メディカルダイエット

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052 オリゴ糖はビフィズス菌のエサになる

腸内細菌の善玉菌の代表といえばビフィズス菌ですが、ビフィズス菌入りのヨーグルトやサプリメントを摂れば腸内のビフィズス菌が単純に増えるというわけではありません。腸内細菌は誕生したときから腸内にいたものではなくて、母親の体から移動してきて口に入り、腸内に定着したも...


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051 ヨーグルトのビフィズス菌は腸内に定着するのか

ビフィズス菌は腸内細菌の善玉菌の代表的なもので、善玉菌を増やすことを望む人はビフィズス菌が入ったヨーグルトを食べたり、サプリメントで摂ったりしています。ビフィズス菌は赤ちゃん用の粉ミルクにも含まれています。もともと赤ちゃんはビフィズス菌が多いのですが、大人が粉...


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050 ヨーグルトは善玉菌を増やしてくれるのか

腸内細菌の善玉菌は乳酸菌の仲間なので、乳酸菌によって発酵させたヨーグルトを食べれば腸内の善玉菌が増えるという発想をしがちです。しかし、ヨーグルトだけでは期待するほど善玉菌は増えてくれません。乳酸菌は主に小腸で活躍する菌で、腸内環境を整えるために重要な大腸で活躍...


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049 コンニャクは水溶性食物繊維なのか

ダイエットにコンニャクは有効で、水溶性食物繊維が脂肪を吸着して排泄してくれるということがテレビの健康番組で取り上げられてから、タッパウエアにコンニャクを入れて持ち歩き、ケーキを食べる前にコンニャクを食べるという人もかなりいました。 そのコンニャクは以前は水溶...


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048 食物繊維の種類でお通じが変わる

食物繊維は腸壁を刺激して、お通じをよくすると言われています。食物繊維が多く含まれる食品を食べていれば、それでよいということではなく、食べる食品の種類を間違ったら、お通じを悪くすることにもなりかねません。頑固な便秘になった人が食物繊維が多い根菜類を多く食べて、腸...


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047 水溶性食物繊維のダイエット効果

水溶性食物繊維は糖と脂肪を吸着して、小腸から吸収される量を減らすというダイエット効果がありますが、もう一つ血糖値の上昇を抑えることによる効果もあります。水溶性食物繊維は余分な糖や脂肪を吸着するだけでなく、胃で水分を吸って膨らみ、粘度が高まって、胃から腸にゆっく...


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046 食物繊維を増やすだけでやせるのか

ダイエットのために食物繊維を多く摂ればよいと言われますが、食物繊維なら何でもよいというわけではありません。食物繊維には種類があって、どれを多く食べるかによってダイエット効果が変わってきます。食物繊維に注目したのは、以前には消化も吸収もされないので役に立たないカ...


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045 朝バナナダイエットで太る人がいる

遺伝子検査によって肥満遺伝子を判定して、それによってダイエット指導をする方法があります。ダイエット指導のためのパターン分けはいくつもあるのですが、日本メディカルダイエット支援機構では肥満遺伝子の3タイプを基本として採用しています。遺伝子検査と栄養指導を組み合わ...


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044 パイナップルダイエットで太った人がいる

ダイエットには酵素が重要で、酵素食品にはパイナップルが使われています。かつて人気となったパイナップルダイエットの理屈は、酵素の働きに関係しています。パイナップルダイエットをやったために太った人も少なくありません。効果のあるダイエットに取り組んでいるから、安心し...


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043 飲酒とダイエットの関係

飲酒で太るのはアルコールのせいではなく、脂っこいおかずの食べすぎ、食欲が高まることによるご飯の食べすぎのせいだと長らく言われてきましたが、今ではアルコールが体内で合成される脂肪酸を増やすことがわかりました。脂肪酸は脂肪を構成するもので、脂肪酸3個をグリセロール...


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042 食べる順番ダイエットは何から食べるべきか

食べる順番ダイエットの「食べる順番」という言葉を聞いて学校給食を思い浮かべるのは、かなり年齢の人かもしれません。昭和30年代に学校給食が全国で始まりました。初めは牛乳給食という名で、お弁当を持参して、牛乳が配られていました。牛乳といっても今のおいしい牛乳ではな...


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041 1日に30食品は健康によいのか

60代以降の方は、バランスの取れた食事というと、いまだに「1日30食品」ということを言います。この言葉が言われるようになったのは、1985年(昭和60年)に当時の厚生省から発表された食生活指針の中に「1日に30食品を目標に」という項目が加わったからです。 他...


