最新情報

食事摂取基準237 葉酸6

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンの葉酸の欠乏回避の「目安量の算定方法」を紹介します。 〔目安量の算定方法〕 *乳児(目安量) 0〜5か月の乳児の目安量は、母乳中の葉酸濃度(54μg/L)に基準哺乳量(0.78L/日)を乗じると42μg/日となるため、丸め処理をして40μg/日としました。 6〜11


食事摂取基準236 葉酸5

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンの葉酸の欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *妊婦の付加量(推定平均必要量、推奨量) 妊娠の初期には赤血球葉酸濃度は適正に維持されていることから、妊娠の初期には付加量は設定されていません。 一方、


11月28日の記念日

「フランスパンの日」日本フランスパン友の会が、いい(11)フランス(2)パン(8)の語呂合わせで制定。 「いい唾液の日」日本唾液ケア研究会が、いい(11)つば(28)の語呂合わせで制定。 「スポーツウエルネス吹矢の日」日本スポーツウエルネス吹矢協会が、よい(11)ふきや(28)の語呂合わせで制定。 毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者


自業苦・業苦楽5 寺の3年間で学んだこと

母親の実家の寺院で暮らしていた3歳少し前からの3年間、住職の祖父から、よく言われていたのは「仏様の供物のお下がりで生きているので贅沢は言ってはいけない」ということでした。それは今も教訓のように身に染みついています。 そんな教訓めいたことを言われ続けたのは、親元を離れての暮らしであっても、寺で修行をするわけではなく、外孫だったので寺を継ぐ身ではないこともあったようです。母親は次女で、長女も嫁い


サプリの不都合な真実7 日米の消費者保護の考え方の違い

サプリメントの実際の効能効果を伝えることができない日本の制度は、当たり前のことなのかというと、そうではないことは海外の制度と比較するとわかってきます。 アメリカではサプリメントは1994年に施行されたDSHEA法(栄養補助食品健康教育法:Dietary Supplement Health and Education Act)によって、「ハーブ、ビタミン、ミネラル、アミノ酸等の植物由来成分等の


食事摂取基準235 葉酸4

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンの葉酸の欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *高齢者(推定平均必要量、推奨量) 葉酸(folate)の消化管吸収率は、加齢の影響を受けないと報告されています。 また、葉酸(folate)の生体利用


食事摂取基準234 葉酸3

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンの葉酸の欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」を紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *成人(推定平均必要量、推奨量) 葉酸欠乏症である巨赤芽球性貧血を予防するためには、赤血球中の葉酸濃度を305nmol/L(140ng/mL)以上に維持することが必


11月27日の記念日

「即席カレーの日」オリエンタル(愛知県稲沢市)が、即席カレーの発売日の1945年11月27日にちなんで制定。 「組立家具の日」クロシオ(和歌山県海南市)が、カラーボックスを開発した深谷政男の誕生日にちなんで制定。 毎月27日:「ツナの日」


金言の真理62「唯我独尊」1

「唯我独尊」(ゆいがどくそん)は、仏教の逸話の中では根幹となる言葉であるのに、間違った使い方がされがちで、中には唯我独尊の4文字を見て、暴走族やヤンキーを思い浮かべる人もいるはずです。 実際に、背中に唯我独尊と書かれた(縫い込んだり、染めたり)ジャンパーを着たり、チーム名にしていたグループも存在していました。 そんな負の印象も抱かれる言葉を“金言”とするのは如何なものかとの声も聞こえて


児童発達サポーター5 共助としての支援活動

発達障害児への支援は、福祉の観点で、さまざまなことが実施されています。児童発達支援事業所(未就学対象)、放課後等デイサービス(小学生・中学生・高校生対象)、障害児相談支援事業所、日中一時支援が主なところです。 これは「公助・共助・自助」の区分けからすると、公助に当たります。その公助の発達障害児への支援は、さらに充実していくことが期待されていることに反して、共助としての発達障害児の保護者への支