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金言の真理63「唯我独尊」2
お釈迦様は誕生したときに、いきなり立ち上がって歩き、右手を天に、左手を地に指し、「天上天下唯我独尊」との言葉を発したとの逸話を前回(金言の真理62)書きました。 これには仏教宗派によって説明に違いもあって、立ち上がって歩いたのは7歩であったという説や、東西南北の四方に7歩ずつ歩いたという説もあるのですが、その後の右手を天に、左手を地に指し、「天上天下唯我独尊」と言ったということは共通していま
児童発達サポーター6 サポーターへの期待
発達障害がある子どもの支援は、公助(自治体や発達児支援施設など)、共助(保護者の会など)、自助(家族や知人)の、どれもが必要であり、発達障害者支援法に基づいて、さまざまなシーンで取り組まれています。 その取り組みの実態を知るほどに、社会的障壁があることに気づき、それが期待と現実を妨げる現実的な“壁”になっていることを目(ま)の当たりにしています。このことが努力をしても報われない、仕方がない、
時間塾24 24時間の実際の長さ
「時間塾」の連載が24回になったということで、今回は時間の基本の一つである24時間の価値について書いていきます。 時間は平等であるということを表すために言われる「誰にとっても1日は24時間」という単純なことではなくて、なぜ1日が24時間になったのかということから始めます。 定説とされているのは、古代エジプトで昼と夜を12時間ずつに分けたことに由来するというものです。 1か月は月の
食事摂取基準237 葉酸6
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンの葉酸の欠乏回避の「目安量の算定方法」を紹介します。 〔目安量の算定方法〕 *乳児(目安量) 0〜5か月の乳児の目安量は、母乳中の葉酸濃度(54μg/L)に基準哺乳量(0.78L/日)を乗じると42μg/日となるため、丸め処理をして40μg/日としました。 6〜11
食事摂取基準236 葉酸5
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンの葉酸の欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *妊婦の付加量(推定平均必要量、推奨量) 妊娠の初期には赤血球葉酸濃度は適正に維持されていることから、妊娠の初期には付加量は設定されていません。 一方、
11月28日の記念日
「フランスパンの日」日本フランスパン友の会が、いい(11)フランス(2)パン(8)の語呂合わせで制定。 「いい唾液の日」日本唾液ケア研究会が、いい(11)つば(28)の語呂合わせで制定。 「スポーツウエルネス吹矢の日」日本スポーツウエルネス吹矢協会が、よい(11)ふきや(28)の語呂合わせで制定。 毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者
自業苦・業苦楽5 寺の3年間で学んだこと
母親の実家の寺院で暮らしていた3歳少し前からの3年間、住職の祖父から、よく言われていたのは「仏様の供物のお下がりで生きているので贅沢は言ってはいけない」ということでした。それは今も教訓のように身に染みついています。 そんな教訓めいたことを言われ続けたのは、親元を離れての暮らしであっても、寺で修行をするわけではなく、外孫だったので寺を継ぐ身ではないこともあったようです。母親は次女で、長女も嫁い
サプリの不都合な真実7 日米の消費者保護の考え方の違い
サプリメントの実際の効能効果を伝えることができない日本の制度は、当たり前のことなのかというと、そうではないことは海外の制度と比較するとわかってきます。 アメリカではサプリメントは1994年に施行されたDSHEA法(栄養補助食品健康教育法:Dietary Supplement Health and Education Act)によって、「ハーブ、ビタミン、ミネラル、アミノ酸等の植物由来成分等の
食事摂取基準235 葉酸4
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンの葉酸の欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *高齢者(推定平均必要量、推奨量) 葉酸(folate)の消化管吸収率は、加齢の影響を受けないと報告されています。 また、葉酸(folate)の生体利用
食事摂取基準234 葉酸3
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンの葉酸の欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」を紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *成人(推定平均必要量、推奨量) 葉酸欠乏症である巨赤芽球性貧血を予防するためには、赤血球中の葉酸濃度を305nmol/L(140ng/mL)以上に維持することが必





