記念日を決定するパターンとして語呂合わせがあります。新たな記念日を考えるときの参考資料として、3月の語呂合わせ記念日(1回目)を紹介します。
3月2日 ワコールが生理日用のサニタリーショーツのPRのためにサ(3)ニ(2)の語呂合わせで「サニの日」と制定。
3月3日 聴覚障害の予防・治療の理解を広めることを目的にミ(3)ミ(3)の語呂合わせで「耳の日」と制定。味のちぬやが、ささ(3)み(3)の語呂合わせで「ささみの日」と制定。
3月4日 スミスクラインが歯のエネメル質の摩耗を防ぐシュミテクトの普及のために酸蝕(3)歯(4)の語呂合わせで「酸蝕歯の日」と制定。
3月5日 日本製紙クレシアがポイズの普及に産後ケアの日実行員会を立ち上げて産(3)後(5)の語呂合わせで「産後ケアの日」と制定。三幸製菓が三つの幸せをアピールするために三(3)幸(5)の語呂合わせで「三幸の日」と制定。
3月6日 ファンデリーがミールタイムを通じて食事の大切さを知ってもらうことを目的にミー(3)ル(6)の語呂合わせで「ミールタイムの日」と制定。ネスレ日本が麦芽飲料ミロの普及を目的としてミ(3)ロ(6)の語呂合わせで「ミロの日」と制定。ワコールが3月から薄着のシーズンでスリ(3)ム(6)の語呂合わせで「スリムの日」と制定。
3月7日 さかなジャパンプロジェクト推進協議会が、さ(3)とな(7)の日に魚を食べることを提案していることから「さかなの日」と制定。日本サウナ・スパ協会がサ(3)ウナ(7)の語呂合わせで「サウナの日」と制定。味のちぬやがメンチカツを関西ではミンチカツと呼ぶことからミ(3)ンチ(7)の語呂合わせで「メンチカツの日」と制定。
3月8日 サントリースピリッツがレモンの酸(3)味と炭酸のパチパチ(8)の語呂合わせで「レモンサワーの日」と制定。鯖やがサ(3)バ(8)の語呂合わせで「サバの日」と制定。すし慶がサ(3)バ(8)の語呂合わせで「鯖すしの日」と制定。和歌山県農業協同組合連合会が3月はさやえんどうのハウス栽培が最盛期でさ(3)や(8)の語呂合わせで「さやえんどうの日」と制定。中沢乳業がサ(3)ワー(8)の語呂合わせで「サワークリームの日」と制定。
3月9日 京都一の傳が西京漬のうち魚を二昼夜以上漬ける本漬けを製造することからサ(3)カナ(7)の二昼夜後を「西京漬の日」と制定。日本生命保険相互会社が支えてくれている人に感謝を伝える日としてサン(3)キュー(9)の語呂合わせで「サンクスサポーターズデー」と制定。HAPPY & THANKSがありがとうを言葉に託して感謝を伝える日としてサン(3)キュー(9)の語呂合わせで「3.9デイ(ありがとうを届ける日)」と制定。カバヤ食品がチョコビスケットさくさくぱんだの普及のために、さ(3)く(9)さ(3)く(9)の語呂合わせと3.9デイから「さくさくぱんだの日」と制定。おおきにコーヒーがミックスジュースの普及のためミ(3)ック(9)スの語呂合わせ、おおきにをサン(3)キュー(9)にもかけて「ミックスジュースの日」と制定。日本雑穀協会が、ざっ(3)こく(9)の語呂合わせで「雑穀の日」と制定。日本脳卒中協会が脳梗塞の予防に脈のチェックが役立つことからみゃ(3)く(9)の語呂合わせで「脈の日」と制定。
投稿者「JMDS」のアーカイブ
障害という言葉は害があるという印象を与えることから表記として使わないようにするといった動きがあります。害には妨げ、災いの意味があり、障害を“障がい”と表示することはメディアにも広がってきています。障害そのものを表すときには“障害”として、障害がある人を表す場合には障がい者というように“障がい”と使い分ける動きも広まってきています。
しかし、私たちは障害も障害者も“障害”と表示しています。というのは、障害者にとっての障害は本人のことではなくて、自由に動こうとしても、それを妨げる障害が社会環境のほうにあって、それこそが障害者に障害を与えていると考えているからです。
このことはNHKの考えとも一致していて、障害はマイナスのイメージを与えることを和らげようとして障がいと使うことは違和感があるとしています。障がいとすることで、かえって障害者が抱えている課題が見えなくなる恐れがあるとの考えもあります。
心身の障害は、障害との表示で違和感がないとしても、発達障害となると違和感を感じる人も少なくありません。特に違和感を抱いているのは、発達障害児の保護者です。発達障害は脳そのものに障害があるわけではなく、脳の発達にズレがあり、機能に凹凸が現れていると一般に説明されています。発達障害児の支援を行っている立場としては、障害があることを認めて、その障害を改善するために医療的なアプローチをしていくのが効果的な改善につながることから、保護者に対して、あえて発達障害は“障害”であることを伝えています。これは発達障害の一つである学習障害の改善についても同じ考えをしています。
