
最新情報
金言の真理67「米百俵」2
米百俵は「米百俵の精神」を由来にした金言で、それは長岡藩(新潟県長岡市)での出来事として伝えられています。 戊辰戦争(江戸時代を終わらせた戦い)の一つの北越戦争で政府軍に敗れた長岡藩は、7万4000石から2万4000石に減知(所領が削減)されて、財政が窮乏して、藩士たちはその日の食にも苦労する状態となりました。 この窮状を見かねた長岡藩の支藩の三根山藩から見舞いとして百俵の米が贈られる
児童発達サポーター10 発達障害の実数把握の難しさ
文部科学省の『通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査』(2022年)では、学習や生活の面で特別な教育的支援を必要とする児童生徒数は約8.8%と報告されています。 この調査によると、発達障害の可能性がある児童生徒のうち、校内委員会で特別な教育的支援が必要だと判断されたのは18.4%と5人に1人にも満たない状態です。しかも、発達障害の可能性のある児童生徒のうち、38
食の不都合な真実20 卵の栄養不足の原因5
卵(鶏卵)は品質も価格も安定していて、生産性が低下する夏場であっても変化はしないと言われてきました。 放し飼いをされている鶏であれば天候の影響を受けやすいものの、現在のように卵工場と言われるような効率重視の生産体制だと変化は起こりにくく、卵について一般常識のまま発言をしても問題がないようなことが続いてきました。 これは採卵鶏が暑さに弱くなったことも影響しています。鶏は卵から成長するので
食事摂取基準253 ビタミンC3
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンCの基本的事項の「消化、吸収、代謝」を紹介します。 〔消化、吸収、代謝〕 ビタミンCは、消化管から吸収されて速やかに血中に送られます。 消化過程は食品ごとに異なり、同時に摂取した食品の影響も受けます。 ビタミンCは、ビタミンとしては例外的に、食事から摂
食事摂取基準252 ビタミンC2
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンCの基本的事項の「機能」を紹介します。 〔機能〕 ビタミンCには抗酸化作用があり、L-アスコルビン酸はラジカルを補足して、自らが酸化されてL-デヒドロアスコルビン酸に変化することによって、ラジカルを消去します。 また、ビタミンCは、コラーゲン合成において補因
12月6日の記念日
「音の日」日本オーディオ協会が、トーマス・エジソンが蓄音機フォノグラフを1877年12月6日に発明したことにちなんで制定。 「菊芋ルネサンスの日」日本菊芋協会が、協会が設立された月であることと、6が菊芋の種芋の形に似ていることから制定。 毎月6日:「メロンの日」(全国メロンサミットinほこた開催実行委員会)、「手巻きロールケーキの日」(モンテール)、「手巻きロールの日」(モンテール)
自業苦・業苦楽6 儲からないはずの宗派での学び
子どものときに親元を離れて母親の実家の浄土真宗の寺院(新潟県出雲崎町)で暮らしているとき、「なぜ他の寺よりも貧しいのか」との疑問をずっと抱いていました。子ども心にも寺院は裕福という印象があって、同じ地域の他宗派の寺院に行くと、明らかに立派な建物、立派な生活(?)でした。 ご先祖様は大聖寺藩(加賀藩の支藩)の藩主の一族の出家と聞くのに、どうして貧しいのかという疑問に答えてくれたのは住職の祖父で
負の歴史27 他の人に見えないものが見える
「他の人に見えないものが見える」ということを講習などの場で話すと、なんだか怖い話のように思われることがあるのですが、霊や妖怪の類の話ではありません。 普段は見えていないというか、他の人と同じ景色しか見えていないのですが、ある条件が重なると視界に別のものが重なって見えるようになります。 それは閃輝暗点(せんきあんてん)という症状で、視界に輝きのようなチカチカが現れるのが閃輝、視界の一部が
食事摂取基準251 ビタミンC1
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンCの基本的事項の「定義と分類」を紹介します。 〔定義と分類〕 ビタミンCの化学名はL-アスコルビン酸です。 ビタミンCは、食品中では、たんぱく質などと結合せず、還元型のL-アスコルビン酸(分子量=176.1)または酸化型のL-デヒドロアスコルビン酸分子量=1
食事摂取基準250 ビオチン5
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビオチンの欠乏回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *小児(目安量) 小児については、成人(18〜29歳)の目安量の50μg/日を基に、体重比の0.75乗を用いて推定した体表面積比と、成長因子を考慮した次式、「(対象年齢区分の参照体重/1





