投稿者「JMDS」のアーカイブ

私たちの生活のリズムは自律神経によって整えられています。自律神経は呼吸、血液循環、体温調節、消化、吸収、排泄、内臓の働き、免疫、生殖などの機能をコントロールするために意思とは関係なく24時間働き続けている神経系です。昼間や活動しているときに活発に働く交感神経と、夜間やリラックスしているときに活発に働く副交感神経の2種類があって、身体の機能を調整しています。
交感神経は脊髄の外側から出て、腹部に回って脊髄の両脇になる交感神経幹に入り、全身に分布して情報を伝えています。副交感神経は中脳や脊髄から全身に向かう神経の通り道と脳や脊髄に向かう神経の通り道があります。
自律神経の働きは波のように強弱があり、交感神経の働きが盛んになっているときには副交感神経の働きが抑えられ、逆に副交感神経の働きが盛んになっているときには交感神経の働きが抑えられるという関係になっています。自動車にたとえると、アクセルを踏み込んだときにはブレーキがかかりにくく、ブレーキを踏み込んだときにはアクセルが効かないようになるのと同じ関係性になっています。
交感神経と副交感神経の波に合わせて日常の社会生活のパターンが決められていて、自律神経の波に合わないことをすると生活に支障が出ることになります。身体を休めようとしている時間帯に運動をしたり、脳を激しく使おうとしても思った以上の効果が出にくくなります。逆に、身体の活動が盛んなときに身体を休めようとしても思ったよりも疲労が取れないということになります。
このリズムが乱れていると、学習をする昼間の時間帯に集中できない、勉強をすると非常に疲れるということになり、その逆に夕方以降に勉強の疲れを回復させようとしても興奮して心身ともに休めないということになってきます。
自律神経は消化、吸収、循環、代謝、排泄という生命を維持していくために欠かせない部分を調整しているだけに、発達障害児童にみられるように自律神経が乱れていると生きていくための当たり前の機能が低下することにもなります。逆にいうと、食事に関係する消化、吸収、排泄という胃腸で起こっていることを調整することで、自律神経の働きを整えていくことができるようになります。これが整うことで集中力が高まっていきます。
これを実現させるためには、胃腸の機能とメカニズムを保護者が知って、環境を整えるように努めることが重要となります。

デトックスのためには全身の細胞を正常に働かせるための酵素が必要です。酵素は細胞の中で化学反応を起こす成分で、酵素が正常に働くことで細胞の働きを活性させ、消化・吸収・循環・代謝・排泄などの機能を正常に保つことができます。体内の酵素はたんぱく質であり、肝臓でアミノ酸から合成されています。その合成量は、40歳を過ぎたころから減少していきます。酵素は、動物の細胞にも植物の細胞にも含まれていますが、それらの食品を食べれば、それが体内の酵素となって働くわけではありません。しかし、酵素が多く含まれた食品を食べることで、体内の酵素を増やしていくことができます。
食品に含まれているたんぱく質が、胃でアミノ酸に分解され、小腸から吸収されたあと、肝臓に運ばれて、酵素をはじめとした身体に必要なたんぱく質に合成されます。良質なたんぱく質を多く摂り、肝臓で合成される酵素が増えることで、体内の酵素を増やしていくことができます。
肝臓で合成される酵素は、維持酵素(潜在酵素)と呼ばれています。維持酵素の合成量は、たんぱく質の摂取量によって変化するものの、ほぼ一定しています。維持酵素は、細胞内の酵素である代謝酵素と、食べ物を消化する消化酵素に大きく分かれます。食品に含まれる消化作用がある酵素(消化酵素)が少ないと、その分だけ胃から分泌される消化酵素が多く必要になり、代謝酵素に回る酵素の量が減ることになります。食品から消化酵素を多く摂ることで、代謝酵素を増やすことができるようになります。
消化酵素の働きをする酵素は、野菜、果物、穀類、発酵食品、生の動物性食品などに多く含まれています。酵素は、たんぱく質であるため、加熱すると活性が低下することになります。乾燥させた食品にも酵素は含まれ、サプリメントから摂ることもできます。酵素を多く摂ることで代謝が高まり、体内の細胞からの老廃物の排出が進み、血液中に出された老廃物を肝臓で解毒化する能力も、腎臓で濾過して排出する能力も高めていくことができます。
体内の酵素は、アミノ酸から合成されているため、空腹期間が長い就寝時に徐々に減少していき、起床時には大きく減少しています。朝食では必須アミノ酸が豊富に含まれる良質なたんぱく質を摂ることが大切となります。良質なたんぱく質に該当する食品は、肉類、魚類、卵類、大豆・大豆加工食品があげられます。酵素食品と呼ばれる発酵食品、酵素が破壊されにくい加熱されていない生食品、植物性食品も摂るようにします。

