広く健康に関わる記念日について紹介します。
2月9日 木曽路が、ふ(2)ぐ(9)の語呂合わせで「木曽路ふぐの日」と制定。木曽路が、に(2)く(9)の語呂合わせで「木曽路肉の日」と制定。能登半島・輪島わのしま食楽部が、ふ(2)ぐ(9)の語呂合わせで「輪島ふぐの日」と制定。日本アクセスが大福の福から、ふ(2)く(9)の語呂合わせで「大福の日」と制定。東京一番フーズ(とらふぐ亭)が、ふ(2)く(9)の語呂合わせで「とらふぐの日」と制定。琉球福寿が福寿人生の発信を目的として福(29)寿(10)の語呂合わせで2月9日と10日を「福寿の日」と制定。毎月9日は「クレープの日」(モンテール)。
2月10日 エーワンがウイルス・ばい菌が2→1→0と減ってゼロになる様子から「ばい菌の日」と制定。みやざき地頭鶏事業協同組合が、じ(2)とう(10)の語呂合わせで「みやざき地頭鶏の日」と制定。日本野菜ソムリエ協会がFOOD(食べ物)と風土からフー(2)ド(10)の語呂合わせで「フードの日」と制定。日本フットケア・足病医学会がフッ(2)ト(10)の語呂合わせで「フットケアの日」と制定。ソラチが、ぶた(2)どん(10)の語呂合わせで「豚丼の日」と制定。毎月10日は「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)。
2月11日 全日本いなり寿司協会が初午に稲荷神社で五穀豊穣を願う祭りがあることにちなんで初午から近い祝日の建国記念の日を「初午いなりの日」と制定。わんこそば全日本大会運営委員会が開催日に合わせて「わんこそば記念日」と制定。毎月11日は「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)。
2月12日 味の素冷凍食品が中国の旧正月に餃子を食べる習慣があることから「ギョーザの日」と制定。大塚食品が1968年2月12日に日本初のレトルトカレーのボンカレーが販売されたことにちなんで「レトルトカレーの日」と制定。また合わせて「ボンカレーの日」と制定。毎月12日は「育児の日」(神戸新聞社)。
2月13日 土佐文旦振興対策協議会が、ぶんたん(2)とさ(13)の語呂合わせで「土佐文旦の日」と制定。毎月13日は「一汁三菜の日」(一汁三菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)。
2月14日 ティーペックが二番目(2)の医師(14)の語呂合わせで「セカンドオピニオンを考える日」と制定。予防接種は秋月藩から始まったキャンペーン推進協議会が1790年2月14日に初めて天然痘の予防接種が行われたことから「予防接種記念日」と制定。
2月15日 国立音楽院が学校に馴染めない子どもが音楽活動から次の一歩を踏み出すきっかけとなることを目的に次に(2)行(1)こう(5)の語呂合わせで「次に行こうの日」と制定。