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良い睡眠の維持・向上のみならず、健康増進の観点から、1日60分程度の身体活動を習慣化することが理想です。

まとまって運動する時間がないからと諦めず、まずは1日60分未満でも定期的な運動習慣を確立して、少しずつ運動時間を費やしていくようにします。
(中強度の運動:やや速めに歩く、軽い筋肉トレーニングなど)

睡眠は深部体温リズムと深く関わっています。運動で深部体温が上昇した後、全身の血液循環が高まり、放熱が促進され、深部温度が下がります。この深部体温が下がるメカニズムを利用するのが睡眠改善のコツです。

運動のタイミングとしては、日中に運動を行うことで、身体活動量を確保しやすくなるとともに、寝る直前まで興奮状態が続くことを避けることができます。

夕方や夜の時間帯の運動でも(目安:就寝の約2〜4時間前まで)、睡眠改善に有効であることが報告されています。

運動の頻度は週1回よりも複数回行う方がより効果的ですが、まずは運動習慣を確立することが大切です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

雪が積もっている状態から、徐々に溶けていくのは季節の変化を感じることから、春が待ち遠しいことを表現するために「雪が溶けると春になる」という言葉が使われます。

このことは、地域の違いを比較するテレビのバラエティ番組では、冬の風物詩ともいえる登場回数で、もはや季語に準ずる扱いをされるようにもなっています。

番組の中では、「雪が溶けると水になる」という科学的・物理的なこととの対比ではなくて、「雪が溶けると春になる」とともに別の表現が集められています。誰から集められるのかというと、取材で知り合った地域の子どもたちで、雪のピークを過ぎて、少し減ってきたタイミングで取材撮影が行われるのが通常のことです。

というのは、あまりに積雪が厳しい状態で取材をすると、「春になる」という、のどかな雰囲気の答えが出てこなくなるからです。数多くの声を集めて、その中から期待する声だけを放送するというのは、テレビの世界では普通にあることですが、この番組は、そのようなことをしなくても楽しい撮影ができるのがウリになっています。

撮影台本には想定問答を仮に(ということで)記載してあるのですが、それを超える答えが出てきて、伝説の登場人物として後追いの対象にもなります。

「雪が溶けると〜」の問いへの返答の中で、記憶に残っているのは「靴になる」「ゴム長がいらなくなる」というものです。

それだけ春が待ち遠しいという気持ちを見事に伝えてくれています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

「笑顔表情筋の日」笑顔表情筋協会が、みんな(3)でニコニコ(25)の語呂合わせで制定。

「みんなでニッコリみんなで健康長寿の日」キューサイが、みんな(3)でニッコリ(25)の語呂合わせで制定。

「サガミのみそ煮込の日」サガミホールディングス(愛知県名古屋市)が、み(3)そ煮込(25)の語呂合わせで制定。

「とちぎのいちごの日」栃木いちご消費宣伝事業委員会が、いちごの流通が多い1〜3月と、と(10)ちぎのいちご(15)から合計で25になることから1月25日、2月25日、3月25日を制定。

毎月25日:「プリンの日」(オハヨー乳業)、「歯茎の日」(佐藤製薬)、「いたわり肌の日」(ライオン)

睡眠は、日中の身体活動等で消耗した体力等の回復の役割も担うことから、日中の身体活動量・強度が、眠りの必要量や質に影響します。また、運動習慣がない人は、睡眠休養感(睡眠で休養がとれている感覚)が低いことがわかっています。

そのため、適度な運動習慣等により、日中に身体をしっかり動かすことは、入眠の促進や中途覚醒の減少を通じて、睡眠時間を増やし、睡眠の質を高めます。

運動のタイプ、運動強度、運動時間、運動時刻(タイミング)や頻度に加えて1日の身体活動(生活活動及び運動)量、年齢により、その効果は異なります。

ウォーキングやジョギングのような有酸素運動は、寝つきを良くして、深い睡眠や睡眠時間も増加させ、睡眠休養感も高めると報告されています。ダンベルを用いるような筋力トレーニングも睡眠改善に効果があるといわれています。