初めて顔合わせする方には、これまで何をしてきたのかを徹底して聞くようにしています。聞かれる側も、話をすることで、これからのつながりになることを見つけてほしいという気持ちがあります。日本メディカルダイエット支援機構が仲介して実績のある方同士を出会わせて、新たな道を開こうとして面談の場を設けたときのこと、先に話をした方がたっぷりと実績を述べたあとに、もう一人に話をするように振りました。お互いに実績を話せば、さらに新規事業の道筋を描けると思っていたのですが、思わぬ一言でオジャンになってしまいました。
「私も自慢話をさせてもらいます」と言い出されたときに、それまで和やかに話をしていた方の顔色が急変しました。相手のためを思って話をしていたことが、自慢話と切り返されてしまったのですから。その“自慢話”は、自慢をしているという意識がなければ、それこそ素晴らしい内容で、新規事業の糸口はいくつもあったのですが、話をされている側に聞く気がないような状態になったときには話せば話すほど不快な気持ちにさせてしまうだけです。
そのことを踏まえて、自慢と思われるかもしれないことを書かせてもらいます。あえて過去の話をするのは今に続いていることだからです。バブル時代のように社会情勢が違ったから成り立ったことを話していたら、それこそ自慢話になっていまいます。今に続いているだけでなく、先へと進めることができることでなければ、これも話をする意味がありません。社会情勢の変化といえば、コロナ禍で情勢は随分と変わってしまい、私たちが関わる健康づくりの分野も、これまでの手法では通じなくなりつつあります。だからこそ、過去を振り返り、その中から今にも先にも役立つことを見つけたい、また周囲の方々に見つけてほしいから昔語りをするのです。
ということで、初めに伝えさせてもらうのは公益財団法人日本健康スポーツ連盟のことです。日本メディカルダイエット支援機構の理事長は、この法人の理事を務めていました。担当は健康運動指導士と健康運動実践指導者の更新教育です。一番人気はサプリメント科学の講習でした。
健康スポーツというのは健康を強く意識したスポーツということですが、最も大きな仕事は厚生労働大臣認定運動型健康増進施設の調査と指導です。有効性、安全性、医療機関との連携、運動のプログラム、指導者(健康運動指導士)の存在といった条件をクリアすると厚生労働省に申請をして大臣認定を受けることができます。全国に5000軒ほどあるフェットネスクラブのうち336施設が認定を受けている優良施設です。
地域の健康づくりに活かすためにはフィットネスクラブの協力も必要ですが、個々の施設との連携だけでなく、この全国ネットワークを活用することで、より高いレベルの健康づくりができると信じて、理事であったときの話をさせてもらっています。

