投稿者「JMDS」のアーカイブ

〔2026/3/18〕
「少数精鋭で進めていく」と言われたときの受け止め方は、人によって違いがあります。
「少数」は少ない数という意味だというのは多くが理解するところです。「精鋭」は優れて鋭い力を持っていること、選り抜かれた人という意味があります。
これを組み合わせると、「精鋭を少数にする」ということになって、これは普通のことです。

精鋭であっても、我が強い人ばかりだと数が多くなるほど調整しにくくなることから、面倒なことが起こらないように人数を絞るという考え方にもなります。
少ない数で充分に力が発揮できるなら、それに越したことはないものの、それぞれのメンバーに足りないところがあると人数を増やしたくなるのも、また普通のことです。

少数精鋭の2つ目は「少ないから精鋭になる」という考え方で、足りない部分は補い合い、それぞれの力を高めていくことを期待するという形につながっていきます。

3つ目は「人を増やさずに精鋭に育てる」という考え方で、少なければ精鋭になるという相手任せではなくて、育てる側の能力と覚悟が重要になっていきます。
特別な競技やプロジェクト、それらに必要とされる指導者としては3つ目の意味が求められるところですが、これは必要なもの(能力)を組み合わせて理想とするものを構築していくシェアの発想につながります。
〔小林正人〕

「点字ブロックの日」岡山県視覚障害者協会が、岡山市の岡山県盲学校に近い交差点に世界で初めて点字ブロックが施設された1967年3月18日にちなんで制定。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)、「頭髪の日」(全国理容生活衛生同業組合連合会)

一晩に眠ることができる時間には限りがあります。翌日に大事なイベントがあるからといって、長く眠ろうとしても、なかなか眠れないという経験は多くの人がされていることです。

身体が必要とする睡眠時間以上に眠りをとろうと床の上で長く過ごすと、「寝つくまでに長く時間がかかる」、「途中で目が覚める時間(回数)が増える」、「熟睡感が減る」など、眠りの質が低下することがわかっています。

これと相反して、夜間の床上時間は20〜30歳代では7時間程度ですが、45歳以降では徐々に増加して、75歳では7.5時間を超える傾向があります。

これらの調査結果から、若い世代は床上時間の伴い睡眠不足になりやすく、高齢世代では逆に必要な睡眠時間に比べて、床上時間が過剰になりやすいといえます。

さらに、加齢につれて徐々に早寝早起きの傾向が強まり、朝型化することがわかっています。この傾向は特に男性で強く、適切な睡眠習慣を考える上で年代別・性別の配慮が必要となります。

睡眠時間は季節によっても変動して、夏季に比べて冬季に10〜40分程度、睡眠時間が長くなることが示されています。

この主な原因として、日長時間(日の出から日の入りまでの時間)の短縮が考えられています。逆に夏季には、睡眠時間は他の季節に比べて短く、寝つきや眠りの持続が他の季節よりも難しくなることが示されていて、日中時間の延長に加え、高湿・多湿な寝室環境も一因と考えられています。

睡眠には少なからず個人差があり、持病などによっても睡眠の状態が変化する可能性があるため、睡眠ガイド(健康づくりのための睡眠ガイド2023)で示されている事柄が、すべての人に常に当てはまるとは限りません。

たとえば、一定数存在する10時間を超える長い睡眠を必要とする人(ロングスリーパー)の場合、睡眠ガイドに沿って睡眠時間を8時間に短くすることは、かえって睡眠不足を招く可能性があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「雨が降るから虹が出る」という金言は、つらいことがあるからこそ楽しいことがあるというのが一般的な解釈で、他の表現では「雨降って地固まる」とか「苦あれば楽がある」という聞き慣れた言葉があげられています。

雨は少しくらいであれば“恵みの雨”となるものの、降りすぎると地面に水溜りや、ぬかるみを作って歩きにくくなるだけでは済まずに、前進するだけでも苦労するということにもなります。

それで終わるならまだしも、土砂崩れや水害、農作物への影響などもあって、その後に虹が出たくらいでは補うことができない甚大な被害をもたらします。そもそも水害などの後には足元の被害を見て、早急に修復することが精一杯で、虹を見ている余裕さえなくなってしまいます。

その困難を乗り切った後に、日常生活に戻ることができて、ようやく虹を見る余裕も少し出てきます。

その地域の人たちが、「雨が降るから虹が出る」と揃って言うことができるようにするために、雨の対策(防災)、被害が起こったときの対策(減災)をしておくことの重要性を伝える言葉(金言)でもあるという考え方をしています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

「みんなで考えるSDGsの日」共同ピーアール総合研究所が、国連の定めた持続可能な開発目標のSDGsの普及を目的に17のゴールが設けられていることから、みんな(3)で17のゴールを実現しようと制定。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

睡眠は、どの年齢にとっても健康増進・維持に不可欠な休養活動です。

良い睡眠は、脳・心血管、代謝、内分泌、免疫、認知機能、精神的な健康の増進・維持に重要であり、睡眠が悪化することで、これに関連した様々な疾患の発症リスクが増加し、寿命短縮リスクが高まることが報告されています。

また、良い睡眠は、労働災害や自動車事故など眠気や疲労が原因の事故や怪我のリスク低減にも役立ちます。

さらに、睡眠は日中の活動で生じた心身の疲労を回復する機能とともに、成長や記憶(学習)の定着・強化など環境への適応能力を向上させる機能を備えているため、睡眠の悪化は成長や適応能力の向上をも損なうことにつながります。

