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浮き指解消のウォーキング姿勢

前回、前傾姿勢でのウォーキングが浮き指を解消して、勢いよく歩くことができることを紹介したところ、さっそくインターバルウォーキングで交流のあるスポーツ団体の役員から問い合わせがありました。その答えの前に、インターバルウォーキングとは何かということを簡単に紹介すると、速歩と普通歩行を交互に繰り返す歩行方法を指しています。速歩をすることによって下半身の筋肉に多くの酸素を送り込み、そのあとに普通歩行をする


浮き指と歩行姿勢の関係

NHKの健康情報番組で、浮き指と身体の痛みの関係を紹介して、浮指の改善法を伝えていました。浮き指というのは、足の指が地面に完全に着地していなくて、足裏の圧力測定をしてみると圧力がかかっていなくて画像では映らないか、薄くなっている状態で、足裏の狭い範囲で全身を支えていることになります。そのために、身体のバランスが崩れて、膝、腰、肩、首に痛みが出るようになります。身体を支えているのは足裏で、支えがよく


スッキリ成分って何だろう

テレビの通販番組を見ていると、「スッキリ」という言葉が、よく出ています。便通がよくない人はスッキリと聞くと、便通の改善をイメージするはずです。言葉だけではイメージしにくくても、テレビではイメージ画像が使えるので、ドアから出てきて「スッキリ」と言えば、このドアはトイレのもので、だからスッキリといえば便通ということを狙ってのシーンとなります。トイレのイメージ画像でなくても「毎朝スッキリ」というだけで、


軽い運動は激しい運動の2倍の時間でよいのか

地方紙の記者から「軽い運動の効果は激しい運動の何倍の時間をすればよいのですか」という質問を受けました。軽い運動というのを歩く程度とすると、運動強度を示すメッツ(METs)では3メッツです。メッツは何もしない状態(安静時)の強度を1メッツとして、それの何倍にあたる強度なのかを示したものです。激しい運動を走ることだとすると9メッツになり、これから考えると軽い運動は激しい運動の3倍の時間やればよい、とい


かかと落としが血糖値を一番下げるのか

かかと落としというと、骨粗鬆症を防ぐための簡単運動として紹介されました。かかと落としというのは、爪先立ちになってから、かかとをストンと落として、かかとを床に打ちつけて、ショックを与えるという方法です。同じ名前の格闘技の足技のことではありません。かかと落としによってオステオカルシンという骨芽細胞から分泌されるたんぱく質は骨の中に約0.4%が存在していますが、これが骨芽細胞の働きを高めて、骨を丈夫にし


牛肉は太りにくいのか

「牛肉が太りにくいって本当ですか」という質問をしてきたのは、雑誌編集者でした。太りにくい肉といえば羊肉だということは健康記事を扱うことが多い雑誌を作っている人なら普通に知っていることだと思い込んでいたので、これは驚きの質問でした。そんな質問が出てくるきっかけはテレビ番組で、牛肉、豚肉、鶏肉を比較して、その中で牛肉が一番太りにくいという結論を出していたのですが、最も多い羊肉を出さずに、何を比較してい


血糖値を下げるには野菜を先に食べればよいのか

食べる順番ダイエットではサラダを先に食べることで血糖値を抑えられることが確認されています。実際には、食べるサラダの中身によって結果が変わってくるのですが、とにかくサラダを食べればよいと思い込んでいて、かえって血糖値を上昇させている人がいます。サラダにかけるドレッシングに糖類が使われている場合もありますが、特に糖類が使われていないサラダであっても糖質が含まれています。それは食材そのもので、ポテトサラ


マイタケで血糖値スパイクを防げるのか

健康をテーマにしたバラエティー番組で、血糖値を下げるためにはマイタケを食べればよいということを紹介していました。キノコのマイタケには水溶性食物繊維が豊富に含まれていて、糖質の分解を抑える作用があるので効果があるという普通の話でした。しかし、その流れの中で、マイタケにはセカンドミール効果があるという話が出て、これを見ていた他局のディレクターから、すぐに「セカンドミール効果は新しい発見なのか」という質


正しい歩き方を身につけるための歩行法

日本メディカルダイエット支援機構では、ノルディックウォーキングそのものを楽しむこともすすめていますが、速歩と普通歩行を交互に繰り返すインターバルウォーキングがやりにくい人、つまり速歩ができない人に、その代わりとしてポールを用いた歩行法として取り入れています。歩行速度は同じであっても、ポールを用いて歩くと上半身を使い、普段よりも勢いよく歩けることから、エネルギー効率がよい歩き方ができます。これによっ


ポールを用いたウォーキングによる代謝促進

日差しが強いときには日光を避けるように日陰を探して歩くようにしています。そして、日差しが弱い季節には日向を求めて歩くようにするというのが普通です。特に日差しが強い季節には日陰探しではなくて、高齢者や生活習慣病患者の外出が禁止されるような状況では、日本メディカルダイエット支援機構のインターバルウォーキングのイベント開催は中止で、早歩きさえも止めるように言っています。 インターバルウォーキングは速歩