投稿者「JMDS」のアーカイブ

ボロは、あまりよい言葉ではないだけに、「ボロは着てても心の錦」と対比されることで、“心の錦”が引き立てられます。

ボロは一般にはボロボロの衣服のことを指しますが、「ボロが出る」という言葉があるように、隠していた欠点や見せたくない不都合な部分、能力不足、本性などが現れてしまうことを指しています。

その語源は、着物の破れた部分の襤褸(ぼろ)が見えてしまうことで、ボロボロの衣服というよりも、普段は見えないところというのが本来の意味です。

どんなに綺麗な着物(例えば錦)であっても、破れた部分があっては台無しになりかねません。

ちなみに、錦(にしき)は金糸・銀糸や数々の色糸を用いた織物のことで、豪華な着物を指しています。

襤褸は隠すものではなくて、そもそも隠すようなことがあってはいけないので、ボロが出るようなことがないように、しっかりと作る、ボロがないか確認する、それでも使っているうちに傷んでくることがあるかもしれないので、常にチェックし続けて、絶対にボロが出ないようにするのが重要ということです。

ボロが出るというのは、完全なものであっても、言葉や行動、態度などから欠点などが明らかになることも意味しているだけに、念には念を入れて対応することが重要と考えられているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害の支援は、発達障害者に対して、心理機能の適正な発達を支援したり、円滑な社会生活を促進するための個々の発達障害者の特性に対応した医療的、福祉的及び教育的援助が第一義となっています。

これは発達障害者支援法の第二条(定義)に示されています。

ここに示されたことを実施するのは、通常の感覚では国の責務というように思われがちです。

発達障害者支援法では、第三条に「国及び地方公共団体の責務」が掲げられ、国や地方公共団体は発達障害者の心理機能の適正な発達及び円滑な社会生活の促進のために発達障害の症状の発現後できるだけ早期に発達支援を行うことが特に重要であるとして、発達障害の早期発見のため必要な措置を講じることを定めています。

早期に発見して、早期に改善のための対処をすることで、発達障害であっても状態を軽減させ、本人や家族などの困難さを少しでも解消しようという考えに基づいています。

発達障害者支援法の第三条でも、国や地方公共団体は発達障害児に対して、発達障害の症状の発現後できるだけ早期に把握して、状況に応じて適切に、就学前の発達支援、学校における発達支援が行われるようにすることが定められています。

また、発達障害者に対する就労、地域における生活等に関する支援、発達障害者の家族その他の関係者に対する支援が行われるよう、必要な措置を講じることも定められています。

これに従うなら、国だけでなく、生活をする地域の自治体も発達障害児を早期に発見するための活動をしなければならないこととなります。

その早期発見を学校や医療機関に任せておけばよいということではなく、自治体(市区町村)としても早期発見のために住民が発達障害を理解する機会を設けなければならないわけですが、実態は法律違反と言われても仕方がない状況となっています。

この発達障害者に対する責務は、国民一人ひとりにも定められており、発達障害者支援法の第四条には「国民の責務」として、「国民は、個々の発達障害の特性その他発達障害に関する理解を深めるとともに、基本理念にのっとり、発達障害者の自立及び社会参加に協力するように努めなければならない。」と書かれています。

理解をするための勉強の機会を得ることを個々に求めても国民的な理解を進めることはできないことから、やはり自治体が着手するべきこと、自治体だけで不可能であれば民間との協働で実施することが求められています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「持続可能な食文化の日」国連が採択した国際デー。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)、「頭髪の日」(全国理容生活衛生同業組合連合会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

内閣府は、国のお役所の本省の多くが霞が関に集中している中で、永田町に本府があります。これは国会議事堂と内閣総理大臣公邸が永田町にあって、内閣の支援を担っているからです。

内閣府には厚生労働省からの出向が多く、それは省庁の中では予算規模が最も大きく(国家予算の約30%)、それに合わせるように職員数も非常に多いことが関係しています。

公益活動といえば、阪神・淡路大震災(1995年)をきっかけにして発足したNPO法人(正式には特定非営利活動法人)が主なものでした。NPO法人の活動の背景の特定非営利活動促進法は1998年12月1日から始まりましたが、その本丸は内閣府でした。