体内から有害ミネラルを排出するには、有害ミネラルを包み込むように結合するキレート作用がある成分を摂ることも有効となります。キレート(chelate)はカニのハサミを意味し、キレート結合された有害ミネラルは蓄積された部位から取り出され、体内で再吸収されることなく体外に排出されます。
α‐リポ酸
もともとは医薬品の成分でしたが、2004年の食薬区分の変更によって食品としての使用が認められ、サプリメントに使われるようになりました。サプリメントとしては糖代謝を促進するエネルギー代謝を促進するために使用されることが多いのですが、キレート作用が認められ、有害ミネラルを排出する目的で広く使われるようになりました。
α‐リポ酸は硫黄を含む化合物で、水溶性と脂溶性の性質をともに備えているため、身体のいたるところに浸透し、細胞の内側から機能することができます。抗酸化作用はビタミンCやビタミンEの約400倍にも及び、有害ミネラルを除去したあとに活性酸素を消去することができます。
L‐メチオニン、L‐シスチン
L‐メチオニンとL‐シスチンは硫黄を含むアミノ酸で、有害ミネラルと結合して排出させると同時に、活性酸素を消去する作用があります。L‐メチオニンは必須アミノ酸の一つで、生理活性物質の生成や代謝に関わっています。抗うつ作用や血液中のコレステロールを低下させる作用も認められています。L‐シスチンは肌に効果があるアミノ酸で、メラニンの生成を抑え、シミやソバカスの原因の予防効果も知られています。
ケルセチン
野菜や果物の皮に含まれるポリフェノールで、玉ねぎの皮には特に多く含まれます。キレート作用と同時に、抗酸化作用、脂肪吸収抑制、脂肪排出促進、アレルギー抑制などの働きがあります。活性酸素の除去によって関節の炎症を抑え、痛みを軽減させる働きもあります。
MSM(メチルスルフォニルメタン)
有機化された硫黄成分で、炎症、関節障害、腰痛、筋肉痛の改善効果が認められています。細胞壁を軟らかくすることで栄養成分が細胞内に入りやすくなり、老廃物が細胞から排出されやすくなります。キレート作用は弱いものの、他のキレート作用がある成分と一緒に摂ることで、相乗効果が発揮されます。

子どものときに見た映画というと、私たちの世代では怪獣映画が多いかと思いますが、なぜか父が連れて行ったのは偉人物でした。その中でも強く記憶に残っているのは東郷平八郎が主人公の映画と乃木希典が主人公の映画でした。東郷平八郎は明治時代の海軍の指揮者で、日露戦争の海戦の勝利で名を馳せました。当然に映画のメインも日露戦争でした。乃木希典は明治の陸軍大将で、日露戦争の旅順攻囲戦で名を馳せました。学習院長として昭和天皇の教育係を務めたことも有名です。
ともに後に神様として原宿の東郷神社、赤坂の乃木神社に祀られています。東郷神社は明治神宮の外苑だった地域に創建されたもので、竹下通りのすぐ近くに鎮座しています。乃木神社は乃木邸の敷地内で、乃木坂は乃木邸の近くであることから名づけられました。
東京では東郷神社が大地震のときの一時避難場所とされる近くに住んでいたので、よく娘を連れて遊びに行きました。そのときに、たまたま知り合った夏川和也さんが、後に再開したときに自衛隊の統合幕僚会議議長だったことを知りました。東郷神社の一部には公益財団法人水交会があり、この団体は海軍と海上自衛隊の出身者で構成される団体で、夏川さんは当時は理事長でした。
乃木神社は乃木坂駅が最寄駅ですが、青山一丁目駅と六本木駅の間にあります。原宿のあとは霞が関の官庁街まで歩いて行ける神谷町駅近くに住み、次に青山一丁目の赤坂御所の近くに住んでいたので、旧乃木邸は六本木のミッドタウンのスーパーマーケットに行く途中にあって、普通に通っていました。乃木神社は陸上自衛隊の出身者が多く訪れる神社で、夏川さんの関係で知り合った陸上自衛隊関係の方々との話題になりました。
自衛隊関係者の集まりは明治記念館で開催されることが多く、ここにも青山一丁目から歩いて行っていました。明治記念館ではスポーツ関係者の集まりもあり、公益財団法人日本健康スポーツ連盟の玉利齊理事長に関わる会合でも行きました。玉利さんはボディビルの元祖ともいえる方で、公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟の会長でした。玉利さんは多くのスポーツ団体の役員をしていて、その人脈も紹介していただき、メディカルダイエットの研究に役立たせてもらいました。
海軍つながりでは、最後の海軍大将の井上成美のお孫さんである日本ウオーキング協会の専務理事とも仕事をさせてもらいました。
これらの方々と話をするときに、子どものときの映画の話をすると、親しく付き合わせてもらうきっかけになったことから、今更かもしれませんが、父には感謝をしています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