医学の診断名は発達障害で、法律の名称も発達障害者支援法となっています。しかし、発達障害がある人が社会に馴染めず、生活に不便を感じているのは社会のほうに障害となることが存在しているからで、学習の障害を生み出しているのも学習環境のほうが本来なら改善されているべきである障害があるからです。その学習面での障害を学業技能を向上させること、そのためのツールを使うことによって改善していくことで、障害を障害と感じさせないための活動を始めています。
日本とアメリカの医療制度とサプリメントについての話を受けて、コロナ後の時代に、どうやって大きく低下した国民の健康度を大きく盛り返していくか、ということを考察することにします。医療制度は急には変わらないので、今の医療制度が継続することを前提としますが、自分の健康を自分で守るためのサプリメントと健康食品は、日本では的確に使用できる状態ではありません。それは日本のサプリメントと健康食品が医療分野での研究が進んでいないということではなくて、アメリカと遜色がないどころか、アメリカを超えているものも少なくありません。
ここでは栄養素(ビタミン、ミネラル、脂肪酸)を補給するものはサプリメント、それ以外の健康効果が期待されているものは健康食品と使い分けています。
アメリカのようにサプリメントと健康食品を使えないのは、日本では、どのように使ってよいのかということが一切表示できないからです。アメリカではDSHEA法(栄養補助食品健康教育法:Dietary Supplement Health and Education Act)によって使い方を表示することが義務づけられています。それに対して日本では、医薬品や医療機器を規制する薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)によって、医薬品と混同する恐れがある食品(サプリメントと健康食品)は医薬品的な効能効果だけでなく、用法用量(どんな人が、どれだけ、どんなタイミングで使うか)を述べることが禁止されています。
そのために自分に合っている成分なのかを知ることもできず、摂取タイミングもわからないまま、実は無駄づかいをしているということが少なくない、というよりも、かなり多くなっています。
自分の体調を知って、少しでも早く免疫力を高め、新型コロナウイルスをはじめとした感染症のリスクを低く抑えるために血糖値や中性脂肪値などが、それほど高くない状態で対処しようと考えても、医薬品は診断されないことには出してはもらえません。診断がない段階で使えるのはサプリメントと健康食品だけです。サプリメントと健康食品の正しい選び方、正しい使い方は自分で学ぶしかないので、ポストコロナの時代に健康度を一気に押し上げていくためだけでなく、今すぐにもできる対処法としてサプリメントと健康食品について学ぶ機会を提供したいというのが、私たちの思いです。
筋肉細胞に取り込まれたブドウ糖は、結合してグリコーゲンとなって筋肉に多く蓄積されます。ヒドロキシクエン酸があるとブドウ糖からグリコーゲンへの生成量が高まり、肝臓でのグリコーゲン蓄積量を増やして、血液中のブドウ糖が減ることによって血糖値の上昇を抑制します。
運動をすると血液中のブドウ糖が減って、それを補うために筋肉中のグリコーゲンが分解されて、血液中にブドウ糖として放出されます。空腹時の運動後に食事をすると、肝臓で合成されるグリコーゲンが増えます。そのタイミングでヒドロキシクエン酸を摂ることによって、筋肉にエネルギー源として蓄積されるグリコーゲンを増やすことができます。
血糖値が上昇することによって膵臓からインスリンが分泌されますが、インスリンには肝臓で合成される脂肪酸を増やす作用があります。ヒドロキシクエン酸には、間接的に脂肪酸の合成を抑えて、体脂肪を減らす効果もあります。
グリコーゲン生成促進作用のある素材としては、ガルシニアがあげられます。
ガルシニアはインドやスリランカ、東南アジアに自生するオトギリソウ(弟切草)科の果樹で、ガルシニア・カンボジア、タマリンドとも呼ばれています。有効成分は果実の皮に含まれるヒドロキシクエン酸で、ブドウ糖から脂肪を合成する酵素の働きを阻害し、脂肪の蓄積を抑制します。
また、ヒドロキシクエン酸はブドウ糖からグリコーゲンへの生成量を高め、肝臓でのグリコーゲン蓄積量が増えるため、血液中のブドウ糖濃度が安定することから空腹感が抑えられ、食欲を抑制する作用があります。
