
最新情報
記念日3月15日〜21日
広く健康に関わる記念日について紹介します。 3月15日 ニューバランスジャパンが大切な人に走って会いに行く決意を促そうと「会いに、走れ。記念日」と制定。 3月16日 マンダムが日本を支えるミドル世代の男性の活き活きとした若々しい生活を応援する日としてミ(3)ドル(16)の語呂合わせで「ミドルの日」と制定。毎月16日は「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)。 3月17
サプリ概論127 サプリメントを摂れば野菜は必要ないのか
サプリメント(supplement)は補助、補給、補充といった意味がある用語で、日常の食生活で不足する栄養素がある場合には、サプリメントを摂ることで不足を解消して、栄養バランスを取ることができるものと期待されています。その感覚があることから、野菜不足であってもサプリメントを摂ればよい、嫌いなものを食べなくてもよい、と考える人も少なくありません。 青汁のテレビCMを見ていると、野菜を食べなくても大
発達障害サポーター28 栄養支援には講習が重要
子どもを成長させるには、栄養が重要です。発達障害児の場合には、特に心身に負荷がかかり、脳の機能のために多くのエネルギーを作り出さなければならないだけに、特にエネルギー代謝のための栄養素が必要になります。そのことはわかっていても、充分な栄養摂取ができないという家庭があることも、食品を自由に選べないという家庭があることも理解しています。 貧困対策と食品ロスの両面から、フードバンク、フードドライブが盛
3.11後の大どんでん返し
3.11の大震災が発生した後にはテレビ番組は被災地報道ばかりで、それまで準備していた番組は、すべて吹っ飛びました。11年前には東京で全国キー局(NHK以外)の番組に健康関連の企画と情報を提供していましたが、中止か延期、延期もいつ放送されるかわからないという状況になりました。 被災地報道以外の番組でも、速報が入り、画面が急に切り替わるということがあって、なんとか番組で取り上げられていた健康情報も途
四字熟語でコロナ後を考える15「他事他難」
ひらがなを漢字にする問題で、「たじたなん」と出題されたら「多事多難」と書くのが正解ですが、間違い例として多いのが「他事他難」です。 「多事多難」は「次から次へと問題が起こること」「困難なことが続くこと」を意味しています。一時期、四字熟語を回答する演芸で、ツッコミが「次から次へと問題が起こること」と出して、ボケが「相撲協会」と答えるというネタがありましたが、根本が解決されていないと次々に問題が出て
Medical Diet56 マヨネーズはダイエットの敵なのか
ダイエットをする人にはマヨネーズは大敵とされてきましたが、ダイエットのためにはむしろマヨネーズを使うほうがよいということが言われるようになっています。また、ダイエットのためによいとされてきたノンオイルドレッシングはダイエット効果がないということも言われるようになっています。以前の常識と最新情報の、どちらが正しいのかを検討していきます。 マヨネーズがいけないというのは、100gあたりのエネルギー量
サプリ概論126 健康食品は本当に必要なのか
サプリメントは通常の食事では不足する栄養素を補うものということで、充分な食事が食べられていない人、食べているものに偏りがあって栄養バランスが崩れている人などには必要なものであるということが言えます。健康食品は特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品を含んだ健康のためによいとされる食品を指していますが、この中でサプリメントと同様に位置づけられているのは栄養機能食品のビタミン、ミネラル、脂肪酸です
牛乳は朝に飲んでアミノ酸を補充
就寝前と起床直後に体重を測定してみると1kgほどの差があります。起床直後には減っているということですが、その理由として以前は寝ている間にも脂肪が燃焼(実際には代謝)しているからだと説明されていました。1日の3分の1の時間も寝ていればエネルギーも消費されます。1日の消費エネルギー量のうち生命維持に使われる基礎代謝は70%ほどとなっています。だから、体重が下がるのは当たり前という説明でした。 余分な
学習支援45 自律神経のリズムは体温で確認
発達障害がある子どもは自律神経の調整が乱れやすく、学校に通っている時間帯は交感神経が盛んに働いている時間帯なのに副交感神経になって、心身ともに活動が抑えられているという状態も多く見受けられます。 通常では、夕方から朝までは副交感神経の働きが盛んで、目覚めたときから交感神経がメインに切り替わっていくものですが、朝になっても副交感神経の働きが盛んになったままということもあります。そのために通学の準備
発達障害サポーター27 保護者の諦めは社会的障壁か
発達障害の診断をされた子どもを、すべて受け入れて改善のための支援が行われる状況であればよいのですが、10人に1人は存在するとされる発達障害児のうち、現状では最大でも40%ほどしか児童発達支援施設に通所することができないというのが全国的な状態です。改善のための支援を求めても、受け入れてもらえないという現状があります。 40%というのは全国的な平均で、大都市部には施設が集中しています。地方では県庁所





