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検査と治療が一致している温感ツボ療法
自分でできるツボ療法の発展系として、日本メディカルダイエット支援機構が普及を進めているのは温感ツボ療法です。これは指、鍼、灸で刺激するツボ療法を熱を使って行うもので、熱を与える注熱のためには道具が必要です。注熱が開発された初期の時代にはコテを炭火で熱くして使うということがされていましたが、今では温熱治療器が開発されています。温熱治療器は腕や脚、腹部などに充てて、血流を促したり、痛みを緩和するといっ
発達障害の感覚過敏が味覚に影響する
発達障害の自閉症スペクトラム障害にみられる感覚過敏は、食事の内容に影響を与えることになり、中には感覚過敏のために極端な偏食になる例も少なくありません。食べることに直接的に関わってくるのは味覚過敏ですが、味覚以外にも食べられるものを制限するような感覚過敏が多く確認されています。 温かいものは温かく、冷たいものは冷たくして提供するのが料理の基本です。温かさの基準となるのは60℃です。温かいは80℃、
自分でできるツボ療法とメディカルダイエットの組み合わせ
メディカルダイエットの講習に参加した方から、「そんなにも自分でしなければならないことがあるのか」という反応をされることがあります。それは医療機関が肥満治療に使う医薬品を与えて、普段の生活を変えずに体脂肪を減らすことをメディカルダイエットと称して実施していて、それと同じことを医薬品を使わずにできることを期待していたのではないかと思います。日本メディカルダイエット支援機構が実施しているのは、特別な運動
発達障害の改善にはエネルギー産生のビタミンB群が必要
発達障害の自閉症スペクトラム障害にみられる感覚過敏の中でも対策が必要なものとして、味覚過敏の酸味の過敏について先に紹介して、酸味が強いクエン酸を摂ることにとって体内のエネルギー産生を高めることについて説明しました。クエン酸が有効であるといっても、酸味に過敏で、酸味があるものを食べられない人には、甘味など他の味でカバーするのも難しいということもあります。細胞のミトコンドリアの中のTCA回路の働きを高
筋肉運動で脂肪の燃焼効率が高まるのか
全身の細胞にはエネルギーを作り出すミトコンドリアがあり、筋肉細胞にはミトコンドリアが多く存在しているので、筋肉が多いほどエネルギー産生が高まります。1日に使われる消費エネルギー量のうち約70%は基礎代謝で、その基礎代謝の35〜38%は筋肉が消費しています。この筋肉の消費エネルギー量は、もちろん筋肉量によって変わってくるわけですが、筋肉を増やすことでエネルギー産生が高まるので、余分な体脂肪が減らせる
発達障害の頑張るエネルギーはクエン酸で増やせるのか
発達障害の自閉症スペクトラム障害にみられる感覚過敏のうち、食事に直接的に影響する味覚過敏のうち、特に考えたいのは酸味の過敏です。酸味がある食品の代表というと柑橘類とされますが、柑橘類はビタミンCが多いだけでなく、クエン酸が豊富に含まれています。クエン酸は酸味成分そのものの有機化合物で、柑橘類のほかでは梅干しや酢(特に黒酢)に含まれています。 クエン酸は疲労回復の成分とされていて、それは全身の細胞
脂肪はおいしいのだろうか
脂肪が含まれた食品は太りやすいので、避けるようにしようと思っても、ついつい手が伸びてしまいます。それは「脂肪がおいしいからだ」と説明されることが多いのですが、本当においしいのか試してみたことがある人は少ないかと思います。この実験は簡単で、肉の脂身だけをカットして、これを加熱して食べてみれば、おいしいのかどうかがわかります。その結果は「おいしくない」です。 しかし、赤身だけの肉を食べるよりも脂身と
発達障害の味覚過敏で食べられないものへの対応
発達障害の自閉症スペクトラム障害にみられる感覚過敏のうち、食事に直接的に影響するのは味覚過敏です。酸味、苦味、渋味、辛味、塩味に過敏に反応して食べられないということで、料理をする家族にも大きな負担がかかっています。このうち食べなくても健康に影響がないものを避けて、食べなければ健康が維持できないものは、なんとかして食べられるようにしようと考えるのが一般的です。 酸味がある食品といえば柑橘類(レモン
太るのは脂肪細胞が増えた結果なのか
太るというのは、脂肪細胞の中に蓄積されている脂肪が多くなった状態です。この蓄積される脂肪は中性脂肪で、3個の脂肪酸がグリセライドと結びついた形をしています。動物の肉に含まれている脂肪も中性脂肪です。これを食べると、胃と十二指腸で分解されて、脂肪酸が小腸から吸収されます。そして、血管を通って肝臓に運ばれ、肝臓の中で蓄積型の中性脂肪に合成されて、筋肉細胞をはじめとした細胞に取り込まれると再び分解されて
食品選びの前に知りたい発達障害の味覚障害の特徴
発達障害の自閉症スペクトラム障害にみられる感覚過敏の中で食事に調節的に影響してくるのは味覚過敏です。味覚過敏には特定の味をすごく嫌がるということから、食感に関わるものまで幅があり、さらに感覚の程度にも大きな差があって、どの程度のものなら食べてもらえるかを判断するのが難しくなっています。このような状況に対応するためには、健康を維持して、発達障害の状態を改善するために本当に食べさせなければならない食品