広く健康に関わる記念日について紹介します。
2月8日 東京都麺類協同組合が二八蕎麦(そば粉8、小麦粉2)のおいしさを普及するために二(2)八(8)から「東京二八そばの日」と制定。日本スパ振興協会がス(2)パ(8)の語呂合わせで「スパの日」。毎月8日は「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「歯ブラシ交換デー」(ライオン)、「にわとりの日」(トリゼンフーズ)、「ホールケーキの日」(一柳)。
2月9日 木曽路が、ふ(2)ぐ(9)の語呂合わせで「木曽路ふぐの日」と制定。木曽路が、に(2)く(9)の語呂合わせで「木曽路肉の日」と制定。能登半島・輪島わのしま食楽部が、ふ(2)ぐ(9)の語呂合わせで「輪島ふぐの日」と制定。日本アクセス(東京都品川区)が大福の福から、ふ(2)く(9)の語呂合わせで「大福の日」と制定。東京一番フーズ(東京都新宿区)が、ふ(2)く(9)の語呂合わせで「とらふぐ亭の日」と制定。琉球福寿(沖縄県那覇市)が福寿人生の発信を目的として福(29)寿(10)の語呂合わせで2月9日と10日を「福寿の日」と制定。毎月9日は「クレープの日」(モンテール)。
2月10日 エーワン(愛知県名古屋市)がウイルス・ばい菌が2→1→0と減ってゼロになる様子から「ばい菌ゼロの日」と制定。みやざき地頭鶏事業協同組合が、じ(2)とう(10)の語呂合わせで「みやざき地頭鶏の日」と制定。日本野菜ソムリエ協会がFOOD(食べ物)と風土からフー(2)ド(10)の語呂合わせで「フードの日」と制定。日本フットケア・足病医学会がフッ(2)ト(10)の語呂合わせで「フットケアの日」と制定。ソラチ(北海道芦別市)が、ぶた(2)どん(10)の語呂合わせで「豚丼の日」と制定。毎月10日は「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)。
2月11日 全日本いなり寿司協会が初午に稲荷神社で五穀豊穣を願う祭りがあることにちなんで初午から近い祝日の建国記念の日を「初午いなりの日」と制定。わんこそば全日本大会運営委員会が開催日に合わせて「わんこそば記念日」と制定。毎月11日は「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)。
2月12日 味の素冷凍食品が中国の旧正月に餃子を食べる習慣があることから「ギョーザの日」と制定。大塚食品が1968年2月12日に日本初のレトルトカレーのボンカレーが販売されたことにちなんで「レトルトカレーの日」と制定、また合わせて「ボンカレーの日」と制定。全国農業協同組合連合会岡山県本部が黄ニラの最盛期で、にっこり(2)いいニラ(12)の語呂合わせで「黄ニラ記念日」と制定。毎月12日は「育児の日」(神戸新聞社)。
2月13日 土佐文旦振興対策協議会(高知県土佐市)が、ぶんたん(2)とさ(13)の語呂合わせで「土佐文旦の日」と制定。毎月13日は「一汁三菜の日」(一汁三菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)。
2月14日 ティーペック(東京都台東区)が二番目(2)の医師(14)の語呂合わせで「セカンドオピニオンを考える日」と制定。予防接種は秋月藩から始まったキャンペーン推進協議会が1790年2月14日に初めて天然痘の予防接種が行われたことから「予防接種記念日」と制定。毎月14日は「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)。