力に優れた赤い筋肉の遅筋があります。速筋は乳酸がたまりやすく、疲れやすいのに対して、遅筋は乳酸がたまりにくく直時間運動を継続できる利点があります。

スロージョギングは遅筋だけを使うもので、同じ速度(時速4km)で比較したところ、ウォーキングの消費エネルギー量が3.7kcalであったのに対して、スロージョギングは5.9kcalと1.6倍の効果があります。

尿酸値を低下させるためには、充分な水分の摂取も大切です。高尿酸血症・痛風の食事療法として、「1日に尿量2ℓ以上の充分な水分摂取」が示されています。尿酸の一部は尿として排泄することができるので、尿量を増やすことが有効となります。

健康な人の尿量は1日に1~1.5ℓであるので、それよりも多くの量が必要です。尿量は1回あたり200~300mlなので、1日に7~10回トイレに行く量の水分補給をすればよいわけです。運動をすると喉が渇きます。体内の水分量は60~70%で、水分が1%減少すると喉の渇きを感じ、2%減少するとひどく喉が渇いて水分を補給したくなります。

この状態のときに水分補給を行わないと、血液中の尿酸の割合が増えて尿酸値が高まります。そのために尿酸値が高めの人が運動をするときには、頻繁に水分補給をする必要があるわけですが、水を飲んでも尿酸値は下がりにくくなります。

尿酸はカルシウムやカリウムなどの化合物として排泄されるので、運動をするときの水分はミネラルを含んだスポーツドリンクを飲むか、運動の前にミネラルが豊富に含まれたサプリメントを摂ることも大切です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達栄養学の講習を日本メディカルダイエット支援機構が実施する理由について聞かれる機会が多く、その答えを語るときに最初に話をするのはエネルギー代謝についてです。ダイエット(diet)は“栄養管理”を指していて、私が主任研究員を務めていた病院栄養管理研究所の“病院栄養管理”の英語表記は「hospital Diet System」で、これを略したHDSが、いつの間にか研究所の名称になっていました。

HDS研究所の研究員は、私以外は病院の栄養管理の現職と元職で、国立病院、大学病院での栄養指導の専門家ばかりでした。この活動が発展して、日本臨床栄養協会の設立につながり、私は同協会の機関誌『New Diet Therapy』の編集をしていました。

長々と書いたのは、ダイエットが栄養管理を意味するということで、少なくとも“やせる”という意味では使ってはいないからです。病院の栄養士はDieticien(ダイティシャン)といいます。エステのEsthéticienに対するダイエット(栄養管理)のDieticienで、ダイエット(栄養管理)を指導する人という意味であって、自身がダイエットをする人というわけではありません。

栄養管理というと、生活習慣病を対象とした場合には糖質、脂質、たんぱく質の過剰摂取が発祥の原因となることから、これを適量に減らすことが中心となります。エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)が悪いものであるかのような扱いをされるところですが、食べてはいけないものがあるわけではありません。

どれも必要で、バランスがとれた摂取が重要になります。このバランスこそが栄養管理で、人によっては量を減らすことが栄養管理であり、人によっては増やすことが栄養管理となります。糖尿病は糖質を減らすというよりも、全体的な摂取エネルギー量を減らすことが重要で、糖尿病は血管にダメージを与える疾患であるので、血管の材料であるたんぱく質とコレステロールを充分に摂取することが基本となります。

このようなバランス感覚が重要なのに、血糖値を上昇させるブドウ糖だけを減らせばよいというような単純な発想ではいけないということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本メディカルダイエット支援機構の資格認定は、3段階方式を採用しています。これは初級、中級、上級とランクを設けて、上位資格認定者が下位の資格認定講習の講師を務めることができものです。例えば、中級認定者は初級認定講習の講師となるということで、初級講習を勉強のために受講するというよりも、初めから講師になろうとして受講する人が多いので、真剣度が通常の講習と違っています。

真剣度というのは、まだ学べばよい、学んで理解すればよいという段階ではなくて、教えるために学ぶのは、聞き逃せない、間違って覚えるようなことがないように、ということで神経の緊張度が違っています。ほんの趣味の世界ということではなくて、講習が本業の世界ということになると、気を抜くことができません。

こんな面倒な資格認定方式を教えてくれたのは、ある茶道のお家元で、長く継続することができるダイエット講習をしたいという話をしたときに、家元制度の仕組みと魅力を教えてもらいました。家元制度は、トップに立つお家元の下に、それを学んだ講師がいて、講師から学んだ地域の講師が次に教えていくという仕組みです。そして、教えてもらった人が、勉強をして教える側になっていきます。