当時の内閣府には正面入口から見えるところに「NPO室」があり、内閣府認証のNPO法人は、このNPO室が窓口でした。

これを所管する部署の担当(審議官)が厚生労働省で世話になった方の一人であったことから、NPO法人に関わる仕事もさせてもらいました。また、新たにNPO法人を設立したいという方々の支援もしてきました。

そのために、私が代表を務めるNPO法人の設立は2008年12月になってしまいました。これはNPO法人の認証が内閣府から都道府県に移るタイミングの少し前でした。

これを境に、事務所が県境をまたぐ2か所以上にあるNPO法人は都道府県の認証となり、1か所のNPO法人は市町村という身近な自治体の認証となっています。

NPO法人が内閣府の直接的な所管ではなくなったタイミングで、新たに活動が始まったのが公益認定等委員会で、その事務局は内閣府に設けられました。

その役割は、それ以前の社団法人と財団法人の制度から公益社団法人と公益財団法人を認定して推進していくことであり、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律が運用されています。

それと同時に、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律も始まり、社団法人と財団法人は公益か一般かに分けられることになりました。

この制度変更によって、公益社団法人を目指す社団法人、公益財団法人を目指す財団法人からのサポート依頼が飛び込んできました。そして、サポートした法人からの仕事も急に増えるようになりました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

抗酸化酵素のSOD、グルタチオンペルオキシターゼ、カタラーゼは、たんぱく質のほかに亜鉛、マグネシウム、銅、マンガン、セレン、鉄といったミネラルから構成されています。

これらのミネラルは、酵素を働かせる補酵素としての役割をしています。

その働きが低下している場合には、これらのミネラルが含まれている食品を補給することで、ある程度は高めることはできます。

しかし、現在のように活性酸素が多量に発生する環境では、食事から充分に補給するのは難しくなっています。

しかも食べ物に含まれるミネラルの量は品種改良や促成栽培、栽培環境の悪化などによって低下しています。

動物も植物も内部に入ってきた有害物質を分解するためにミネラルが使われています。

そのために、農薬や食品添加物、薬剤などが多くなるほど、ミネラルが減っていきます。

ミネラルが充分に確保しにくい状況であるだけに、食品だけでは補給できにくくなっています。

活性酸素が多く発生する状態では、サプリメントの使用も考えなければならないようです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

今回は「いっぽんどっこの唄」の歌詞を、そのまま紹介して、意味合いを再確認する機会にしたいと思います。

1番の歌詞
ぼろは着てても こころの錦
どんな花より きれいだぜ
若いときゃ 二度ない
どんとやれ 男なら
人のやれない ことをやれ

2番の歌詞
涙かくして 男が笑う
それがあの娘にゃ わからない
恋だなんて そんなもの
いいじゃないか 男なら
なげた笑顔を みておくれ

3番の歌詞
何はなくても 根性だけは
俺の自慢の ひとつだぜ
春が来りゃ 夢の木に
花が咲く 男なら
行くぜこの道 どこまでも
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「砂漠化および干ばつと闘う国際デー」国連が採択した国際デー。

「ファミマのフラッペの日」ファミリーマートが、フラッペ第1作目のカフェフラッペを発売した2014年6月17日にちなんで制定。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)

臨床栄養といえば、傷病者の病態や栄養状態に合わせて、適切な栄養管理(栄養補給や食事療法)を行う実践的なアプローチを指しています。

本来は入院か通院かは関係なくて、疾病などの治療、回復、合併症の予防を目的としているものですが、病院給食と同じと考えられてしまうことも少なくありません。

その主戦場は病院であって、栄養管理の具体的なものが病院給食であることは間違いではないのですが、「臨床栄養=病院給食」と平たく(安易に)捉えられることは関係者にとっては不本意なことです。

