日々修行194 岡山での法人サポート

法人というと会社のことを指すという認識に、社団法人と財団法人がプラスされたのは、大学4年生のことでした。

法学部で学んでいたので、教科書的には1年生の時から知ってはいたのですが、4年生のときから社団法人でのアルバイトをするようになってから、頭の中で整理して、気をつけて使い分けるようになりました。

法人の定義は自然人とは異なる権利義務を認められた法律上の人であるので、社団法人や財団法人のほかに株式会社や合同会社、協同組合、社会福祉法人、地方公共団体、特定非営利活動法人(NPO法人)など法人格を取得して事業を行う組織を指しています。

初めて付き合った社団法人は日本厨房機器工業会で、月刊「厨房」の編集を手伝い、翌年からは編集部員(業務委託)として仕事をさせてもらいました。同工業会は、現在は一般社団法人日本厨房工業会となっています。

その後、社団法人日本メディカル給食協会(現・公益社団法人)の設立と広報に加わり、社団法人(現・一般社団法人)日本健康倶楽部では月刊『健康日本』の編集委員を13年間務めました。

1998年に、阪神・淡路大震災をきっかけに特定非営利活動促進法が施行されました。この制度を活用して、特定非営利活動法人日本100キロカロリーダイエット協会(私が初代代表理事)を設立しました。

2008年には特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構を設立して、設立当初から現在まで理事長を務めています。また、2008年には特定非営利活動法人医療機関支援機構が設立され、こちらでは特別顧問を務めています。

2008年には公益法人改革によって一般社団法人と一般財団法人が新たに認められ、法人設立のハードルが一気に低くなりました。これを活用して2009年には一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センターを設立しました。

2008年の公益法人改革では公益社団法人と公益財団法人が認められるようになりましたが、こちらは条件が非常に厳しくて、それまでに付き合ってきた社団法人・財団法人の多くが公益法人になれず、一般社団法人・一般財団法人の道を選ぶしかなくなりました。

2011年には公益財団法人日本健康スポーツ連盟の公益認定に、前身の財団法人時代の理事だったことから加わりました。

それ以降、特定非営利活動法人ジャパンハートクラブ(心臓リハビリテーション)の評議員、一般社団法人ウエルネスパートナーズ(日本ウオーキング協会の事業委託)の代表理事、一般社団法人未病息災推進協議会(地方創生)の専務理事、一般財団法人日本次世代育成推進協議会と一般社団法人日本肥満予防健康協会の顧問も務めました。

長らく臨床栄養の世界で付き合ってきた関係から、一般社団法人日本臨床栄養協会と一般社団法人日本未病学会の法人化も手伝いをしました。

こういった法人の定款作成、法人登記、運営、広報、講習などを担当してきましたが、岡山に移住してからは地元の活動の法人化への協力が主になりました。

特定非営利活動法人Pro Bono Rehabilitation Services(監事)、一般社団法人なないろ(監事)、一般社団法人ねっこ(理事)、特定非営利活動法人ねっこ(監事)、一般社団法人全日本ミニマリスト協会(理事)、一般社団法人ブルービレッジ(監事)のほかに、設立支援だけした一般社団法人コノヒトカンです。

これに関連して株式会社防災ネットワークの設立を支援して顧問を務めています。

健康づくり活動に広く関係する複数の法人が得意分野を活かして活動する協働事業のために特定非営利活動法人セカンドステージ連盟(理事長)を設立して、連携事業を進めてきました。

そして、もう一つの一般社団法人の活動支援が、古希を目の前にした私の最後の法人サポートになるのではないかと思っています。

この活動については、別の機会に紹介させてもらいます。
(すぐにも知りたいという方には趣意書を送るようにします)
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