投稿者「JMDS」のアーカイブ

教科書的には「雪が溶けると水になる」が正解です。化学表記のH₂Oは一般には水だとされていますが、雪もH₂Oです。H(水素)2個とO(酸素)1個が結びついたものの液体が水で、個体が雪です。気温が低くなると雨として降るはずのものが雪に変わるということですが、固体となるのは氷も同じで、温度が下がると水が氷に変わります。
雪でも氷でも溶ければ液体の水になるわけですが、年齢を重ねた人の中には「雪が溶けると春になる」というほうがしっくりとくるという人もいます。特に東北や北陸の豪雪地域の人にとっては、あんなにも苦しめられていた雪が消えてなくなることで幸せな春を強く感じるという精神面での変化を強く感じる季節でもあります。
この春になると雪が水になって消えてなくなることを稼ぎにしていた政治家が、かつていました。豪雪地帯の特に積雪量が多いところにダムを建設させるようにしたときに、豪雪が水になって多くの水が利用できるということで、わざわざ人が行きにくい山奥にダムを造り、そのために道路を造らせました。一部がトンネルになっているものの、ほとんどは雪が積もって、日に何度か除雪しなければならない難所となっています。
この雪を谷に落とするのではなく、トラックに積んで、大きな川や海まで運んで処理をするというので、相当数のトラックと作業員が必要になります。これを提供した土建会社の代表が、実は政治家だったということですが、これは必要なことであるので儲けていると批判するような人は、ごくごく少数派でした。
しかし、本当に道に積もっていた雪を、すべて運んで捨てていたのか、それとも谷に落としていたのかは、除雪のトラック以外は現地に行くことができないので確認することができません。春になると雪が少なくなって現地に行くことができるといっても、そのときには、もしも谷に大量に落とされた雪があったとしても証拠が溶けて流れているので、確認することはできません。春になるのを待ち伸びていたのは豪雪地帯の人だけではなかったという話です。

広く健康に関わる記念日について紹介します。
1月12日 韓国人蔘公社ジャパンが、い(1)い(1)に(2)んじんの語呂合わせで「いいにんじんの日」と制定。毎月12日は育(1)児(2)から「育児の日」(神戸新聞社)。
1月13日 毎月13日は「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯=フジッコ、ニコニコのり、キング醸造、はくばく、ますやみそ、マルトモ)、お父(10)さん(3)から「お父さんの日」(ヤクルト本社)、登(10)山(3)から「登山の日」(ICI石井スポーツ)。
1月14日 日本褒め言葉カード協会が褒め言葉の一つのい(1)い(1)よ(4)の語呂合わせで「褒め言葉カードの日」と制定。
1月15日 すきやき店ちんやが適度な霜降りの入った適サシ肉を使うと宣言した日の2017年1月15日にちなんで「適サシ肉の日」と制定。
1月16日 囲炉裏の愛好家が、い(1)い(1)炉(6)の語呂合わせで「囲炉裏の日」と制定。毎月16日は「十六茶の日」(アサヒ飲料)、16をトロと読むことから「トロの日」(カッパ・クリエイト)。
1月17日 ごはんを食べよう全国運動推進協議会の活動を受け継いだ米穀安定供給確保支援機構が阪神淡路大震災でおむすびの炊き出しで喜ばれたことから震災発生の1月17日を「おむすびの日」と制定。うなぎのまち岡谷の会が寒の土用丑の日にもうなぎを食べる食文化を築こうと土用を「寒の土用丑の日」と制定。毎月17日は「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)。
1月18日 グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパンがブリーズライトを使って鼻呼吸を普及するために、ひ(1)らく、い(1)いは(8)なの語呂合わせで「ひらく、いい鼻の日」と制定。

同じ漢字で発音が違う異音異義語を紹介しています。今回は、あ行の“い”から始まる異音異義語の第4回と、“う”から始まる異音異義語の第1回です。
一足「いっそく」履物の左右一揃いの称、一組。蹴鞠で一回まりをけること。「ひとあし」一歩。わずかの距離、わずかの時間。
一端「いったん」一方の端、片端。一部分。「いっぱし」一度。一人前、ひとなみ、ひとかど。一人前に、ひとなみに。
一筆「いっぴつ」一本の筆。墨継ぎせずに一気に書くこと、ひとふで。同一人の筆跡。一通の書面。簡単な文章を書くこと。一区切りの田畑・宅地。「ひとふで」特に書きつけること、ちょっと書きつけること。墨継ぎせずに一気に書き上げること。江戸時代に一筆限にした地面の一区画。
居所「いどころ」居るところ、居場所、座席、住居。尻。「きょしょ」いどころ、すみか。生活の本拠ではなく人がある程度継続して滞在している場所。
色紙「いろがみ」種々の色に染めた無地の紙。鳥の子紙や奉書紙を五色に染めわけたもの。「しきし」種々の色の紙。和歌・俳句・絵・書などを書く方形の厚紙。着物の地質の弱った部分に裏打ちする布。
上田「うえだ」高い所にある田。長野県中部の市。「じょうでん」地味の肥えた田地。
大人「うし」領有し支配する人の称、貴人の尊称。師匠・学者の尊称。「おとな」十分に成長した人、一人前になった人。考え方・態度が老成しているさま。女房などの頭に立つ人。子供がだだをこねたりせずにおとなしいさま。天然痘の異称。「だいじん」徳の高い人。「だいにん」おとな、成人(中学生以上)。

