最新情報

腎機能対策のウォーキング

腎機能が低下した場合には、身体を休め、腎臓の機能を回復させることが一番とされるので、運動よりも、まずは休むことが必要になります。しかし、腎機能の低下の原因が、糖尿病の合併症である糖尿病性腎症である場合や、糖尿病性腎症の原因である糖尿病を予防する場合には、運動をして血糖値を下げることが有効となります。 血糖は血液中のブドウ糖のことで、その量が多いと、ブドウ糖は血管の細胞の中に入り込み、糖アルコール


α‐リポ酸とコエンザイムQ10を的確に吸収させる方法

サプリメント成分のα‐リポ酸のR体だけを吸収させる方法として開発されたものがあります。それはシクロデキストリンと組み合わせたサプリメントです。シクロデキストリンはオリゴ糖で、オリゴ糖はブドウ糖が複数つながったものです。通常のオリゴ糖は鎖状につながっているのに対して、シクロデキストリンは環状につながっています。そのため、環状オリゴ糖とも呼ばれています。 環状オリゴ糖は、その名称でヘルシアやカテキン


肝機能対策のウォーキング その2

血流が低下すると酵素の働きも低下して、肝機能も低下しかねないわけですが、現代人は運動不足で、手足の冷えを訴える人も多くなっています。血液の温度は身体が冷える人も、そうでない人も大きな差はありません。それなのに冷えを感じるのは、温かい血液が早く巡っていないために皮膚からの放熱に追いつかないからで、冷え性の人は冷えを感じる手足や腹部だけでなく、肝臓の血流量も少なくなっています。 脂肪肝の予防と改善の


肝機能対策のウォーキング

肝機能が低下した場合には、肝臓を休めて機能を回復させることが一番とされるので、運動よりも、まずは休むことが必要になります。ところが、肝機能の低下の原因が脂肪肝であった場合には、むしろ運動をして、肝臓にたまった脂肪を減らすことで肝機能を改善することができます。 正常な状態では肝臓の中には3~5%の中性脂肪が含まれています。肝臓には体内で余分となった脂肪を蓄積する働きがあって、血液中の中性脂肪が低下


肥満治療にダイエットは効果がないのか

メタボリックシンドロームに関する講演会でのこと、先に医師が講師を務め、次が日本メディカルダイエット支援機構のメンバーが講師ということで、必然的に医師の講演を聞くことになります。通常なら予定していた講習内容に従って話をするところでしたが、急に変更して準備していない話もすることになりました。というのは、私たちの活動が勘違いされるような発言があったからです。 その先生は「肥満治療にダイエットは効果がな


コレステロール対策のウォーキング

血液検査によってLDLコレステロール値が高いことがわかった人には、運動をすることをすすめられます。悪玉コレステロールとも呼ばれるLDLは運動をして直接的に減るものではありませんが、善玉コレステロールとも呼ばれるHDLとLDLはバランスを取っていて、HDLを増やすことによって、LDLを減らすことができます。 運動によってHDLが増える理由ですが、HDLコレステロールは肝臓の血流がよくなり、末梢の血


α‐リポ酸とコエンザイムQ10の弱点

サプリメント素材のα‐リポ酸とコエンザイムQ10は摂取タイミングが異なるので、この2つを組み合わせたサプリメントはおかしいという話を以前にしました。α‐リポ酸の胃に分解されやすいという弱点を克服して、商品化するために考え出されたのがラセミ体という加工法です。 α‐リポ酸は体内で合成される成分で、20歳をピークに加齢につれて合成量が減っていきます。年齢を重ねると脂肪と糖を燃焼させてエネルギーとする


中性脂肪対策のウォーキング

血液中の中性脂肪は、ブドウ糖と並ぶ重要なエネルギー源です。体内では普段から、その二つのエネルギー源を使って活動のためのエネルギーを作り出しています。個人差はあるものの、平常時にはブドウ糖60%:脂肪酸40%くらいの割合で使っています。脂肪酸は中性脂肪の構成要素で、グリセライド1個に脂肪酸3個が結びついたのが中性脂肪です。 運動をしたときには、すぐに大量のエネルギーが必要になるので、燃焼しやすいブ


免疫を高めるヒトケミカル

ヒトケミカルはR‐αリポ酸、L‐カルニチン、コエンザイムQ10の3種類です。R‐αリポ酸が天然型のα‐リポ酸を指しています。ヒトケミカルは全身の細胞の中にあるミトコンドリアで使われる代謝促進成分です。全身には60兆個の細胞があると言われていますが、この中には身体を構成する細胞だけでなく、全身を流れている血球も含まれています。血球には赤血球と白血球もあり、細胞の中でヒトケミカルが使われているというこ


血糖対策のウォーキング その2

糖尿病や、血糖値が高めの予備群の人には効果的な有酸素運動であるウォーキングがすすめられています。 歩くスピードは、普通の速度(時速4~5km)でも10分間も歩けば、ブドウ糖の燃焼の効果があります。しかし、もっと効果を高めるためには速歩がすすめられます。速歩は一般には普段の歩き方よりも20%ほど速く歩くスタスタ歩きのことを指します。時速にして7km以上になりますが、少し息が弾むような速歩でもジョギ