睡眠時間が睡眠の量を反映する指標であるとすれば、睡眠休養感(睡眠で休養がとれている感覚)は、睡眠の質を反映する指標といえます。

睡眠休養感は、睡眠時間の不足だけでなく、睡眠環境、生活習慣、日常的に摂取する嗜好品、睡眠障害の有無などのさまざまな要因により影響を受けます。

また、睡眠充足の個人差を把握する目安としても、朝目覚めたときの睡眠休養感は良い睡眠の指標となります。

良い睡眠は、睡眠の量(睡眠時間)と質(睡眠休養感)が十分に確保されていることで担保されていて、不適切な睡眠環境、生活習慣、嗜好品のとり方、睡眠障害の発症によって、これが損なわれます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

虹は、美しいものの象徴であり、希望や幸運、平和といった意味合いがあります。また、その形(天と地を結ぶ)から架け橋、つながりといった意味のほかに、七色であることから多様性や調和の象徴でもあります。

多様性と調和ということでは、七色のレインボーフラッグはLGBTQ(性的マイノリティー)の象徴にもなっています。

現在の逆境から抜け出して、幸せや願い事をかなえるための前触れとされることから、「雨=困難、虹=新たな可能性」という非常に前向きな姿勢であり、場合によっては雨もよいことの前触れということもいえます。

「雨が降るから虹が出る」は、やや詩的な表現で、語源となっている「No Rain,No Rainbow」はハワイの諺(ことわざ)で、「雨が降らなければ虹は出ない」ということで、つらいことの後には、よいことがあるという意味を伝えています。

この場合の雨は「雨=困難」そのものであって、新たな可能性の前触れとは言えないところがあります。

Rainbowは、雨(rain)と弓(bow)を組み合わせたもので、弓形は虹の象徴です。

困難を乗り越えた先で、雨(rain)が虹(rainbow)になるということで、雨を楽しみにするくらいの気持ちを表しているのが「雨が降るから虹が出る」という、お題とした言葉なのです。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

発達障害児は、その特性からコミュニケーションが苦手で、大きなプレッシャーがかかっています。現状のプレッシャーから、できるだけ解放してあげるようにすることも大切ですが、それと同時に社会的障壁を取り除くために理解を進めることや、身体的な支援としての栄養補給も大切です。

その支援が児童発達サポーターの普及であり、日本メディカルダイエット支援機構が実施している発達栄養学の講習です。

発達障害の支援活動というと、どうしても発達障害児が注目され、その保護者の支援も重要であることが言われます。それと同時に支援が必要なのが「きょうだい児」ですが、支援の前に理解も不足しているのが実情です。

きょうだい児というのは、兄弟姉妹に障害者がいる子どものことで、障害の中には発達障害も含まれます。兄弟姉妹に発達障害児がいる子どもは、定型発達の兄弟姉妹がいる子どもに比べて、大きなプレッシャーがかかっています。

周囲から心ないことを言われる、障害がある兄弟姉妹を守ってやれなかった自分を責める、障害がある兄弟姉妹に親の手間がかかるために甘えられない、食べたいものがあっても我慢をするといったことが例としてあげられています。

このほかにも、自分のものを勝手にいじられる、部屋に勝手に入られる、ゴミ箱をチェックされるということがあったり、発達障害がある兄弟姉妹に嫌なことをされたときに、気をつけてあげなかったことが悪いと親から責められるようなこともあります。

これは発達障害児、障害児でなくても、弟や妹がいる人なら多かれ少なかれ経験があることですが、このことは子どものときだけのこと、成人になってからはなくなるものです。

しかし、きょうだい児の場合には、障害がある兄弟姉妹の状態が成人になってからも続くことがあります。

これは発達障害だけでなくて、障害全般的なことですが、障害児の保護者に対する調査で、13%ほどが病状以外の問題として、きょうだい児の養育をあげていて、きょうだい児に充分な手間をかけるゆとりがない状態であることが明らかになっています。

障害がある子どもに手間がかかって、兄弟姉妹に手間をかけられなかったというだけでなく、親に構ってもらえなかった、親からの評価や接し方が平等でなかったと感じることが多くなっています。

きょうだい児の解決のための施策を考えることも必要ですが、その前に、きょうだい児の存在、その子どもたちのプレッシャーを理解することが、まずは大切だと考えます。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔2026/3/16〕
ソフィア(Sophia)は智恵を意味することから、多くの団体や活動の名称として使われています。それとの違いを表すことからBW(Beautiful Wisdom)を並列して使うことを提案してきました。

「Beautiful Wisdom」は、美しい智恵、真の賢い考えという意味があり、“熟考”を示すためにも使われます。熟考は英語では「Meditation」と表現されることがあり、これは瞑想を表す言葉としても使われています。
「Beautiful Wisdom」は、経験に基づいた賢い智恵、別の表現をするなら「高尚な智恵」となり、瞑想の目的を示す言葉としても使えるのではないかと考えています。

欧米では、BWは一致しないものを表すために使われることがあります。これはBlack&Whiteの略で、“白黒をつける”ということで、対局の意味合いで使用されます。

対局ということでは智恵と知恵は同じ意味の別の漢字表現として紹介されることもあります。英語で見比べてみると「Beautiful Wisdom」と「Knowledge」では随分と格(レベル)が違います。
「Knowledge」は知識と訳されることが一般的で、よく私が言われる“物知りのおじいさん”の物知りのレベルです。

それでも「Beautiful Wisdom」(智恵)がある人と、私の「Knowledge」(知恵・知識)が組み合わされたら、新たな展開があるのでは、と期待して、美しい智恵のある方々と同じ方向を見て歩んでいけるように、知識の積み重ねを続けています。
〔小林正人〕

「ミドルの日」マンダムが、日本を支えるミドル世代の男性の活き活きとした若々しい生活を応援する日としてミ(3)ドル(16)の語呂合わせで制定。

毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)