中〜高強度の運動は主観的な睡眠の質、入眠潜時や睡眠時間、睡眠効果を改善します。中強度の運動とは、息が弾み汗をかく程度で、散歩や屋外でのウォーキング、軽い筋肉トレーニング、掃除機をかけるなどの身体活動に該当します。

過剰に強度の高い運動は逆に睡眠を妨げ、怪我にもつながる可能性があるので、年齢や体調に応じて無理のない程度に軽い運動から始め、徐々に運動強度を増やしていくようにします。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「雪が溶けると何になるのか?」という問いに対して、「水になる」というのが学校教育では正解になっています。

これでは、あまりにも情緒がないというので、お題の「雪が溶けると春になる」とテストで答えても×や0点にしないという動きもあります。

しかし、あくまで例外の扱いであって、雪が溶けて水になる仕組みとして、気温が0℃以上、空気が乾燥している、直射日光が雪に当たる、雨と風によって溶ける速度が早くなる、といったサイエンス的なことを説明しないと高得点にはなりません。

詩的な表現の「雪が溶けると春になる」は、○か×かの判断がつきにくくて、判断をしたとしても点数で評価することは難しいことから、「水になる」との返答を駆逐するのは、まだまだ先(不可能?)になりそうです。

「雪が溶けると何になる?」というのは、かなり前から子どもとの問答で出てきていたことですが、それが広く知られるようになったのは1980年2月10日の朝日新聞の朝刊1面コラムの「天声人語」で取り上げられてからでした。

その前に、家庭欄の記事として掲載されていましたが、天声人語の威力は大きくて、知識の詰め込みや学校教育の“正答主義”や“紋切り型思考”への批判として広まっていきました。

天声人語の記事を取り寄せて読んでみると、広く知られていることとは違っていることが書かれていました。

それは理科のテスト問題で「氷が溶けたら何になる」との問いに対して、大半の子どもが「水」と答える中、1人だけが「春」と答えたというエピソードが紹介されていたのです。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

脳の機能の偏りは発達障害だけの特徴ではなくて、パーソナリティ障害でも認知や感情のコントロール、対人関係などの機能の偏りによって周囲の人と違う反応や行動をすることがあります。

そのために本人が苦しさを感じると同時に、周囲を困らせることにもなり、対人関係や社会生活に支障をきたす精神疾患とされています。この場合の認知というのは、認知症でいう理解や判断能力のことではなくて、ものの捉え方や考え方を指しています。

パーソナリティ障害は生まれつきの要因に加えて、親との死別、虐待といった養育環境や発達段階でのつらい体験が関係していると考えられています。

周囲と違った考えや行動が、意地悪な気持ちや性格の悪さと感じられることがあるものの、そのような感情的な問題ではなくて、脳の機能が影響して起こっています。

統合失調症や気分障害(うつ病、双極性障害)といった他の精神疾患と症状が似ていることから判断しにくくなっていますが、他の疾患と比べると症状が慢性的に長く続くという特徴があります。

長い期間を経ても変化しにくいということでは発達障害と間違われることもありますが、パーソナリティ障害は同じ障害という用語が使われていても、こちらは疾患に分類されています。

発達障害とは異なるものですが、発達障害が社会との関わり、周囲の理解によって状態が変化するのと同じように、パーソナリティ障害も社会との関係性で起こります。そのために周囲の対応によって症状が重くなることがある一方で、軽くなり、目立たなくなるという特徴もあります。

発達障害によって子どものときに周囲からの疎外感を感じたり、いじめを受けたことが要因となることもあります。そのことによって悲観的になったり、他者を恨むことがあり、これが発達障害の二次障害として起こることもあります。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔2026/3/24〕
人を呼び寄せるために着目される存在は、「客寄せパンダ」と表現されることがあります。
東京の上野動物園のジャイアントパンダは、まさに来園者を集める存在で、パンダを見に訪れた人が他の動物も見る、お土産を買う、飲食もするということで、全体的に売り上げが増えました。
上野動物園だけでなく、上野公園の各店の売り上げも増え、上野公園の近くの店舗、デパートなども増収となりました。さらに上野駅を利用する人も増えて、地域全体に貢献することになりました。