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040 ポリフェノールは抗酸化成分の代表格

ポリフェノールといえば今では活性酸素を消去する抗酸化成分として常識的に知られています。一般に広く知られるようになったのは1995年のことで、その火付け役となったのは医学博士の板倉弘重先生です。板倉先生は国立健康・栄養研究所の臨床栄養部長であったときに、赤ワイン...


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039 活性酸素を消去する抗酸化成分

活性酸素は酸素のプラスとマイナスの電子の数のバランスが崩れたものをいいます。呼吸で取り入れた酸素のうち2〜3%が全身の細胞の中で活性酸素に変化します。吸い込む酸素が多くなるほど活性酸素は多くなるわけですが、適度な運動によって吸い込む酸素量が増えたときには、それ...


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038 ダイエットの運動は血管を弱くするのか

運動をするとエネルギー代謝によって体脂肪を減らすことができます。それはよいことであっても、「運動によって活性酸素が発生するのでよくない」と発言する人もいます。そこでダイエットのためには運動ではなく、食事のコントロールを中心にするべきだという人までいます。これは...


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037 医薬品とサプリメントの相互作用

血糖値を安定させるためには、まずは食事療法で、それで安定しない場合には運動療法がすすめられ、それでも効果が出ないときに初めて医薬品の血糖降下剤が使われます。いくら血糖値を下げる薬を飲んでも、食事療法と運動療法ができていなければ血糖値を効果的に下げることはできま...


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036 ダイエットは栄養管理を意味する

「ダイエットをしてください」と言われると、極端に食べる量を減らしたり、中には朝食や夕食を抜くという極端な人も出てきます。ダイエット(diet)のもともとの意味は「作戦、方針、戦略」といった意味で、英語では国会は「the diet」です。国の方針や戦略などを審議...


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035 運動でブドウ糖が多く取り込まれる

細胞がブドウ糖を取り込むためには、膵臓から分泌されるインスリンが必要となっています。インスリンは血液中のブドウ糖が多くなる高血糖状態で分泌されるので、ブドウ糖が少ない低血糖状態ではインスリンが分泌されないことになります。それでは細胞が重要なエネルギー源であるブ...


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034 脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖

エネルギー源は糖質、脂質、たんぱく質の三大栄養素で、これらが代謝に使われるときにはブドウ糖、脂肪酸、アミノ酸に変化して細胞のミトコンドリアに取り込まれています。エネルギー代謝には、代謝が早いブドウ糖が先に使われ、エネルギー量が多く長く代謝を起こすことができる脂...


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033 脂肪は燃焼しているわけではない

体脂肪の減少というと“燃焼”という言葉がよく使われます。正式な用語としてエネルギー代謝となるのですが、わかりやすくするために一般向けには“燃焼”で表現することもあります。植物油に火をつけると燃えて、徐々に減っていくことから、これをイメージして「脂肪が燃焼する」...


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032 ヒトケミカルは食品では充分に補給できない

三大ヒトケミカルのα‐リポ酸、L‐カルニチン、コエンザイムQ10が体内で合成されるものの、20歳をピークに加齢につれて減少していくので、これを補うことで代謝を高めることができます。補うというと一般には第一義的には食品から摂るものとされています。 α‐リポ酸は...


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031 コエンザイムQ10は吸収率が低い

コエンザイムQ10は脂溶性であることから、食事をした後の胃の中に脂肪がある状態でないと吸収されません。一般のコエンザイムQ10は空腹時に摂った場合には素通りすることになります。コエンザイムQ10は食品に含まれる成分であるものの、体内で合成されることから吸収率が...


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030 エネルギー代謝とコエンザイムQ10

細胞内のミトコンドリアには、α‐リポ酸の働きによって糖質(ブドウ糖)が取り込まれ、L‐カルニチンの働きによって脂質(脂肪酸)が取り込まれます。ブドウ糖も脂肪酸もピルビン酸を経てアセチルCoAに変化してからミトコンドリア内のTCA回路での代謝によって、エネルギー...


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029 L‐カルニチンはたんぱく質と相性がよい

L‐カルニチンは水溶性の性質のために、空腹時に摂っても食後に摂っても同様に吸収されます。空腹時に摂らないと分解されるα‐リポ酸、食後に摂らないと吸収されないコエンザイムQ10とは違って、使いやすいサプリメント成分となっています。ただし、L‐カルニチンは条件によ...