このような講習システムを作ること自体は難しいことではないのですが、講習テキストがあって、そのとおりに話をすれば仕組みが維持できるわけではありません。伝統的な茶道や華道などであっても、時代の流れを踏まえて内容をアップデートさせています。ダイエットは、ただやせればよいということであれば、初めのテキストを継承していけばよいのかもしれませんが、医学・科学に基づいた手法となると、常に更新されている世界だけに、停滞は間違いにもなりかねません。

技術をつなぎ、それを高めるのが家元の役割ですが、メディカルダイエットの資格認定も同様の考え方をしています。それに加えて、技術を高めることをお家元(トップに立つ人)に委ねるのではなくて、それを可能にするためのサポートを続ける事務局があってこその仕組みです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

発達障害の子どもと保護者の支援活動に参加していると、参加する人自身の発達障害との関わりを聞かれることがあります。それは、どれだけ発達障害の支援に対して真剣に取り組んできたのかということよりも、本人が発達障害であったのか、発達障害児の家族であるのかということが多く聞かれます。

発達障害は子どもの10人に1人が該当していて、その特性が生涯にわたって続くこと、周囲の理解がないと社会的に活躍したくてもできないという困難さがあります。その困難さは当事者や保護者が如実に感じていることで、それを充分に理解して伴走することが重要であるということもわかります。

だから、支援をするのは当事者か保護者であってほしいと願う気持ちが高まるのも当然のことといえます。しかし、当事者か保護者でなければ本当の理解はできないのか、本当の意味での支援はできないのかというと、そうではないという考えがあります。

発達障害がある人(発達障害児・発達障害者)と、その保護者は、頑張っていることは事実で、それに対応するために多くの時間と負担がかかっています。その中でも、自分の子どものことだけでなく、他の同じような状況になる子どもと保護者のために活動している人には頭が下がります。

それは重要な活動であり、状況をよく知っている方の支援は心強いこともわかります。しかし、発達障害を取り巻く状況を見ると、社会的な理解が足りないこと、理解の足りなさのための社会的な支援不足は、個人やグループでの支援では追いつかないところがあります。それだけに、深い理解と支援だけでなく、浅くても広い理解と支援が重要になってきます。

時間と余裕があるから支援ができるという従来的な福祉支援ではなくて、多く人が自分ができることから始める支援から始めて、それを拡充させることが大切だとの考えです。

困難さの理解は、発達障害が目で見て確認できることではない部分が多いこともあって、広い支援といっても急には難しいことではあります。それだけに、自分のこととして置き換えて考えられる環境や条件は必要であろうということはわかります。

自分のことを卑近な例としてあげるのは別の機会にしますが、少なくとも理解できるから行動を起こせるということは講習などで伝えるようにしています。
〔発達支援推進協議会 小林正人〕

太る原因は食事によるブドウ糖か脂肪酸の摂りすぎが第一の原因です。ブドウ糖が血液中に多くなると、肝臓で脂肪酸に合成されます。脂肪酸を減らすには、エネルギー代謝によって効率よく使うことは必要で、そのためには身体を動かすことが重要となります。食事で摂る脂肪を減らして、脂肪酸を少なくすることを考えるのではなくて、脂肪酸をエネルギー化するのを重視することです。

身体を運動などで動かせば、効率よく脂肪酸がエネルギー化するのかというと、それは若い世代のことであって、中高年以降になると代謝が低下してきます。その一番の原因が、細胞の中でエネルギー産生を行うミトコンドリアに、脂肪酸が入りにくくなることです。

脂肪酸がミトコンドリアの膜を通過して、中に入るときには、脂肪酸はL‐カルニチンと結合する必要があります。そのため、L‐カルニチンは体内で合成されているのですが、合成のピークは20歳代前半で、それを過ぎると合成量が減り、体内の蓄積量も減って、血液中の脂肪酸を細胞のミトコンドリアに取り込む能力も低下します。

その結果として、脂肪酸が血液中に残りやすくなり、脂肪酸が中性脂肪(脂肪酸が3つ結合した構造)になって脂肪細胞に蓄積されるようになります。これが年齢が進んで、代謝が低下して太っていく仕組みです。

L‐カルニチンは以前は医薬品の成分でしたが、今では食品の成分としてサプリメント・健康食品として摂ることができます。L‐カルニチンを摂取して、ミトコンドリアに多くの脂肪酸が取り込まれても運動をしなければ効果がないようにも思われがちですが、摂取するだけでもエネルギー代謝が高まることは科学的な実験で確認されています。

日常的な活動だけでも、L‐カルニチンを摂取するだけで代謝が高まるというと、なんだか怠け者のサプリメントではないかと考える人もいるようです。しかし、運動をすれば、より代謝能力が高まるということで、努力をした人には好結果が与えられるのです。

〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

本当のことをドキュメンタリーで表現することは、どこかの国のように拘束されることはないとしても、その後の活動に影響を与えることがあります。自分だけへの影響ならまだしも、家族や知人にも影響(被害)があることとなると、伝えるべきことであっても躊躇してしまいます。そこで昔から使われてきたのが“都市伝説”という表現法です。

