最新情報

発達栄養学152 学年段階別に整理した資質・能力2

文部科学省の「食に関する指導の手引」の食に関する指導は、児童・生徒の実態に応じて軽重をつけることが必要として、学年段階別に整理した資質・能力の例をあげています。 【小学校中学年】 〔食事の重要性〕 *日常の食事に興味・関心をもち、楽しく食事をすることが心身の健康に大切なことがわかる。 〔心身の健康〕 *健康に過ごすことを意識して、さまざまな食べ物を好き嫌いせずに3食規則正しく食べようとす


ポストコロナ「石橋を叩いて渡す」2

新規事業を、一緒にやってきた方に渡そうとしていたのに、渡す前に横取りされるようなことをされて、うまくいかなかったということが岡山に移住してきてからありました。詳しく書くと、「ああ、あの人か」と地方では簡単にわかってしまうので、そこのところは意識して書いていきますが、東京にいたときに岡山の地方創生で動いてきたことは途中で止まっていたのですが、移住をきっかけに地方自治体の依頼で進めることになりました。


サプリ概論25 機能性表示食品制度

機能性表示食品は、国の定めるルールに基づいて、事業者(製造・販売会社)が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要事項を、販売前に消費者庁長官に届け出て機能性を表示することができる食品(健康食品など)です。届けられた情報は、消費者庁のホームページに掲載されています。特定保健用食品と違って、消費者庁は審査を行わず、事業者が自らの責任で科学的根拠をもとにして適正な表示を行う必要があります。 機


筋肉を保ったままで体重を変化させるコントロール法

日本メディカルダイエット支援機構では、メディカルダイエットとして食事と運動、食事と入浴、運動と入浴の実施タイミングによって体脂肪量をコントロールする方法を研究して実践してきました。もともとはスポーツ選手のための方法でしたが、日本メディカルダイエット支援機構へのオファーは生活習慣病対策が多くなり、生活習慣病を予防・改善するためのエネルギーコントロールを中心としてきました。 オリンピックに関連して、


学習障害151 感覚の発達を進めて学習技能を高める

学習に必要な子どもの感覚の発達は、順を追って進んでいきます。 身体機能と認知機能を一緒にトレーニングしていく感覚統合療法では、感覚の発達を以下のように整理しています。 ①基礎的な感覚系(触る、バランスと動き、体の各部分の配置) ②感覚−運動統合能力(自分の体の全体像や各部分の認識、両側協応、利き手の発達、行為機能:体をうまく使う能力) ③知覚運動協応(聴覚による識別能力、視覚による識別能力


ポストコロナ「石橋を叩いて渡す」1

「石橋を叩いて渡る」は慎重にも慎重を期して進むことを示した諺(ことわざ)で、これをもじって前に「石橋を叩いて渡らず」という言葉で、日本のデフレスパイラルについて、コロナ後を考えてみました。慎重になりすぎて「石橋を叩いて壊す」ということや、怖いもの知らずで「石橋を叩かずに渡る」ということまで、変化させて使いやすい諺ではあります。 東京にいたときには、「石橋を叩いて渡す」ということをしてきました。厚


サプリ概論24 特定保健用食品制度

厚生労働省によって2001年に保健機能食品制度が創設され、特定保健用食品と栄養機能食品が保健機能食品とされました。2015年には機能性表示食品が保健機能食品に追加されました。 特定保健用食品(トクホ)は、身体の生理学的機能などに影響を与える保健効能成分(関与成分)を含んでいるもので、消費者庁長官の許可を得て、摂取によって特定の保健の目的が期待できる旨を表示(保健の用途の表示)することができる食品


スクランブル交差点でサンプルを配るようなもの!

サンプリングは有効なPR方法で、販売をするにはサンプリングは欠かせないというマーケティングが今も続けられています。初めてもらったサンプリング商品は小学校という人が少なくありません。というのは、学校を活用したサンプリングを得意としている会社があり、教室で教育に必要なものを配布すれば、高確率で購入に結びつくという結果があるからです。 私の記憶にあるサンプリングはカレールウでした。今ならハウス食品やエ


発達栄養学151 学年段階別に整理した資質・能力1

文部科学省の「食に関する指導の手引」の食に関する指導は、児童・生徒の実態に応じて軽重をつけることが必要として、学年段階別に整理した資質・能力の例をあげています。 【小学校低学年】 〔食事の重要性〕 *食べ物に興味・関心をもち、楽しく食事ができる。 〔心身の健康〕 *好き嫌いせずに食べることの大切さを考えることができる。 *正しい手洗いや、良い姿勢でよく噛んで食べることができる。 〔食


ポストコロナ「なくせ七癖」3

コロナ後を見据えて、私たちの七つの癖(①過去の成功例、②仕事の歴史、③知識、④人脈、⑤金脈、⑥地域の特性、⑦対象者)を見つめ直してみると、なくすべきものと、なくしてはいけないものが見えてきました。それぞれ立場も歴史も考え方も異なるので、私たちの考えは、あくまで一例でしかないことは充分に認識しています。 過去の成功例は、自分たちの能力だったのか、それともラッキーだったのか、そこを振り返って、ラッキ