新型コロナウイルスの感染拡大が爆発的な段階まで来たということで、一都三県に緊急事態宣言が発令されました。これまでの対策の中心は3密を避けることで、密集・密接・密閉にならないようにソーシャルディスタンスを保つことによって感染を防ごうという戦略を続けてきた結果が、飲食店は飲酒・接待の有無に限らず20時で閉店、20時以降は外出自粛という経済活動を抑え込むという業界によってはとどめを刺すような事態です。
業界によっては、ということは他の業界では死を意味しない、かえってプラスになるところもあるという意味で使われていますが、自宅にいる時間が長くなるほどスーパーマーケットなどの購入量が増える、通販での購入が増えるということが対比としてあげられています。しかし、これは収入があってのことで、社会経済が全体的に低下していけば、徐々に先細りしていくのは当たり前のように気がつくことです。
今回の飲食店への締めつけのような感染対策は、「飲食業界のロックダウンのようなものだ」と言っている関係者も少なくありません。ロックダウンは中国・武漢で実施された、イギリスで実施されている都市封鎖のことです。都市は封鎖しないものの、その都市の機能の一部を封鎖するということで、感染拡大の元凶とされている(だろう)飲食店を封鎖するというのは考えられることですが、その前段階として営業時間の極端な短縮、飲食業の中でも特に危険と考えられる業種に限っての営業禁止という段階まで来ているということです。
ロックダウンの前段階としては、サーキットブレーカー方式があげられます。これは過電流が流れたときに作動するブレーカーが一つの建物の電気を遮断するのと同じように、感染が拡大している地域に限ってロックダウンするという方法です。一時期、その機運が高まっているというので新宿・歌舞伎町の接待を伴う飲食店が業界をあげて検査を受けたことが思い出されます。
こんなことにならないための緊急事態宣言の対策ですが、3密回避は感染予防の第二段階の感染経路対策で、その前の第一段階の感染源対策(病原体の除去、感染者の早期発見・隔離・治療)が万全にされているのかというと、そうではないことは明らかです。

和食は健康的な料理だとされています。肉も油も少なくて、全体的にエネルギー量が洋食よりも低くて、糖と脂肪の吸収を抑える作用がある食物繊維が多く使われています。食物繊維には便通をよくする作用もあります。これだけを見ると健康の維持には和食がよいように思われがちですが、そうではないという考えもあります。洋食には基本的に使われない砂糖が、和食には優先的に使われているからです。
和食の調味料といえば「さしすせそ」で、親から教えてもらう料理の基本中の基本となります。これは調味料を加えていく順番のことで、砂糖(さ)、塩(し)、酢(す)、醤油(せ)、味噌(そ)となります。醤油の古語の“せうゆ”から「せ」に、味噌は後ろの文字を採っています。砂糖がトップにきているのは五十音の順番にしたからではなくて、和食の味付けには砂糖を初めに使います。砂糖は浸透に時間がかかり、塩で味をつけ、酢は熱で酸味が飛びやすいので後半に入れ、醤油と味噌は香りづけの仕上げとして使うのが基本となります。
塩は浸透圧が高くて食材に浸透しやすいので、砂糖よりも先に入れると甘みが入らなくなることも、砂糖を塩よりも先に使う理由となっています。砂糖は食材の中まで浸透するために、この方法だと舌で味わっているよりも多くの量が使われています。
浸透圧は細胞膜の内部と外部を液体が移動するときの圧力のことで、膜を通して液体の濃度が同じになろうとする性質があります。浸透圧が高いというのは、濃度が高い(濃い)状態を指します。料理の場合には塩分が濃いほうから塩が食材に染み込み、食材の水分は外に出るようになります。この性質によって料理に味付けがされるわけです。
和食は調味料として砂糖が多く使われているので、デザートとして食べる和菓子には砂糖は多くは使われません。それに対して洋食には砂糖が使われないために、洋菓子には砂糖がたっぷりと使われています。ということは、和食を食べてから洋菓子を食べると、砂糖の摂りすぎになってしまうということです。

