記念日9月11日〜20日

9月11日
「たんぱく質の日」明治がアミノ酸のうち9種類が必須アミノ酸、11種類が非必須アミノ酸であることから制定。
毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)

9月12日
「秋のメープルもみじの日」洋菓子のサンエール(広島市)が1966年9月12日に広島県の県木がモミジに決定したことにちなんで制定。
毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)

9月13日
「明治ミルクチョコレートの日」明治がミルクチョコレートが発売された1926年9月13日にちなんで制定。
毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)

9月14日
「グリーンデー」ニュージーランド産のキウイを輸入販売するゼスプリがグリーンキウイフルーツを感謝と健康を気づかう気持ちを込めて贈る日として制定。
「揚州商人スーラータンメンの日」ホイッスル三好(東京都杉並区)がスーラータンメンの生みの親の三好比呂己代表の母親の三好コト子の誕生日にちなんで制定。
「コスモスの日」ホワイトデー(3月14日)から半年後で、愛情、真心、調和などの花言葉のコスモスの花を添えたプレゼントをお互いに贈る日として制定。
「食いしん坊の日」プレジデント社が、く(9)い(1)し(4)んぼうの語呂合わせで制定。
毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)

9月15日
「ひじきの日」日本ひじき協議会が旧敬老の日を制定。敬老の日は9月20日になったが、健康で長生きを願って、ひじきを食べてもらう日としてPRイベントを実施。
「マスカットの日」岡山県の農家がマスカットの最盛期に制定。
「スナックサンドの日」フジパンが1975年9月15日に食パンのミミを落として中身をはさんで圧縮したスナックサンドを初めて販売したことにちなんで制定。
「石狩鍋記念日」石狩鍋復活プロジェクトあき味の会が石狩で鮭が捕れる時期で、く(9)い(1)ご(5)ろの語呂合わせで制定。
「レクリエーション介護士の日」日本アクティブコミュニティ協会がレク(09)リエーションかいご(15)しの語呂合わせで制定。
「日本心・血管病予防デー」日本心・血管病予防会が敬老の日の前日を制定。
毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)

9月16日
「アサイーの日」ブラジルに移住した日本移民がアサイーの栽培に尽力したことから、日本移民が到着した1929年9月16日にちなんで制定。
「牛とろの日」十勝スロウフード(北海道清水町)が牛(9)とろ(16)の語呂合わせで制定。
「海老の日」毎味水産(愛知県西尾市)が海老は元気な高齢者を想像させることから敬老の日に海老を食べる食文化を提案するために制定。
毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)

9月17日
「イタリア料理の日」日本イタリア料理協会がイタリア語で料理を意味するクチーナを917と書き換えて制定。
「月見酒の日」月桂冠が中秋の名月の日を制定。
「すっぽんの日」静岡県舞阪町観光協会が月とすっぽんのことわざから十五夜の日を制定。
毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

9月18日
「かいわれ大根の日」日本かいわれ協会が、かいわれ大根のPRを始めた9月と、1と8を組み合わせるとかいわれ大根の姿に似ていることから制定。
毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

9月19日
「育休を考える日」積水ハウスが育児休業を促進するために育児(19)と休(9)の語呂合わせで制定。
「愛知のいちじくの日」JAあいち経済連が、いちじくの出回り時期(7〜10月)で、いち(1)じく(9)の語呂合わせで制定。
毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)、「イクラの日」(カッパ・クリエイト)

9月20日
「子どもの成長啓発デー」子どもの成長啓発デー実行委員会が国際組織の設立された2013年9月20日にちなんで制定。
毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)