記念日1月21日〜31日

広く健康に関わる記念日について紹介します。

1月21日 日本スイートピーの会が花びら(旗弁、翼弁、舟弁)の1枚、2枚、1枚あることから1月21日を「スイートピーの日」と制定。毎月21日は「木挽BLUEの日」(雲海酒造)。

1月22日 全日本カレー工業協同組合が1982年1月22日に全国学校栄養士協議会が統一メニューとしてカレーを提供したことにちなんで「カレーの日」と制定。毎月22日は「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術ネットワーク)。

1月23日 日本製粉が必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸の普及のため1、2、3とステップアップで健康になってほしいとして「オメガ3の日」と制定。カリフォルニア・アーモンド協会がアーモンド23粒で1日に必要なビタミンEが摂取できるとして1日23粒から「アーモンドの日」と制定。日本生活習慣病予防協会が提唱する一無(禁煙)、二少(少食、少酒)、三多(多動、多休、多接)から「一無、二少、三多の日」と制定。花粉問題対策事業者協議会が春の花粉対策は1月、2月、3月がポイントであることから「花粉対策の日」と制定。毎月23日は「乳酸菌の日」(カゴメ)、「不眠の日」(エスエス製薬)。

1月24日 うなぎのまち岡谷の会(長野県岡谷市)が丑の日に合わせて「寒の土用の丑の日」と制定。毎月24日は「ブルボン・プチの日」(ブルボン)。

1月25日 森永製菓が1902年1月25日に北海道旭川気象台が史上最低気温マイナス41℃を記録したことから寒い時期にホットケーキを食べてほしいと「ホットケーキの日」と制定。栃木いちご消費宣伝事業委員会が1月の、と(10)ちぎのいちご(15)の10+15=25から「とちぎのいちごの日」と制定。あったか旭川まん推進会議が1902年1月25日に北海道旭川気象台が史上最低気温マイナス41℃を記録したことから「あったか旭川まんの日」と制定。毎月25日は「プリンの日」(オハヨー乳業)。

1月26日 カゴメが年末年始で食生活が乱れやすい1月とフ(2)ロ(6)ーラの語呂合わせで「腸内フローラの日」と制定。ニッピがコラーゲンの特許を出願した1960年1月26日を記念して「コラーゲンの日」と制定。毎月26日は「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)。

1月27日 JA岡山西船穂町花き部会がスイートピーの本格的シーズンの1月と、いい(1)ふ(2)な(7)おの語呂合わせで「船穂スイートピー記念日」と制定。

1月28日 人物や物事のエピソードから本質を探ることの大切さを知ることを目的に、い(1)つ(2)わ(8)の語呂合わせで「逸話の日」と制定。毎月28日は「にわとりの日」(日本養鶏協会)。

1月29日 森永製菓が筋肉の重要性とタンパク質の関連性を知って積極的にタンパク質を摂ってもらうことを目的に筋肉から金(筋)曜日が29日になる日を「筋肉を考える日」と制定。毎月29日は「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)。

1月30日 おおむぎ工房(栃木県足利市)がイソフラボン、大豆サポニン、大豆オリゴ糖の入ったおからを原料とした菓子の普及を目的にイソフラボン(1)、大豆サポニン(3)、オリゴ糖(0)の語呂合わせで「おからのお菓子の日」と制定。ひまわり(東京都江戸川区)が、いた(1)み(3)ゼロ(0)の語呂合わせで「節々の痛みゼロを目指す日」と制定。毎月30日は「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)。

1月31日 ケンミン食品が2020年1月31日に焼ビーフンが世界一長く販売されているビーフンブランドとしてギネス世界記録に認定されたことから「焼ビーフンの日」と制定。カゴメが野菜を愛することを愛菜として1をアイ=愛、31をサイ=菜と読む語呂合わせで「愛菜の日」と制定。毎月31日は「菜の日」(ファイブ・ア・デイ協会)。