「三つ子の魂百まで」という言葉があります。これは幼いころに体得した性格や性質は一生変わることがない、という意味で、実際に100年も変わらないということではなかったのです。しかし、現在の日本人の平均寿命(2019年)は男性が81.41歳、女性が87.45歳という長寿国で、しかも2020年には100歳以上が8万人を超えたことから、実際に「百まで」という状況にもなっています。
性格や性質だけではなく、子どものときに経験した味覚は、その人の人生を変えるほどの影響があります。2〜3歳で味わった経験から好き嫌いの嗜好が生まれてきて、甘味、塩味、脂味の感覚も身についてきます。脂味というのは、以前は味覚には含まれていなかったのですが、脂肪をおいしく感じる味覚で、子どものころに脂肪を多く摂っていると脂肪の味に敏感になり、脂肪が含まれているほどおいしく感じるようになります。
大人の場合には脂肪をおいしく感じる能力は世界に共通していますが、中でも欧米やアジア大陸で肉食が多い地域の民族では脂味感覚が鋭くなっています。これはエネルギー量が高い脂肪を多く摂って生き延びるために、そして脂肪が多い食品を食べられるようにするために自然と身につけられた能力と言われています。以前には日本人の脂味は鋭くなかったのですが、肉食が増えてきたことから脂肪をおいしく感じて、脂肪を自然と求めるように変わってきました。
この感覚は、一生涯続くので、子どものときに脂味が刺激されると、中学生以降はおいしいものを求めるときに脂肪が多い食品となりがちなので、脂肪の摂取量が影響する脂質異常症(高中性脂肪血症、高LDLコレステロール血症)のリスクが高まります。その影響によって発症する脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)、心疾患(心筋梗塞、狭心症など)の死につながる病気にもなりかねないということです。
以前の子どもはマグロのトロを食べても、おいしさを感じにくかったものですが、脂味が鍛えられたために、「脂が乗っていておいしい」などと小学校に通う前の段階で言い出すような状態になっているのです。

国立高度専門医療研究センター6機関(国立がん研究センター、国立循環器病研究センター、国立精神・神経医療研究センター、国立国際医療研究センター、国立成育医療研究センター、国立長寿医療研究センター)が連携して、研究成果として「疾患横断的エビデンスに基づく健康寿命延伸のための提言(第一次)」を公開しています。提言のエビデンスの解説(第3回)を紹介します。
食生活の質については、生鮮食品を販売する食料品店へのアクセスの良さなどの食環境の影響を受けると考えられています。生鮮食品を販売する食料品店へのアクセスの良さと認知症発症リスクの低下との関連も報告されています。
また、身体活動は、地域の建造環境や社会的環境の影響を受けることが知られています。具体的には、歩きやすさや、地域に公共交通機関や公園があること、また地域の治安が良いことなどが身体活動の増加につながる可能性があり、WHOは身体活動を増加させるための都市計画のガイドラインを公表しています。日本においても公園の近くに住む高齢者はそうでない高齢者に比べて頻繁に運動することが報告されています。さらに、一人で運動するよりも家族や友人と一緒に運動する高齢者のほうが、不健康の割合が低いことが報告されています。これは、運動を通じた人とのつながり(ソーシャルキャピタル)が健康に良い影響を与えている可能性を示唆するものです。
胎児期や幼少期の成育環境や健康状態は、成人期や高齢期に至るまでの生涯にわたり、健康に影響を及ぼします。例えば、幼少期に逆境体験(虐待やネグレクトなど)を受けた場合、死亡、肥満、精神疾患など、さまざまな疾患への罹患リスクが高まることが知られています。また、妊婦や子どもの受動喫煙は、早産や喘息のリスクになることが知られており、妊婦や子どもの受動喫煙機会を減らすための方策が必要です。

