記念日3月9日〜15日

広く健康に関わる記念日について紹介します。
3月9日 京都一の傳が西京漬のうち魚を二昼夜以上漬ける本漬けを製造することからサ(3)カナ(7)の二昼夜後を「西京漬の日」と制定。日本生命保険相互会社が支えてくれている人に感謝を伝える日としてサン(3)キュー(9)の語呂合わせで「サンクスサポーターズデー」と制定。HAPPY & THANKSがありがとうを言葉に託して感謝を伝える日としてサン(3)キュー(9)の語呂合わせで「3.9デイ(ありがとうを届ける日)」と制定。カバヤ食品がチョコビスケットさくさくぱんだの普及のためにさ(3)く(9)さ(3)く(9)の語呂合わせと3.9デイから「さくさくぱんだの日」と制定。おおきにコーヒーがミックスジュースの普及のためミ(3)ック(9)スの語呂合わせ、おおきにをサン(3)キュー(9)にもかけて「ミックスジュースの日」と制定。日本雑穀協会がざっ(3)こく(9)の語呂合わせで「雑穀の日」と制定。日本脳卒中協会が脳梗塞の予防に脈のチェックが役立つことからみゃ(3)く(9)の語呂合わせで「脈の日」と制定。子宮体がんの会ももとうふが子宮頸がんを予防する日の4月9日の1か月前を子宮体が頸部よりも上であることから「子宮体がんの日」と制定。毎月9日は「クレープの日」(モンテール)。
3月10日 カゴメがミー(3)ト(10)の語呂合わせで「ミートソースの日」と制定。明治が3月はたけのこの旬で里(さと)を3と10と読むことから「たけのこの里の日」と制定。名古屋コーチン協会が1905年3月10日に名古屋コーチンが日本初の実用品種として日本家禽協会から認定されたことにちなんで「名古屋コーチンの日」と制定。クラシエフーズがミ(3)ント(10)の語呂合わせで「ミントの日」と制定。毎月10日は「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)。
3月11日 災害時医療を考える会が東日本大震災の発生した日に災害時の体制を考える機会にすることを願って「いのちの日」と制定。エールマーケットが東日本大震災の記憶を忘れずに防災用品の備蓄を目指して「おくる防災の日(防災用品を贈る日・送る日)」と制定。毎月11日は「ロールちゃんの日」(山崎製パン)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)。
3月12日 DAGASHIで世界を笑顔にする会(岡山県瀬戸内市)がお菓子の神様・菓祖として知られる田道間守公の命日を「だがしの日」と制定。ワコールが自分の体型にフィットする下着を選んでもらうことを目的にサ(3)イズ(12)の語呂合わせで「サイズの日」と制定。毎月12日は「育児の日」(神戸新聞社)。
3月13日 まるか食品がペヤングソースやきそばが1975年3月13日に発売されたことから「ペヤングソースやきそばの日」と制定。毎月13日は「一汁三菜の日」(一汁三菜ぷらす・みらいご飯)。
3月14日 石村萬盛堂がバレンタインデーの1か月後にお返しとして白いマシュマロを贈ることを提案して「ホワイト・デー」と制定。不二家がホワイトデーにパイを食べてもらうことを目的にπ(パイ)が3.14とされることから「不二家パイの日」と制定。ポーラがホワイトデーにちなんで「美白の日」と制定。切腹最中を販売する新正堂が忠臣蔵の元禄14年3月14日にちなんで「切腹最中の日」と制定。
3月15日 ニューバランスジャパンが大切な人に走って会いに行く決意を促そうと「会いに、走れ。記念日」を制定。