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028 脂質代謝とL‐カルニチン

脂肪と一般にいうと中性脂肪を指しています。中性脂肪は動物の体内にある脂肪の形態で、脂肪酸3個をグリセロール(アルコールの一種)1個が結びつけています。食肉に含まれる脂肪も人間の脂肪細胞の中に蓄積されている脂肪も、そして血液中の脂肪も中性脂肪となっています。 ...


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027 天然型α‐リポ酸しかエネルギー代謝できない

代謝促進成分として登場するα‐リポ酸は天然型のものです。わざわざ天然型という呼び方をするのは、この他に非天然型(人工型)のα‐リポ酸もあって、使い分ける必要があるからです。研究者や専門家はα‐リポ酸といえば天然型であるという認識はあるものの、一般に出回っている...


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026 糖質代謝とα‐リポ酸

糖質は炭水化物から食物繊維を除いたもので、糖質はブドウ糖などの単糖が複数結びついています。この結びつきは胃から分泌される消化酵素によって単糖に分解されるのですが、主に細胞の中でエネルギー源として使われるのはブドウ糖です。ブドウ糖は、膵臓から分泌されるホルモンの...


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025 脂肪は代謝で活動のエネルギーに変換

脂肪の代謝というと、脂肪細胞に蓄積される体脂肪を減らすことが注目されがちです。また、糖質を余分に摂った場合には肝臓で脂肪酸に合成され、続いて脂肪酸3個とグリセロール1個が結びついて中性脂肪になります。糖質の代謝促進によって、余分な脂肪を溜めないようにすることが...


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024 代謝促進とヒトケミカル

細胞の中のミトコンドリアでエネルギー産生を行うには、エネルギー源の糖質、脂質、たんぱく質をミトコンドリアに送り込むことが、まずは必要です。糖質はブドウ糖に分解され、脂質は脂肪酸に分解されます。たんぱく質はアミノ酸に分解されるのですが、たんぱく質は身体を構成する...


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023 代謝とヒトケミカル

細胞の中のミトコンドリアでエネルギー産生を行うには、エネルギー源の糖質、脂質、たんぱく質をミトコンドリアに送り込むことが、まずは必要です。糖質はブドウ糖に分解され、脂質は脂肪酸に分解されます。たんぱく質はアミノ酸に分解されるのですが、たんぱく質は身体を構成する...


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022 脂肪の吸収を抑える方法

食品に含まれる脂肪は中性脂肪となっています。中性脂肪というのは、脂肪酸3個をグリセロール1個がつないでいるもので、消化液によって脂肪酸が分解されて吸収されます。中性脂肪のままでは吸収されないので、それを利用する方法として活用されるのが食物繊維の中でも脂肪を吸着...


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021 血糖値を上昇させない食べ物の組み合わせ

血糖値が上昇すると太る可能性が高くなります。血糖値は血液中のブドウ糖の量を示す値ですが、血糖値が上昇すると膵臓からインスリンが分泌されます。インスリンは一般には細胞にブドウ糖を取り込んでエネルギー化するホルモンとして知られていますが、インスリンが分泌されると肝...


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020 脂肪の摂りすぎが糖代謝を低下させる

ブドウ糖が含まれる糖質を多く摂ると、インスリンを分泌する膵臓に負担がかかり、これが続く膵臓から分泌されるインスリンが大きく減るようになります。その反応の行き着く先が糖尿病です。だから、糖尿病にならないようにするには糖質を減らすことが必要だとの考えも出てくるよう...


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019 ダイエットにブドウ糖は必要

糖尿病の治療食はダイエットのための食事として活用されています。糖尿病の治療食というと、血糖値を上昇させるブドウ糖を減らさなければならないという考えをされることがあって、糖質が少ないのが糖尿病治療食と思われがちです。しかし、実際には糖質は全体のエネルギー量のうち...


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018 糖質制限で効果がある人の条件

糖質を摂りすぎると、その中に含まれるブドウ糖によって血糖値が上昇して膵臓からインスリンが分泌されます。インスリンは肝臓で脂肪の合成と蓄積を促進するホルモンで、血糖値を上昇させるブドウ糖をできるだけ摂らないことでインスリンの分泌を抑え、太らないようにすることがで...


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017 食品と食品の組み合わせでダイエット

食べたものの吸収率が低ければ、太りにくくなります。そこでエネルギー量が高い食品を食べるときには、吸収率を下げる作用がある食品を一緒に食べることがすすめられます。食物繊維には水に溶けない性質の不溶性食物繊維と、水を吸って膨らむ性質がある水溶性食物繊維があります。...