これを例として、商品販売やサービスの世界でも「客寄せパンダ」を作り上げることが戦略として広まりました。
「客寄せパンダ」のほかに「人寄せパンダ」という言葉もあって、どちらが先なのかが話題になることもあります。
パンダが初来日したのは1972年のことで、「人寄せパンダ」は1981年の流行語なので、「客寄せパンダ」が先だと思われがちです。

しかし、先に世の中に登場したのは「人寄せパンダ」です。
この言葉を初めて使ったのは、中国からのパンダ来日に一役買った田中角栄総理大臣で、自民党の演説会で「あえて人寄せのためのパンダになろう」と言ったことから世に広まりました。
このことは本人から直接聞いています。

「たとえ晒し者になっていても、頼まれれば、どこにでも行く」という意味で発せられたもので、ただ人数を集めればよいということではなくて、目的に合致した人でなければ集まってところで、すぐに消えてしまう“烏合の衆”ともなりかねません。
同じ手法を用いて、一定期間に目標数に達すれば、それでよいということではないのは歴史が証明していることで、SNSで集客した人たちが、どうなったかを見ればわかることです。

集まってくれた人が、さらに人を集める原動力になっていくのが「人寄せ」の重要ポイントであり、どのような人が初めに集まるかが「人寄せパンダ」となるか、結果として「客寄せパンダ」となるかの分かれ道となります。
「たとえ晒し者になっていても、頼まれれば、どこにでも行く」と言い切る人が、何を目指しているのか、何を求めているのかを的確に把握することが重要ということです。
〔小林正人〕

「ホスピタリティ・デー」日本ホスピタリティ推進協会が、3は新しいものを創り出すエネルギー、自己表現、2は思いやり、協力、4は全体を作り上げる基礎の数字とされることから制定。

毎月24日:「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京削節類卸協同組合)

実生活化で道路・鉄道・航空機による騒音を屋外で測定して、主観的な睡眠との関連を調査した国際的な大規模研究では、騒音は住民の主観的な睡眠障害と関連していました。

さらに近年の研究では、寝室内で測定した騒音が、アクチグラフィー(超小型超精密加速度計を内蔵した装置)で測定した睡眠効率の低下、入眠潜時・中途覚醒時間の延長と有意に関連したことから、静かな睡眠環境の確保が重要と考えられます。

睡眠中に騒音曝露をさせた実験研究から、騒音によって覚醒頻度が増加して、深い睡眠が減少する結果が報告されています。しかし、騒音による睡眠への影響は、慣れによって減少することがみられたことから、実験研究では影響を過大評価している可能性が示されています。

騒音に対する感受性には個人差があり、騒音による影響を受けやすいとされる子ども・高齢者・疾病を有する人の健康を守る観点から、欧州WHOガイドラインは夜間の屋外騒音を40dB未満とすることを推奨しています。

屋外の騒音が気になる場合には、十分な防音機能をもった窓や壁を設置して、騒音を遮蔽することも重要と考えられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

オリンピックの金メダルに挑戦して、それがかなえられなかった選手に対して、「お前はお前で丁度よい」という金言を引き合いにして、慰めなのか、それとも励ましなのか、わからないようなことを報道していたメディアがありました。

金メダルに届かなかったオリンピック選手の中には、銀メダルを初めて獲得した選手もいれば、これまで日本人が決勝にも進出できなかった競技も含まれているのに、「丁度よい」はないだろうという思いをした人は多いはずです。

そのメディア報道は読み込んでみると、選手の現在の立場によって書き分けられているところもあれば、一緒くたになっているところもあって、慰めでよいのかという気持ちにもさせられます。

次のオリンピックの出場を目指す選手には、今回の結果は、自らの力や環境から考えると丁度よい結果だったと考えて、次は力を蓄えて、周囲の変化にも耐えられる力をつけるという意味であれば、“丁度よい表現”であるかもしれません。

また、今回でオリンピック出場を最後にする選手の場合には、次の活躍の場(セカンドステージ)に進むためには“丁度よい機会”だった、自らの結果を多くの人が目にしたことで同じ競技を目指す人や世界レベルのスポーツを志す人が増えることになれば“丁度よい結果”と言えるかもしれません。

メディアに限らず、他人の成果に対して「丁度よい」ということを言う人には、そこまで思いを巡らせてほしかった、と感じています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