体脂肪の蓄積量の変動は、食事で摂るエネルギー量と、運動など身体を動かすことによって消費されるエネルギー量のバランスだと一般には説明されています。また、摂取エネルギー量が同じであれば、同じように体脂肪が蓄積されると説明されることも多いのですが、必ずしも摂取エネルギー量と蓄積される体脂肪の量が比例するわけではありません。というのは、食事で脂肪を摂るタイミングによって蓄積される脂肪の割合が変わってくるエネルギーロスが体内には備わっているからです。
このエネルギーロスについて教えてくれたのは、慶應義塾大学病院食養科長から慶應義塾大学スポーツ医学研究センターの栄養担当となった山下光雄先生でした。
食品に含まれる脂肪が体脂肪としての中性脂肪に合成されるときには、似たような構造に変換されるため、脂肪合成に使われるエネルギー量は少なく、エネルギーロス率は約3%となっていることが明らかになりました。それに対して、たんぱく質と糖質が中性脂肪に合成されるときには、異なる形に変換されるため、エネルギーロス率は糖質で約20%、たんぱく質で約23%にもなります。同じエネルギー量の食品をとっても、体脂肪として蓄積されるときには20%前後のエネルギー量の差が生まれることになります。
夕食時には、自律神経の副交感神経が盛んに働き、副交感神経によって膵臓からインスリンが多く分泌されます。インスリンは昼間には糖質を筋肉細胞に取り込み、代謝させるように作用しますが、夕方からはインスリンは糖質を脂肪に合成させると同時に、中性脂肪を脂肪細胞に多く取り込むように働きます。
これは夕食で摂ったものを、重要なエネルギー源の体脂肪として蓄えるために身体に備わった機能です。夕食では脂肪を減らした食事内容とし、脂肪は朝食と昼食で多めに摂ったほうが、体脂肪の蓄積を減らす効果が高いことになります。このメカニズムを活用して、無理なく無駄なく体脂肪のコントロールをすることに役立てています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
文部科学省の「食に関する指導の手引」では教科ごとの食に関する指導を各論として掲載しています。ここでは社会の各学年の食に関連する内容(第5学年)を紹介します。
〔食に関連する内容〕
我が国の農業や水産業における食料生産について、学習の問題を追求・解決する活動を通して、次の事項を身に付けることができるよう指導する。
ア 次のような知識および技能を身に付けること。
(ア)我が国の食糧生産は、自然条件を生かして営まれていることや、国民の食料を確保する重要な役割を果たしていることを理解すること。
(イ)食料生産に関わる人々は、生産性や品質を高めるよう努力したり輸送方法や販売方法を工夫したりして、良質な食料を消費地に届けるなど、食料生産を支えていることを理解すること。
(ウ)地図帳や地球儀、各種の資料で調べ、まとめること。
イ 次のような思考力、判断力、表現力などを身に付けること。
(ア)生産物の種類や分布、生産量の変化、輸入など外国との関わりなどに着目して、食料生産の概要を捉え、食料生産が国民生活に果たす役割を考え、表現すること。
(イ)生産の工程、人々の協力関係、技術の向上、輸送、価格や費用などに着目して、食料生産に関わる人々の工夫や努力を捉え、その働きを与え、表現すること。
〔当該教科で指導することが考えられる例〕
*米づくりの盛んな地域を取り上げ、生産技術の向上(機械化による効率化や省力化、収穫量の増加、品種改良や情報の活用など)に着目して、国民の主食である米の生産に関わる人々の工夫について調べられるようにします。
*野菜づくりの盛んな地域を取り上げ、生産技術の向上に着目して、野菜の生産に関わる人々の工夫について調べられるようにします。
*生産物の種類や分布、生産量の変化、輸入など外国との関わりなどに着目して調べ、食料生産の概要を捉えられるようにします。
*日本の食料生産における問題を取り上げ、生産性や品質を高める工夫を消費者や生産者の立場に立って、多角的に考え、これからの農業や水産業における食料生産の発展に向けて自分の考えをまとめることができるようにします。
アメリカの“定額払い”の医療制度では、同じ状態の人を、どんな方法で治しても病院側が受け取ることができる金額は同じです。もしも血圧が高い人が来たら、いきなり高血圧の治療薬を使うようなことをしたら医療費が増えてしまいます。日本のように「とりあえず様子を見ましょう」という感じで、無駄かもしれない薬を出すようなことをしたら、民間の保険会社が保険料を支払ってくれなくなります。そこで、できるだけ薬を使わないように、まずは食事指導、運動指導をして様子をみます。それで効果が得られないときには薬を使うものの、食事指導と運動指導は継続して、できるだけ医薬薬の使用量を減らそうとします。