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016 運動と入浴の組み合わせでダイエット

運動後には入浴をすると脂肪の燃焼が進みにくくなるといわれています。その根拠となっているのはリパーゼの存在です。リパーゼは脂肪分解酵素で、食べ物を消化するために分泌されます。役目を終えた後に一部は血液とともに運ばれて、筋肉の中にも存在しています。リパーゼの働きに...


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015 入浴と食事の組み合わせでダイエット

食事の前の入浴によって脂肪燃焼の状態が異なってきます。それに影響するのは入浴温度です。自律神経は自分の意志では切り換えることはできないものとされていますが、入浴温度を変えることで交感神経と副交感神経とを切り換えることができます。 入浴温度が38〜40℃では副...


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014 食事と運動の組み合わせでダイエット

同じ食事量、同じ運動量であっても食事と運動のタイミングによってやせさせることも、逆に太らせることも可能です。それを可能にしているのはメディカルダイエットの研究成果で、夕食前の運動がメディカルダイエットに用いられています。 夕食前の空腹時には血液中のブドウ糖が...


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013 食生活調査票によるメディカルダイエット

メディカルダイエットを基本としたダイエットを始めるときには、まず食生活調査表による食事調査を実施します。これは日本臨床栄養学会の前理事長の板倉弘重先生(医学博士)の監修によって完成させたもので、食事で食べている食品の1週間の頻度を調べるものです。食生活の調査と...


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012 体脂肪は階段状に減っていく

体脂肪は重要なエネルギー源であることから、急激に体脂肪を減らそうと食事の量を大きく減らしたり、激しい運動を続けていると体脂肪が急に減らなくなる時期があります。通常のダイエット法で1か月に2〜3kgの体脂肪の減少で抑えておいたときには、直線的に減少してから徐々に...


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011 内臓脂肪が減らないと皮下脂肪は減らない

ダイエットをすれば気になるところについた体脂肪が減っていくはずということで頑張っているのに、なかなか減らないという人もいます。その減らない脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪のどちらなのかというと、圧倒的に皮下脂肪だという人が多くなっています。内臓脂肪は内臓の周りの脂肪細...


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010 運動なしで食事を減らすとリバウンドする

運動で消費されるエネルギー量はkcalで表されます。それに対する食事で摂取するエネルギー量もkcalで表されます。これがダイエットの間違いを起こす要因の一つになっています。運動による消費エネルギー量と食事による摂取エネルギー量が同じエネルギー量(例えば100k...


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009 脂肪燃焼効果が高いのは歩行運動

1日に消費されるエネルギー量の約70%は生命維持のために必要な基礎代謝です。そのうちの35〜38%は筋肉が消費しています。そのために筋肉を増やすことが基礎代謝を高め、全体の消費エネルギー量を増やし、脂肪が大きく燃焼するのでダイエットにつながると広く紹介されてき...


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008 歩いて燃焼する筋肉は歩いて増やす

筋肉には速筋と遅筋があります。これは筋肉の性質によって使い分けられている名称です。速筋は速く動くことができる筋肉で、強い力を発揮することができます。ただし、長く強い力を継続させることはできません。遅筋は遅くしか動けず、大きな力は出ないものの、長く動き続けること...


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007 いくつになっても筋肉は増やせる

「筋肉は若いうちは運動をすれば増えるけれど、年齢を重ねてからは増えない」と勘違いしている人が少なくありません。中高年以降は筋肉運動をしても筋肉が増えにくいのは事実です。しかし、それは運動量が足りないことと、筋肉を増やすために必要な栄養素や成分が不足しているため...


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006 代謝促進成分が不足するとエコ対応になる

食べる量が少ないのにやせない理由としてエネルギー代謝に必要な成分が不足していることを紹介してきましたが、代謝成分が不足していると生命維持と活動のためのエネルギーが充分に作られなくなることから、エネルギー不足に対応するエコ対応の身体になっていきます。 脂肪細胞...


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005 エネルギー産生にはミネラルが必要だ

ビタミンは体内では原則的に作ることができないものです。腸内細菌によってビタミンB₂、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂、パントテン酸、ビオチン、葉酸、ビタミンKは合成されるものの少ない量でしかないので、食事から摂る必要があります。ミネラルは体内では合成されないために...


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004 燃焼のTCA回路にも必要なビタミンB群

細胞のミトコンドリアの中にあるTCA回路で三大エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)が燃焼してエネルギーを作り出すためには、ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂の4種類のビタミンB群が必要だと以前(001)に紹介しました。必要なのは、これだ...