病院給食は病院で作って、提供して、患者の栄養管理を行うという原則から、委託事業者(給食委託会社)に一部を委託することが徐々に増えてきました。

すべてを病院のスタッフが実施するのと変わらない状態にするためには、病院側と委託会社側ともに新たな体制(厚生労働省の発足)は大きなチャンスでした。

もう一つは健康食品・サプリメントの業界で、以前は医薬品の成分であったビタミン、ミネラル、アミノ酸、ハーブが食品成分となり、厚生労働省の発足の2001年が医薬品成分のコエンザイムQ10、L–カルニチン、α–リポ酸が食品の成分(つまり健康食品・サプリメントの成分)として許可されるタイミングと合致していたことから、誰が送り込まれるかは業界出向の形で霞が関に送り込まれるかは大きな関心事でした。

その両方の意向があって、私が霞が関に行くことになった本当の背景は書きにくいことではあるのですが、特定の部署ではなくて、事務次官室に出入りしていました。

この期間は長くはなかったものの、「保健機能食品等に係るアドバイザリースタッフの養成に基本的考え方について」の通知(2002年2月21日)を見届けることはできました。

これは健康食品・サプリメントの見方を大きく変えさせる“広報支援”になっていました。

その後は、厚生労働省からの出向が多かった内閣府と関わらせてもらう中で、NPO法人の設立や運営支援などを通じて、さらに広報支援を続けていくこととなりました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

活性酸素が身体の中で発生することを防ぐことができないなら、発生した余分な活性酸素を消去する方法を考えることが重要になります。

活性酸素を消去する酵素は、身体に備わっています。それは、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、グルタチオンペルオキシターゼ、カタラーゼの3種類の酵素です。

SODは体内で活性酸素が発生すると、すぐに欠けているマイナス電子を与えて過酸化水素に変える働きをします。SODには、マンガンを補酵素にしてミトコンドリア内で造られるマンガンSODと、亜鉛や銅を補酵素にして細胞内で作られる亜鉛SODと銅SODとがあります。

SODによって変えられた過酸化水素はグルタチオンペルオキシターゼとカタラーゼによって水に変えられ、活性酸素は消去されます。

グルタチオンペルオキシターゼはセレンを、カタラーゼは鉄を補酵素としています。これらの補酵素であるミネラルは通常の食生活では不足しがちなものとなっています。

これらの抗酸化酵素が充分に働いていれば活性酸素によって身体が傷つけられることはないわけですが、その酵素の働きは加齢につれて低下していきます。

若いときには、活性酸素を発生させる紫外線を浴びても、肌荒れや肌のシミなどを心配することはなかったものの、年齢を重ねるにつれて紫外線を浴びることで肌荒れ、シミができやすくなります。

女性の場合には、25歳は「お肌の曲がり角」といわれています。この年齢を境にしてSODの働きが急に低下することによって活性酸素が多く発生するようになり、皮膚の細胞が破壊されてくるからです。

破壊されるのは皮膚の細胞だけではなく、外からは見ることができない体内の細胞も同じように活性酸素によって破壊されています。それだけに、年齢が進むほど、活性酸素への対策を取ることが必要となります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

『「ボロは着てても心の錦」の歌い出しで有名な「いっぽんどっこの唄」の「いっぽんどっこ」とは?』という感じで、クイズ番組のネタにもなっています。

「いっぽんどっこ」は、漢字では「一本独鈷」と書きます。

独鈷は、密教で用いる法具の一種で、鉄製か銅製の両端が尖った短い棒状のものです。

その独鈷を模した一本の連続模様が一本独鈷で、博多織の縞模様として多く使われています。一本独鈷のほかに、二本の連続模様の二本独鈷、三本の連続模様の三本独鈷などがあります。

織物の呼び名だとしたら、「ボロは着てても」とは合致していない漢字で、一本、二本、三本と種類があるものの一つだとしたら、歌のタイトルとしては似つかわしいものではありません。

「一本独鈷」には独立した組織を指す言葉であって、たった一人で困難に立ち向かう男の気概や独立独歩の精神を意味していて、また極道の世界で使われることがあります。

漢字にすると特殊な世界を指しているとみられることにもなるので、あえて「いっぽんどっこ」としたと伝えられています。

今や、一本独鈷の元の意味を知らなくても、何を言わんとしているかわかってくるほど、大ヒットして、心に刻まれる金言の一つになっています。

しかし、元の意味も踏まえて、「いっぽんどっこの唄」の歌詞を見てみると、歌詞のポイントである「どんな花より きれいだぜ」の意味合いが浮かんできます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