最新情報

「ONとOFF」7 どちらもOFFにする決断

人付き合いは難しいもので、「どちらの味方をするのか」と聞かれることがあります。これは知っている2人(以上のことも)が対立するようなことになり、自分を応援するのか、相手のほうにつくのかということの返答を迫っているときに発せられることです。 これはスイッチでいうとONかOFFかを決めなければならないシーンで、片方をONにするなら、もう一方はOFFにしなければならないというルールが存在していて、そ


健康情報97 睡眠問題に関連のある発達特性や生活習慣などの因子

子どもの不眠は、肥満などの健康問題のほか、学業成績、認知能力、行動の問題、自殺など、心身の健康に影響することが近年明らかになってきています。また、神経発達症があると睡眠も問題が多いことがわかってきています。 しかし、一般の就学前の幼児の睡眠問題の有病率、家庭背景や生活習慣の影響について詳細に調査した研究は国内外でもありません。 弘前大学大学院保健学研究科心理支援科学専攻の研究グループは


4月23日の記念日

「地ビールの日」日本地ビール協会を中心とした地ビールの日選考委員会がドイツ・バイエルンのヴィルヘルム4世が1516年4月23日にビール純粋令を発令したことにちなんで制定。 「クラフトビールの日」日本クラフトビール業界団体連絡協議会がドイツ・バイエルンのヴィルヘルム4世が1516年4月23日にビール純粋令を発令したことにちなんで制定。 「シジミの日」日本シジミ研究所(島根県松江市)がシ(


健康デザイン66 継続のための気づきのチェック

健康に関わるチェックを実施してみて、同じ結果が出たとしても、それに対する意識が異なると、その後の継続と成果にも違いが出てきます。その例として話をさせてもらっているのは、食生活チェックをした人との面談での第一声です。 食生活チェックは、1週間に摂る食品の頻度の項目をチェックしてもらうもので、一般に実施されている1週間分のメニューと分量を書き出すものとは違っています。 メニューと量だけでは


健康情報96 睡眠時間やその変化と要介護認知症との関連

国立がん研究センター・がん対策研究所(予防関連プロジェクト)は、生活習慣病と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関連を明らかにして、日本人の生活習慣病予防と健康寿命の延伸に役立てるための研究を行っています。 平成2年(1990年)と平成5年から6年(1993年から1994年)に、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、茨城県水戸、高知県中央東の5保健所管内の住民のうち、調査開始時にアンケートに


4月22日の記念日

「清掃デー」1954年4月22日に清掃法が制定されたことにちなんで制定。 「よい夫婦の日」講談社が、よ(4)い夫婦(22)の語呂合わせで制定。 「肩コリを労わる日」ピップが夏目漱石の朝日新聞連載の『門』の1910年4月22日に肩コリに関する記述があり、しんどい(4)コリつらい(2)つらい(2)の語呂合わせで制定。 毎月22日:「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術


睡眠ガイド6 睡眠の機能と健康との関係

厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。 以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の健康に関する基本事項の「睡眠の機能と健康との関係」について紹介します。 〔睡眠の機能と健康との関係〕 睡眠は、こども、成人、高齢者の健康増進・維持に不可欠な休養活動です。良い睡眠は、脳・心血管、代謝、内分泌、免疫、認知機能、精神的な健康の増進・維持に重要であり


Diet Cure15 日米の医療制度の違い

患者は、できれば少しでも低い医療費で、できるだけ高いレベルの治療が受けられることを望みます。高い医療費でレベルの低い治療でよいと考える人はいないはずです。ところが、実際には高いレベルの治療を受けるためには、高い医療費がかかるのは当たり前というのが今の医療制度です。 これが正常な状態なのかということを考えるには海外の医療制度と比べてみるのが一番で、アメリカの医療制度は日本と根本的に違っています


Diet Cure14 医師の資格更新

医師の平均寿命が短い現状があることから、病気になってから医療機関に行くということでは健康を守れない、ということを前回書きました。それに続いて、医師の知識について感じている不安感の原因を考えています。 それは古い情報のまま、以前の技術のままでも医師が続けられる制度のために、全員の医師が最高の医療レベルにはないということであり、その最大の原因とされているのは日本の医師免許には更新制度がないことで


Diet Cure13 医師の高齢化問題

超高齢化が進み、それを支える現役世代の負担が増加する中で、医療機関への期待が高まっていきました。これまでは労働による身体の負担増によって病気や怪我があっても病院に行けばよい、医師に診てもらえばよいという感覚が少なからずありました。 厚生労働省の発表によると、全国の医療機関の入院患者数は2040年にピークになり、65歳以上の入院患者は約8割になると予測されています。外来患者数のピークは2025