日本人の肥満の人の割合は年々高まる傾向にあります。新型コロナウイルスの感染拡大で外出の機会が減り、自宅で飲食をすることが増えた結果、さらに肥満度が高まると考えられていますが、それでも世界的にみたら、それほどの状態ではありません。
日本人の肥満の割合は男性が30%以上で、アメリカでは37%を超えています。あまり差がないように思われますが、肥満の基準が違っています。肥満の判定にはBMI(Body Mass Index)が用いられています。日本語では体格指数と呼ばれていますが、体重(kg)を身長(m)で2回割って求められます。170cm(1.7m)で体重が72kgならBMIは約25となります。
日本の肥満の基準はBMIが25以上ですが、WHO(世界保健機関)の基準では30以上とされています。世界的には25〜30未満は過体重とされていて、肥満とはされていません。アメリカではWHOの基準が採用されているので、BMIが30以上となっているのですが、それで調査をした結果が37%以上ということです。日本人でBMIが30を超えているのは5%ほどでしかありません。
日本人の肥満率を統計上で下げようとしたら、単純にWHOの基準に合わせればよいということになりますが、これは乱暴な考えであることは誰もがわかるはずです。ところが、高齢化率については乱暴な考えが出されようとしています。現在の定義では高齢者は65歳以上となっていて、高齢化率は28.7%(2020年)です。
この高齢者の定義を変更すべきだと提言しているのは日本老年学会と日本老年医学会で、75歳以上を高齢者にしようという内容です。以前に比べると高齢者は心身ともに若返っているというのが理由ですが、2020年の統計では75歳以上の人は14.9%となっています。これを採用すれば日本は超高齢社会ではなくなることになりますが、世界の高齢化率ランキングは65歳以上を採用しているので、数字が下がったとしても、日本のランキングが変わって、日本の高齢化問題が解決するわけではないのは当然のことです。

同じ漢字で発音が違う異音異義語を紹介しています。今回は、あ行の“い”から始まる異音異義語の第3回です。
銀杏「いちょう」イチョウ科の落葉高木。銀杏頭の略。紋所の名。「ぎんなん」イチョウの種子。
一角「いっかく」一つの角。一つのすみ。クジラ目イッカク科の海獣。金一歩の称。「ひとかど」ある一つのことがら。ひときわすぐれたこと。一人前であること、相応であること。
一口「いっこう」一つの口、同じ口。人ひとり。一口に飲食すること、一度に物をいうこと。一人の言説。刀剣・器物を数える語。「ひとくち」一度に全部を口に入れること、一度に食べること。一回口に入れること、少しばかり飲食すること。手短にいうこと。少し物を言うこと。あるひとまとめの単位。分け前。
一石「いっこく」升目の単位。「いっせき」一つの石。
一山「いっさん」一つの山、一つの大寺、大寺にいるすべての僧。「ひとやま」一つの山。山全体。果物・野菜などの山の形に積み重ねられた一かたまり。
一手「いっしゅ」一本の手。「いって」碁石または将棋の駒を一つ打つこと。決まって行う一つのわざ・方法。自分独りですること。弓術で甲矢・乙矢各一本からなる一組。
一寸「いっすん」長さの単位。短い距離。短い時間。小さいこと、ちょっとしたこと。「ちょっと」わずか、少し。存外、かなり。しばらく。ほんのついでに。少しのことでは、そう簡単には。
一世「いっせ」過去・現在・未来の三世の中の一(仏教)。一生涯、終生。父から子への一代。「いっせい」生まれて死ぬまでの間、一生。その時代、当時、当代。ある人が国や家を治めている間。同血統・同名の教皇・王または皇帝の中で第一に即位した人の称。移民などで最初の代の人。

免疫細胞には白血球とリンパ球があり、白血球のマクロファージがウイルスを取り込んで処理をすると、どんなウイルスが、どれほどいるかという情報をサイトカインを通じて放出します。それを受けてリンパ球のT細胞とB細胞が働き出します。T細胞は直接外敵を攻撃する働きがあり、ミサイルのように直撃するキラーT細胞、キラー細胞の働きを強化するヘルパーT細胞、キラー細胞が働きすぎないように抑制するサプレッサーT細胞がセットで働いています。
T細胞だけでは対応できないときには、B細胞が抗体を作り出して、この抗体がウイルスなどの外敵と戦う、というように一般に説明されています。一般に説明されているということは、そうではないことも起こっているということですが、その起こっていることについて知られるようになったのは新型コロナウイルスの感染を抑制するための方法が報道されてからです。
今回の話題の主役はヘルパーT細胞です。ヘルパーT細胞がキラーT細胞を活性化させることは変わりがない事実ですが、それと同時にヘルパーT細胞にはB細胞を活性化させることが明らかにされました。これまではマクロファージから放出される情報伝達物質のサイトカインがT細胞もB細胞の働きを高めると考えられていましたが、実際にはT細胞の一つのヘルパーT細胞がB細胞を活性化させて、それによって抗体がウイルスを攻撃(実際は中和)するようになるという流れであることがわかったわけです。
抗体はウイルスを攻撃することはできても、人間の細胞に寄生して増殖しているウイルスを攻撃することはできません。感染した細胞を攻撃するのはキラーT細胞の役割であるので、抗体の役割を補い、キラーT細胞と抗体の協力関係によって新型コロナウイルスに対抗しているというわけです。抗体は感染すれば必ずB細胞が作り出すものの、抗体の中にはウイルスに対抗する能力が弱いものもあり、中には対抗する能力がないものもあります。さらに人間に害を与える悪玉抗体なるものもあるので、ヘルパーT細胞がキラーT細胞を活性化させるという働きがないと、ウイルスに対抗することができないということです。