それでも効果が得られなかったときには、他の医薬薬を使うか、それともサプリメントの指導をします。サプリメントは患者が自分で買って使うものです。高血圧でも糖尿病でも、できるだけ早く治そうとします。日本のように長く医薬薬を飲み続けてもらえば利益が上がるという制度ではないからです。
アメリカはサプリメント大国だと言われますが、それは食事による栄養不足を補うという目的だけではなくて、サプリメントや日本でいう健康食品に当たるものを使用して、医療行為の補助、補完に使おうという意思があります。サプリメント(supplement)は、まさに補助、補完、補足、補給といった意味がある言葉で、日本でいうサプリメントはdietary supplement(日常の食生活では不足する栄養成分を補う食品)となります。
医薬品の代わりに使われるサプリメントも数多くあり、医薬品と同様の効果があることから、医薬品とサプリメントの飲み合わせによる相互作用を評価する「Natural Medicine Database」が国の支援で民間が提供しています。相互作用だけでなく、サプリメントの有効性の評価も掲載されていて、どんな人が、どれだけ摂取をすればよいのかという情報も提供されています。それだけ医療分野でのサプリメントの研究が進められているということです。
相互作用というのは、例えば血圧は医薬品とサプリメントを同時に使うことで、医薬品を減らして有効性が得られるということで、医薬品の分量を減らして、サプリメントを増やすということも自分で判断できるのがアメリカの医療体制だということです。
膵臓から分泌されるインスリンによって筋肉細胞内にブドウ糖が取り込まれますが、それを促進し、ブドウ糖の燃焼(代謝)を促進させる成分が使われます。
ブドウ糖燃焼促進作用のある素材としては、α‐リポ酸、クエン酸、クロム、ヤーコンがあげられます。
α‐リポ酸はビタミン様の補酵素の一種で、チオクト酸とも呼ばれます。体内のすべての細胞に存在し、炭水化物を分解するエネルギー産生に欠かせない物質です。2004年に食薬区分の変更によって、医薬品成分だけでなくサプリメント素材としても使用できるようになりました。ビタミンEの数百倍と強力な抗酸化作用があり、酸化によって抗酸化力を失ったビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10を再生させる作用があります。水溶性と脂溶性の両方の性質を備えているため、体のいたるところに浸透し、細胞の内側から機能を発揮することができます。また、糖質からエネルギーを作り出すTCA回路を活性化させ、エネルギー産生を効率的に行わせ、余分なエネルギー源が体脂肪として蓄積するのを防ぐ作用があります。キレート作用によって有害ミネラルを排出する働きがありますが、食事と一緒に摂ると糖代謝に優先的に使用されるため、排出のデトックスに活用する場合には空腹時に摂る必要があります。
クエン酸は柑橘類や酢に含まれる酸味成分です。糖質や脂質をエネルギー化する細胞のミトコンドリア内のTCA回路はクエン酸から他の酸への変化が始まることからクエン酸回路とも呼ばれます。TCA回路の働きを盛んにし、生体エネルギーのATP(アデノシン三リン酸)を生成するとともに、疲労物質の乳酸の蓄積防止の作用があります。クエン酸には体内に取り込まれた鉄やマグネシウムなどのミネラルを吸収しやすくする作用があり、血流の促進、血管病の予防、免疫力の強化などの研究が進められています。
クロムは糖質や脂質の代謝に関わるミネラルで、体内では肝臓、腎臓、脾臓、血液に存在しています。食品に含まれるクロムは三価クロムで、有害な六価クロムとは別のものです。インスリンが細胞と結合してブドウ糖を取り込む働きを改善して、血糖値を低下させる作用があります。また、クロムには脂質代謝を促進して血液中の中性脂肪やコレステロールの量を正常に保つ働きもあります。
ヤーコンは中南米アンデス高地原産のキク科の多年草の根菜です。地下部にはサツマイモのような根を1株につき10~20個つけます。オリゴ糖の含有量は野菜類の中では最も多く、カテキン、配糖体(フラボノイド、多糖類)、テルペン類、ミネラル類(カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄など)、食物繊維が多く含まれています。エネルギー量はイモ類の中では最も低く、血糖値の上昇を緩やかにする働きがあります。