納豆は豆が納まると書きます。豆から作られたものが納まっているものといえば豆腐です。豆腐は豆が腐ると書きますが、豆が腐ったように見えるのは納豆のほうです。このことから納豆と豆腐が中国から日本に入ってきたときに文字が入れ替わったのではないか、ということを日本メディカルダイエット支援機構の理事長が日本豆腐協会のサイトのコラムに初めて書いたのは2003年のことです。
答えは実は初めからわかっていて、“腐”という文字は中国では柔らかいことを指していました。“腐”の冠の府は庫(くら)を意味していて、獣の肉を庫に入れて保存しておくと死後硬直で固くなったものが、だんだん食べられるように柔らかくなっていきます。そこから他の食品でも、プヨプヨとした柔らかくなったものに“腐”が使われるようになり、柔らかい豆ということで豆腐となりました。このことは今では定番として、豆腐の話題に使われるようになっています。
日本豆腐協会の仕事の前に、全国納豆協同組合連合会の仕事の一つとして納豆の広報も行っています。そのとき(2002年)に書いたのが納豆を主にして豆腐と入れ替わったのではないかということで、これは今では広報サイト(納豆PRセンター)では省かれています。納豆は僧侶が寺院で出納事務を行う納所(なっしょ)で作られたことから名づけられました。
ということで、正解は入れ替わったわけではないということですが、今も子どもから聞かれることが多い話題です。いきなり正解を述べるのではなくて、まずは着目の素晴らしさを誉めてあげて、漢字の面白さを一緒に楽しんでから、子どもの関心が強ければ正解を話すことをコミュニケーションの手法としてすすめています。

使っているのはペンなのに“筆使い”と言われると、それだけで混乱をしてしまう子どもがいます。筆使いは文字や絵を書くときの筆記用具の使い方のことで、筆ではないので“ペンづかい”と言っても間違いではありません。ところが、“使い”ではなくて“遣い”と書いて“筆遣い”となると書道や絵を描く技能のこととなり、この場合はペンを使っていたとしても“筆遣い”と書かなければならなくなります。
文字を書くときの“筆使い”の技術は学習障害の改善には必要なことで、まっすぐに線を引けないときには定規を使って書くことも役に立ちます。ただし、定規に完全に頼って、ただペン先を動かすだけにならないように、定規を使うものの自分の意思と指先の力を使って書くということには気を配るようにします。
文字を書くということは、ヨコ、タテ、ナナメの線のほかに、円を描く指先の動かし方も必要になります。その場合も、ただ円を描くだけでなく、上下左右に動かすときに力を入れるポイントの切り替えも大切になります。これも切り替えるだけでなく、徐々に力を加える、徐々に力を弱める、それも円運動をしながらコントロールするというのは、それなりの訓練をしていたかどうかで、結果が違ってきます。
その訓練として活用しているのはスピログラフです。これはクルクル定規とも呼ばれる曲線による幾何学模様を描くための定規で、プラスチック製の板に歯車状の穴があけられていて、穴の内側に小さな歯車をつけて、この小さな歯車のピンホールにペン先を入れて、小さな歯車を回すように動かしていきます。この動きによって、ペン先の軌道が転がし曲線を描いていきます。まるで万華鏡のような幾何学模様を描くことができることから、子どもたちは集中して取り組むことができるようになるので、楽しみながら続けるというトレーニングにもなります。
安いものでは百均で販売されている小型のものから、3000円を超えるものまであります。高額なほど複数の定規と歯車があって、より多くの、より複雑な幾何学模様と描くことができるので、飽きずに続けられることになります。

デトックスに役立つビタミンの種類と多く含まれている食品について紹介します。
ビタミンC
柑橘類:レモン、ライム、オレンジ、グレープフルーツ、かぼす、はっさく
果実類:柿、キウイフルーツ、いちご、パパイヤ、ライチ、パインアップル、メロン
野菜類:ピーマン、パセリ、キャベツ、ししとうがらし、ブロッコリー、カリフラワー
いも類:さつまいも、ジャガイモ
海藻類:焼きのり、青のり、わかめ、昆布
ビタミンD
魚介類:あんこう肝、しらす干し、鰯、秋刀魚、鯖、鮭、うなぎ、すじこ、いくら
きのこ:干ししいたけ、きくらげ
ビタミンE
油脂類:ひまわり油、コーン油、オリーブ油、キャノーラ油、大豆油
種実類:アーモンド、松の実、ピーナッツ、大豆、ピスタチオ、くるみ
卵類:すじこ、いくら、キャビア、たらこ、鶏卵
魚介類:鮎、鰯、うなぎ、鯛、ほたるいか、はまち、かに、うに
野菜類:大根葉、かぼちゃ、ピーマン、菊の花、しそ、とうがらし
これらの食品のどれかを毎日摂ることが大切です。ビタミンDとビタミンEは脂溶性なので体内の脂肪と結びついて蓄積されるので不足することは少ないのですが、ビタミンCは水溶性のため体内には保持されにくいため、毎日摂る必要があります。