世界的なスポーツ競技大会を活用した商業活動に便宜をはかることで、競技団体への寄付を仲介したコンサルタントが、2億円以上の金額のうち35%を寄付して、残りは自分のものにしていた報道に、65%は取りすぎだろうという声が出ました。通常の広告代理店の取り分の20%と比べても、かなりの割合です。

それに比べたら50%の仲介料は低く感じるかもしれないのですが、世界の恵まれない子どもたちへの支援という大看板を掲げて、それを世界的な大看板で活動している団体の寄付活動でのこととなると大きな疑問があります。

その寄付活動にスポーツと芸能の関係で関わっていたときに、運営団体の担当者にぶつけたことがあります。そのときに「現地に寄付する金額が増えすぎて、恵まれない子どもが減ったら活動対象が減ってしまう」との返答があり、その寄付活動から手を引きました。

そのころは医療ジャーナリストとして、病気にさせない活動にも取り組んでいたのですが、ある有名な医師から「病気になる人が減ったら医療関係者が困る」と言われたときのガッカリ感と同じことを感じたものです。その医師は予防医学の重要性を述べて、メディアによく登場していたのですが。

「正当な割合でなくても、まったく寄付をしないよりもよいのではないか」という声があるのは承知していますが、自分に回ってくるかもしれない金額が増える仕組みであっても、違和感がありながら続けることはできなかったのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

“姑息”というと不正なこと、卑怯(ひきょう)なことを想像して、やってはいけないことを思われているところがあります。物事を進めるときには、本来なら地道に一歩ずつ進めて、着実に前進させていくことを目指すべきなのでしょうが、そうもいかないという状況は多々あります。

そのために、一時しのぎとして時間内に間に合わせる手段を選択することがあるのは仕方がないことです。そういった何とか間に合わせて帳尻合わせをすることが“姑息な手段”の本来の意味なのですが、今では本来の意味でなくて、間違った使い方のほうが広まってしまっています。

文化庁の「国語に関する世論調査」の結果を見ると、姑息を「しばらくの間、息をつくこと、一時の間に合わせに物事を行うこと」という本来の意味で使っている人は15%ほどでしかありません。70%が間違った「卑怯な」という意味で使っています。

姑息は『礼記』の孔子の門人の曽子の言葉に由来しています。病床の曽子は身分に合わない上等の簀(すのこ)を敷かれていましたが、これを取り替えるように命じます。しかし、息子は病気が治ってから取り替えると言い、それに対して度量の低い人は一時しのぎの姑息な手段をすると言って諭します。

その後、曽子は亡くなり、姑息な手段で生き長らえるよりも、正しいことをして死ぬほうがよいという考えが伝わりました。

健康づくりのための方法として、死んでしまったことを例としてあげるのが正しいのか疑問が残るところではあるのですが、多くの人に正しい方法を伝えるべき立場にある人が、そのときに自分の都合に合わせて一時しのぎのようなことをしてよいのか、再考するときに“姑息”の意味を思い起こすように伝えています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達栄養の講習は、ネット時代を反映してデジタル化した講習方法で実施することが提案されました。

発達障害の当事者である子どもを抱えている家庭では、その対応に加えて時間が短い中で生活費を稼ぐことも求められることもあって、細切れの時間でも学ぶことができる方式という考えから出てきたことです。

1日に1時間ずつでも小分けにして学ぶということなら、途中で終えて、そこから次に始めるという繰り返しでも学ぶことはできても、あまりに細切れだと知識が蓄積できないことにもなります。いちいちデジタルの講習テキストを取り出して、始めるということにも手間がかかります。

細切れで学ぶときには全体像が見えていることが大切で、どの部分を学んでいるのかがわかっていないと、学習ルートが見えなくなって迷子状態にもなりかねません。だから、あえて全体像が見える紙の講習テキストを採用しました。

アナログ方式の講習テキストは、その中にすべてが書かれていることが求められますが、デジタル方式の講習テキストなら細かな部分はリンクすることで確認ができるので、多くの分量は必要ありません。それを期待して短めにした講習テキストはあるのですが、特に気になったところだけを見ることがあり、全体像を見てもらえないことにもなります。

ネットを活用した情報は、あらゆるところにあるだけに、たまたま目についた情報が正しい情報、最新の情報であるという確証はありません。学ぶのに相応しい情報でないものに頼って、全体像を見誤るということも少なくないのです。

座学で受講をしている最中に、わからない言葉が出てきたときには、スマホでネット検索して確認している人がいます。それが的確なものにヒットすればよいのですが、違っていると混乱にもつながります。

すぐに検索をしようとする人が多い時代には、紙の講習テキストであっても詳しく書かれている、読めばわかる内容にする必要があり、ネット時代だけにアナログの分量が増えてしまう結果となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