日本の土地は火山性の土壌であるために、その中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量が少ないことから水の性質が軟水となっています。それに対してヨーロッパの土壌にはカルシウムとマグネシウムが多く含まれていることから硬水となっていますが、軟水と硬水の違いの要因は、これだけではありません。
硬水は、水に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンが多く、1000ml(1ℓ)中に120mg以上のものです。ヨーロッパの水はミネラルウォーターだけでなく、水道水も硬水です。国土が広く、雨の量が少ない地域は、地面に染み込んだ水が湧き出てくるまでに長い年月がかかり、その間に水の中にカルシウムとマグネシウムが多く溶け込むようになります。カルシウムとマグネシウムは腸壁を刺激するため、硬水を飲むと便通がよくなる人がいる一方で、下痢になる人もいます。
水に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンが少なく、1000ml(1ℓ)中に120mg未満のものが軟水です。日本の土壌はカルシウムとマグネシウムが少ない土壌であるうえに、国土が狭く、雨の量が多いために、地下水が湧き出るまでの期間が短く、水に溶け込むカルシウムとマグネシウムが少なくなっています。
ヨーロッパでは国土が狭く、雨が多いイギリスは例外的に軟水となっています。日本では緑茶を色のよい状態で、おいしく飲むことができます。イギリスでは紅茶を、同じように色よく抽出して、おいしく飲むことができます。紅茶の茶葉をフランスに持っていって、水道水で紅茶を淹れると色が濃く、黒くなって、おいしい味も出なくなってしまいます。これは緑茶でも同じことで、その変化を知るにはフランスの硬水のミネラルウォーターで茶葉から緑茶を淹れてみるとわかります。

新型コロナウイルスの感染拡大で大きな被害を受けているのは観光業、飲食業、旅行交通業、小売業、製造業、イベント業だけでなく、日本人の健康を支えてきた健康診断の業界にも大きなダメージを与えています。そのダメージは業界で終わらず、将来的には日本人の健康度にも影響を与えることは明らかです。
健康診断は“健診”と訳されます。同じ「けんしん」という読み方をする“検診”という言葉もあります。健診は地域や企業、学校などで実施される健康診断で、全員の健康診断を実施することで、病気の早期発見と、リスクが高い人を浮かび上がらせることを目的として実施されます。大きく網をかけるようにして、その中から大病に進む可能性がある人を炙り出しています。
これに対して、検診は、がん検診、歯科検診などのように特定の臓器を検査することを目的として実施されるものです。ターゲットにした臓器などを徹底的に調べるもので、健診で炙り出した高リスクの人に対して行われるもので、検診の結果がよかったとしても、その他のリスクがないとは言えないということです。
検診は健診があってこそ、その効果が得られるというわけですが、健康診断の世界では健診は1次予防、検診は2次予防、初期の病気が発見されたときに重度に進行しないようにするのは3次予防と呼ばれます。健診も検診も1次予防、重症化しないように検査するのを2次予防と分類されることもありますが、どちらにしても検査を受けないことには予防はできません。
新型コロナウイルスの治療の最前線の医療機関では、他の医療行為が充分にできず、今後の病気の拡大が懸念されています。懸念されているのは最前線の医療機関だけでなく、他の病院もクリニックも受診者が大きく減っています。医療機関に行くことが感染リスクを高めるという不安があって、“不要不急”の状態で医療機関に行くことを控えている人も少なくありません。
テレワークが進み、企業での健診が減っています。企業で健診を受けない分だけ、自治体が実施する健診に流れているのかというと、それほどは増えていません。増えていないどころか、外出の自粛のムードそのままに自治体の健診も減少傾向にあります。日本人の健康を支えてきた健診の受診者が減れば、その分だけ自分の身体の状態がわからないまま生活をして、先々の病気のリスクが高まり、世界のトップクラスの健康度を誇ってきた日本人の将来に黄信号、赤信号が灯ってきている状態なのです。