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食の不都合な真実9 品種改良による栄養低下(トマト2)

おいしいトマトを品種改良によって作り出した一方で、栄養低下が起こるようになったのは、桃太郎トマトに端を発しています。 2年間の開発期間をかけてタキイ種苗から初代品種の桃太郎トマトが発売されたのは1985年のことです。 それ以前のトマトといえば、半分が赤くて、半分が青いというものが店頭に普通に並んでいました。その青い半分はヘタの側となります。 トマトは成長途中では全体が青くて、お尻


食事摂取基準127 炭水化物10

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から炭水化物の「生活習慣病の重症化予防」を紹介します。 〔生活習慣病の重症化予防〕 生活習慣病の発症予防と同様に、栄養学的な側面からみた炭水化物の最も重要な役割は、重症化予防においてもエネルギー源としての働きと血糖上昇作用です。 エネルギー源としての炭水化物摂取(制限)の効果は肥満症患


食事摂取基準126 炭水化物9

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から炭水化物の「生活習慣病の発症予防」を紹介します。 〔生活習慣病の発症予防〕(目標量の策定方法) *成人・高齢者・小児(目標量) 炭水化物の多い食事は、その質への配慮を欠くと、精製度の高い穀類や甘味料・甘味飲料、酒類に過度に頼る食事になりかねません。これは好ましいことではありません。


10月4日の記念日

「いわしの日」大阪おさかな健康食品協議会が、い(1)わ(0)し(4)の語呂合わせで制定。 「徒歩の日」徒歩を楽しむ会(宮崎県宮崎市)が、徒(10)歩(4)の語呂合わせで制定。 「糖質ゼロの日」月桂冠が、糖質ゼロの日本酒の普及のために糖(10)質(4)の語呂合わせで制定。 「ロールキャベツの日」ヤマガタ食品(静岡県沼津市)が、1893年10月4日の日刊時事新報にロールキャベツの原型


金言の真理24「足るを知る」3

「足るを知る」の発想を受け入れやすいかどうかは、それぞれの人の環境や経験によって変わってくるところがあります。 その例として、ここであげたいのは浄土真宗の宗祖(開祖)の親鸞聖人の教えの中に出てくる業苦楽(ごくらく)と自業苦(じごく)です。多くの人が聞いたことがある極楽と地獄を別の文字で表したものです。 このような言葉で示すのは、浄土真宗には他の仏教宗派とは違って、地獄が存在していないか


負の歴史6 法人解散の手続き

法人は設立するのは簡単でも、解散・清算となると面倒なことばかりです。その中でも比較的簡単とされる一般社団法人の手続きについて書いていきます。 解散して、設立以前の状態にするには、以下の12つの手続きが必要になります。 ・社員総会の特別決議 ・法務局への解散登記 ・清算人の選任と清算人の登記 ・官報への解散公告 ・債務者保護手続き(2か月以上の保護期間) ・残余財産の処分 ・


学習特性サポート105 鉛筆を折る子どもへの書字対応

発達障害があると力加減がわからず、何事にも全力で立ち向かおうとする特性があります。教師や講師は学習に全力で取り組むということを口にしますが、発達障害児にとって全力で取り組むというのは手加減しないことで、文字を書くときでも全力で取り組もうとします。 そのために力が入りすぎて、鉛筆の芯が折れてしまうために、ひらがなでも一文字が一気に書ききれないということも起こります。そのために指が疲れるだけでな


食事摂取基準125 炭水化物8

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から「食物繊維」を紹介します。 〔食物繊維〕 炭水化物は多様な化合物を含み、健康影響を考える際には総体としての摂取量ではなく、その質が問われるようになってきました。 WHOのガイドラインでは、炭水化物摂取量そのものではなく、炭水化物摂取源となる食品の種類と摂取量、食物繊維摂取量について


食事摂取基準124 炭水化物7

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から指標設定の基本的な考え方の「糖類」の後半を紹介します。 〔糖類〕 日本食品標準成分表における糖類の欠損値を補完して、total sugar以外にadded sugarやfree sugarの成分値も追加した上で日本人における糖類摂取量を調べた研究は存在しています。 例えば、成人にお


10月3日の記念日

「とろみ調整食品の日」介護医療食品のフードケア(神奈川県相模原市)が、誤嚥防止の普及のために、と(10)ろみ(3)の語呂合わせで制定。 「榮太棲飴の日」榮太棲總本舗が、榮太棲飴の生みの親の細田栄太郎の誕生日にちなんで制定。 「飲むオリーブオイルの日」クオリティライフ(和歌山県白浜町)が、トルコ産のエクストラバージンオリーブオイルを飲む習慣による健康の提案からトルコ(10)サンシャイン(