記念日を決定するパターンとして語呂合わせがあります。新たな記念日を考えるときの参考資料として、2月の語呂合わせ記念日(2回目)を紹介します。
2月10日 みやざき地頭鶏事業協同組合が、じ(2)とう(10)の語呂合わせで「みやざき地頭鶏の日」と制定。日本野菜ソムリエ協会がFOOD(食べ物)と風土からフー(2)ド(10)の語呂合わせで「フードの日」と制定。日本フットケア・足病医学会がフッ(2)ト(10)の語呂合わせで「フットケアの日」と制定。ソラチが、ぶた(2)どん(10)の語呂合わせで「豚丼の日」と制定。
2月13日 土佐文旦振興対策協議会が、ぶんたん(2)とさ(13)の語呂合わせで「土佐文旦の日」と制定。
2月14日 ティーペックが二番目(2)の医師(14)の語呂合わせで「セカンドオピニオンを考える日」と制定。
2月15日 国立音楽院が学校に馴染めない子どもが音楽活動から次の一歩を踏み出すきっかけとなることを目的に次に(2)行(1)こう(5)の語呂合わせで「次に行こうの日」と制定。
2月20日 患者団体ひまわり会が尿(2)も(英語でtoo=2)れ(0)の語呂合わせで「尿もれ克服の日」と制定。
2月22日 猫の日制定委員会が猫の鳴き声のニャンニャンニャンの語呂合わせで「猫の日」と制定。ロート製薬がセルフメディケーションを伝えるフリーマガジン「太陽笑顔fufufu」の普及のため、ふ(2)ふふ(22)の語呂合わせで「ふふふの日」と制定。生化学工業が膝の病気と治療法の情報発信のために膝はknee(ニー)であることからニー(2)ニー(2)ニー(2)の語呂合わせで「ひざイキイキの日」と制定。越乃おでん会が熱々のおでんに息を吹きかけることからふー(2)ふー(2)ふー(2)の語呂合わせで「おでんの日」と制定。
2月23日 NPO法人男性不妊ドクターズが妊娠は夫婦で取り組むことであるとして二(2)人(2)三(3)脚の語呂合わせで「夫婦で妊活の日」と制定。
2月26日 ピックルスコーポレーションが、ご飯がススムキムチの需要が高まる時期の普及を目的にススムのスを2に見立ててス(2)ス(2)ム(6)から「ご飯がススムキムチの日」と制定。アメリカ・フロリダ州政府柑橘局が2月からフロリダ産グレープフルーツが旬になり、フロ(26)リダの語呂合わせで「フロリダグレープフルーツの日」と制定。
左利きの割合は世界的には10%とされていますが、日本では11%と少しだけ多くなっています。左利きであっても文字は右手で書くという指導が、かつては行われてきたことから、今から50年ほど前は左利きの割合は6.5%となっていました。この差は、強制されて、もしくは矯正されて文字が書きにくい状態で書き続けてきた人ということで、脳の機能と使う手の動きが合わないまま苦労をしてきた結果、それが学習の状況にも少なからず影響を与えてきました。
利き手に関係するのは脳の右脳と左脳のバランスで、右利きは左脳が優位に働き、左利きの人は右脳が優位に働いていると言われます。右脳の働きは男性ホルモンのテストステロンによって影響を受けることが知られています。また、男性ホルモンのアンドロゲンが左脳の発達を遅れさせるという研究もあり、男性のほうが左利きが現れやすくなっています。これを右利きに矯正しようと強制することは男性のほうが脳の負担が大きくなることを示しています。
左脳は言語や論理的に考えるときに働く思考・論理の脳で、右脳はイメージや感覚的な働きをする知覚・感性の脳であると一般に分類されています。右脳は芸術家や天才の脳だとも説明されることから、左利きの人は優れた才能が秘められていると期待されて、これを引き出す教育が求められています。これは発達障害児にギフテッドを期待するのと同じ、知性、創造性、芸術、特定の学術分野の潜在的な能力があるので、学校の生活に適合しにくいことから、せっかくの能力が引き出せていないとの考えがあります。
子どもの能力を引き出すためには、無理をさせずに学習に取り組むことができる環境を整える必要がありますが、左利きの子どもに右利き用のハサミを使って紙切りをさせることを続けていたら、なかなか上手に使えない、結果が出せないということにもなります。鉛筆に右利き用、左利き用の区別はないので、どちらの手でも書くことはできます。しかし、文字の形は右利き用になっています。それを左手で書くことは、脳に負担が強くかかることになります。それが学習に時間がかかり、解答の制限時間に間に合わないことにもなります。
それを意識して、左利きの子どもの学業技能(学習のために必要な技能)を高めるのと同じように、学習障害の子どもの学業技能についても考えるようにしてほしいのです。