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003 脂肪燃焼促進のためのヒトケミカル

細胞のミトコンドリアの中でブドウ糖や脂肪酸を取り込んで燃焼させるためには、三大ヒトケミカルのα‐リポ酸、L‐カルニチン、コエンザイムQ10が必要になります。ミトコンドリアにブドウ糖が取り込まれてアセチルCoAに変化するためにはα‐リポ酸が必要です。α‐リポ酸に...


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002 栄養素分解のためのビタミンB群

細胞のミトコンドリアの中にあるTCA回路は、糖質、脂質、たんぱく質を燃焼させてエネルギーを作り出す反応回路だと説明されています。燃焼するのは糖質の中のブドウ糖、脂質の中の脂肪酸、たんぱく質の中のアミノ酸ですが、そのままの形でTCA回路に取り込まれていくわけでは...


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001 ビタミンB群なしではやせられない

ダイエットを始めた人は、食事を減らすように指導をしていなくても、食べる量が気になって食事量が減っていく傾向があります。脂肪を摂りすぎている人が脂肪を多く含んでいる食品を減らすのはよいことですが、食べる量を減らしたことで重要な栄養素が減るようなことになったのでは...


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野菜はご飯と一緒に食べるのが効果的

血糖値を上昇させる炭水化物を食べないようにして、野菜を食べるダイエットに取り組んでいる人は少なくありません。野菜にはビタミン、ミネラルが豊富で、食物繊維も多く、エネルギー源の糖質、脂質(脂肪)、たんぱく質も少ない量しか含まれていません。太る要因となりそうなご飯...


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果物は朝に食べるのが一番!

果物を食べるタイミングとして“朝は金、昼は銀、夜は銅”と言われ、朝に果物を食べることはダイエット効果も高いとされています。果物に含まれている果糖はエネルギーになりやすく、活力のもとになるうえに、余分に食べても脂肪に合成されることがないので、朝に食べることがすす...


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食べる順番を変えると脂肪の合成が減らせる

同じ食事をしても、食べる順番を入れ替えるだけで食事によって高まりやすい血糖値を抑えて、ダイエット効果を高めることができるという「食べる順番ダイエット」の人気が高まっています。初めに食べるのは食物繊維が多く含まれるサラダや海藻などの副菜で、そのあと主菜の肉や魚な...


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1日のエネルギーバランスは3:3:4

ダイエットのためには、「バランスよく栄養を摂ること」がすすめられます。バランスは肉と野菜、肉の種類、脂肪の種類、三大栄養素(糖質、脂質、たんぱく質)など、さまざまなもので言われていますが、中でも重要になるのは三大栄養素と三食(朝食・昼食・夕食)の割合です。 ...


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三大ヒトケミカル

 科学的な研究に裏付けられたメディカルダイエットなら、同じ食事や運動をすれば同じような結果が得られると思われがちですが、そのようなことにはならないのは医科学の世界では常識となっています。その理由として、体質や個人差があげられることが多く、日本メディカルダイエッ...


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カルシウムとダイエット4

カルシウム不足で脂肪が増える  摂取するカルシウムが不足すると、血液中のカルシウム濃度が高くなり、さまざまな弊害が起こるカルシウム・パラドックスだけでなく、体内で合成される脂肪が増えるという厄介なことも起こります。  体の中にはカルシウム濃度を調整する機能...


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カルシウムとダイエット3

論理的矛盾「カルシウム・パラドックス」の理由  カルシウムについて書かれた書籍をみると、いまだに「カルシウムの過剰摂取は尿路結石や腎臓結石などの泌尿器系結石を起こす」と書かれているものがあります。  しかし、カルシウムを多く摂取する人は、むしろ結石が少ない...


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カルシウムとダイエット2

カルシウムの吸収率は低い  食品やサプリメントに含まれるカルシウムは、そのままの量が腸から吸収されるわけではありません。1日に600mgのカルシウムを食品から摂ったとすると、吸収されるのは平均して200mgほどです。  吸収されなかったカルシウムは、どこに...


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カルシウムとダイエット1

カルシウムが足りない  日本人の食事の中で、最も不足している栄養素はカルシウムです。  1日に、どれくらいの栄養素を摂ればよいのかについては、「日本人の食事摂取基準」に掲載されています。それによると、カルシウムの1日摂取基準は男性が30代、40代で650m...


