
最新情報
食事摂取基準130 炭水化物13
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から食物繊維の「測定法の変化を踏まえた目標量の捉え方」を紹介します。 〔測定法の変化を踏まえた目標量の捉え方〕 食物繊維は、その定義が定まっていません。 測定法の進歩によって測定可能な物質が増加するに従って、食物繊維の枠に含まれる物質は増えています。 日本食品標準成分表(七訂)で
10月6日の記念日
「登録販売者の日」日本チェーンドラッグストア協会が、登(10)録(6)の語呂合わせで制定。 「メディカルスパトロンの日」入浴施設メディカル(医療)スパ(温泉)トロン(放射性元素)を運営するヘルシーピープル(東京都北区)が、ト(10)ロ(6)ンの語呂合わせで制定。 「どろソースの日」オリバーソース(兵庫県神戸市)が、ど(10)ろ(6)の語呂合わせで制定。 「でん六の日」でん六(山形
金言の真理26「足るを知る」5
何でもかんでも減らせばよい、使わないものは捨てればよいという断捨離と、ミニマリズムとは違っているのですが、ミニマリズムの実践をすすめるメディアの伝え方は、今も断捨離の時から変わっていないようです。 断捨離は、ヨガの断行(不要なものを断つ)、捨行(不要なものを捨てる)、離行(物への執着から逃れる)から来ている言葉です。古く伝えられてきた言葉のように感じるかもしれません。また、インドの思想だと書
負の歴史7 法人解散の揉め事
前々回(負の歴史5)と前回(負の歴史6)で書いた法人の解散までの手続きは、あくまで一般社団法人の例で、しかも小規模で役員と会員が知り合いだけ、好意的に見てくれる人だけという中で、粛々と進めることができた場合の話です。 一般社団法人の役員は理事と監事です。理事は法人の運営を行う役割で、監事は運営状態が正しいのかをチェックする役割と大きく分けられています。 この役割も法人の規模と目的によっ
学習特性サポート106 得意な問題を選んでよいテスト
学習障害がある子どもは、試験問題を解くときに、引っかかってしまうと、そこから先に進めなくなるという特徴があります。同じ学習障害の分類であっても、発達障害の自閉症スペクトラム障害がある場合と、注意欠陥・多動性障害がある場合、この両方がみられずに学習にだけ困難さがある場合では反応が異なっています。 自閉症スペクトラム障害では一点集中してしまい、他の問題を先に解こうという選択ができない子どもがいま
食事摂取基準129 炭水化物12
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から食物繊維の「生活習慣病の発症予防」の後半を紹介します。 〔生活習慣病の発症予防〕(目標量の策定方法) *小児(目標量) 食物繊維摂取量が、対象とする生活習慣病などの発症や重症化予防に直接に関与しているとする報告は小児では乏しくなっています。 小児期〜思春期の食物繊維摂取量と後の体
食事摂取基準128 炭水化物11
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から食物繊維の「生活習慣病の発症予防」を紹介します。 〔生活習慣病の発症予防〕(目標量の策定方法) *成人・高齢者(目標量) 食物繊維摂取量と主な生活習慣病の発症率または死亡率との関連を検討した疫学研究(及び、そのメタ・アナリシス)のほとんどが負の関連を示しています。 例えば、WHO
10月5日の記念日
「レモンの日」詩人・高村光太郎の詩集「智恵子抄」のレモン哀歌と、妻・智恵子の命日にちなんで制定。 「みそおでんの日」ヨコオデイリーフーズ(群馬県甘楽町)が、田楽みそおでんにみそだれをつけて販売した1994年10月5日にちなんで制定。 「カナダ・メープルの日」ケベック・メープルシロップ生産者協会が、カナダ産のメープルシロップの普及のためにメープルの葉が赤く色づく10月と葉が人の手で数字の
金言の真理25「足るを知る」4
浄土真宗の宗祖の親鸞聖人の教えの中に「地獄」という言葉は出てきません。そもそも浄土真宗には地獄の概念がなくて、別の文字で表現されています。それは「自業苦」(じごく)です。 自業は自業自得の前の部分のことで、自分が行ってきたことによって苦しむのは「自業苦」だとされています。 他の人よりもよい生活をしている人が今の生活を崩したくない、もっとよい生活をしたいと望み、それがかなえられないこと、
時間塾6 他人の時間を奪っていないか
忙しい人の時間は重要度が違い、忙しいことはよいことであるというような風潮がみられます。メディアの取材でも、取引先の評価にしても、忙しいことを賞賛するような内容が多くなっています。このことは書籍やテレビなどのインタビューをする中でも感じてきたことです。 あるグループ企業の経営者が効果的に1時間を使うために、1週間に1回、経営に関わる社員全体を会議室(というよりもセミナー室の広さ)に集めて、各人





