11月1日の記念日

「すしの日」全国すし商環境衛生同業組合連合会が新米の時期で、魚の脂がのっておいしい時期であることから制定。

「紅茶の日」日本紅茶協会が1791年11月1日にロシアのエカテローナ2世から日本人で初めて大黒屋光太郎が茶会に招かれて紅茶を飲んだことにちなんで制定。

「低GIの日」日本Glycemic Index研究会がグリセミックインデックス(GI)の血糖値が上昇しにくい低GI値の普及のために、体にいい(11)の語呂合わせと、IndexのIを1に見立てて制定。

「いい医療の日」日本医師会が設立日の1947年11月1日と、いい(11)医(1)療の語呂合わせで制定。

「ラジオ体操の日」かんぽ生命保険が1928年11月1日にラジオ体操が初めて放送化されたことから制定。

「ソーセージの日」横芝光町商工会(千葉県横芝光町)が1917年11月1日に日本初のソーセージが博覧会に出たことにちなんで制定。

「野沢菜の日」野沢温泉観光協会(長野県野沢温泉村)が野沢菜の蕪主総会が11月1日に開催されることから制定。

「ビフィズス菌ヨーグルトの日」森永乳業が森永ビフィズス菌ヨーグルトの発売日の1978年11月1日にちなんで制定。

「井村屋カステラの日」井村屋グループがカステラをカットした形が1に見え、横から見ると焼き目の入った上面、真ん中の黄色い部分、下面の3層が111に見えることから制定。

毎月1日:「あずきの日」(井村屋グループ)、「釜めしの日」(前田家)、「Myハミガキの日」(ライオン)、「もったいないフルーツの日」(ドール)