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身体を温めるための調理法

東洋医学では、食品の性質は、身体を温めるか身体を冷やすかで大きく分けられています。これは五性分類と呼ばれます。身体を温める作用がある「温性」、身体を温める作用が強い「熱性」、身体の熱に影響しない「平性」、身体を冷やす作用がある「涼性」、身体を冷やす作用が強い「...


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根菜は身体を温める

食物繊維は、胃では消化にかかる時間を長くして、糖質が分解されて血糖値が上昇されるのを抑えるのが一つの役割です。もう一つの役割は、腸壁を刺激して便通をよくして、体内の有害物質の排出を促進する働きです。 食物繊維は水には溶けない不溶性食物繊維と、水を吸って膨らむ...


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消費のための運動時間が短くて済むスイーツ

甘いものを食べて、いつもよりもエネルギー摂取量が増えたら、その分だけウォーキングなどの運動をしてエネルギー消費量を増やすのが一番の対応です。お菓子のエネルギー量が高いものを食べたら、歩く距離と時間を長くしなければならないことになります。できることなら運動はした...


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濃い味だと食べすぎる

寒い地域の料理の味付けが濃いのは塩分が多く使われているからですが、濃い味によって主食のご飯を多く食べるための方法です。 1日に使われるエネルギー消費量の約70%を占める基礎代謝のうち約80%は生命維持に必要な体熱を発生させるために使われています。ご飯に含まれ...


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見えない脂肪は気づきにくい

脂肪はエネルギー量が高く、脂肪が含まれた食品を多く食べると太りやすいので、ダイエットのためには脂肪を減らそうというのは誰もが考えることです。肉のように赤身と脂身がはっきりと分かれているものなら脂肪の量が見えやすいので、脂肪の部分をカットするというように減らすの...


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粒と粉の消化速度の違いを活用

同じエネルギー量のものを食べれば、同じようにエネルギーが身体の中に入ってくると考えられがちです。ほとんどのダイエット関係の書籍などには書かれています。でも、それは本当のことでしょうか。 消化されやすい糖質の場合、ご飯は粒状であるので胃の中で消化液が中まで入っ...


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早食いをすると太りやすくなる

太っている人は、早食いの傾向があります。食事をすると、主食(ご飯、パン、麺類など)に含まれる糖質が胃で分解されてブドウ糖となります。このブドウ糖が腸から吸収されると血液中のブドウ糖が増えます。血糖値が上昇すると、脳の満腹中枢が反応して満腹感が得られるようになり...


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おかずの種類を増やして食べすぎを防ごう

“おかず”は漢字では“御加数”と書かれます。これは多くの数を加えるという意味で、健康指南書の「養生訓」に登場する言葉です。主食(ご飯、パン、麺類など)に加えて食べるおかずは、できるだけ多くの食品を使って作ることを示しています。簡単に腹を膨らませようとすると主食...


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脂肪は太りやすいけれど腹持ちはよい

効果のあるダイエット法であっても、長続きしなければ仕方がありません。ダイエットが長続きしない大きな理由は、空腹を我慢できないことです。ダイエットのために脂肪が少ない食材、食べすぎになりがちな主食(ご飯、パン、麺類など)、砂糖が含まれたものを避けるといった食事を...


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カルシウムを効率的に摂るには

カルシウムの摂取量については、国民健康・栄養調査で発表されています。 以前からカルシウムは不足していることが指摘されてきましたが、年齢別に加えて、男女別の調査結果が発表された平成11年時点では40代の女性は当時の摂取基準量の1日600mgに対して、「10%も...


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カルシウムが不足すると太る

摂取するカルシウムが不足すると、血液中のカルシウム濃度が高くなり、さまざまな弊害が起こることを「カルシウム・パラドックス」といいます。普通に考えれば、食品から摂るカルシウムが不足すると、血液中のカルシウム濃度が低下するはずです。しかし、逆にカルシウム濃度が一時...


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減らすのは体重ではなく体脂肪

体重計に乗って、100g増えた、100g減ったといって一喜一憂している人がいます。体重は、変動が大きい人だと1kgも増減するので、一喜一憂する必要はありません。それよりも注目してほしいのは体脂肪の変動です。体脂肪は、脂肪細胞の中に蓄積されている脂肪のことで、内...


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ダイエットとメディカルダイエット

ダイエットとメディカルダイエット ダイエットという言葉は、「やせる」という意味で一般にはとらえられがちです。また、やせるために、「食事量を減らす」こと、極端な考えでは 「食べない」「食事抜き」という意味にとらえていることさえあります。しかし、ダイエッ...